本人ではないけど、甥っ子が10歳からアメリカで暮らし現地の学校に通い続けて、
今年UCLAに入学するよ。
9月21日が入学式だってね。
詳しい数字は分からないけど、GPAに関しては英語でB−を一度取ってしまって、
学年成績は学年3番になってしまったと言っていた。
後、統一試験?風邪ひいていて失敗したらしく2015点しか取れなかったと悔しがっていた。
もう、100点あればコーネルとバークレーは受かったかもしれないと…
課外活動?(ボランティア?)は、随分こなしたらしく卒業写真には、その評価として5本ぐらい
ロープ?みたいの首にかけていたし、メダルも沢山ぶら下げていた。
特に献血活動では、中心的な役割をこなしたらしく評価は高かったみたい。
あと推薦状は、すごくいい奴なんで頼んだら喜んで書いてもらっていたみたい。

余談なんだけど、学力的には日本の大学なら東大でも早稲田でも好きなところに行ける
と言われていたようだけど、本人はせっかくアメリカの大学に行けるチャンスがあるんだから
アメリカの大学に行きたいと言ってUCLAにしたんだとさ。
でも、本人はUCLAには長くいるつもりはないと言っていたよ。