私、筑波大生物資源の学部生です。
筑波大院も同様ですが、
進学予定の京大農学研究科の修士、博士においても
就職先はパン工場や牛乳工場、ハム工場が主です。
これら職種の魅力はなんでしょうか?

勤務体系は生ものを扱うこともあり、三交代制で
給料は他業種と比較し低めとのこと
(30歳400−250万)。
京大をでてもこういう仕事に就くということは
私の知らない魅力、キャリア的なうまみがあるのかと
考えています。知っていたら教えてください。

ちなみに私は将来性や就職を考え、分子生物学の研究室
を希望しており、京大へロンダし、修士を出て
大手製薬研究職を希望しております。