大失業時代を迎えた欧米諸国2011.09.12(月)

失業の慢性化も進んでいる。柔軟な労働市場で知られる米国では、2007年
には17週だった平均失業期間が、現在は40週に長期化している。イタリア
では、失業者の半数が職を得られないまま1年以上過ごしている。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/22087