辛島美登里 vol.7
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ゆったりとしたテンポで頑張ってる
辛島美登里さんについて語るスレです。
オフィシャル
http://www.karashimamidori.com/ 「ミリちゃん先生」
作:作家さん
第1部…優等生ミリちゃんの栄光と挫折
第2部…ポプコンへの道
第3部…音楽家の険しい道〜遥かなるサイレント・イヴ
第4部…鬼の編曲家・大村雅朗との出会い
第5部…変わりゆく音楽界の荒波
第6部…父の死
第7部…ミリちゃん先生の終わりなき旅 第1部…生まれ〜高校時代。ピアノも勉強も得意だった優等生ミリが高校受験失敗。音楽も諦めた。高校入学するも自分の将来を模索しつつ受験勉強にいそしみ奈良女に合格。 第2部…奈良女子大学時代。家庭科の教師の道を目標に決めるも、ミリに再び音楽への情熱が沸き上がる。ダメもとの記念のつもりでポプコンに応募。ついにグランプリを勝ち取った。 第3部…卒業後、楽曲作家への道を志し、反対する父親を説得して単身上京。しかしミリのポプコングランプリの肩書きはもはや通用しなかった。バイトしながら一からソングライディングの勉強をしなおす。
やがてアニメの主題歌の仕事、永井真理子の楽曲の作曲の仕事などが舞い込んだ。時のレコード会社のK女史に才能を見込まれ、シンガーソングライターのデビューを果たす。そしてあの「サイレント・イヴ」の大ヒットを遂げた。 第4部…「サイレント・イヴ」の大ヒットによりミリは一躍多忙の日々を迎える。しかし彼女自身はこれからのシンガー人生にまだ迷いがあった。
そんな中、ミリにすごい話が舞い込んだ。かの大ヒットメーカー・大編曲家の大村雅朗との仕事である。
大村は仕事に妥協を許さぬ、ある意味では強権的とも言える、いわば「仕事の鬼」のような男でもあった。
控えめなミリは戸惑う。
当初は大村に抵抗を覚えたミリであったが、彼の仕事観や情熱、また自分の才能を認めているがゆえの愛の鞭であることを理解しはじめ、次第に打ち解けていった。
ミリが働く女性の心に寄り添う曲を多く書いていこうという方向性を決めたのもこの頃である。また、一作一作において自分自身のファッションを華々しく変えて行こうとも決めた。
大村との仕事を通じ、ミリのシンガー人生は確実に彩り鮮やかなものとなっていったのである。
出会って5年目の1997年、大村はこの世を去った。 第5部…大村雅朗の若すぎる突然の死と相まって、新たな流行の誕生、世代交代など、日本の音楽業界は激しい変化の波に見まわれた。
同然ミリもその波に飲まれてゆく。今まで全力で突っ走ってきたシンガー人生であったが、ここらでペースを落とし、否が応でも音楽とは別にした自分自身の人生を見つめ直さざるを得なくなる。
友人を見渡せば、「普通に」家庭を築き、「普通に」人生を送っている。では、自分はどうか…言葉にできない。
他人の曲をあまり聴いたことのないミリであったが、オフコースだけは学生時代に愛聴していた。
あの時聴いた「言葉にできない」が、今のミリの心そのものを表すように、心に甦った。
ミリは初めてカバー曲をCDに吹き込んだ。ほとんど誰もが知らない曲だった。
立ち止まるわけには行かないミリは、今まで行ってきたクリスマスコンサートに新たな試みを決める。それはフルオーケストラとの融合であった。
ミリは音楽家のS氏に直接電話をかけて総監督を依頼し、快諾をもらう。
何のごまかしも利かない、ナチュラルな音楽を届ける。この試みは、本来人前で歌うのが苦手であるミリ自身に敢えて試練を課すものでもあった。
結果、コンサートは大盛況となり、賞賛を受けた。自分の歌を必要としてくれている人はいる。ミリは再び強い自信を取り戻した。 第6部 (1)…世紀も変わったばかりの頃。
ミリは東京と故郷の鹿児島を行ったり来たりしていた。
かねてより病床にいた父の具合が、ここにきてかんばしくない。父の看病は母が中心となっており、それでは負担も大変だから、ということであった。
ミリは自力で動くことは困難となっていた父の身辺の世話に力を注いだ。
鹿児島滞在の時間も次第に長くなっていった。
あまり根詰めても参るだけだから気分転換もしたらとの母の助言もあり、ミリは鹿児島の町を散歩することにした。
見慣れた町であった。しかしミリの心にふとある気持ちがよぎる。
自分はこの町に、何か大事なものをずっと忘れてきたままのではないか。 第6部(2)…ミリは振り返っていた。
思えば少女の頃は、この鹿児島の町の風景や自然から奔放に歌を作っていた。
しかし青春時代は受験勉強に費やした。高校受験の失敗から自分は何者にもなれないかも知れないという怖さがあったからである。
ミリにとっての鹿児島とは、「音楽を諦めた町」でもあったのだ。
ミリは気づいた。自分がこの町に忘れたままにしていたのは「少女の頃の自分」であると。
ミリはあの頃の感覚を思いだそうと一生懸命になった。それと共に、自分の中に曲が沸き上がってくる。
鹿児島と東京を行ったりきたりしながら、ミリは『菜種時雨』などの一連の故郷から曲想を得た作品を納めたアルバム『やまとなでしこ』を完成させた。 第6部(3)…『やまとなでしこ』のリリースから約半年後の夏。
長い闘病の末、ミリの父はこの世を去った。
ミリはぽっかり空いた心の隙間を埋めるように、思い返した。
思えば自分の歌の男性像はどことなく父を意識して描いていたような気もする。几帳面で、不器用な父だった。
東京と鹿児島をこんなに行き来した日々は、今まであっただろうか。父が繋ぎ止めてくれた道かも知れない。
ミリは鹿児島の夏の海を見つめていた。
夏の海を見ると、ミリはクリスマスを思い出す。クリスマスコンサートの準備は、いつも夏から始まっていたからである。
今年も、クリスマスがやってくる。
父の法事が一段落した後、ミリは再び東京へ戻っていった。 第7部 (1) …時代は変わってゆく中で、自分は音楽はどう折り合ってゆけばよいか。ミリの思索の日々は続いた。
ある日、幼なじみの友人から話が持ちかけられた。
女子刑務所での受刑者を前にした慰問コンサートの話であった。
ミリは驚きと同時に、知らない世界の関心もあり、やってみようと決意した。
コンサート当日。ミリは人生で初めて刑務所の内部に入った。独特の緊張感がある。
刑務官の友人から念を押された。それは「ありがとう」「楽しんで」などのポジティブな言葉は絶対に使わないでくれ、と。
そんな言葉すら、だめなのか。ミリは今までにない圧迫感を感じていた。 第7部 (2)…会場の体育館には女子受刑者達が直立で整然と並んでいた。目はみな伏し目がちだった。
心の態度が決まらぬままミリはステージに上がり、一礼をしてピアノに腰掛け、演奏を始めた。
曲が終わるごとに乾いた拍手がまばらにとんだ。
ミリは半ば機械的に演奏をこなしていった。ミリは心の中でつぶやいた。私は今、誰に向かって歌っているのか。
淡々と演奏をこなす私。淡々と聴いている彼女たち。何が違うというのか。
私と彼女たちを区切るものは、何か。わからなくなってきた。
やがて、会場のところどころからすすり泣きが聴こえてきた。
そうだ、区切りなど気にするのはやめよう。彼女たちと同じように感じればよい。
女子受刑者たちの心と一体化するように、ミリは演奏を続けた。
最後の曲が終わった。受刑者たちに拍手の乾きはなかった。
ミリの長い一日は終わった。こんなに辛かったコンサートはない。それ以上にこんなに成長できた日もまたなかった。
…
ミリは各地の学校を回り始める活動を始めていた。
一緒に歌おうと声をかける。ただ、その声は時代が過ぎるごとに小さくなっているようだ。
ミリは子供達に呼びかける。いつから歌うのが恥ずかしくなってしまったんだろう。やがて歌えなくなっちゃうのは寂しいよ。
子供達に少しずつ歌声が戻る。
「ミリちゃん先生、ありがとう」
自分を知らない世代の子供たちは、自分を先生と勘違いしているらしい。
それでもよいのかもしれない。
みんなありがとう。先生、また来るね。ミリはつぶやいた。 >>1〜>>3
スレ立てありがとうございます。お疲れさまです。
>>4〜>>14
スレが立つまでに準備していたかのような周到さですね。 >>4〜>>14
それでスレが立ったとたんにコピペを繰り返すという。 >>17
おまえはそう言いながらこのスレに粘着するよね。ホントにおまえはダメなやつ。 このスレの方向性を決める冒頭の書き込みに『ミリちゃん先生』のコピペを
持ってきたのはまずかったと思う。 今更こんなクソ駄文持ってきて恥ずかしくないのか?
そしてクソを崇め奉るハエが群がる。 >>22
辛島先生の生きざまを克明に記録した超大作だと思います。
それを理解できないあなたは本物の辛島先生のファンとは言えない。 >>21さんや>>23さんが「辛島先生」と言っていることに違和感を覚えた方も
いらっしゃるでしょうが、以下の理由によります。(以下引用)
タモリは、厳しい女性教師イコール元女子高等師範学校のお茶の水女子大または
奈良女子大卒というイメージを持っていたため、家庭科の教員免許を持っている
辛島を尊敬の意味を込めて「辛島先生」と呼び始め、(以下略)Wikipediaより。 >>4〜>>14
せっかく新スレになったら『ミリちゃん先生』の話題が出なくなると喜んでいたのに
スレが立ったとたんに冒頭から偏執的にコピペをする奴が出てきてムカついた。 >>31
せっかく新スレになったら『ミリちゃん先生』の話題でみんなと盛り上がると喜んでいたのにスレが立った途端にみんなから嫌われてる変態がスレに書き込み出したのでマジムカついた。 /|∧_∧|
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彡 ̄ ̄ パタン、
完 >>28
辛島先生に叱られるなら思い切りひっぱたかれたい! 煽るのも飽きたので真面目に聞いてやる。
”ミリちゃん先生”の話にこれ以上何を望むの?
前スレで話の種になっただけでもう十分だろう。
スレをまたいで持ってきて、さてこの後何話すの?
まさかまたNHK連ドラ実現に向けてとか妄言続けるわけないよな?
どうしたいのか、だけ教えてくれ。 僕は辛島先生にされるがままで結構です。もちろん、体罰も受け入れます。 言い出しっぺのタモリも「辛島先生に一度じっくりとぼくの人生について叱ってほしい」
と言っているだけで、「拷問されたい」とか「体罰を受けたい」とは言っていないよ。
出典:『帰ってきた空耳アワー』(以下の動画の最初のほうです。)
https://www.youtube.com/watch?v=PVMkzRjVcC0 >>36
>まさかまたNHK連ドラ実現に向けてとか妄言続けるわけないよな?
前スレで連ドラ実現の不可能性を書き込んだら「悠長なこと言ってないで
お前も仕事しろ」と食ってかかってきたお花畑がいて面食らった。
スレが変わってもオウム真理教の残党みたいにまだお花畑がいるかも。 >>45
そこまではわからないけど、少なくとも仲悪くはないと思う。 辛島先生のWikipediaより。
HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPに初出演した際、自分が見た夢について長時間に
わたって説明し、司会のダウンタウンに「今まで(出演した人の中)で一番しゃべる人
でした」とコメントされ、(以下略)
これだな
『【チャリティ松本】HEY HEY HEY ダウンタウンと辛島美登里』
https://www.youtube.com/watch?v=D1mLIYW7DkI >>46
う〜ん。
仲が悪くないというだけでは友だちとは言えない気がするけど… 俺は辛島先生に孤高の存在でいてほしい。
友だちなんか煩わしいだけでなんのメリットもないからね。
辛島先生には歌謡界の蛭子能収になってほしいな。 辛島先生には二面性がある。
トークしているときの辛島先生と歌っているときの辛島先生は全くの別人だ。 >>52
同意。
もちろん、歌っているときの辛島先生も自分は好きだけど、トークしているときの
おちゃらけた辛島先生も好き。 辛島先生の言う愛とは、フィリア、ストルゲー、エロース、アガペーのうち、どれにあたるのでしょうか? >>57
フィリアとストルゲーは知らないけど、エロース=性愛、アガペー=神の愛だよね。
辛島先生の描く愛は、アガペーを志しながら「それでも天使に人はなれないから」
エロースにとどまっているというところかな。どうなんでしょう。(笑) 辛島先生はアガペーをめざした「愛」をいつも考えているんだろうね。
それが婚期を逃した一因でもあると思う。
もっと、自分をさらけ出してエロスに集中してほしい。 清水ミチコさんの『松任谷由実作曲法』『中島みゆき作曲法』『スピッツ作曲法』
『ドリカム作曲法』というピアノ芸があるけど、もし『辛島美登里作曲法』という
のをやったらどんなふうになるか気になる。 >>63
清水ミチコが松任谷由実や中島みゆきのモノマネをしたのは、彼女自身を売り出すタイミングとたまたまユーミンや中島みゆきがヒットした時代と重なり合っていたのでビジネスに繋がったと思う。
今、清水ミチコが辛島先生のピアノ芸をするかと問われればNOと言わざる得ない。 ただ、仮に清水ミチコが辛島先生のピアノ芸をするとすればピアノ自体はこなすことができるかもしれないが、歌唱は難しいと思う。
松任谷由実は歌は下手だし特徴的な歌い方なので、マネしやすい。中島みゆきも特徴的な歌い方だからモノマネはしやすいであろう。
しかし、辛島先生は歌唱力の点では他の歌手と一線を画すほどうまいので清水ミチコにはモノマネはできないであろう。
たしかに、サイレント・イヴがヒットしたとき、清水ミチコは辛島先生のモノマネをやることができたのかもしれない。しかし、彼女はやらなかった。いや、やれなかったと解釈すべきなのかもしれない。 辛島先生作詞・作曲の歌で「ぼく」という一人称で描かれた曲はないなと一瞬
思ったけど、辛島先生作詞・作曲の鹿児島県立霧島高校の校歌に
「♪雪解け春の 湧き水のように ぼくは生まれた そんな気がする」
というのがあった。小田和正さんのカバー以外で他にも「ぼく」という
歌詞が出てくる曲ってあるのかな。 >>67
へぇ、辛島先生作詞作曲の校歌があるんですか。情報のシェアリングありがとうございます。
羨ましい限りです。そんな高校なら行ってみたかった。
辛島先生が男子生徒が歌いやすいように ぼく にしたんでしょうね。
あるいは中性的なイメージか。 >>67
霧島高校の偏差値を見ると37-38と振るわないけれどきっと楽しい高校生活が送れるんだと信じています。
辛島先生が校歌を作ってくれだのだから。
偏差値だけが全てじゃない!! >>68
こちらこそレスありがとうございます。辛島先生作詞・作曲の校歌の一部は以下の
YouTube動画で聴けます。従来の校歌のイメージを変えたものだと思います。
『辛島美登里さん 校歌作曲エピソード』
https://www.youtube.com/watch?v=ttgBrevOc3E >>69
レスありがとうございます。
ホント偏差値だけが全てじゃないですよね。高い偏差値の高校では失うものも
大きいし。辛島先生作詞・作曲の校歌だと学校行事が楽しくなりますね。 >>70
レス遅れて申し訳ありません。
今、辛島先生の霧島高校校歌を拝聴しました。
素晴らしい。素敵です。
こういう校歌なら生徒もうれしいと思いますよ。
卒業してからも口ずさめそうな爽やかな曲です。
ここの校長先生のセンスがいいんでしょうね。
シェアリングありがとうございました。 >>71
今、偏差値神話が崩壊しつつあります。
例えば、いい大学に入れば幸せかと問われればそんなことはない。
一流とかつて言われていた慶応などは、学生が頻繁に強姦してますし、歯車が狂っている。
そして、東大でも同じような馬鹿が現れました。
学歴社会の崩壊の始まりです。 /|∧_∧|
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||. (´・ω・| うわっ、情報量皆無のキモスレに来てしまった。
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完 >>75
今日、街角でふと立ち止まって、心が求める場所を思い出しました。まだ真っ白な
粉雪は降っていませんでした。以上、情報量ゼロのレスでした。(笑) 本当は>>76も優しくなりたいんだよね。それでも天使に人はなれないから
できないんだよね。 >>76は優しくなりたいんだあ(笑)
こやつめ、ハハハ wwwww 今日は渋谷に行ってハロウィンの中に混じって痴漢してたけど、辛島先生もハロウィンに来てたかな。 >>78
辛島先生の場合、作詞作曲は曲が先行して歌詞をあとから作っているんじゃなかろうか? >>82
辛島先生はピアノ自由自在だからそうかもね。 >>83
レスありがとう。
不思議に思ったのは、辛島先生の歌詞を朗読するだけだと成り立たないんだよ。
しかし、メロディをつけると鮮やかに成立する。
辛島先生のマジックかもしれないね。 >>83
レスありがとう。
不思議に思ったのは、辛島先生の歌詞を朗読するだけだと成り立たないんだよ。
しかし、メロディをつけると鮮やかに成立する。
辛島先生のマジックかもしれないね。 スマソ。間違いて二回押してしまった。m(_ _)m >失敗なんて よくあることと
笑ってみても 気にしてるでしょ
この出だしにして曲のタイトルは
『美しい地球(まち)』
辛島先生の視点はすごいと思う >>84
レスが遅くなってスマソ。
辛島先生の頭の中では、歌詞とメロディが渾然一体となって生まれるのかもしれないね。
どうなんだろう。 >>89
なるほど。そういうことだったんですね。
ところで、辛島先生は婚前交渉はお済みでしょうか? >>88
YouTube動画では『KEEP ON"KEEPING ON"』と『美しい地球(まち)』を辛島先生が
2曲続けて歌っているので、自分の中ではこの2曲はセットになっている。 >>90
「婚前交渉」っていつの時代の言葉やねん。 今宵は結構寒いですね。
いよいよサイレント・イヴの季節の始まりです。 >>96
そうですね。女流俳人の黛まどかさんの句会でも冬の季語の「辛島聴く」が
これから多用されるようになるんでしょうね。 辛島先生の曲で「粉雪」というフレーズが出てくるのは『サイレント・イヴ』だけで
なく、『美しい地球(まち)』 でも「♪粉雪が舞い降りる」というのがありますね。 >>98
辛島先生の粉雪にインスパイアされて作られた曲がレミオロメンの粉雪ではないでしょうか? >>97
俳句の季語に指定されている歌手は辛島先生しかいません。
辛島先生が偉大である根拠のひとつです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています