松田聖子が神田法子名義で初婚直後に出版した「聖子」という自叙伝は
蒼い時と対照的な真っ赤な表紙や内容といい蒼い時を意識したんだろうなと思った
比較するのもアレだが引退するわけではないのもあって蒼い時ほど腹くくった文章ではない