SONYレーベルメイトの絆を舐めてもらっては困る
聖子のデビュー時の動向は全て百恵を立てていて
百恵が現役でいた間は楽曲1位は獲得しないでい、
百恵が引退した日のタイミング以降で一気に1位を獲得し始めた
百恵からしてもポスト百恵は自分とは別ベクトルになって行く流れを楽しんでいたと思う
去り行く自分の美学に酔いながら、時代の変化を優雅に眺めながらの本当にいい引退の仕方だった。