秀樹の再評価って生前は難しいよね
秀樹自身がジュリーみたいに芸術性とかアーティスティックなものを追求するタイプじゃなくて
ヤングマンとかあくまでエンターティナーに徹したから
評論家はだいたい芸術性とか新規性を見出して歴史を作っていく
歴史を作るのは評論家だからナメられない存在なんだよね

新規性という意味では秀樹はすでに評価されているものも多いし
伊藤正則によって再評価されてる
ハードロック方面から始まってるよね