辛島美登里 vol.6
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>800
まだ本気で『ミリちゃん先生』のテレビドラマ化が実現すると思ってるの? >>803
>>795ですが決して辛島先生が首席卒とは一言たりとも書いていません。
あなたは基本的な読解力はありますか?
つるピカハゲ丸高等学校は名誉ある高等学校です。
あなたのような読解力のない人がツベコベ言う資格はありません。 >>804
本気です。だから作家さんが連ドラのシナリオを書いてくださったのです。
そして配役も固まりつつあります。
ドラマ化は間近ですよ。 >>798
貴重な情報を提供いただきありがとうございます。
辛島先生の曲に「名前のない空」という名曲があります。
辛島先生が辛島美登里と命名される前の数日間、金縛り鳥として大空を羽ばたいているときに制作された曲ではないでしょうか? >>809
じゃあ言わせてもらいますがあなたは何で生きているのですか?
みんなが納得する理由を示してください。 >>803
主席卒ではなく首席卒な。
おまえには縁も所縁もなさそうだけど(笑) >>800
ミリちゃん先生にこのエピソードを挿入するのであれば作家さんにそれらしくリライトしてもらう必要があるね。 >>806
>>803ですが、
辛島先生のスレで「主席卒」と書かれてたら普通、辛島先生のことだと
思うでしょう。まぎらわしい書き方はやめてください。
それから「つるピカハゲ丸高等学校」という名は
鶴丸高校卒業生の方々に失礼ですよ。 >>812
>>815=>>803です。
ご指摘、ご訂正ありがとうございますm(_ _)m。 >>808
われわれ素人の間で、やれ連ドラのシナリオができた、配役が固まりつつある
と言っても、それらが放送局の目にとまって放送局が動き出さないと。
だからドラマ化はまだスタートラインにも立っていない。 元々、つるピカハゲ丸高等学校だったのが時の流れを経ることで、鶴丸高等学校へ変わって行ったという説もある。
もしそうならばオリジナルの校名で呼ぶのはむしろ丁寧な対応だと思います。 >>814
このスレで立ち上げたプロジェクトはボランティアで成り立っている。
誰も金を必要としていない。もちろん作家さんもだ。
おまえさんみたいに金の亡者はこのスレにはいないのだよ。
Shame on you!! ”つるピカハゲ丸高等学校だったのが時の流れを経ることで、鶴丸高等学校へ変わって行った"
さすがに釣りだろう
もし本気なら今までどうやって人間界で暮らしてこれたんだろう。 >>817
悠長なこと言ってないでおまえもアクション起こせ!!
仕事しろ!! >>822
「つるピカハゲ丸」がタイトルの漫画があることまではわかった。 >>825だけど、
これで>>818の言う
”つるピカハゲ丸高等学校だったのが時の流れを経ることで、鶴丸高等学校へ変わって行った"
の信ぴょう性が崩れたね。 >>815=>>826だけど、
>>815で自分が書いた
"それから「つるピカハゲ丸高等学校」という名は 鶴丸高校卒業生の方々に失礼ですよ。"
も間違っていなかったんだね。 一度でいいから「ソースは?」と聞かれたときに、>>822のように
「ググれカス! 」と言い返してみたい。 夏の季語と言えばゆずの夏色ですが、冬の季語と言えば辛島先生の何という曲でしょう? >>832
残念(笑)
答えはサイレント・イヴでした。 >>829
たぶん釣りだと思うけど、何シミュレーションゲームの中の架空の高校の名前出して
返してるの?おまけに校名も漫画のタイトルのパクリだし監督のハゲ田 ハゲ丸
は漫画の主人公と同一名、と釣られてみる。 辛島先生バレエ始めたらしいな。
辛島先生のミニスカ姿を見れる奴が羨ましい。 チュチュを着た姐さんと交わってみたい
トウシューズで足コキされてみたい
食い込み一本筋見てみたい
姐さんは本当にエロイ 辛島先生は『私は恋だけじゃ、嫌(や)です。』(講談社、2000年)という本を
書いているところを見れば、恋愛などもなさるのですね。浮いた噂がないので
「恋のできない人」なのかと思っていました。 やはり躰が疼いてしまうってことか・・・
慰めてあげたい。貴女のしもべになりたい もう話題もないし辛島先生のスレは終わりにしないか? >>842
そうだな。最後に盛り上がったのも架空のドラマの話題で「作家さん」て人がおだてられてその実からかわれてただけだったしな。
あのおだて方はひどかった。「How wonderful!」とかべた褒め文書いては完全にバカにしてた。
素直に気持ち悪いとか書いた人はボロクソに叩かれてたし。 >>847
おまえはしつこい。
辛島先生も俺たちもみんな頑張ってるんだよ。
おまえのような甘えた生き方は選ばない。 ちなみに作家さんの「ミリちゃん先生」は素晴らしい出来だったしおまえを除いてみんな感謝している。
あそこまで細かく辛島先生の生涯をまとめてくれて本当に感謝の心でいっぱいだよ! >>848
>辛島先生も俺たちもみんな頑張ってるんだよ。
辛島先生は別として、あなたたちは何を頑張っているんですか? >>850
一所懸命に頑張ってるんだよ。
当たり前のこと言わすなよ。
マジムカつく。 >>851
だから何を「一所懸命に頑張って」るんですか? >>852
いろいろに決まってるだろ。
何かひとつのことを頑張ってもダメなんだよ。 ゆったりとしたテンポでがんばっている辛島先生が好きです。 >>854
ギャグでかわすなよ。ちゃんとそのいろいろを説明せいよ
(私は850や852ではありません。キリッ!) ここのところ、台風が多いのは辛島先生の悲しみなのかもしれない。 辛島先生がノーベル賞取るとか内閣入りするとか何かトピックスないのかな? >>861
ノーベル賞も内閣入りもないと思うけど、辛島先生の内閣入りだけはやめてほしい。
辛島先生には政治家にはなって欲しくない。 >>862
片山さつきより100倍美人の大臣になるぞ!! 今年はノーベル文学賞はないから辛島先生のノーベル賞受賞は来年以降になるね。 スレに批判的なやつが来て以来、レスが完全に錆び付いてるなぁ。 辛島先生の『黄昏を追い抜いて』の歌詞で「♪わかってるわその子はもう覚えてるのね」
とあるけど、何を「覚えて」いるんだろう。 >>869
たぶん「彼の渡すコーラの味」だと思うんだ
彼はその子にも同じように飲みかけのコーラを渡していたに違いない >>869
彼の身体の全てを覚えているという意味ではないでしょうか? 『夏色物語』以外の辛島先生の曲で、主人公が彼氏とベッドインしている歌詞の
ものってあるのかな・・・。 >>874
夏色物語はほんとうに辛島先生が作詞したのだろうか。
辛島先生の詞は観念的、哲学的な作品が多い。
辛島先生は作詞をするときにはフロイト、マルクス、エーリッヒフロムなどの文献を参考にしていると思う。だから辛島先生の歌詞は哲学的なのだ。
辛島先生に限って男と同じベッドに寝るという発想は生まれないはずだ。 タモリは早稲田大学第二文学部で西洋哲学を学んでいる。
タモリが辛島先生の曲に共感して辛島先生を尊敬するのは容易に想像できる。 前にも誰か書いてたけど辛島先生の国立奈良女子大学卒という学歴は凄い。
慶應みたいに馬鹿でも入れる大学とは違う。
辛島先生が大学受験の時は共通一次試験が始まった頃だと思うので慶應のような軽量入試とは全く異なる。 >>869
肛門性交の素晴らしさだろうな
>>871
当初の歌詞はコーラではなくコークだった。コカインというこったな
>>874
あるよ。3曲ある。うち1曲ははっきりとはわからないが。場面は朝。 ツバメはほんとうに辛島先生が作詞したのだろうか。
辛島先生の詞は観念的、哲学的な作品が多い。
辛島先生は作詞をするときにはピンクフロイド、ガルシアマルケス、フロムAなどを参考にしていると思う。だから辛島先生の歌詞は哲学的なのだ。
辛島先生に限って若い男(ツバメ)と同じベッドに寝るという発想は生まれないはずだ。 >>875
>辛島先生は作詞をするときにはフロイト、マルクス、エーリッヒフロムなどの文献を参考にしていると思う。
辛島先生の『愛すること』というタイトルがエーリッヒ・フロムの『愛するということ』
から取ったものだと考えてそう言っているのかな。ちなみにフロムの『愛するということ』
の原題は『The art of loving』で直訳すると『愛の技術』となってセックスの指南書みたいだけど(笑)。 >>879
>当初の歌詞はコーラではなくコークだった。コカインというこったな
製造開始時のコカ・コーラにはコカインが入っていたと聞いたことがある。
辛島先生は最も違法薬物事件を起こしそうにないアーティストだけど。 >>881
あなたのように愛するということを短絡的に獣のようにセックスをすることと解釈する人間がこの世に多く存在することは遺憾の極みです。
あなたは実際にエーリッヒフロムを読んだのでしょうか。
私は、エーリッヒフロムの本心を知りたく原書で読みました。
愛するということは、愛されるということではない。つまり利己的な愛ではないということです。
エーリッヒフロムの愛するということを読んで愛の本質を理解してほしい。そうすれば辛島先生の愛することの意味を理解できるはずです。 >>882
真実は分かりませんが、もしコークからコーラに変わったとすれば、コカコーラと何らかのいざこざがあったのかもしれません。
コークはコカコーラの登録商標なのではないでしょうか。
コーラとすればコカコーラなのかペプシコーラなのか特定することができない。だからコーラに変えたのだと推測します。 >>883
>>881です。
>ちなみにフロムの『愛するということ』 の原題は『The art of loving』で直訳すると
>『愛の技術』となってセックスの指南書みたいだけど(笑)。
はネタですよ。笑い流してください。自分はエーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』
(Escape from freedom)は原書で2/3ほど読みました。『愛するということ』
(The art of loving)の原書は大学の教養部の英語の授業でテキストだったので
読みました。でももう内容は忘れて頭に残っていません(笑)。 >>880
ツバメは初めて聞いたとき村下考蔵のカバーだと思った。
村下考蔵のツバメが聞きたかった。 >>886
辛島先生は小田和正さんのカバーを出しているんだから村下孝蔵さんのカバーも
出してくれないかな。広く知られている曲は『初恋』『踊り子』『ゆうこ』くらいまで
だろうけど、自分はアルバム『陽だまり』所収の『珊瑚礁』が好きです。 >>887
村下孝蔵の曲はいいのですが、あの七三分けでデブでブサメンでサラリーマンファッションの村下孝蔵の曲を辛島先生が歌うかどうか…
辛島先生はビジュアルに重きを置くと思われるので実現は難しいと思います。 辛島先生が他者の曲を歌っているなかでは瑠璃色の地球が好きです。 辛島先生による来生たかおさんの曲のカバーなんかはどうでしょうか。 >>890
辛島先生にシルエットロマンスを歌ってほしい。 カバーもいいけど、やはり辛島先生作詞・作曲の新曲が聴きたい。 新曲を書くには動機付けが必要でCMなどとのタイアップがなければ辛島先生とてそうやすやす書く気にはならないでしょう。 辛島先生には愛だけではなく人生そのものを題材にした曲を書いてほしいな。
「人生をどう生きるか」的な。 >>895
95年か96年ごろ、辛島先生が『タモリ俱楽部』の『空耳アワー』にゲスト出演した
ときに、タモリが辛島先生のことを「人生評論家」と紹介して辛島先生が
「違う」と言っていたね。 辛島先生の「ワインもの」の曲では、自分は『赤わいん』よりも
『星とワインとあなた』のほうが好きだな・・・。 >>897
普通は否定するよ。
もし辛島先生にあなた奈良女子大卒だから頭いいよね?と問われれば辛島先生は必ず否定するはず。
人生評論家である辛島先生が否定したのは何一つ不思議ではない。 >>899
平松愛理さんの『部屋とYシャツと私』も好きです。 辛島先生もアラ還になって円熟味も増してきたから、そろそろ『人生論』というニューアルバムを出してほしいなぁ タモリ「辛島先生に一度じっくりとぼくの人生について叱ってほしい」。 やっぱり「人生論」のアルバムを出すとしたら、曲目は加藤諦三の書籍みたいなタイトルになるのかな? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。