辛島美登里 vol.6
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【辛島美登里先生の珍しい記録】
・デビュー曲が3曲あると言われる。
『雨の日』1984年
『Midnight Shout』1987年
『時間旅行』1989年
・稲垣潤一の「男と女シリーズ」デュエット回数が1位である。(3曲)
・「現在もテレビ番組で歌声が使われて続けているボーカリスト」第3位である。
1位……宇野ゆう子(サザエさん:49年)
2位……ドリーミング(アンパンマン:30年)
3位……辛島美登里(空耳アワー:22年)
・『愛すること』が発売後6ヵ月にして「CDTV」のゲストライブで演奏される。(ゲストライブは通常は新曲演奏である) >>2
辛島先生はすごいんですね。^^
>・「現在もテレビ番組で歌声が使われて続けているボーカリスト」第3位である。
>
>3位……辛島美登里(空耳アワー:22年)
についてですが、Wikipediaに「1996年の特番に出演した際、歌声を録音した
オープンリールテープをタモリに手渡し、それ以来オープニングで流れるようになった」
。番組終了時に『代わりにお土産がほしい』とジャンパー、Tシャツ、手ぬぐいを
持ち帰っていった」。とあります。多分、
https://www.youtube.com/watch?v=PVMkzRjVcC0
の最後の部分のことだと思います。 なんと言っても国立鹿児島大学附属中学校、県立鶴丸高等学校(元は、つるピカハゲ丸高等学校だったらしい)、そして国立奈良女子大学卒の才媛。
若い頃にお見合いしていたらいい縁談がたくさんあったと思う。 >>5
確かに国立鹿児島大学附属中学校卒業というのは辛島先生の経歴にハクをつけて
いるけれども、県立のトップ高校なら地元の公立中学でも学年で上位20番以内くらいに
入っていれば浪人せずに入れたわけで、辛島先生に気の毒な気もする。 鹿児島純心を滑り止めに受けてなかったのでしょうか? 鹿児島市は火山灰降ってくるから嫌だなぁ
人が住む場所じゃないと思う。 鶴丸高校時代の辛島先生は、1年遅れだし、名門鹿児島大学附属中学校出身だし
「浮いていた」と言わないまでも、微妙な立ち位置だったのではないかと
心配になります。 田舎だとどこの高校出たかが重要な場合がある。
浪人してもそんなに恥ずかしいことではない。 >>13
奈良女子大もお茶の水女子大も旧制一期校。
どちらも甲乙つけがたい名門だ。
美登里は単純に歴史ある街、奈良に住みたかったんじゃないかなぁ?
当時の東京は鹿児島の田舎娘には危険すぎた。 辛島先生が受験する頃には旧制一期校、二期校制は廃止されて共通一次試験が始まってたよね。 奈良女がいいのかお茶女がいいのかワシには分からんが小学校から大学まで全部公立だよね。
親からすればほんとうにできのいい娘さんですよ。
俺なんか高校と大学が私立でFラン。
その大学すら中退してニート生活を四十年近く続けている。俺に比べたら辛島先生は大したものですよ。尊敬します。 >>16
奈良女子大学は公立じゃなくて国立だね。
日本の国立の女子大学は奈良女子大学とお茶の水女子大学の2校だけ。 辛島先生は得意教科が数学と化学だけど物理が苦手だったと言っている
ソフトな理系なんだよね
あまり自らの感受性というものを誇らないのはそういう点が大きい >>18
「ソフトな理系」だから辛島先生は、東北大学工学部から早稲田大学大学院理工学研究科修了
の小田和正さんの曲を好むのかな。自分は音楽のことはわからないけれど
辛島先生と小田さんの音楽への取り組み方は似ているような気がする。 >>19
小田和正自身が「実は曲に歌詞など要らないのではないか」と語ったことがある
そして辛島先生も「音というものによるコミュニケーションと言葉によるものの壁を感じたことはない」と言っている
だから二人ともガチの「曲先」のミュージシャンであることは間違いないと思う >>20
辛島先生も小田和正さんも「『曲先』のミュージシャン」なのに
詞も洗練されているのがすごいですね。 辛島先生のWikipediaより
「大隅半島の応援ソング『一歩一歩ずつ』も制作、鹿児島限定で発売
(Webでも購入可能)」
YouTubeにLive動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=keLqr0LYJOc このスレで多くの人が辛島美登里さんのことを「辛島先生」と呼ぶのを奇異に
感じた人もいるかもしれません。これはWikiの次のような記述に由来します。
「タモリは、厳しい女性教師イコール元女子高等師範学校のお茶の水女子大または
奈良女子大卒というイメージを持っていたため、家庭科の教員免許を持っている辛島を
尊敬の意味を込めて『辛島先生』と呼び始め(以下略)」 >>13
お兄さんが当時早稲田の学生で、お前みたいな田舎者は
東京での生活は無理と言われたって過去に話していた。
それで東京の大学を諦めたようだ。 名曲『裸足のエリーゼ』は辛島先生が奈良女時代に作ったと言っている
たしかに「山に霞がかかる」「東の空見つめるステーション」「歌う緑」といった歌詞や
あの穏やかで哀愁をたたえたメロディーは
東京では生まれなかったに違いない 辛島先生は奈良女子大学時代、寮生活を送りながら音楽部で活動していたんだよね。
在学中にポプコンの近畿地区代表で出場してグランプリ、そして世界歌謡祭に出場。
世界歌謡祭の辛島先生の動画がYouTubeにあったのでURLのリンクを貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=yoWGI9QGfdk (女子大生当時の辛島先生) >>27
へー、先生にはお兄さんがいるんだ。
お兄さんも先生のことを田舎者と思っていたとは驚き。
おまえだって同郷だから田舎者じゃんと言いたい。 鹿児島出身でお兄さんがいるということで、余計に川原泉とイメージが重なるw >>33
川原泉ってよく知らないけど、ほげほげほげ〜っとした漫画描く人だよね。作者自身も
ほげほげしてるんだろうか。辛島先生はお笑いも好きで『タモリ俱楽部』の
『空耳アワー』に出演しているけど(>>3)。 >>29
ケバいメイクだな。
宇宙刑事シャイダーに出てくるギャル軍団のメイクみたいだ。 辛島先生は奈良女子大学卒業なので同級生は有名企業などに就職するなか
卒業後もアルバイトをしながらミュージシャンを目指すのは孤独だったろうなと
思ったけど、>>29にあるように大学生のときにすでに実績を出してたんだね。 辛島先生は門前仲町の宝石店でアルバイトをしていたようだ 辛島先生はアルバイトも真面目にやっていたと思います。 辛島先生なら宇宙刑事シャイダーギャル軍団の衣装が似合いそうだな。 >>18
得意教科が数学と化学の辛島先生なら、薬学部や薬科大学を進路の選択肢として
考慮に入れなかったんだろうか。 >>43
だから家政学部を選んだんじゃないかな?
辛島先生は家庭的だから奈良女子大学家政学部は最良の選択だと思う。 >>45
なる
カロリー計算とか数学の知識が必要だし、服を作るの採寸とかで計算が必要。
栄養の知識を学ぶには炭水化物、タンパク質、アミノ酸の構造も知らなくちゃならないし理系の知識がないとやっていけない。 自分の記憶間違いかもしれないけど、昔、辛島先生が若いころはコンサートが
近づくと緊張して「当日、嵐かなんかが来て中止になればいいのに」と思った
と言っている記事を読んだことがあるような気がする。 家政学部卒の辛島先生は、化学実験や生物学実験や料理は得意だったんだろうか。 >>48
得意なはず
結婚してたらいい奥さんになってたと思いますよ 辛島先生のWikiより。「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPに初出演した際、自分が見た
夢について長時間にわたって説明し、司会のダウンタウンに『今まで(出演した人の中)
で一番しゃべる人でした』とコメントされ、」。これですね。
https://www.youtube.com/watch?v=D1mLIYW7DkI&t=5s
このときの辛島先生のルックス、センスがいいですね。 辛島先生以外につるピカハゲ丸高校卒の有名人はいるの? >>52
・小原茂 - NHKアナウンサー
・鹿島綾乃 - NHKアナウンサー
・瀬戸口克陽 - TBSプロデューサー、小渕優子の夫
など各界の著名人を数多く輩出している。 辛島先生は歌うときに腹の底から声が出てるね。相当ボイストレーニング重ねないと
あの声は出ないと思う。 >>55
ちゃんとした発声練習をしているから今でも美しい歌声で唄えるんですね。 >>54
つるピカハゲ丸高校から京都大学法学部へ。
天才。 辛島先生は、「COSMOPOLITAN(集英社)で『みどり亀通信』を連載していた(終了)」
そうですが、読んだことがある人いますか? つるピカハゲ丸高校 現在の鶴丸高校と言われている。
辛島美登里を始め多くの有名人を輩出している。 辛島先生、叱ってやってください。鶴丸高校のことを「つるピカハゲ丸高校」と
書いている人がいますよ・・・というのが理由なのか、単にみんなが書くことが
なくなっただけなのか、このスレが凍りついているね(笑)。 表面的な書き込みばかりだからみんな退屈気味なのはよく分かる。
もっと辛島先生の核心を突くような書き込みが増えればスレも盛り上がるはずなのに… 表面的な書き込みを嫌うあまり露悪に走っちゃいけないし・・・難しいね。 もちろんその通りでスレを下品にしてはいけない。
核心というのは音楽的、文学的、心理的、精神的、学術的などについてより深く理知的に話し合うと言うことです。 辛島先生の詞は、初期の中島みゆきさんのように「情念」を赤裸々に表現するのではなく、
「情念」を洗練された歌詞にまで高めているように思う・・・ってこんな感じでいいかな。
もちろん、どちらの方がいいということではありません。 そのとおりで辛島先生は情念を洗練された歌詞にまで高めて行った。
ここに国立大学である奈良女子大学と私立大学である藤女子大学との差が現れる。
しかし、一般の日本人には洗練された歌詞を理解できなかった。
そこが残念なところである。 辛島先生のデビューアルバムのタイトルは「Gently」つまり「優しく」なわけだが
これはもう先生の人格、声、作品に至るまであらゆる基底をなしているものだと思う >>70
たしかに。辛島先生らしいね。
でも日本人はボンクラばかりで基本的な英単語を知らないからGently=優しくが結びつかないだろうなぁ。辛島先生がデビューしてから四半世紀以上経っているだろうが日本人の知的レベルは一向に向上しない。
若き大谷選手が米国に野球留学しているが通訳を伴っての留学。
他の国の選手で通訳を連れてる人はいますか?
恥を知れ!と言いたい。 理知的に話し合えるのは辛島先生の楽曲の強みだけど、楽曲のすべてを理知的に
語りつくされたらそれは逆に弱みだと思う。 >>72
いや大丈夫だ
歌詞は読まれてしまっても
「メロディー」は読みつくされぬまま残る 要するに辛島先生の知的ルールについて来れる人たちだけで辛島先生のファンは十分ということではないでしょうか。
ボンクラまで幅を広げて曲作りをすればヒットする確率は上がるが辛島先生の良さが薄れてしまう。
すべて理知的でいいのです。 俺はボンクラだからついて行けない。
辛島先生は友だちまでもルールにして人生を難しいゲームにしてしまう。
理知的とか言わずにもっと人生をお気楽に考えればいいのになあ。 >>71
大谷選手って、大谷翔平のこと?
wikiに留学の話はないようだけど、別人? 現在、大谷がメジャーリーグに挑戦していることを留学と言ってるのかな? 辛島先生の洗練された歌詞と楽曲には数学的な美しさがあると自分は勝手に思って
いたので、>>18で辛島先生の得意教科が数学と化学だったと知って
妙に納得してしまった。 やっぱり辛島先生の歌詞や楽曲は、「数学的」というより>>70にあるように
「Gently(優しく)」という表現が似合うね。 >>83
辛島先生は難解な数式をGentlyに化学変化させているのかもしれないね。 すみません以下のチエリーズの♪翔べ翔べの短調へ転調後のサビの部分に
なんとなく クリソツなサビの曲がカラモクこと辛島美登里さんの曲に
あった記憶ですがご存知な方是非教えてください。アルバム曲だっったのかな
シングルにありません
ttps://m.youtube.com/watch?v=n0OpKPbsgg8 >>86
はぁ? おまえー、なに言いがかりつけてんだよ
ざけんじゃねーぞ おい
なんか文句あるんなら証拠だせやー テメエ >>87まず誤字訂正で
削除○
>>88久々怖い子いたよーーー
言いがかりなんかつけていませんよ
似てるものがあった記憶だから知ってる子は
タイトル教えてって言ったまでです。 >>89
ちなみに君も翔べ翔べ聴いてから
似てる曲知ってたら教えてね >>86
自分は辛島先生の曲をあまり知らないので似ている曲があるのかどうかわかりませんが
ザ・チェリーズの『翔べ翔べ』の指摘された箇所を聴いてみると、「いかにも
辛島先生の作りそうなメロディーラインだな」と思いました。 92ありがとうございます
あまりファンでないのですね?
気をつけて♪ の萩田さんアレンジメントバージョンが面白く斬新ですよねー 辛島先生は教養講座みたいのは開催してくれないかな? >>94
田森教授の教養講座 「日本ジャズ界の変遷」みたいな? 辛島先生は、音楽理論や作詞法をきっちりマスターしていそう。 >>94
辛島先生の教養講座「はじめてのソングライティング」なんかどう? >>96、>>97
できれば放送大学で単位が取れるようにしてほしいよね。 >>99
単発な講座ではなく、大学教授に就任して講座を持ってほしい。
菊池桃子さんが戸板女子短大の客員教授なので、辛島先生には名門大学の教授に就任できるはず。
香山リカですら立教大学の教授。辛島先生の方が偏差値が遥かに高いと思われるので、東大、一橋、東工大、早稲田、慶應クラスの教授に就任してほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています