太田裕美その2
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太田裕美
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1487599608/l50 何年か前、大阪の南部でコンサートしたとき
「この辺りが旦那の実家」とか言ってたわ ,いまの旦那じゃなくて松本驍ニくっついていたらどうなっていたんだろう。本人はもちろん、聖子の歌手人生もかなり変わっていたのではなかろうか。 >>282
昔から好きな人だって居るさ。松本筒美の頃の曲も勿論好きだし、
帰国後の作品も好きだよ。違う味わいだね。この間のソロコンザートでも
「ランドリー」とか「満月の夜 君んちへ行ったよ」とか好きな曲演ってくれて
嬉しかった。今までも他に「葉桜のハイウェイ」とか「移り気なマイボーイ」なんかも
LIVEで聴いたけど、ノリノリの裕美さん、楽しそうでイイネ。「青い実の瞳」を
是非LIVEで聴きたい。 >>280
2013年5月の堺市美原かな?前日、京都呉竹文化センターでまごころ39だった。 銀座メイツ,渋谷ジャンジャン,下北沢ロフト等、ホールコンサートだけでなく、
こういったライブハウスのステージも裕美さんはよくされていて、
自分はコズミック・ララバイの頃かな?何度か行った。ステージと客席が
近いのが魅力だね。 美原のあたりはヨソ者が歩いてると弓矢が飛んでくるんやで 京都劇場の時、座席に座ってる自分の前を松本さんがス〜と通り過ぎたわ。 あの番組、毎回楽しみ。一人の時、ペアでDJの時、生歌有り無し
その時々で違ったけど、出演回数裕美さん多い方じゃないかな? >>252
藍美代子って「ミカンが実る頃」ぐらいしか知らないけど、あの曲は
とても好きだし、あの歌声は素晴らしいね。少し前につべで久しぶりに聴いたけど、
何度も繰り返して聴いてしまうほどに聴き惚れてしまう歌声だった。 聴いてませんが、恒例のイベント「君と歩いた青春」の宣伝はしたでしょうね。
小椋佳の番組?にも出るみたい。 https://reminder.top/706594460/
旦那さん、元々はキャンディーズのランちゃんファンだったらしいよ。 今年も立川でディナーショーやるよね
東京の多摩地区によくいらっしゃるけど
何かあるのかな? Wikiに1979年1月、明日の刑事(第58回ゲスト出演、看護婦役)って記されてるけど、
看護婦じゃなくて銀行員、小沢ひろみ役だよね。
当時、観たんだよな。裕美さんはゲスト出演だけど、鈴木ヒロミツさんは、
このドラマのレギュラーメンバーだった。そして、二人はヤンタンの
レギュラー陣だったので、話題に乗せた事があった。ヒロミツさんが
裕美さんに、ドラマのセリフちょっと言ってみなよとかなんとか言って。
で、裕美さんが「○○さ〜ん」ていう初登場の時の短いセリフを言ってた記憶。
窓口に座ってる銀行員が利用客を呼ぶシーンだった。
明日の刑事に出演されたのは、その一回だけだった筈だし、夜明けの刑事に
出られたという話は聞いた事ない。ドリフ大爆笑の看護婦役は最近観たけどね。
他のドラマで看護婦役があったのかな? 明日の刑事はよく見てた
だがどんな話だったかまったく覚えていない テニスやってへそまで出してたのはどっちだっけ?
太田裕美史的にはサービス度頂点w 銀行員の恋人を持つ男が首謀する銀行強盗か何かの話じゃなかったかな?
明日の刑事だけど。ストーリーは殆ど忘れてるなあ。ヤングタウン東京では
MC仲間の裕美さんとヒロミツさんだけど、ドラマの中では、刑事役のヒロミツさんが、
坂上二郎さん演じる先輩格の刑事に「あの女(裕美さん演じる銀行員)
怪しいじゃないですか!」とか言うセリフがあった気がする。結局何か知らされてた
訳ではなく、利用されていただけみたいな役柄だったんじゃないかな?確か。
書籍「背中あわせのランデブー」にロケ写真か何か載ってたんじゃ?
林の中の木の側のカット。後ろ手に縛られて何時間も大変だったとかの
芸能記事もある筈。 ラスト辺りで傷心の銀行員(裕美さん)を少し離れた所から二郎さん達刑事が
眺めて、「大丈夫。若いんだから直ぐに立ち直るさ。」みたいな…。 「シャボン玉こんにちわ」でキンキンと夫婦役のドラマをやってたね。舌足らずの裕美に長台詞やらせてたな。
あの番組、主婦たちには太田裕美のイメージが変わったとかで好評だったらしいけど、収録が音楽活動の負担になるから降板してしまった。 毎年恒例の「君と歩いた青春」コンサート
裕美さんに「パルナスのうた」を独唱してもらいたかった 心が風邪を引いた日のSACD買ってから多分もう100回ぐらい聴いてる。
他のは10回ぐらい。 SACDの音は、アナログレコードの音に近づいたかな? ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
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これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス 裕美さんの九月の雨と八神純子の思い出は美しすぎてコラボした動画をYoutubeで見た 泣きそうになった 八神純子の「思い出は美しすぎて」と裕美さんがコラボ…。
それ「九月の雨」じゃなくて「雨だれ」でしょ。グランドピアノ2台突き合わせて
二人が向かい合って弾き語り、2曲をコラボ。
それだったら、つべでも視たし、当時リアルに視て、とても感激した。
多分ミュージックフェアで、裕美さんの衣装が「失恋魔術師」の時のものだから、
1978年の春頃だろうな。 裕美さんと純子さん、「RADIO1980〜2017冬」で共演されてたなあ。あの番組、
生歌も良く演っていたから、太田裕美・八神純子久しぶりのコラボに期待もしていたが、
その時生で歌われたのは、八神純子のみだった。何故だかわからないが、
裕美さんの生歌、今日は無いんじゃないかと、そんな予感がしないでもなかった。
遡る事2年。同番組2015冬では、太田裕美は谷山浩子と、八神純子は岩崎宏美との
ペアで出演しDJを担当された。
そしてこの時は、両ペアとも生歌コーナーがあり、それぞれ2曲歌われたのだが、
太田裕美・谷山浩子ペアは八神純子の「思い出は美しすぎて」も候補になった様だが、
結局は岩崎宏美の「ロマンス」他1曲が歌われ、八神純子・岩崎宏美ペアも
「君と歩いた青春」他1曲の生歌披露だった。 >>321
1978年のモノですよね。
八神純子がハモりだした途端泣けてきたわ。 >>317
超えた
レコードはあんなにDレンジが広くない これほど長く、広く愛されたポップス歌手も珍しいでしょ 世間一般じゃ太田裕美といえばアイドル歌手という位置付け
でも劇的な変化なく歌い続けているのは評価されても良いんじゃないの 友人から、太田裕美は「癒やし系」って言われて、そういう見方もあると知った 初恋ノスタルジー聴いたらこみ上げてくるものがあった。
昔聴いたときはここまで感激しなかったんだがな〜。
今となっては美しすぎる・・・ 裕美さんはルックスもアイドル級だけど、歌声が心を鷲掴みにするから
アイドル成分 < シンガー成分 なんですよ。
アイドルでもあるが、シンガーが勝るわけ。
自分の場合、厨房のときお顔も知らず 幸せ未満 聴いてノックアウトされました。
当時裕美さんの代表曲の木綿のハンカチーフを知らず、クラスメートに笑われましたっけ。
8時だよ全員集合は毎週見てた筈なんだが・・・・モメハン自体をなぜ知らなかったんだろう???
泳げ鯛焼きくんは耳にこびり付いてたんだけどね。 >>333
たぶん、ルックスに当時はピンと来なかったんだろうな。 >>335
ルックスもめちゃめちゃ好きでしたよ。でもルックスを知ったのは幸せ未満の虜になってから。 裕美さんは頬骨が出てて丸顔、極端な話でスラブ系の顔立ち
アジア人は頬骨を隠そうとするが、逆に白人は引っ張りだそうとするんだから面白い
でも当時の裕美さんてチンチクリンだったねえ
スーや岩崎宏美がスマートに見えたよ >>336
虜にって言ってる位なら、曲名は正しく書こうよ。 >>312
「シャボン玉こんにちは」は、平日昼だったからあまり観られなかったけど、
裕美さんの出演期間、約1年9ヵ月あったんだね。
二十数年前、欽也さんのラジオにゲスト出演された裕美さんが、欽也さんと
楽しい思い出話を披露されていた。
1年半前は、うつみさんのラジオに出られて、これまた凄く楽しい時間だった。
うつみさんの話に依れば、「シャボン玉こんにちは」で裕美さんを
自分の後任に推したのは、うつみさんご自身だったと。
「そうそう、そのままやってくれちゃったんだわ、この人は。」とか話されていた。
「シャボン玉〜」の前、裕美さんとうつみさんが共演された
文化放送「わいわいワイド善行け土曜日」や裕美さんと欽也さんが共演された
四十数年前のラジオ番組がとても懐かしい。「カエルって呼びたい、ピンクのカエルで
ピンクケロッグ…」とか何とか言われていた欽也さんの声が耳に残っている。
2011年、欽也さんのゲスト出演・リクエストで「木綿のハンカチーフ」を歌われた
裕美さんだが、歌唱前のトークで“カエル話”もされていた。(NHK歌謡コンサート) ソロライブが極端に減ってコラボ中心に
来年もそやろか?ちょっと悲しい >>341
実家住まいだったから、親に頼んで録ってもらってた……3本のVHSを回し録りしてさ
>>342
ソロがキツくなってもおかしくない年齢
細く長くやってほしいよ 少しでも永く裕美さんの現役姿を観ていたい。喉の酷使が心配。
「九月の雨」をオリジナルアレンジで歌われると、今でも落ち着かない気分になる。
よく聴くゆったりとしたアレンジの時は、何故か安心して聴いていられる不思議。 九月の雨を紅白で歌ったとき俺小4だったが
一緒に見ていた母親が高音がきついねとか何とか言っていた >>332
「初恋ノスタルジー」の美しさ、私も同感です。後々沁みて来ました。
A面の「しあわせ未満」の話をされる時、裕美さんはよく、「レコーディングの時、
絶好調で4〜5回でOKが出たけど、もっと歌いたかった。」と言われていますが、
B面の「初恋ノスタルジー」の録音の際も同じく絶好調だったのかも知れませんね。
本当に素晴らしい歌声で聞き惚れてしまいます。
運良く、数年前のライブで歌われたのを聴きましたが、とても感激でした。
オリジナルキーだと言われていました。 失恋魔術師のころはのど痛めて声出てないのは
如実にわかるな 「喉を直すには、喋ったり、歌ったりはしばらくやめないと直らない。
でも、それはイヤだっていうし、手術もイヤだというし。ただ、しばらくは
休ませました。一ヶ月ぐらい。高音のファルセットの部分が出なくなった。
裕美の声の一番いい所。そこが消えてしまうのは、どんなものかと、
毎日スタッフ会議をしていました。結局、とにかく休ませるのが一番だと。
『九月の雨』が一番しんどかったです。実音にならない。一番高いところがね。
NHK紅白が『九月の雨』でと言われた時はしんどかった。」
「ファルセットで歌う《♪セプテンバーレイン、レイン》の所、声が出なくて、
マネージャーを泣かした事がある。この人、基本的には芸能界の人だから、
レコード大賞とか歌謡大賞とかすぐ出すわけ。そんなの出ても声が出ないんだから。
後のことを考えるんだったら、そんなもの降りちまえって言って。
でも、社内事情で降ろすわけにはいかないみたいな…。
それでお前、マネージャーなのかみたいな、乱暴な議論吹っ掛けて泣かしちゃったよ。」
「高い声が出なくなっちゃって、レコーディングの時も無理だよこれはという事が
何回もあったんだけど、みんな当時のスタッフも良かったし、本人も性格いいから
暗くならずに「なんとかなるよね」(笑)と。そういう意味じゃ、細かい事を
チマチマいう人がいなかったのよ(笑)。その辺、却って良かったんじゃないかと思いますよ。」
と、そんな辛い時期も、みんな揃って明るく切り抜けたようである。
(太田裕美の軌跡〜First Quarter〜同梱の太田裕美ヒストリーより抜粋) のどの酷使で見る影もなくなってしまった人はいっぱいいるからなあ
八代あきとか水前寺清子とか大杉久美子とかなあ 朝春になあれやONE MORE CHACEはあのかすれた声だからこそ良いように感じてるっつか錯覚してる今日この頃。
でも一人ぼっちの海は痛める前の声の方がたぶんいいよね。 「九月の雨」は歌手人生のターニングポイントになった曲だから好きじゃないよ
歌謡曲の太田裕美は見たくなかったし、あの絞るような高音を聴いてると不安な気持ちになってくる
喉を痛めるのは事務所から禁酒令を出されてた飲兵衛だから必然だと思われ 他ジャンルの要素を吸収して、あれもこれも「歌謡曲」と言えるという
意味なら話は又別だと思うけど、歌謡曲、フォーク、ニューミュージック、ポップス等を
並列にそれぞれのジャンルとした話なら、裕美さんのされて来た音楽は
ガチガチの歌謡曲じゃ無い。
デビュー当初から、フォークと歌謡曲の中間路線を目指そうと、裕美さんご本人
スタッフ共々決めていたとはよく聞かれる話。
名盤と評価の高いアルバム『こけてぃっしゅ』に至っては、先行シングルにもなり、当時の洋楽と比べても遜色ないと評された
「恋愛遊戯」を始めとしたポップ感溢れる楽曲が並んでいる。そんな
『こけてぃっしゅ』の中に1曲異質な曲が混じっている。
筒美京平さんが、アバのような曲をと作られたけど、「歌謡曲になっちゃった」という
「九月の雨」だよ。
俺は>>352 じゃないから、>>352 がどんな意味で
「九月の雨、歌謡曲の太田裕美」と言われたのかは分からないけど、
連想したのは、ざっとこのような事。
付け加えれば、裕美さんの中間路線は作品内容だけでなく、音楽活動にも言える事。
尤も歌謡曲畑の歌手としての一面は現在では殆どないだろ。
今、裕美さんを取り巻く音楽仲間の顔ぶれを見れば、実際の所、フォーク系として
長年活動し積んできた実績が解ろうというもの。 >>354
ものすごい長文だけどそんなことは誰でもわかってる
そうじゃなくて何でじゃあ「九月の雨」だけが"歌謡曲"あつかいなのか
わからないw >>355
レスの中の「世間一般じゃアイドル歌手という位置付け」とか「それまでも歌謡曲」
という言葉を見て、裕美さんの音楽活動について想いを吐露したくなっての事なんです。
私が書いた事が、本当に誰でも解っている事なら、嬉しいですよ。
ただ、あなたの私へのレスはあまり愉快ではありませんよ。他人と話を交わす
第一歩にしては。
裕美さんに関心あるもの同士として、冷静に話を交わせるなら応じたいと思います。 >>356
もうそんなん90年代から100回ぐらい俺どっかに書いてきたぞ 多分おれが最初なんだろうな
そんなの書いてるやついなかったからな
やっと5周ぐらいしたのかな >>356
たしかに358は優しさが足りないとは思うが、あなたも初対面の人にいきなり長い話をされたら面喰らうだろう。
もう少し短くまとめる努力は必要だと思うぞ。 そういうこと言うんだったら"何が歌謡曲か"
歌謡曲とは何か、 という問いに答えなければならない シングルガールはかなり歌謡曲だと思うが、これはこれでまたよい。 まーた不毛な議論かよwwww
お前ら自分の中にある太田裕美像を無理して定義にしようとすんなよww シングルで歌謡曲的でないのはテクノ期を除けば弾き語り路線かな。
しあわせ未満は歌謡曲チックなのかよく分からない不思議な歌。でも名曲。 デビュー45周年の歌手を今さらファンが型にはめてムキになるなってのwwwwww
個々に好き嫌いや捉え方に差違があるのはしょうがねぇだろうよwwwwwww
だってアイドルとして売り出された歌手がフォークやらニューミュージックやらバラードやらポップスやら多様なジャンルを歌ったんだぜwww 旦那さん、渡辺音楽出版入社・新入社員研修でキャンディーズのファイナルコンサートへ。
その前年の9月に九月の雨リリースだから、裕美さんは雲の上の人だったんだろうなぁ。
でもまだこの時旦那さんはキャンディーズのランちゃんファン。 ニューミュージックも歌謡曲並みによく分からないジャンルだけどな 自作自演ならすべてニューミュージックと言ったわけで
音楽的傾向を表す言葉じゃないしな 全員集合なり夜ヒットなり、指揮者が居る大所帯のバンドに乗って歌われた歌謡曲。
フォーク・ニューミュージックはコンサートでのシンプルな生ギターや
小編成によるバンドサウンド。
そういう、音楽活動の場・サウンドの違いがあったと思う。レコード音源でも
フォーク・ニューミュージック系はあまり管弦その他ガチャガチャ
入って無かったんじゃないの?そんなイメージ。 夜ヒットとか、番組のバンドを休ませて、自前バンドで歌唱とかNM系に多かったな。
裕美さんだって、コズミックララバイやサウスウインドと共に出演の回があった。 >>374
そうなると太田裕美はすべて歌謡曲ってことになるよ 「まだニューミュージックという言葉が出る前で、デビューした時に、ちょうど
フォークと歌謡曲の中間みたいな音楽の世界を作ろうと試行錯誤して
歌って来た感じです。」(歌い継ぎたい昭和音楽祭、太田裕美 談) 確かにサウンド傾向みたいなことも総論としてはあるが
じゃあはしだのりひこの「花嫁」やバンバンの「いちご白書」や
イルカの「なごり雪」や上條恒彦&六文銭「出発の歌」なんかは
どうなんだよ、って話になっちまうからな
これらの曲は豪勢にストリングスやらホーンが入っていたはずだ 小坂明子の「あなた」とかふきのとう「白い冬」とかもそうだよな ニューミュージックというジャンルが定着していく過程は、歌謡界との交流・融合でも
あったんじゃないの?
当初、筒美京平さんをして「新しかった」と言わしめたニューミュージックだけど、
歌謡界に取り込まれて新鮮さも続かないし、境界線も曖昧になっていったというかな。
ニューミュージックという言葉がない頃いち早く歌謡曲側から
アプローチして橋渡しの役割を担ったのが裕美さんだったという話も見聞きした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています