シティ・ポップス一般・2枚目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
網倉一也/Listen to my love song(1978年)1枚目 編曲はよくわからんが、Karyobinをやった樋口康雄が編曲している作品が入っているのは間違いないらしい。 http://d.hatena.ne.jp/markrock/touch/20180330 >>141 http://shop.kokubuyurie.com/ とりあえず、ここに収録曲の情報あるが、作詞・作曲・編曲はないな。 1枚目の最近の復刻発売はCDではなくLPだったらしい 国分友里恵/Relief 72 hours(1st) オリジナル盤発売日:1983年9月21日 A1. スノッブな夜へ (作詞:小林和子 作曲・編曲:野力奏一) A2. 恋の横顔 (作詞:小林和子 作曲・編曲:林 哲司) A3. Weekend Love (作詞:有川正沙子 作曲:佐橋佳幸 編曲:林 哲司・山下 正) A4. Love Song (作詞:有川正沙子 作曲:林 哲司 編曲:林 哲司・山下 正) A5. とばしてTaxi Man (作詞:有川正沙子 作曲:佐藤 健 編曲:林 哲司・山下 正) B1. 回転扉 (作詞:小林和子 作曲:佐藤 健 編曲:林 哲司・山下正) B2. Dancing Tonight (作詞:有川正沙子 作曲:林 哲司 編曲:林 哲司・山下 正) B3. パーティーにひとり (作詞:有川正沙子 作曲・編曲:野力奏一) B4. Just a Joke (作詞:有川正沙子 作曲・編曲:林 哲司・山下 正) B5. Last Woman (作詞:小林和子 作曲:山下 正 編曲:林 哲司・山下 正) 「回転扉」といえば寺尾聰のアルバム「Atmosphere(アトモスフィアー)」収録曲にもあったか こちらの作詞は有川正沙子だったが それにしても作詞家の有川正沙子、小林和子、さらに竜真知子・・・ この辺りの名前はこれまでの各種曲目リストに頻繁に登場しているね >>143 野力さんの二曲が出色の出来だね 青山・伊藤の達郎リズム隊が全開でさ 国分友里恵/STEPS(2nd) オリジナル盤発売日:1987年10月21日(復刻盤「STEPS +2」2014年5月21日発売) 01 . I GOT YOU INSIDE OUT 作詞 羽場仁志 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 02 . I WANNA BE WITH YOU 作詞 国分友里恵 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 03 . COSMIC LOVE 作詞 羽場仁志 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 04 . JUST GO UP 作詞 羽場仁志 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 05 . TAKE A LITTLE BIT OF MY LOVE 作詞 倫児真理 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 06 . COUNTING DOWN THE DAYS 作詞 羽場仁志 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 07 . IN YOUR EYES 作詞 羽場仁志 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 08 . MARGARITA 作詞 国分友里恵 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 09 . YOU ARE LOVE FOR ME 作詞 国分友里恵 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 10 . 流れるままに〜落花流水〜[Bonus Tracks] 作詞 青木久美子 作曲 林哲司 編曲 林哲司 11 . リフレイン[Bonus Tracks] 作詞 秋元康 作曲 林哲司 編曲 岩本正樹 国分友里恵/Silent Moon(3rd) オリジナル盤発売日:1990年9月21日(復刻盤「Silent Moon +1」2014年5月21日発売) 01 . Silent Moon 作詞 吉田美奈子 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 国分友里恵 02 . One More Chance 作詞 秋元薫 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹 国分友里恵 03 . Saturday Nite 作詞 吉田美奈子 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹、国分友里恵 04 . 遠い夜明け 作詞 国分友里恵 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹、国分友里恵 05 . 私にだけForever 作詞 国分友里恵、秋元薫 作曲 羽場仁志、岩本正樹 編曲 岩本正樹、国分友里恵 06 . I Love You 作詞 国分友里恵 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹、国分友里恵 07 . It's A Destiny 作詞 秋元薫 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹、国分友里恵 08 . Moment Of Summer 作詞 吉田美奈子 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹、国分友里恵 09 . It's A Party 作詞 国分友里恵 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹、国分友里恵 10 . It's Hard To Say Good-bye 〜さよならは愛の言葉〜 作詞 角松敏生 作曲 角松敏生 編曲 岩本正樹、国分友里恵 11 . Whisperin' 作詞 渡辺なつみ 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹、国分友里恵 12 . I Love You(English Version) 作詞 倫児真理 作曲 羽場仁志 編曲 岩本正樹、国分友里恵 13 . Easy Love(ボーナス・トラック) 作詞 小林和子 作曲 椎名和夫 編曲 椎名和夫 作曲/羽場仁志、編曲/岩本正樹 がめだつけど、この組み合わせ、児島未散のフロレゾンにもあった。 >>150 秋元薫は作詞家だと思ったら歌手としても活動していたのか ということで1枚だけ発表していたアルバムのデータがあったので 秋元薫/Cologne(1986年) 01 Beginning 作詞:秋元薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:武部聡志 56秒 02 ナルシスト 作詞:秋元薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:鳥山雄司 4分44秒 03 Dress Down 作詞:秋元薫 作曲:松本晃彦 編曲:武部聡志 4分32秒 04 Two Call1 作詞:秋元薫 作曲:来生たかお 編曲:武部聡志 4分5秒 05 夜が終わる時 作詞:秋元薫 作曲:吉田美奈子 編曲:武部聡志 5分20秒 06 嘆きのPuzzle 作詞:秋元薫 作曲:来生たかお 編曲:武部聡志 3分45秒 07 我がままなハイヒール 作詞:秋元薫 作曲:鳥山雄司 編曲:鳥山雄司 5分3秒 08 今日はひとりきり 作詞:秋元薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:武部聡志 4分1秒 09 Love Letter 作詞:秋元薫 作曲:崎谷健次郎 編曲:武部聡志 4分20秒 10 月夜 作詞:秋元薫 作曲:安岡孝章 編曲:武部聡志 4分53秒 >>152 正確には「04 Two Call」でした これは当方がコピペする際に誤ったため 崎谷健次郎はWikipediaに ディスコグラフィー、バイオグラフィーともに詳しい記述があるね そう、この秋元作品は、基本は、武部、鳥山、崎谷の「トリオ」によるアルバム 松本晃彦は崎谷つながりだが、吉田美奈子はよくわからないな 来生は武部経由松任谷由実つながりかも? 風・空・そして愛/やまがたすみこ(1973年)ファーストアルバム 1.風に吹かれて行こう 作詞:山県すみ子、作曲:山県すみ子、編曲:青木望 2.赤い花白い花 作詞:中林ミエ、作曲:中林ミエ、編曲:小野崎孝輔 3.しあわせの足音 作詞:田口淑子、作曲:桂田実、編曲:小野崎孝輔 4.秋でもないのに 作詞:細野敦子、作曲:江波戸憲和、編曲:青木望 5.今日の日はさようなら 作詞:金子詔一、作曲:金子詔一、編曲:青木望 6.暗い砂浜 作詞:寺本圭一、作曲:小松久、編曲:青木望 7.この広い野原いっぱい 作詞:小薗江圭子、作曲:森山良子、編曲:青木望 8.真夜中のギター 作詞:吉岡オサム、作曲:河村利夫、編曲:青木望 9.そしたら空は 作詞:秋田三和子、作曲:山県すみ子、編曲:小野崎孝輔 10.ぽかんとひとり日曜日 作詞:木崎武重、作曲:後藤忠紀、編曲:小野崎孝輔 11.ママレード色の恋 作詞:山県すみ子、作曲:大本啓、編曲:小野崎孝輔 12.あの人が好きなのに 作詞:山県すみ子、作曲:山県すみ子、編曲:小野崎孝輔 やまがたすみこ 「FLYING」(8枚目) 日本コロムビア/BLOW UP LX-7018-A 1977.7→CD マスクラットRATCD-4318 2007.6.20 1:FLYING /詞:松本隆/曲:鈴木茂/編:鈴木茂 2:ペパーミント・モーニング/詞:松本隆/曲:鈴木茂/編:鈴木茂 3:あなたにテレポート /詞:松本隆/曲:佐藤健/編:鈴木茂 4:TODAY /詞:松本隆/曲:佐藤博/編:佐藤博 5:黄昏遊泳 /詞:松本隆/曲:鈴木茂/編:鈴木茂 6:私春記 /詞:松本隆/曲:佐藤健/編:鈴木茂 7:ムーンライト・ジルバ /詞:松本隆/曲:鈴木茂/編:鈴木茂 8:夢色グライダー /詞:松本隆/曲:細野晴臣/編:鈴木茂 9:GOOD−BYE・グラフィティ/詞:松本隆/曲:鈴木茂/編:鈴木茂 10:夜を渡って /詞:三森たかし/曲:山県すみ子/編:鈴木茂 11:クリスタル・ホテル /詞:松本隆/曲:伊藤銀次/編:鈴木茂 12:プラスティック・ラブ(アルバム未収録シングル)Bonus Track /詞:松本隆/曲:山県すみこ/編:鈴木茂 >>156 ⁻157 を比較してみると、少なくとも次のことがわかる。 やまがたすみこの『Flying』はシティ・ポップスだといわれることがよくあるが、仮にシティ・ポップスだとすると 1.あるアーティストが、もともとはシティ・ポップスではないが、途中でシティ・ポップスになるというケースがありうるということ 2.「Flying」がシティ・ポップスだといわれるのは、(作曲と)編曲にその理由がありうるということ 鈴木茂は、ニューミュージックだ 作品の質は高いが、シティ・ポップではない >>140 >網倉一也/Listen to my love song(1978年)1枚目 http://www.kazuya-amikura.com/discography.html 「オフィシャルウェブサイト」に作詞作曲編曲情報をぜひ載せてほしいものだ >>161 網倉一也の1枚目のアルバムは、Wikipediaでは「Listen to my love song」となっているが、 正しくは、「LISTEN TO MY LOVE SONGS」と「songs」は複数形 EPO/DOWN TOWN(1st, 1980) 1.DOWN TOWN 作詞:伊藤銀次 作曲:山下達郎 編曲:林 哲司、清水信之 2.約束は雨の中 作詞・作曲:EPO 編曲:林 哲司 ホーン編曲:清水信之 3.クラクション 作詞・作曲:EPO 編曲:富樫春生 ストリングス編曲:乾 裕樹 4.日曜はベルが鳴る前に 作詞・作曲:EPO 編曲:林 哲司 ストリングス&ホーン編曲:清水信之 5.語愛(かたらい) 作詞・作曲:EPO 編曲:EPO 6.ポップ・ミュージック〜DOWN TOWN (ポップ・ミュージック)作詞・作曲:EPO 編曲:EPO (DOWN TOWN)作詞・作曲:TONY HATCH 編曲:EPO、山下達郎、清水信之 7.アスファルト・ひとり…… 作詞・作曲:EPO 編曲:EPO ストリングス編曲:乾 裕樹 8.言い訳はしないけど 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 9.水平線追いかけて 作詞・作曲:EPO 編曲:林 哲司 ストリングス&ホーン編曲:清水信之 10.珈琲タイム 作詞・作曲・編曲:EPO プロデュース: 宮田茂樹 EPO/GOODIES(2nd, 1980) 1.GOODIES 作詞・作曲:EPO 編曲:山下達郎 2.雨のケンネル通り 作詞・作曲:EPO 編曲:HAROLD WHEELER 3.週末は”WEEK・END”で 作詞:EPO 作曲:PETER SCHWALLTZ 編曲: HAROLD WHEELER 4.パレード 作詞・作曲:山下達郎 編曲: HAROLD WHEELER 5.チアーガール 作詞・作曲:EPO 編曲:HAROLD WHEELER 6.異国行き 作詞・作曲:EPO 編曲:JANICE JARRET 7.PARK Ave.1981 作詞:荒木とよひさ、EPO 作曲:EPO 編曲:清水信之 8.ドライブ・ソング 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 9.足のないベッド 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 10.分別ざかり 作詞:有川正沙子 作曲:EPO 編曲:山下達郎 11.GOODIES 作詞・作曲:EPO 編曲:山下達郎 プロデュース: 宮田茂樹 EPO/JOEPO〜1981KHz(3rd, 1981) 1.JOEPO 作詞・作曲:EPO 編曲:JOEPO Band 2.NATIONAL ALBUM COUNT DOWN〜THIS WEEK NO.1! 作詞・作曲: JOEPO Band 編曲:JOEPO Band 3.身代わりのパディー 作詞・作曲:EPO 編曲:山下達郎 4.真夜中にベルが2度鳴って 作詞:EPO 作曲・編曲:山下達郎 5.SEE YOU NEXT SIDE AGAIN 作詞:EPO、PETER SCHWALTZ 作曲・編曲: PETER SCHWALTZ 6.ポップ・ミュージック 2nd 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 7.JOEPO—安易テクノポップの巻— 作詞・作曲:EPO 編曲:EPO 8.エスケイプ 作詞・作曲:EPO 編曲:大村憲司 9.逆さ時計が欲しい 作詞:有川正沙子 作曲:EPO 編曲:清水信之 10.DOO WAK DOO 作詞・作曲: JOEPO Band 編曲:JOEPO Band プロデュース: 宮田茂樹 EPO/う・わ・さ・に・な・り・た・い(4th, 1982) 1.Girl in me 作詞:EPO 作曲:RAY PARKER Jr 編曲:清水信之 2.真夏の青写真 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 3.ある日の彼方へ 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 4.Secret Agent 作詞・作曲:EPO 編曲:村松邦男、清水信之 5.雨のめぐり逢い 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 6.うわさになりたい 作詞・作曲:EPO 編曲:大村憲司 7.夜の寝息 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 8.On Sundays 作詞:EPO 作曲:PETER SCHWALTZ 編曲:大村憲司 9.ワンダーランド 作詞・作曲:EPO 編曲:大村憲司 10.安眠妨害 作詞・作曲:EPO 編曲:大村憲司 11.JOEPO〜DOWN TOWN (JOEPO)作詞・作曲:EPO 編曲:JOEPO Band 12.DOWN TOWN 作詞:伊藤銀次 作曲:山下達郎 編曲:清水信之 プロデュース: 宮田茂樹 EPO/VITAMIN E・P・O(5th, 1983) 1.VITAMIB E・P・O 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 2.土曜日の夜はパラダイス 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 3.無言のジェラシー 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 4.Would You Dance With Me? 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 5.あなたを奪えない 作詞・作曲:EPO 編曲:大村憲司 6.う・ふ・ふ・ふ 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 7.PAY DAY 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 8.かなしいともだち 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 9.五分遅れで見かけた人へ 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 10.BYE BYE BABY 作詞・作曲:BOB CREWE、BOB GAUDIO 編曲:清水信之 11.ふ・ふ・ふ・ふPart2 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 プロデュース: 宮田茂樹 & EPO EPO/HI-TOUCH-HI-TECH(6th, 1984) 1.恋はハイ・タッチーハイ・テック 作詞・作曲:EPO 編曲:EPO、清水信之 2.赤い媚薬 作詞・作曲:EPO 編曲:EPO、清水信之 3.くちびるヌード・咲かせます 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 4.朝のドライブ 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之、EPO 5.置き去りの郵便 作詞・作曲:EPO 編曲:EPO、清水信之 6.RADIO-DEAR-HEART(WDEAR 499) 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 7.涙のクラウン 作詞・作曲:EPO 編曲:EPO、清水信之 8.海沿いの秋 作詞・作曲:EPO 編曲:EPO、清水信之 9.こぬか雨 作詞:伊藤銀次 作曲:山下達郎 編曲:EPO、清水信之 10.ラスト・ワルツ 作詞・作曲:EPO 編曲:EPO、清水信之 プロデュース: 宮田茂樹 & EPO EPO/HARMONY(7th, 1985) 1.パフォーマンス 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 2.夕闇のストラット 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 3.ヴィクテム 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 4.疑似恋人達の夜 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 5.チベタン・ダンス 作詞:EPO 作曲:坂本龍一 編曲:清水信之 6.私について 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 7.上海エトランゼ 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 8.じょうずな不良のしかた 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 9.Just one little kiss 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 10.ハーモニー 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 プロデュース: 宮田繁樹、EPO EPO/PUMP! PUMP!(8th, 1986) 1.太陽にPUMP! PUMP! 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 2.音楽のような風 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 3.ナーヴァス 作詞・作曲:EPO 編曲:村松邦男 4.スウィート・エモーション 作詞・作曲:EPO 編曲:乾 裕樹 5.イッツ・ア・シェイム 作詞・作曲:STEVIE WONDER、SYREETA WRIGHT、LEE GARRETT 編曲:村松邦男 6.アレイ・キャッツ 作詞・作曲:EPO 編曲:鈴木さえ子 7.渚のモニュメント 作詞・作曲:EPO 編曲:清水信之 8.理想のスタイル、悲しき個性 作詞・作曲:EPO 編曲:藤井たけし 9.切りすぎた前髪 作詞・作曲:EPO 編曲:白井良明 10.5.12月のエイプリルフール 作詞・作曲:EPO 編曲:佐藤 博 プロデュース: EPO アニメソング データベース「Anison Generation」 http://anison.info/data/ 作詞、作曲、編曲情報が詳しい EPO辺りでもWikipediaのディスコグラフィーは詳しい記述がないのね 代表曲だが、「う、ふ、ふ、ふ、」「う、ふ、ふ、ふ」「う・ふ・ふ・ふ」・・・どれが正しいの? と思ってググってみたら「う、ふ、ふ、ふ、」とシングルのジャケットにあった この点はWikipediaの記述も正確だった TRANSIT 泰葉 YASUHA(1981年)1st album SIDE-A 1. 恋 1/2 (4'02") 作詞:荒木とよひさ 作曲:海老名泰葉 編曲:井上鑑 2. モーニング・デート(4'05") 作詞:荒木とよひさ 作曲:海老名泰葉 編曲:井上鑑 3. ありきたりな筋書き (4'03") 作詞:山尾潤子 作曲:海老名泰葉 編曲:矢野立美/海老名泰葉 4. Bye-Bye Lover (3'54") 作詞:荒木とよひさ 作曲:海老名泰葉 編曲:矢野立美/海老名泰葉 5. 空中ブランコ (4'32") 作詞:山尾潤子 作曲:海老名泰葉 編曲:若草恵 SIDE-B 1. LOVE MAGIC (4'37") 作詞:荒木とよひさ 作曲:海老名泰葉 編曲:井上鑑 2. フライデイ・チャイナタウン (3'26") 作詞:荒木とよひさ 作曲:海老名泰葉 編曲:井上鑑 3. ミッドナイト・トレイン(4'29") 作詞:荒木とよひさ 作曲:海老名泰葉 編曲:若草恵 4. アリスのレストラン (2'57") 作詞:荒木とよひさ 作曲:海老名泰葉 編曲:矢野立美/海老名泰葉 5. Remember Summertime (3'46") 作詞:荒木とよひさ 作曲:海老名泰葉 編曲:矢野立美/海老名泰葉 各アルバムのデータ&>>171 の情報乙 >>173 泰葉は正直に言って「フライデイ・チャイナタウン」しか知らないかも しかも「FLY-DAY」じゃなくて「FRIDAY」だと思い込んでいた頃もあった・・・ それはともかく、イントロや間奏など井上鑑のアレンジがカッコ良すぎな曲だよね 大貫妙子/romantique(1980年、4枚目) 1.CARNAVAL 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 2.ディケイド・ナイト 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 3.雨の夜明け 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 4.若き日の望楼 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 5.BOHEMIAN 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 6.果てなき旅情 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:加藤和彦、清水信之 7.ふたり 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:加藤和彦 8.軽蔑 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:加藤和彦 9.新しいシャツ 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 10.蜃気楼の街 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:加藤和彦、清水信之 プロデュース: 牧村憲一 大貫妙子/AVENTURE(1981年、5枚目) 1.恋人達の明日 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 コーラスアレンジ:山下達郎 2.Samba de mar 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:加藤和彦、清水信之 3.愛の行方 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 4.アヴァンチュリエール 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 5.テルミネ 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 6.チャンス 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:大村憲司 7.グランプリ 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:前田憲男 8.la mer,le ciel 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:前田憲男 9.ブリーカー・ストリートの青春 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:加藤和彦 10.最後の日付 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 プロデュース: 牧村憲一、宮田茂樹 大貫妙子/Cliche(1982年、6枚目) 1.黒のクレール 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 2.色彩都市 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 3.ピーターラビットとわたし 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 4.LABYRINTH 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 5.風の道 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY 6.光のカーニバル 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY 7.つむじかぜ(tourbillon) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY 8.憶ひ出(mémoire) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY 9.夏色の服 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY 10.黒のクレール(reprise) 作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY プロデュース: 宮田茂樹、大貫妙子 大貫妙子/SIGNIFIE (1983年、7枚目) 1.夏に恋する女たち 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 2.幻惑 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 3.SIGNE(記号) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:清水信之 4.PATIO(中庭) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 5.ルクレツィア 作曲:大貫妙子 編曲:清水信之 6.テディ・ベア 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 7.RECIPE(調理法) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 8.アーニャ 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:鈴木慶一 9.SIESTA(ひるね) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:清水信之 10.エル・トゥルマニエ(虹の神) 作曲:大貫妙子 編曲:清水信之 プロデュース: 大貫妙子、宮田茂樹 大貫妙子/カイエ (1984年、8枚目) 1.カイエ T 作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY 2.Amour Levant—若き日の望楼— 作詞:Pierre Barouh 訳詞:潮田敦子 作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY 3.輪舞(ラ・ロンド) 作曲:大貫妙子 編曲:清水靖晃 4.La courant de mécontentment(不満の暗流) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:清水信之 5.カイエ U 作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 6.宇宙(コスモス)みつけた 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 7.ラ・ストラーダ 作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY 8.雨の夜明け 作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY 9.夏に恋する女たち 作曲:大貫妙子 編曲:JEAN MUSY プロデュース: 宮田茂樹、大貫妙子 大貫妙子/コパン (1985年、9枚目) 1.Les aventures de TINTIN 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 2.ベジタブル 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 3.春の嵐 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 4.Siena 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:清水靖晃 5.Amico,sei felice? 作詞・作曲:大貫妙子 イタリア語訳詞:ANGEL PIVA 編曲:坂本龍一 6.OUT OF AFRICA 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 7.Leave me alone 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:清水信之 8.Jacques-Henri Lartigue 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:清水信之 9.しあわせな男達へ 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:清水信之 10.野辺 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 プロデュース: 大貫妙子、宮田茂樹 大沢誉志幸「SCOOP」(1984 エピックソニー)2nd 1.「SCOOP」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 2.「スロウダンス」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 3.「午前2時を過ぎたら」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 4.「I loved you」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 5.「ハートブレイク・ノイローゼ」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 6.「ジュークボックスは傷ついてる」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 7.「Ring Ring」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 8.「ゲームを教えて」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 9.「ビリーの災難」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 10.「CAB DRIVER」 詞:銀色夏生 曲:大沢誉志幸 編:大村雅朗・大沢誉志幸 大澤誉志幸/まずいリズムでベルが鳴る(1983年)1st 1.e-Escape 作詞:銀色夏生、作曲:大澤誉志幸、編曲:大村雅朗 2.サディスティックCafe 作詞:銀色夏生、作曲:大澤誉志幸、編曲:大村雅朗 3.Jokeでシェイク 作詞:銀色夏生、作曲:大澤誉志幸、編曲:大村雅朗 4.宵闇にまかせて(Kiss & Kiss) 作詞:銀色夏生、作曲:大澤誉志幸、編曲:大村雅朗 5.キッスはそこまで 作詞:銀色夏生、作曲:大澤誉志幸、編曲:大村雅朗 6.彼女には判らない(Why Don't You Know) 作詞:銀色夏生、作曲:大澤誉志幸、編曲:大村雅朗 7.Deep Sleep 作詞:銀色夏生、作曲:大澤誉志幸、編曲:大村雅朗 8.ベッドから Love Call 作詞:銀色夏生、作曲:大澤誉志幸、編曲:大村雅朗 9.プラトニック・ダンサー 作詞:銀色夏生・柳川英巳、作曲:大澤誉志幸、編曲:北島健二 10.まずいリズムでベルが鳴る 作詞:銀色夏生、作曲:大澤誉志幸、編曲:大村雅朗 >>181-182 大沢誉志幸とくれば やはり銀色夏生か 大沢誉志幸/CONFUSION (1984年)3枚目 1. CONFUSION 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 2. そして僕は、途方に暮れる 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 3. 雨のタップダンス 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 4. Free wayまで泣くのはやめろ 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 5. その気×××(mistake) 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 6. Living Inside 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 7. 彼女の向こう側 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 8. ダーリン小指を立てないで 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 9. BROKEN HEART 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 10. ウーレイ 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:大村雅朗 大沢誉志幸/in・Fin・ity(1985)4th 1. 彼女はfuture-rhythm 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:HOPPY神山 2. Lady Vanish 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:HOPPY神山 3. inFinity 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:HOPPY神山 4. 盗まれた週末 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:HOPPY神山 5. Love Study 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:HOPPY神山 6. レプリカ・モデル 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:HOPPY神山 7. 最初の涙、最後の口吻 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:HOPPY神山 8. 熱にうかされて 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:HOPPY神山 9. 恋にjust can't wait 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:HOPPY神山 児島未散:7枚目 Everlasting 結婚(1993年) 1. TOUCH 作詩:京 恵里子/作曲:菅井えり/編曲:菅井えり 2. 昼下がりの退屈 作詩:京 恵里子/作曲:M RITSUKO/編曲:山本姫子 3. めまい〜Nowhere in Blue〜 作詩:京 恵里子/作曲:Julia/編曲:山本姫子 4. ずっと、好きだと言えなかった 作詩:京 恵里子/作曲:山本姫子/編曲:菅井えり 5.今はまだ、ひとり 作詩:京 恵里子/作曲:熊谷幸子/編曲:山本姫子 6. 時のRemedy 作詩:佐藤純子/作曲:菅井えり/編曲:菅井えり Strings Arrangement:丸尾めぐみ 7. 光の丘で 作詩:京 恵里子/作曲:山本姫子/編曲:山本姫子 LIFE (大沢誉志幸)1986年・5th 1. I'm not living (But) I'm not dying (5分23秒) 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:ホッピー神山 2. Planet love (4分25秒) 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:ホッピー神山 3. Blue-Break-Blue (4分30秒) 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:矢口博康 4. ジェランディア (願望国) (4分53秒) 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:ホッピー神山・矢口博康 5. 雨のecho (3分35秒) 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:矢口博康 6. ガラスの部屋 (6分31秒) 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:ホッピー神山 7. クロール (6分09秒) 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:ホッピー神山 8. Time passes slowly (4分05秒) 作詞・作曲:ボブ・ディラン/編曲:ホッピー神山 SCRAP STORIES (大沢誉志幸)1987年・6th 1. Go Go Trouble Heaven 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 2. ゴーゴーヘブン 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 3. One Night Shuffle 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 4. はちみつHotel通り 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 5. フランス海岸 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 6. 馬が行く 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 7. ダンスをしようぜ 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 8. スカしたBeatで…… 作詞・作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 9. どこにでもいる奴 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 10. 終りのない傾き 作詞:銀色夏生/作曲:大沢誉志幸/編曲:安部隆雄 楠瀬 誠志郎/aisA(3枚目、1988年) 01. 遠い波 作詩・作曲・編曲/井上 鑑 02. Crying In The Sun 作詩/安則まみ 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/井上 鑑 03. キッチンテーブル 作詩/小西康陽 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/井上 鑑 04. 約束のない瞳 作詩/サエキけんぞう 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/井上 鑑 05. リスク 〜risk〜 作詩/松尾由紀夫 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/井上 鑑 06. レインコートシャッフル 作詩/小西康陽 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/井上 鑑 07. ASIAN VIEW 作詩/松尾由紀夫 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/井上 鑑 08. Byzantium 〜ビザンチウム〜 作詩/小泉 亮 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/井上 鑑 09. 僕のうかぶ舗道 作詩/サエキけんぞう 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/井上 鑑 10. La Maison 作詩/小泉 亮 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/井上 鑑 LET'S SWEET GROOVE 楠瀬誠志郎 2017年・12枚目 1.Daisy 作詞/大塚利恵 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/曽我淳一 2.ルージュが溶ける夜 作詞/大塚利恵 作曲/楠瀬誠志郎 編曲/曽我淳一 3.Secret Goddess 作詞/大塚利恵 作曲/楠瀬誠志郎、曽我淳一 編曲/曽我淳一 4.ナイフとメランコリー 作詞/大塚利恵 作曲/楠瀬誠志郎、曽我淳一 編曲/曽我淳一 5.愛だけあげたい 作詞/大塚利恵 作曲/楠瀬誠志郎、曽我淳一 編曲/曽我淳一 6.風は知らない 作詞/大塚利恵 作曲/楠瀬誠志郎、曽我淳一 編曲/曽我淳一 児島未散/デジャヴ(8th, 1994年) 1. Falling Rain 作詞 児島未散 作曲 石川寛門 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 2. あなたしか見えない 作詞 久世摩里亜 作曲 須貝幸生 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 3. 気づかないでいて 作詞 田村直美 作曲 石川寛門 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 4. 夏の日の言い訳 作詞 朝野深雪 作曲 石川寛門 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 5. そばにいられたなら 作詞 児島未散 作曲 石川寛門 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 6. 100の言葉で飾るよりも 作詞 児島未散 作曲 石川寛門 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 7. モノローグ 作詞 吉江るり子 作曲 須貝幸生 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 8. CRIME OF LOVE 作詞 久世摩里亜 作曲 Joey Carbone 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 9. こぼれた夢 作詞 児島未散 作曲 坂井紀雄 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 10. 風と街と二人 作詞 朝野深雪 作曲 石川寛門 編曲 須貝幸生(YUKIO SUGAI) 角松の話題がほとんど出ないが、 彼の全盛期ってアルバムで言ったら、 どのあたりかね? ローレライ「テレフォン・ゲーム」 シティポップスだな 桐ヶ谷俊博はシティ・ポップとは言えないのでは? 桐ヶ谷仁とは違う >>193 『BEFORE THE DAYLIGHT〜is the most darkness moment in a day』(1988年)では? https://ja.wikipedia.org/wiki/BEFORE_THE_DAYLIGHT >>193-194 >>199 角松敏生、オリコンのアルバムセールスでいうと 「あるがままに」(92.7.1発売)最高位7位、登場週数12回、売上21.7万枚 「BEFORE THE DAYLIGHT」(88.2.5発売)最高位2位、登場週数12回、売上20.7万枚 辺りが上位か ベストアルバムを含むと 「TEARS BALLAD」(91.12.4発売)最高位7位、登場週数13回、売上25.0万枚 が最もセールスの多かったアルバムみたいね Wikipediaの記述にあるように、角松がフルプロデュースした中山美穂のアルバムが1位、角松本人のアルバム「BEFORE THE DAYLIGHT」が2位 とオリコンでワンツーフィニッシュを達成しているのはすごいね プロデューサーとしても一流ということの表れか >>199 その次の『REASONS FOR THOUSAND LOVERS』はもう全盛期後という感じだな 角松敏生は、日本人が音をつくっていたり、外人が作っていたりと、安定してない印象がある。 それっぽい音楽の典型ということだけでよくて、角松敏生に多くを求めなくてもいいと思う 角松敏生/SEA BREEZE(1981年)1st album 1. Dancing Shower 作詞・作曲:角松敏生、編曲:志熊研三 2. Elena 作詞・作曲:角松敏生、編曲:清水信之 3. Summer Babe 作詞・作曲:角松敏生、編曲:志熊研三 4. Surf Break 作詞・作曲:角松敏生、編曲:後藤次利 5. YOKOHAMA Twilight Time 作詞・作曲:角松敏生、編曲:志熊研三 6. City Nights 作詞・作曲:角松敏生、編曲:松原正樹 7. Still, I'm In Love With You 作詞・作曲:角松敏生、編曲:後藤次利 8. Wave 作詞・作曲:角松敏生、編曲:志熊研三 これのRemixアルバムってどうなのかね? Remixのほうは聞いたことないんだよね。 【LightMellow's Choice】第2弾(2006年) 今井裕『A COOL EVENING』 ONE LINE BAND『YELLOW MAGIC』、 木戸やすひろ『KID』の3枚 (第1弾は、Steve Eatonの最新作) >>206 角松敏生/SEA BREEZE 2016 9. Last Summer Station(初回生産限定盤のみ) 作詞・作曲:角松敏生、編曲:清水信之 >>206 、>>211 志熊研三が4曲と一番多いのが意外 他の編曲家3人(清水信之、後藤次利、松原正樹)と比べても知名度が劣る 確かに、志熊は、杉山清貴(林哲司のあと)や稲垣潤一もやっているから、傾向としてはそうなんだが 角松敏生って、山下達郎と比べると、浅いような気がするんだよな。 当時、若かったからかな。 角松:1960年生まれ1981年デビュー 山下:1953年生まれ1975年デビュー(シュガー・ベイブ) >>213 どちらとも仕事をした吉田美奈子もそんなこと言ってた気がする >>206 このアルバムには、パラシュートが全面的に参加しているが、井上鑑はミュージシャンとしての参加だけで1曲もアレンジしていない。不思議だね。 『Light Mellow 和モノ Special』の重版が出たので、入手しておくと便利。 Light Mellow 和モノ Special 2018 edition NEW COMMERS読本 from 2014 1. Suchmos/THE KIDS 2. Nulbarich/H.O.T. 3. cero/Obscure Ride 4. LUCKY TAPES/Cigarette & Alcohol 5. 向井太一/BLUE 6. YOGEE NEW WAVES/WAVES 7. Awesome City Club/Awesome City Club BEST 8. never young beach/A GOOD TIME 9. シンリズム/Have Fun 10. 北園みなみ/Never Let Me Go 11. スカート/20/20 12. 星野源/YELLOW DANCER 13. Blue Peppers/RETROACTIVE 14. Neighbors complain/NBCP 15. 青野りえ/PASTORAL 16. SPARKLING☆CHERRY/SPARKLING☆CHERRY 17. tofubeats/FANTASY CLUB 18. KASHIF/Blue Songs 19. THREE 1989/TIME LINE 20. WONK/Castor 21. ものんくる/世界はここにしかないって上手に言って 22. けもの/めたもるシティ 23. 婦人倶楽部/フジンカラー 24. CittY/SIDECAR DOG 25. トレモノ/island island 26. 星野みちる/黄道十二宮 27. ナツ・サマー/Hello, future day 28. フィロソフィーのダンス/ザ・ファウンダー Talk Session with Blue Peppers コラム Welcome Back 29. 木戸やすひろ/KID 65〜奇跡のかけら 30. Cornelius/Mellow Waves >>29 岸正之「通りすぎても」 VIHX-1592 作詞:岸正之 作曲:岸正之 編曲:清水信之 ちなみに 「FROM A TO HEAVEN」VIHX-1607 作詞:湯川れい子 作曲:岸正之 編曲:井上大輔 スマソ 「FROM A TO HEAVEN」VIHX-1607 作詞:湯川れい子 作曲:井上大輔 編曲:井上大輔 だった Stay With Me(真夜中のドア) / 松原みき 1979 レココレ9月号では、 とうとう、特集『シティ・ポップ アイドル/俳優編』 馬鹿だね アイドルをどうしてもシティポップスと呼びたい奴らがしつこくいるってことだなwww というかシティポップを昭和歌謡って呼ばせたい勢力が絶賛活動中 エゴラッピンが流行ってた頃は金管パラパラやってたのが昭和歌謡とか言われてたよなw シティポップ関係でもどんどんCD化・再発などが出てるけど、まだまだ足りないような気がする。 具体的に、そういう希望があれば、教えてちょうだい。 ★ お楽しみタイム 2020年東京オリンピックの泣ける歌 「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」 『東京ルーザー オリンピック』 ↑ これで、ユーチューブ検索 きっと、泣けマス >>228 アトラントローグ(ATLANTROOG)(1981年)C28A-0165 A1 Jumping High Way(作詞・作曲・山本寛太郎、編曲・瀬尾一三) A2 Over-lap(作詞・作曲・山本寛太郎、編曲・瀬尾一三) A3 回帰線の彼方へ(作詞・作曲・山本寛太郎、編曲・瀬尾一三) A4 マンハッタン Dream(作詞・作曲・山本寛太郎、編曲・瀬尾一三) B1 アトラントローグ(作詞・作曲・山本寛太郎、編曲・瀬尾一三) B2 クラクションに気をつけて(作詞・作曲・山本寛太郎、編曲・瀬尾一三) B3 ハレーション(作詞・作曲・山本寛太郎、編曲・瀬尾一三) B4 Sweet Vibration (作詞・山本寛太郎・喜多島隆雄、作曲・山本寛太郎、編曲・大村雅朗) B5 君がその人(作詞・作曲・山本寛太郎、編曲・大村雅朗) シティポップという言葉の定義付けがいいかげんなまんま暴走してるな。 歌謡とかニューミュージックとかとの違いってなに? どうせ評論家とかの我田引水だろ。 最近の顕著な傾向は、アイドルをシティポップに入れようとすること ★ お楽しみタイム 2020年東京オリンピックの泣ける歌 「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」 『東京ルーザー オリンピック』 ↑ これで、ユーチューブ検索 きっと、泣けマス 自分がシティポップと呼びたい曲や歌手をそう呼ぶ それだけで、声が大きい奴の主張が通る シティポップの定義をするったって、 どういうやりかたがいいんだろうか? シティポップラジオでテクノポリスとか雷電かかると 海外の連中が決まってdiscoooooooo!!!!とか書き込むんやけど YMO=ディスコって認識なん? 当時を知らんもんでよーわからんけどテクノポップでええんやろ? 海外の人はまずリズム隊を聴いてるからそういう捉え方をする 日本人はとにかくメロディーありき 源流はシャンソンとヴォサの2大系統派生であって、シーサイド湾岸ドライブあその派生なんよ 丸山明宏御大の黒蜥蜴、丸山圭子のどうぞこのまま、ミコ嬢の悲しき足音の程よい軽さを10回とシャカタク3回聴きなはれ 人で「定義」するのが主流かな。 この歌手の作品はシティポップ、この作曲家の作品はシティポップ。 >>237 なるほど納得です レスありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる