ひたむきだった遠い夢は今でも眩しい
何度もくじけそうになってここまできたんだ
あなたと歩いた思い出話中を今はひとり あの道をたどっています
しょうのうと二人の 思い出の匂いがした
自分でも不思議なんだけど 何かあるとすぐに君に電話したくなる
誰かにたった一人でいいからいつも気にかけていてほしい
言葉はないけど きっとあなたも同じ気持ちでいるよね
何かを求めれば何かが音をたてて崩れてく
もうそんなことを考えるのはよそう
悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう
一番肝心なひとに何故優しくできないの?
他の人には気を使うのに
走り出そう 太陽の街へ