BOOWY part278
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ADAM ET ROPE NEW PROJECT vol.1
BOOWY × ADAM ET ROPE
NEXT UPDATE 2019.02.01 FRI.
https://www.adametrope.com/feature/detail/127 >>917
2013年に出た氷室ぴあのインタビューで
バンドがギクシャクしたり、お互いのアイデンティティが却下される瞬間の例として
久美ちゃんのバンドをまこっちゃんと布袋と松井でやっていたときもあって〜と
他の2人と一緒に布袋の名前を発しているよ
布袋は98〜99年頃のインタビューで氷室とはもう3年は会ってないんじゃないかと言ったり
2006年頃にはもう10年くらい会ってないと言ったりしてるので
2人が最後に会ったのは多分95〜96年頃だと思う
もしかしたら阪神大震災のチャリティライブのステージ裏が2人が会った最後なのかも >>918
レスサンキュー！
氷室がテレビとかでBOOWY時代の話をするときは
「4人」、「仲間」と表現してて名前を出すことがほとんどなかったもんで
まあ布袋はブログとかでよく氷室の名前をちょくちょく出してるんで
そんなに珍しくもない
>久美ちゃんのバンドをまこっちゃんと布袋と松井でやっていたときもあって
布袋はライブハウス時代にまこっちゃんのコネでマネキン運びのバイトに
採用してもらった過去があるので、“いつかまこっちゃんに恩返ししたい”
という思いがあったので、カミさんのバックバンドに参加してもらおうと思ったら
高橋「それだとヒムロックが孤立しちゃうじゃないか」と、
悪い方向に受け取られてしまったんだろうね
布袋だって別に、「ヒムロックを孤立させてやろう」だなんて思ってないし
サーカスツアーが終わって氷室はロンドン旅行に行くことになってたし まあ何度も出た話で蒸し返しなんだけど・・
久美子バンド3人加入の件
まこっちゃんが著書で直接の解散原因として書いちゃってるから
布袋の態度は言い訳きかないと思うよ
ましてや解散言い出したのはRRCツアーの時、布袋からだし
総合的に考えると解散原因は、布袋一人が抜けたがってたってのが事実だろうね 布袋に悪気があったかなかったかは布袋本人にしかわからないことだけど
仮に悪気がなかったとしても、こっそりまこっちゃんだけを呼び出して誘うなんて
仲間としての最低限の仁義を守らない行動はすべきではなかったと思うのよ
オートモッドの時は氷室に事前に相談してからやったと話していたから
この時は氷室に相談する必要性を感じなかったという言い訳はきかないし
ただでさえ布袋がBOOWYを辞めたいと言っていた微妙な時期の行動だから余計にね
まぁ、まこっちゃんもその話を氷室に直接告げるのではなく
事前にみんなで話し合うのが筋だと布袋を叱り飛ばしてくれていればと思わないでもないけど 布袋は解散してからを見てるとなぁ…
氷室は良くも悪くも氷室のままだった 経緯はよく知らんがオフ時に嫁さんのサポートを身近にいるメンバーに声を掛けたってだけなんでしょ？
氷室の出番は無いしスタッフと参加する本人が了承すれば良いだけじゃね
根底は布袋がなんでも自由にやりたいってだけで人には何も言われたくないっいう性格の問題だと思うけど 1986年にSingleとかアルバム1986でもまこっちゃんはドラム叩いてるけど、それは別に良かったの？ようわからん。 「布袋がBOOWYを辞めたいと通告済の時期に」
「事前相談もせずにわざわざまこっちゃん1人だけを呼び出して」
「氷室以外の全員を嫁のツアーに連れていこうとした」ことが問題なのでは?
事前相談があったオートモッドの時や単にメンバーの一部だけ参加の時とは状況が違う
氷室の出番はないから問題ないと布袋側が考えていれば、こっそり呼び出してオファーする必要もないし
BOOWYはやめたいが松井とまこっちゃんとはBOOWYでなくてもやりたい
ボーカルは久美ちゃんがいるから氷室だけいらないっていう布袋の意思表示になる
周囲にそう受け取られたからこそ、解散宣言後に
布袋には女房とバンドを組む噂があるとマスコミに書かれたんでしょ
この噂に布袋は俺が悪者にされてると怒っていたが、どう考えても布袋の自業自得 アダム・エ・ロペとのコラボ、何なんだろうね
何にしろ動きがるのは嬉しい ならギターは友森入れるなり本田にサポートしてもらうからお前はBOOWY脱退しろって氷室が布袋に詰めよったらﾄﾞｳﾅｯﾀﾝﾀﾞﾛｳﾅ 当時友森のギターが上手いとは思えなかった
当時本田はパーソンズでブライアンメイみたいな音のエフェクターサウンドばきばき時代
それでもいいなら入れればよかったんじゃね？ こんな過疎スレのこんな時間によく即レスできるなワラタw ホントだｗｗ
めっちゃ即レスになってるｗ
お互い早起きだな
おはようさんｗ もしも平成、90年代に入っても活動続けてたら
バンド御三家(ブルーハーツ･BUCK-TICK･ユニコーン)の影響で
人気に陰りが出てた可能性も大いにあるので
88年解散で良かったとは思うよ その御三家より氷室の方が売れてたぐらいやからそれはないかと 佐久間正英さんも言ってたけど、BOOWYが続いてれば
U2くらいのアーにはなれた可能性はある
ネット時代であればと悔やまれてならない どの時代でも売れてただろうけど
あの時代だからこそ俺らの心に深く刻まれたんだと思うよ。
地方の末端、中高生にまでdemoやブート物がダビングを繰り返してわたってくるなんて、
こんな強くて思い口コミは今じゃ無理なんじゃないかな。 氷室は2003年ぐらいのインタビューで
もし今俺が高校生だったらバンドよりラップやってたかも
とか言ってたぐらいやし 2003はfollowTheWindっていうラップ混ぜたアルバム出してたからね
zeebraカッコいい、いま俺がティーンズなら説た絶対ファンだとか言ってたくらい ボウイ続いてても90年くらいまでが限界だったように思うが
布袋が吉川とやりたがらなきゃそのくらいまではやれたかもしれないな 昔好きだった人も興味なくなったのかYoutubeの再生回数めっちゃ少ないな 布袋の口から解散について語って欲しい。墓場まで持っていくと言ってたけど。 >>948
うろ覚えだけど…
布袋｢なんか言い方がクサいけどさ、男4人が夢見た物、それを
いつまでも引きずってたら、その夢が擦り切れちゃうと思ったから
そういう方向(解散)に向かった」
ミュージックスクエア BOOWY特集より
｢人気があるうちに、飽きられる前に解散したかった」ってとこじゃないかな？ もう自分もいい歳です。出せるものを出しきっていただきたいと願うばかりです。 >>948
布袋寅泰
「僕はその頃ちょうどすっごいね、海外に出たかったんですよ。
１位という座も手にしたし、僕の切り出し方としては、凄いわがままな切り出し方で。
もうちょっと大きいところで勝負がしたくなったみたいなさ。
例えばもうやりたくない、もう行くとこまで行ったからやめようぜとか、
そういう言葉は無かったな。で、みんなしっかりしてきたし、
たくましくなってるし、ヒムロックにしても俺といなくても平気じゃんみたいな、
そういう切り出し方だったな。」
松井常松
「いつだったかはっきりは覚えていないけど、布袋くんから「辞めたい」という話がありました。
海外で自分の可能性を試してみたい、
いつかデヴィッド・ボウイの横でギターを弾けるようになりたいんだ、という話だった。
ただ、本当に、それだけがバンドを辞めたい理由だったのかどうかは、
布袋くん本人にしかわからないことだけど。」 高橋まこと
「長野でのライブが終わった後、ワシントンホテルの最上階にあったバーラウンジで、
4人で解散について話し合ったのである。
話を切り出したのは、布袋だった。
『このシステムに乗ってあと１、２年はバンドをやり続けるだろうけど、
それぞれが自分自身のことを考えながら、やがて一本立ちできるような方向へ
進んだほうがいいんじゃないかな？』
そう布袋は言い放った。
これは個人的な意見だが、長野の夜のミーティングはあったものの
布袋以外は本当に解散することなど誰も現実的に考えていなかったのではないかと思う。
氷室も解散したいなんて微塵も思わなかったはずだ。
松井も同行した久美ちゃんのツアーに、実は俺も誘われていた。
久美ちゃんのプロデューサーがわざわざ俺一人を呼び出して言うには、
『まこっちゃんにドラムを叩いてほしいと布袋が言っている』ということだった。
それではBOOWYの4分の3がツアーに参加することになってしまう。
まるで氷室を除け者にしているようで、いくらなんでもまずい。
それで、俺は氷室に直接事情を伝えることにした。
そうしたら、即『来月解散しよう』という話になった。
氷室はこの4人でのBOOWYでいたかった。
布袋はBOOWY以外での活動の成果を持ち帰るんだと話していたが、
この時点ではもう意味合いが違ってしまっていた。
そんな経緯があって、氷室は『もう知るか』とばかりに単身ロンドンへ飛んで行ってしまった。」 むしろ久美ちゃんをバンドに取り込んでツインボーカル体制にすればよかった 布袋の性格考えたら同じバンドで6年とかよくもった方やん
吉川や町田とは3年もたず
あのギタリズムのバンドですら5年ぐらいやろ？ >>954
確かに早く感じるけど、他の解散したバンドと、比べるとどうなんだろね。短めだったのか、長めだったのか。 BOOWYがちょっと異色なのは売れてすぐ解散したところ
6年の内大半が下積みで売れて1年後に解散宣言やし ジャストは売れたうちには入らんわ
武道館やったとはいえ地方はまだホールで
セールス的にもまだまだ
実際当時氷室はまだ風呂なしのアパート住まい オリコントップ10に入って売れてないは無理あるわ
氷室が貧乏アパートととは全く関係ない 印税関係は契約によっては少額、だいぶ後に振り込まれるんじゃないかねえ
食えるようになったのは解散前後あたり、シングルスやラスギクCDが当たったあととか言ってた気が 解散発表した年明けぐらいに
過去のアルバムも一斉にチャートインしてたからね
DAKARAとか3曲入りシングルまで1位になったりｗ >>966
忙しくなり始めが一番お金ないと歌手の誰かが言ってた。バイトは忙しくて出来ないし、収入は大分先だしと。 >>960
ショーケンのテンプターズは66年結成、67年10月デビュー、70年6月解散
永ちゃんのキャロルは72年6月結成、同年12月デビュー、75年4月解散
上記のバンドに比べたら長い方 >>967
氷室がソロで売れまくったのにボウイはゴールドディスク大賞 >>963
その時代はみんなホールばっかだろバーカ 氷室がソロになってから、ボウイの高額な印税が入ってきて音楽って儲かるんだって。月間カドカワで言ってたね。 CD売り上げ、印税は置いておいても
85年86年でライブでかなり儲かると思うんだけど
その金はEMIが持って行ったわけ？ 86年は夏休みでバリに行ったって言ってたよねヒムロック パリではなくバリ?
86年かどうかは忘れたけど、パリなら仕事のついでに立ち寄ったって話をしていたような
確かレコーディングが終わって布袋だけロンドンで、他の3人はパリへ行ったんじゃなかったっけ
バリだとソロになった布袋がサポメンとその彼女の美樹ちゃん達と一緒に
ツアーの打ち上げ旅行に行ったというエピソードしか覚えてない バリだよ。カメラマンの加藤さんと一緒に行ったとか。 >>975
ライブの売上がなんでEMIなんだよ？笑 今の布袋なんか見てると、自分に正直に生きて、その分負債も払ったが
好きな音楽への欲求や自分なりのこだわりを追求し、モチベを絶やさずしぶとく生き残ったという表現がぴったり来る。
聖人君主が好きな日本人には受けは良くないかもしれないが。
割と良いアルバムも出してるし、アラ還でこの活動ペースは驚異的。
海外のアーティストなんてクズばっかりだからな。愛人隠し子ドラッグはアクセサリーみたいなもん。 そういえば昨日2月1日は布袋57歳の誕生日だったな
1日遅れたけど、おめでとうございます！ >>981
なんだかんだ言ってその時その時のやりたい事やってる感じはするね
バンドなんて解散してしまえば最終的に生き残れるのはボーカルだけがほとんどなのに
よくここまで生き残ったよ 自分は布袋作曲よりは氷室作曲の曲の方が好きだな
結局は個人的な好みの問題だろうね
毛色の違う2人の曲があるからこそBOOWYがより多くのファンに受け入れられたという側面もあるだろうし 67年〜68年にかけて絶頂を極めたGSブームが69年に突如衰退
ブームのきっかけを作ったビートルズも70年代の幕開けとともに解散
末期の方はジョンの嫁のヨーコがレコーディングに介入して
あーしろこーしろと口出しするようになって、ポール・ジョージ・リンゴの
3人は嫌悪感を感じていたらしい
そういう前例もあったことだし88年解散で良かったと思う
バンドブームはGSブームよりも長く(91年ぐらいまで)続いたけど
当人たちはいつまでこのブームが続くか知る由もないわけだし
布袋「世間が勝手にBOOWYの事を評価して“バンドブームの火付け役”
だとか言ってたけど、俺らは別にバンドブーム作りたいって思ったこと
1回もないからね」
ミュージックスクエア BOOWY特集より バンドブームが続きそうだから続けるとか、終わりそうだからやめるとか、そんなもん判断基準になるわけない >>987
お前バカ？
ビートルズの前例がなんで出てくるんだよ？ えー、すげータフで最高に優しい男です。原子のドラム！高橋まこと！ ずぅーっとずぅーっと昔から知ってるけど渋い男です。オンベース！松井常松！ オーライ紹介するぜ！日本にギターリストは腐るほどいるけど、こんなカッコいい奴はコイツしかいません！クレイジーギター！布袋寅泰！ このスレッドは１０００を超えました。
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life time: 408日 21時間 11分 33秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
