岩崎宏美の最高傑作
SACD届いたから聴いてるけど、スゴイ良いですね! >>264
社員まあ頑張ってくれ。正直、SACDに興味はないが
岩崎宏美で商業的に失敗してほしくない >>265
社員じゃないがな
アンタSACD買えない僻みか? タイトルはどれ買ったの? 少々フライング気味のレポなもので 初めてのソフト購入か?
既にレコード含め同じアルバム3枚くらい買ってるんじゃないのか?
勿体ない金の使い方してるな
コンサート3回行ける
地方民なら交通費かけて近隣の会場行けるじゃねえか
https://youtu.be/Xn4O5_0Ke18 ネットで昔の岩崎宏美のかわいい写真を見つけた。
ヒロリーン!(爆) 今風の女の子の服装なのが、気になる写真(昭和ぽくない。)
1985年のヒロリン
http://imepic.jp/20191125/644970 >>274
芸映から独立で決心の頃ですね
…いまとなっては タッキーの所の少年を私に貸してね
レコーディングにコーラス仕事回すから 今日はクリスマスイブだが、愛の生命が妙に気分にはまった
マリア様に癒されているようだ
暖冬で雪の少ないクリスマスだからか
素敵な気持ちもロマンチックな気分になれる
好きにならずにいられないも良い
春向きと思った曲がクリスマスにはまることもあり得る >>275
ジャニー喜多川前社長が亡くなられたこれからは仕事を取るのも厳しくなると思われるので、岩崎姉妹のバックコーラスも良い営業先になり得る >>278
今時、そんな仕事回されて本気で喜ぶジャニーズJr.がいるか?
現在のジャニーズ所属タレントで全盛期の岩崎宏美と共演したことがあるのはマッチと少年隊くらいだろ 岩崎宏美さんがアイラブスマップにゲスト出演された時に朝が来るまでか許さないを歌っていた記憶があります >>279
マッチ及びたのきんトリオはヒロリンよりヨシリンとの絡みが多かったと思う 最高傑作は彼女の喉 というか上半身全体を発声器官にしているのかも
そこから発せられる声は凄い。20代の歌声 至宝です
もの凄い歌手だと最初に聞いた時から思っていたけど、高音が出せて音域が広い方が歌唱力がある。オクターブが大きけりゃスゴイ
というカンジの風潮で、岩崎宏美の音域はさほど広くなさそうだから少し寂しさ感じていたけど wavetoneてソフトで解析したら
そんな思いはあっという間に消えました。(このソフト、ホントは耳コピ用解析ソフト。初心者でも解りやい)
彼女は、とんでもない広音域に渡り倍音を幾つも発してる。3〜5オクターブ(あるいはそれ以上)で複数の音階(周波数)を同時に発して
音程のコントロールも各音階(周波数)の強弱比率を変化させたり、出す音階数を増減したり、その他 多々と自在に
表面的には音域 広くないと感じるけど、単音階の上下ではなく、数オクターブ幅で音階(音塊)を上下させている
そんな音程遷移というかの音程コントロールだから、表面的に聞こえるオクターブは広くないけど、歌声はとんでもない
共鳴している複数音が同時に聞こえているわけですから低くて高くて繊細で分厚くて と全てコミコミてんこ盛りです
こんな発声法で、ここまで駆使している人他にいるのかな?
声量は圧倒的だし、発声・発音技術も凄くて、多彩多種で自在なビブラートを時に繊細に、時に強烈にかけたり
発声を続けたままで音程を数音連続的に変化させたりしているから、聞こえる歌声の煌びやかで豪華なこと
女性歌手の歌唱力ランキング出しているサイトあるから、そのランキングにある歌手全員の歌をYouTubeからDLして解析したけど
1980年代前半の岩崎宏美ならTOP30全部まとめて面倒見れます。
さすがに30人もいれば喉の性能(発声可能音域や倍音の数)がほぼ同等という歌手、少しはいた
でも発声・発音技術の多彩でも十二分に勝負できますから
まあ、歌手ごとにはジャンルの違いがありますけどね 摩天楼 https://www.youtube.com/watch?v=6bpdQ9-w4wU
凄まじい これ人間が出している歌声なの? というレベル
「あのと〜き いえない」の と〜き は00:30:00〜00:31:50くらいまで高音域D7〜D8を
つまり1オクターブそのままの幅の声を出してる
あわせて低音部はG#4〜A#4を発声して共鳴させ、おまけで強烈なビブラートも
瞬間的な最高音は「スカシア」の カ で F9-10で11110Hz なんと1万Hz超えです
これが緋衣草(サルビア)+5収録のボーナストラック 摩天楼だとD10 18794Hzが記録されている
人間の可聴域限界近く。念のためドラムセットの音でないことは確認済み
まあ、この最高音はサ行ですけどね 解析すればするほど判らなくなるというか、大げさでなく底が知れないというか、特殊というか
最初、岩崎宏美はごく普通に上手い歌手の延長線上にあると思ってた
大勢の上手い歌手がいて、そういう類型のかなり上位にいるのだろうと
ところが色々な人を解析ソフトに掛けてみたのだけど、20代前半の彼女にはなかなか類型が見つからない
高い音域帯を誰よりも多く広く発して、しかも多数の共鳴帯を出している (頻度が少ない人は少しはいる)
し、その出し方が多彩で自在
>>284
>高音域D7〜D8をつまり1オクターブそのままの幅の声を出してる
>あわせて低音部はG#4〜A#4を発声して共鳴させ
てなことを普通にやって、それを多用したりしているのだけれど、なかなか見つからないので
ついにオペラ歌手まで解析してみた。オペラ趣味なんて全くないからとりあえずクグッて
サラブライトマン、マリアカラス、Filippa Giordano、中丸三千繪 (最初の2人は名前は知っていた)
を解析したけど全く違う。曲にもよるのかもしれないが、オペラ歌手はさほど高音は出していないし
ビブラートは強いが共鳴帯の数は少ない。発声方法がかなり違う
その道の人には怒られるかもしれないけどあまり大したことないと思いました(ゴメンナサイね)
彼女は特別なレベルの歌手だと思っていたけど、ひょっとしてかなり特殊でもあるのかも知れない もし20〜22才の彼女が現代にタイムスリップしてきて
十分なバックアップと有能なマネジメントを受けることさえできたら
世界と十二分に戦える
それどころかここからは妄想になるけど
3年あればひれ伏させることが可能ではないかと 筒美京平は、貴女の魅力は高音ではなく中低音だ と話したそうだけど
話の経緯や前後はわからないけど、それだけなら言葉足らずだと思う
中低音の豊かさは確かに魅力だけど、同時に発せられている高音域の声があるから
豊かな響きと併せてとても煌びやかな彩がある相反するような美しく分厚い声になってる
これ、デビュー時からその片鱗があるから天性、もしくはその時点で既に獲得していた
能力だと思う 彼女の弱点 みっけ〜♪
あんまり凄いとちょっと近寄りがたいカンジというアレになるけど
チョット弱いとこ見つけちゃいましたw
弱いといっても グレートウルトラスーパースペシャルデラックスシンガーが
グレートシンガーに下がる程度の話で下手くそという事じゃないですけどね
和音の女神は和音を出せないとやはり霊力が下がるというか
天使の喉から発せられる天使力が一瞬消えるというか
曲の部分によっては、ほぼ単音階で共鳴帯出していない個所や
共鳴帯というか倍音が1〜2音階程度しか出ていない個所がある
そんな部分を注意深く聴くと彼女にしては珍しく少し窮屈そうな声だったり
一瞬歌いにくそうなカンジだったり
中低音パートでほんの短時間です。めったにないけど
なんか親しみがわくというか かえってカワイイというか イイです 20代の彼女 声量も音階数(声質)も普通の歌手二人分くらい出してる
disるつもりはないけど、当代の歌唱力自慢の歌手たちがカバーしているけどこりゃ難しいよ
チャレンジャーの勇気と努力を称える カバーしてくれてありがとう としか言いようがない
車のエンジンに例えると日本人だから日本車比喩で
トヨタLFAの4,805ccNAV10 560PS と スバル WRXの1994cc直4 ターボ 329PS
くらいの差がある テレビ東京放送中の番組で小柳ゆきさん
熱唱
点数94 女子高生のカリスマ 小柳ゆき デビュー時もその後の数年間も凄かった
だけど20過ぎたらただの歌手、とまでは言わないけどせいぜい 上の中のレベル。今は知りませんが
岩崎宏美は16才デビュー時で間違くなく空前絶後の天才少女 女子高生だった。デビューその年の音楽新人賞15を総なめ
最初のライブアルバムを聴くと、16才としてはずば抜けて上手い。将来の大器であることは間違いないけど
まだまだ粗削り。ティーンの声です
デビュー時を比較すると小柳ゆき は岩崎宏美の二段階くらい上を行っていた。既に一級品といえるだけの完成度
だけど、そこがピークというか成長がなかったどころか下り坂。結局、20過ぎてプロダクションから仕事干された
「天狗になって」と書かれていたけど、そもそも下手になったから、練習していないのまるわかり
多分、小柳ゆき 彼女がお手本とすべき人が見つけられなかったというか、周りにいなかったのだと思う
いくら天才でも目標もって努力しなきゃ クソまみれ、もったいない話です
岩崎宏美は違います。発声も歌唱も表現力も着実に成長してる。で20過ぎたら比類なしの域に達してる
もっともアイドル扱いで仕事させられてたからだと思うけど、金づるとしてこき使われて喉痛めているから残念です
まあ、なんとか回復してますけどね
もし岩崎宏美がもう30年後で生まれていたら、こんな才能をすり減らされるような仕事させられていないと思うけど
それと合わせて、喉痛めるほど仕事詰め込まれていなければ独立していなかったと思う
芸音がアホでなければLose-LoseではなくWin-Winの関係を続けていたと思うけど
彼女が芸音でなく小柳と同じバーニングプロダクションだったらどうだったのかな 岩崎宏美 本物歌手です。しかも「特別」の、かつ(多分)「比類なき」
盛っていません。彼女の歌をいろいろ解析して確信しました
それで判ったこと、20代全盛期の彼女の歌声は世界の一流どころとタメ勝負です
勝るとは言わないが、決して劣ってはいない
特に20代(82年8月〜83年初頭を除く。酷使させられて喉を痛め痛々しい声になってます)の歌声は凄いです
一見、音域は狭いように感じます。2オクターブくらい?
ところが解析して驚きました。彼女は3〜5オクターブ以上の範囲で多数の音階(周波数)を
同時に4〜8 (あるいはそれ以上)同時に出し、その和音で音程を取る歌唱法をしています
常にではないのですが、比率としては単音階(単周波数)やせいぜい2〜3音の倍音を出している時間は少なく
圧倒的多くの時間、多くの音程を和音で取っています
音程の上下も、各音階(周波数)の上下だけでなく、出す音階(周波数)の数を増減させたり、それぞれの強弱比率を変えてもコントロール
テクニックとしては、隣の2〜3音を同時に出して、その音が各倍音を奏で10以上の音階を同時に出したり
連続的に変化させたり、その特定音階(周波数)は出さなかったりと、出している声も凄いけど、声を操るテクニックも鮮やかです
筒美京平氏は彼女の声の「魅力は高音ではなく中低音」と言われたそうですが、彼女の中低音が魅力的に感じるのは
分厚い中低音と合わせて高音域(例えばG4G#4A4を出しながら3オクターブ上の超高音域 E7G7A7B7C8C#8(ちなみにC8は88鍵ピアノ最高音))
を各強く発生するなんてことを普通にやってる。だから多彩で煌びやかであると同時に分厚い中低音が響き
とても魅力的に聞こえるのだと思います
「比類なき」というのは、彼女の類型をずっと探しているのですが、なかなか見つからない
A多数の倍音を強く発声
B和音で音程を取る歌唱法
C中低音に合わせて数オクターブ上の超高音域を発声
D強弱自在で多彩のビブラート
簡単に書き出すとこれらの特徴があります(ホントはもっと色々とあるのですが自信もって書き出せない)。@〜Dの一部だけとか
短時間だけなら、とかは世界の超一流にはあります。当然、世界の一流ですから。しかし、全てかつ頻繁とか長時間というのは岩崎宏美だけ。だから(多分)「比類なき」です ↑@ 抜けてました。
「比類なき」というのは、彼女の類型をずっと探しているのですが、なかなか見つからない
@ 3〜5オクターブあるいはそれ以上の範囲で発声
A 多数の倍音を強く発声
B 和音で音程を取る歌唱法
C 中低音に合わせて数オクターブ上の超高音域を発声
D 強弱自在で多彩のビブラート
簡単に書き出すとこれらの特徴があります(ホントはもっと色々とあるのですが自信もって書き出せない)。@〜Dの一部だけとか、
短時間だけなら、とかは世界の超一流にはあります。当然、世界の一流ですから。しかし、全てかつ頻繁とか
長時間というのは岩崎宏美だけ。だから(多分)「比類なき」です 実力派歌手と言う程度でしか評価されていないのはなぜ?
そんなレベルじゃない。もっと凄いと思うんですが 宏美って高音より低音の声の方が魅力的だと思うんだけど >>297
外国人からの評価は日本人以上に高いよ
ようつべ見れば判るけど >>298
しょせん好みの問題だけど、それ、そもそも半分は筒美京平がそう言ったから、流布して皆がそうなんだと、思い込みの人が多数でわ
自分自身の耳で聞いてやはりここがスバラシイと判断した人がはたしてどれだけいるのか? という気もするけど
それはともかく、彼女の中低音が魅力的に聞こえる点は、ノイズのないきれいな中低音発声時に高音も同時に発声していて
豊かな厚みだけでなく煌びやかさも感じるということ
もう一つ 中低音でほぼ単音階とか倍音が2〜3の時もあるけど、そんな時は強いビブラートかけていることが多い
心地いい響き う〜ん イイ となります
実例を挙げると
筒美京平の発言時期はデビュー初期の頃だと思うので、誰でも見ることの出来るyoutubeにアップされている1975年紅白の「ロマンス」
「〜いきが か か る」
「ほ」(00:24:00〜00:24:55)基音はF4(349.23Hz) 、倍音F5(698.46Hz) C6(1046.5Hz) F#6(1480.0Hz) C8(4186.0Hz)で
「ど〜」(00:24:55〜00:25:32) F4〜A4 F5〜A5 C6〜E6 C8〜C#8の範囲で強くビブラートかけている。
「そばにいて ほ し」
「い〜」(00:24:55〜00:25:32)G4 D7 G7 B7 C#8 このあとビブラートかけてる
ちなみにG4とD7は2オクターブ半離れていて、中低音と同時に高音を発声している部分です
高音も中低音もスバラシイです トンデモ論になるけど
岩崎宏美の評価が、真の実力からみてそれほど高くないのは、日本人の多くが彼女の本当の声を聴いていないから
ありえないと思うでしょ。でも、そんな結論に達しました。絶対、彼女の歌唱は正当な評価がされていないと思う
でも、聴けばわかるハズなのになぜ?
オレおかしい? オレ音感変? 聴覚美感そのものが変? オレ無知? オレ外字? と思っていたけど結論が出た
車が壊れて代車が来た。CDデッキが付いていたから岩崎宏美かけてみたけど酷い音で聞けたものじゃなかった
それで思いついてWikiで調べた
80年代前半、彼女の全盛期はCDさえまだ普及していない。テレビやラジオの音質も今と比べると多くは酷いものだろう
CD再生機を手に入れていた人でさえ大多数の再生環境は代車と同じようなものかも。最初にCDを聞いた時の感想で
身内が『すごい透明感のある音でビックリした』と言っていたのを思い出した
となると生しかないけど、今みたいに全国ドームツアーとかないだろうから、2000人ホールで年間50ステージ消化したとしても
1年10万人、10年でも100万人しかならない
ネットも配信もパソコンもスマホもCDもBDもない時代、評価はみそクソ一緒にされて
生で聴いたことのある人も記憶が薄れてしまったとしか シンフォニー久々に聴いた。やはりいいというか何度聴いてもいいというか
後半、「序曲」からシェルブールの雨傘〜見果てぬ夢〜トウ・ラブ・アゲインと続く部分は鳥肌もの
当日のセトリがアルバム曲順と全く同じかどうか判らないけれど、構成も凄い
序曲、MCからデビュー年の「ロマンス」「二重唱(デュエット)」のヒット曲で誘い、誰もが知っている「万華鏡」と「思秋期」の間に
この当時はあまり客が耳にしていなかったと思う(発表年から見て)「世界の果てへ連れてって」「思い出さないで」「岐路(みち)」の
3曲を挟み「月見草」で前半を締める。それから後半に、上記3曲で一気にMAXに連れて行ってくれます
その先は「スローな愛がいいわ」「さよならの挽歌」とヒット曲で繋げたあと
ラフマニノフピアノコンチェルトに歌詞を付けた「月に願いを」と「詩人と私」、ラストはファンにおなじみ「私たち」で終える
ドシロウトが言うのはおこがましいけど、良いものはシロウトでも解ります。堪能させてくれる構成です
オケもバンド楽器との共演、序盤、戸惑いがあるような部分もあったけど
途中くらいからどんどん乗ってる。これ絶対にアイドルのアルバムじゃないよ 【岩崎宏美】
月に願いを( Full Moon And Empty Arms) 〜日本フィルハーモニー交響楽団と共演(Rachmaninoff Piano Concerto No. 2)」
https://www.bilibili.com/video/av23526004/ ↑はシンフォニーリサイタルの映像です
フルオケバックでリサイタルを録音して、ライブアルバム「シンフォニー」として発売予定
併せて、TV番組も収録放映予定と絶対に穴を空けられない舞台なのに
当日の朝、40℃の発熱。時期が2月3日と真冬で40℃の発熱ということはインフルエンザでしょう
『この日は不覚にも風邪をひいてしまい、午前中に病院に行って、熱を無理やり下げる注射を打ったら
足の裏が丸くなったみたいになりふらふら。だけど、1回しかないステージだったので、音源が残せてよかったです』
とのコメントがネットに
でも目は赤いし、おでこやほほにも赤味が。リサイタルは夕刻開演でしょうから
コンサート後半のこの曲の時は、既に薬効が切れかけて発熱していたかも
でもそんなこと関係なしで聴かせてもらえます。アルバムでは比較的目立たない曲だけど
映像あるとやっぱり違いますね 岩崎宏美の美声と日フィル、マッチングに何の違和感もないというか素晴らしいです。ものすごく感激です
ただ、難癖つけるとオケには指揮者がいてパーカッションあるけど、その上にドラムス必要だったのだろうか?
なにか序盤、オケとドラムスが今一つ調和していないようなカンジは気のせい? うん アイドル時代の岩崎宏美 かわいい ですよ
Youtubeの「春ノ音連レ」には夜ヒトの画がたくさんあります シンフォニーの本当の素晴らしさをわかるには てか岩崎宏美の素晴らしさだけど
音源も再生機器もそこそこ以上でないと
音源はMP3やAACダメです。WAVE、FLAC、ALACでないと
再生機器もiPoneだとすると付属イヤホン直刺ではダメです
DAC(DSD)をかましてアプリも高音質用を入れて下さい
ホントはスマホ+イヤホンよりもパソコン+DAC(DSD)+ヘッドホンで
もっとも岩崎宏美の凄みはAACだろうがスゴイ時はものスゴイ
youtubeで圧倒されることがある
でもパソコン+DAC(DSD)+ヘッドホンですが シンフォニー ドラマーがんばりすぎじゃね
本来、岩崎宏美と日フィルのマッチングのハズなのに
なんか肩に力入れ過ぎてるような 岩崎宏美&日フィル オンリーだけではダメだったのかな?
オケ用に編曲し直す金や時間が無かったのか
あるいは元々の作曲者や編曲者の許可が出なかったのか
はたまた21才の女の子一人で異世界みたいなところへ
乗り込ませるのはチョット酷、不安を感じるだろうから
顔見知りのバンドメンバーも一緒にという配慮だったのか
どうなんだろ 一昨年のインタビューで
「・・・デビューしたての頃、全然譜面が読めなくて。オーケストラの人たちは小さい時から音楽の勉強をして、
音大を出て、その中でも一握りの人しかプロになれないじゃないですか。だから、こんなぽっと出の歌手の
演奏をするのは嫌だろうなとか、いつもどこか後ろめたい気持ちがあったのですが・・・」
と語っているけど、もっと自分の才能に自信もっていればよかったのにと後年の人間は思うけど
といっても21才では当然で難しいかなぁ カワイイですけどね
当時のオケの団員の受け止め方がどうだったのか判らないけど
フツーに考えるとオケの団員だろうが音楽に関係あろうがなかろうが
21才のトップクラスアイドルの美女がやってくるとなると
そりゃヤローは 萌えます萌えます燃えます燃えます ウォー!!! となります
女だって あら 彼女カワイイわね でしょう
日フィルは一流ですよね。どの世界でも三流とか四流とか低レベルの人間は
他人を卑下して自分の自尊心を満たそうとする下の下の人間がいるけど
一流の集まりならそんなことは無い。日フィル団員の人間性の格調は知らないけど
音楽への見識は一流間違いなしだから仕事すれば直ぐに
岩崎宏美が一緒に仕事ができる相手かどうか解ったハズ
まあ、当時はクラッシック界と芸能界の垣根は今よりずっと高かったろうけど
クラッシック界には彼女のファンが多かったそうだから問題なかったと思う
むしろ一流どころの人間のほうがよりフェアに評価すると思うけど
当時の日フィルの反応知っている人なんか今いないだろうな 日フィルとのジョイント シンフォニーの1回だけなんだよね
やっぱ商業的というか収支的に難しかったのかな
音合わせとリハ、本番をやっつけぶっつけで1日で済ましたのか
複数日かけたのか知らないけど、一流オケ一日押さえると
どうなんだろう当時で200〜300万くらい? もっとかな?
シンフォニーリサイタルではないけど岩崎宏美CM集で
当時のコンサートA席3000円なんてあったから やっす〜 と思ったけど
2000席でも600万円にしかならない。5000円取っても1000万円
アルバム発売とTV提携をかましても採算取れなかったのかも なかなか感動的です
山口百恵の最後の夜のヒットスタジオ、引退
https://www.youtube.com/watch?v=05-Smtl29f0
何曲かyoutubeで見たけどこの人の歌、歌手の歌じゃない、女優の歌だ
下手という意味じゃない。絶対的な存在感と演技力で圧倒する
もちろん素晴らしい
ただ、音域もテンポも世界観も完全に本人に合わせて作ってあると思う
この人以外が歌うとピエロにしかならないだろうね。よほどの名手でない限り
ラスト・ソング
https://www.youtube.com/watch?v=5tRIPNlDKmI
プレイバック Part2
https://www.youtube.com/watch?v=4Cx8gyCcA7c
絶体絶命
https://www.youtube.com/watch?v=dK5VmU9cUtE 百恵は結婚引退が衝撃的で持て囃されたカリスマ性があるからね
引退せず活動してたら女優にシフトして宏美みたいにコンサートなんかしてないだろうし
女優としてもじり貧だったろ 岩崎宏美の曲を他の歌手が歌うと歌唱力があると言われる人でも
全盛期の岩崎宏美ほどの美声ではないし
声量も歌唱力も及ばないので引き立て役にしかならない
ただし、幸いにして岩崎宏美の全盛期の歌声を知る人は少ない
山口百恵の曲を他の歌手が歌うと歌唱力以前の問題で
絶対的イメージで負ける。よほどこれを凌駕できる歌唱力がある人なら
もしかしてだけど、わざわざ比較されるリスクを負うような歌手は少ない
全盛期の岩崎宏美なら可能だろうけど、彼女は山口百恵を
リスペクトしていたから、そんなことはしたくなかっただろう 1番だけが知っている 女性アイドルで1番歌が上手いのは!-声楽家55人ガチ投票!
2番てこれだろ youtubeに上がっていたが突っ込みどころ満載 こんなもので一番だ二番だといってもねぇ……
そもそも声楽家は、オペラ歌手でもいいけどPOPS歌手より上手いのか? 歌唱力や魅力は上か?
という大前提からして疑問があるけど
何より世界で愛されて支持されているのはどちらですか? 志す母集団は圧倒的に後者が多い
その中から選ばれた人間 100万人から選ばれた1人と、せいぜい1万人から選ばれた1人とどちらが上ですか? と
これ、声楽家ではなくて業界の人間に選ばせたら面白い
プロデューサーやディレクター、アシスタントディレクターやマネージャーに匿名で
アイドルなら同世代で自分より(あるいは自分のグループより)歌が上手いと思うアイドル歌手を上げてくださいとか
中味はもっともっと突っ込めるけど、レスメンドクサイ アイドル時関係無く、山口を歌が上手いと評価する業界人はいないよ
岩崎姉妹は上手いと言う人はいても >>324
アイドル時代の岩崎宏美なら 春ノ音連レ が一番多いでしょう >>324
17歳当時のNHKのビッグショー見たかな? 17はセンチメンタル時だから数字間違えただけでしょ デビュー当時の宏美がまだ若くて学生の俺らと
それほどのジェネレーションギャップもなかったから共感を得たわけで
宏美40歳になると流石に庶民のファンとでは共感もなくなってきて
曲の売り上げ落ちてきたけどコンサートやファンクラフイベントは楽しい
だから人気がそれで持ってるようなもん
この10年で宏美のヒット曲なんてなんもないしな 宏美世代の歌手でヒット曲生産は無理でしょ
演歌もジリ貧だし
アイドル時代にコンサート行けなかったからこそ今のコンサートで両手フリフリやヒロミちゃんコールが楽しみなんだからさ
親衛隊入っていなくてヒロミちゃーんコールしてる人多いよ 「BSにっぽんの歌」で時々見るけど、この人はいい。去年歌った「ラストシーン(西城秀樹へのオマージュ)」、こないだの「家路」、泣けたな 全盛期は20代ですけどね
youtubeに上がってるその頃の映像の声は
こいつ人間じゃねぇ〜!!!! レベル BAD SON 調子に乗りすぎ
やたらめったら無節操にアップしまくるからチャンネルごと無くなった
聖母たちのララバイ1982 サイコーだったのに ディズニー大好きの家の妹
「アレクサ、シンデレラの曲きかせて」
「はい」
♪いつでも二人はシンデレラハネムーン〜
おいおい 歌唱力がある。凄いと評価されているんだけど、チョット違うというかかなり言葉足らずというか
歌唱技術は確かにスゴイ、小学生の時からレッスンを受けてきた培った技量
発音、音程、呼吸ゆるぎないものがあります。でもそこはあくまで人間のレベルでスゴイ箇所
他の歌手とは全く次元が違う、人外レベルの箇所があります
この人のホントの凄さはもっている楽器。つまり喉というか、発声発音機構というか
発している歌声が凄すぎる
多数の周波数の整数時倍音を、高次倍音も含めて軽々と発しているのだけど
それ以上に時に根音が二つ以上(根音・基音の定義として正しくないのは知ってます)
それが各倍音を奏でる。例えば「ド」と「ミ」を同時に発して各倍音を数オクターブに渡り幾つも発している
つまり和音で歌っている事になると思うのだけど、和音で歌う というのは人外レベルであり得ない話です
グーグルで検索すると「ホーミー」とか幾つかの例がヒットするけどそれとは明らかに違う
ホーミーの類は雑音を重ねているような違和感があるけど
彼女のその箇所はそもそも聞いていて全く違和感がない美しい音色
人間は声帯で声を発して、声道で増幅して調音もしてるそうだけど
声帯と声道で別な音程を発しているか、声道で2音作っているのか
人間の喉じゃないです 当時のことは知らないけど、昨年のTV番組でMCの柳原加奈子が
「天使の喉をもつと言われていた」と紹介していた
デビュー時のキャッチコピーは「天まで響け岩崎宏美」だけど、多分、そのことじゃない
ツヤツヤ髪の「天使の輪」のイメージも強いかも知れないけど、それでもないと思う
抜群の声量で、多彩でぶ厚くかつ繊細な音も自在に操り
C9(8372.0Hz)とかD9(9397.3Hz)の高次倍音まで出していた彼女
この喉が 天使の喉 と評されたんだと思ってる
「倍音」のwiki説明
>古来合唱などで、本来聞こえるはずのない高い声がしばしば聞かれる現象が知られており、
>「天使の声」などと呼ばれて神秘的に語られていた。これらは倍音を聴取していたものだと
>現在では考えられている。
↑これは合唱隊の個々人の歌声が干渉しあって元の声よりはるかに上の高調波(倍音)が生じたからだけど
天使が合唱団と一緒に歌っているとされたそう。この天使の声を一人で出すんだから ほぼ人間じゃないw
クラッシック界や音響エンジニアにもファンが多かったそう
この豪華な美声聞かされたら、いい耳を持っていたヤツは一発で参っただろうね harmonic overtoneの使い手 和声の女神 共鳴の女王 スローな愛がいいわ
萩田さんのスケール感のあるアレンジにヒロリンの表現力が加味されて筒美さんのメロディーが引き立つ 筒美京平作編曲が酔い
本編のメロディから安易にモティーフ拾わずちゃんとイントロも作曲してるんだよね
思いでの樹の下で 阿久 悠 を虜にし
筒美京平 に後悔させ
萩田光雄 を誤らせた
天使の喉 初回ベストアルバムがAB面コレクションなんだけどB面のレベルの高さが凄い >萩田光雄を誤らせた
スローな愛がいいわはアレンジが糞だわ >「ヒット曲の料理人 編曲家 萩田光雄の時代」から
>ショックなことだが、私のアレンジがNGになったこともある。岩崎宏美さんの「思秋期」(77年)だ。私のアレンジは採用にならなくて、
>作曲の三木たかしさんが改めてご自身でアレンジしたものがシングルになった。
>こういう事は極めてまれなのだが、アレンジを考えている時、あまりにいい曲であることに感激してしまい「仕事人」になれなかった。
>確か、メロディーを口ずさみながら涙したと思う。これは余計なことを何もしない方がいいのではないか、してはいけない……と、
>気持ちが後ろ向きになってしまったのだ。
このアレンジは後年↓に収録
思秋期(ニュー・バージョン)(ボーナス・トラック)
Disney Girl CD(2007年盤)に収録
作詞: 阿久悠、作曲: 三木たかし、編曲:萩田光雄
カセットのみのベスト曲集「THE BEST」に初収録 ドリーム1976(昭和51年) 作詞:阿久悠 作曲:筒美京平 >おさるのジョージ、岩崎宏美さんのナレーションがないと必要以上にドキドキソワソワする。
>見ていて不安や…
https://twitter.com/cranesun26/status/1256870301561831425
120 :公共放送名無しさん:2016/02/20(土) 23:33:20.04 ID:T+LGGJel
タッチの主題歌を歌ってる岩崎良美っていう人もいるよね
名前も顔もなんとなく似てるの
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >80'sなら岩崎宏美のチェッ!チェッ!チェッ!だね。
>ヒトカラ行ったら絶対に入れるし、タッチはマジで名曲が多い
https://twitter.com/kin38_ko/status/1262018259752087553
タッチやジョージだけでは飽き足らず、チェッ!チェッ!チェッ!も宏美の歌だと言い出したぞ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 想い出の樹の下では、一番岩崎宏美っぽい歌かもしれない。
いい声だし、声量もすごいよね。