>>380-383
『手紙』の歌詞の元となった「死の前の手紙」(結婚に反対され実際に自殺してしまった被差別部落
出身の若い女性の遺書)が収録されている本「わたしゃそれでも生きてきた」の版元が、
部落問題研究所という解同と敵対している日共系の出版社だから、
解同の視点から見れば、『手紙』は間接的に敵対勢力のプロモーションと写る
…というのは考え過ぎだろうか