ザ・ベストテンとザ・トップテンについて語るスレ・その2。 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「仮面舞踏会」「ガラスの十代」それぞれの連続1位記録をストップさせた中森明菜はジャニーズの好敵手
「ガラスの十代」の1位記録をストップさせた時の光ゲンジに対して「ストップさせてごめんなさい」といった謙虚な態度が印象的だった >>706
明菜はその時々の男性アイドル勢と熱い1位争いを展開してたな
光GENJIや少年隊の前はリリースタイミングが被ってたチェッカーズとだったな
光GENJIの1位止めた時に、お祝いの品として高級苺が用意されたのだが、
それを光GENJIの連中にもお裾分けしたら、食い尽くす勢いで食われてしまって、
「それ明菜ちゃんの苺よぅ〜」
と、お得意のアニメボイスでベソかいてたな
後日、豪華版の時に埋め合わせで苺が用意されたが、この時は光GENJIに向かって、
「もう食べちゃダメだよ」
と、睨み効かせてたw その光GENJIの連続記録を止めたのが「AL-MAUJ」
佐藤隆が描く官能的かつ幻想的な世界を唄いあげていたな
「桃色吐息」や「二十三夜」といったようにベテラン歌手が唄いこなす世界を22歳で唄いこなした中森明菜は凄い >>708
>>707だけど、肝心な曲名が抜けてた様ですまない
>>709で書いてくれてるわ
>>709
補足ありがとう 中森明菜ファンのアピールですね
個別スレッドがあったと思うけど 「TATTOO」と「抱きしめてTONIGHT」とのトップ争いはベストテン末期の最大の見せ場だったな
翌年の「LIAR」は「ごめんよ涙」を抜かせなかったけど >>713
ちょうど30年前の6月の事だったね。
番組全盛期に活躍してた2人の1位争いは
本当に見応えがあったよ。 >>713
>>715
こんなあからさまな自作自演するかな >>712
確かに明菜の話続いてるけど、一応ザ・ベストテンでの明菜の話になってるからからスレ適合じゃね? >>719
さっきから明菜の話が出る度に水を差す奴って今でもマッチヲタの、帰れコールの残党じゃね?w やっぱフルで見ると当時に帰れるな
ある意味タイムマシン見たいなもんだわ
https://youtu.be/DwjCtnUIKPQ >>725
有線10位が『邦子のかわい子ぶりっ子バスガイド編』ww >>725
ぶりっこROCK'N ROLLと聖子が同じ日に出演してるのかw 聖子がプロフェッショナルのぶりっ子だと気付いてない時代 中二くらいだとアイドル歌謡ダッセー
俺はクラプトンとツェッペリン聴いてんだぜ的な物の見方してたよ当時 >>732
ベストヒットU.S.A.の頃かな
もしベストテンやトップテンが洋楽のランクを容認していたら
ビリー・ジョエル、ビージーズ、レイフ・ギャレット、ノーランズ、ローズマリー・バトラー、アイリーン・キャラ、U.S.A.for AFRICA
この辺りがランクインされていたかもしれない >>735
横浜銀蝿の弟分として歌手デビュー。
同様のデビューが嶋大輔。
今やどちらも俳優イメージが強いけどね 大輔・哲太のロックンロール
ちなみに中居が憧れていた芸能人が杉本哲太 ぶっちゃけクラプトンやツェッペリンより当時の日本のアイドル歌謡の方が音楽的には高度かもしれん 本体から次々ソロデビューとか弟分とかユニットとかデビューさせる手法って
横浜銀蝿と銀蝿一家がおそらく最初で、
おニャン子クラブ、モーニング娘。(ハロー!プロジェクト)、EXILE TRIBE,
AKB48とかにずっと引き継がれていくんだよね。芸能商売としてはすごく
先見の明があったと思う。 イモ欽トリオ、わらべ、サンドイッチの欽ちゃんファミリーも そのオムレツを食べた長江健次がスノボ選手になり(オリンピックは最終選考で代表権を逃し出られず)、
冬季オリンピックの度にコメンテーターとしてワイドショーに出演するとは誰も予想出来なかっただろう >>739
横浜銀蝿
┣ジョニー(ソロ)
┣嶋大輔・杉本哲太(弟分)
┣岩井小百合(マスコットガール) そういや岩井小百合はスポットライトに出たとき、ものすごいドレスを着て歌ってたな
張り切った感満載奪還だった
最後のハイポーズの時は普段の衣装に戻ってたけどw 意外と「サチコ(ニック・ニューサー 1982)や「悲しきラジオ・ステーション キャデラック 1986」「YOU ARE THE ONE 種ともこ 1985」はランク入りしてないな。 >>742
もし代表権獲得してたらベストテンとオリンピックの両方に出た唯一の歌手になってたな >>743
矢吹薫とか麗灑(リサ)とか、杉本哲太のいた紅麗威甦(グリース)も。 >>747
ベストテンに入らなかった意外な曲
「二億四千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン〜」(郷ひろみ) 「哀愁のカサブランカ」以降はオリコン最高位よりもベストテン最高位が低い
というパターンが多かったような
出演拒否以前は逆にベストテン最高位がオリコン最高位よりも高い感じ
(「林檎殺人事件」や「マイレディー」はベストテンで1位獲得、ドラマの影響もあり?)
以前にWikipediaをちらっと見た際の記憶なので曖昧だけど 「哀しみの黒い瞳」「素敵にシンデレラ・コンプレックス」辺りはベストテンに入っていたのかな?
「哀愁のカサブランカ」の時はファンから是非出演して欲しいという願いを込めたリクエストはがきが大量に来ていたんだけどそれでも出演しなかった >>753
「哀愁のカサブランカ」以降でオリコンベスト10入りしたのは
「素敵にシンデレラ・コンプレックス」と「二億四千万の瞳」。
ベストテンは「哀愁のカサブランカ」が最後。 >>753
カサブランカで精魂尽き果てて諦めたファンがリクエストハガキを出さなくなったんじゃないの? >>748
カール・ルイスがベストテンに出たのを知らないのか ベストテンで最も恩恵受けたのはトシちゃん&聖子かな 郷ひろみに関しては沢田研二も出演ラブコールを送っていたな
その沢田も「6番目のユウウツ」以降はベストテンから遠ざかる やっぱり新しい人の方が勢いあるし自分の方が上手いってプライドもあるだろうし上手いからといって売れるとは限らないしって葛藤だよね ベストテンやってた頃って今と違って
アイドルとかニューミュージック(死語)の曲を熱心に支持してたのは
ほぼ若者に限定されてた時代だから、
歌手が歳食ってけば段々とランキングに入らなくなっていくのが普通だった
演歌とその周辺の大人の歌謡曲は有線とかカラオケ主導だったから大人の支持だったけど ジュリーとか秀樹とかは旬の若いアイドルと比べて
トークも安定して面白い事を言えるし落ち着いた大人の魅力があったよ 郷ひろみは同級生の松山千春から「あ〜お前さぁ〜あ?ガキみたいな歌手と一緒にさぁ〜あ?同じ
歌番組出てよ?しかもランクで歌を評価されるのってのはさぁ〜あ?何か違うんじゃねええかなぁ?」と諭され
出演拒否。 サザン桑田
ツイスト世良
松山千春
郷ひろみ
西城秀樹
野口五郎
全員同級生だな ニューミュージック系は容姿でアイドルに負けるからテレビに出てこないんだろ。
実物が出てきて世間に広くさらされることで築き上げた世界観が崩れるのを恐れた。
村下孝蔵なんて好例。 村下孝三は「初恋」のヒット当時病気で闘病生活を送っていた 村下さんがベストテンに出てきたら久米から散々いじられていたような気がするな
風貌からしていじりやすそうだし
後年HEY!HEY!HEY!に出演した時もダウンタウンから結構いじられていた >>763
テレビが一家に一台時代だから大人も音楽番組見るし、その分演歌勢も今より売れたけど、ベストテン等を見るのはやっぱり若者が主流だっただろうからね。
しかも昔は今より早く大人になる事を求められた。
AKBの篠田やモー娘。の中澤みたいに三十路近くにもなってアイドルなんて昔は考えられなかったし。
あの時代だとグループ卒業直前の篠田とかは痛いオバサン扱いされてそう。
かく言う自分も秀樹やジュリーみたいな演出も重視するエンタメ型の歌手がしっとり大人路線に完全以降してしまうと少し淋しいものがあった ベストテンには演歌歌手も出てた。
幅広い年齢層が見ていたんだと思う。 >>770
飯島真理が「ハンバーガーが好き」と言ったら「あなたもハンバーガーみたいですよ」と女にも容赦なかったもんなw ミスターチルドレンなんて48歳でもいまだ青臭い恋の歌を歌ってる。
ベストテン全盛の昭和58年に換算すれば「昭和10年生まれ」が出てきて恋の歌を歌い
さらに一定の支持を受けてるようなもの。 30歳半ばででギンギラギンにさりげなくレベルの曲を歌っている、嵐や関ジャニ∞ >>770
氷室京介とか佐野元春が出てたのは見てたけど村下孝蔵出てたの?HEY!HEY!HEY!
MUSIC CHAMPのコーナーが途中からなくなったけど、あれ続けてれば
NHKのSONGSみたいになったかもしれないのにね >>776
ダウンタウンの思い入れソングコーナーみたいな感じのやつで出てた
「初恋」浜田の大好きな曲で一緒に口ずさんていたな めっちゃいい歌 みたいなコーナーか
BOROの「大阪で生まれた女」フルコーラスとかやってたね
DA PUMPとかw-inds.とか他の歌番組で見ないような人気者
を結構だしたりもしてたのにある時期からジャニーズ韓流出ま
くるようになって、なつかしアイドル映像コーナーが番組の半分
ぐらいになっていつの間にか終わった。残念なHEY!HEY!HEY!。 >>774
青臭い恋の歌自体はある意味普遍的な物だから >>767
同世代女性アイドルだったら
アグネス・チャン、浅田美代子、浅丘めぐみ、ミキ(キャンディーズ)
ベストテンが始まる前に売れていた人たちばかりだな
この2学年下がピンクレディーでその1学年下が花の中3トリオ ちなみに郷ひろみは、復刻版の時は何事もなかったように出演した。
郷はベストテンもレコード大賞も紅白も一度は出演拒否したのにも
かかわらず、すべて後年しれっと出演している。 >>781
女歌手を主体にしてみると随分歳食ってるように思えるな。そういう意味では男は歳食っても出れるから得だな
>>782
許してやれよ。俺ら的にも出てくれた方がうれしいんだし ベストテン歌手意外な同級生
山口百恵と玉置浩二と小室哲哉
畑中葉子と杉山清貴
高田みづえと田原俊彦と氷室京介
浜田麻里と藤井フミヤ
松田聖子と日野美歌
中森明菜と河合その子とTUBEの前田
(ちなみに吉田美和もこの3人と同級生)
奥居香と東山紀之 >>784
沢田研二と五木ひろしと大川栄策(強烈!) 1957年生まれの同級生デュオ
ピンクレディーとCHAGE&ASKAと雅夢 >>786
訂正
1957年生まれ→1957年度生まれ >>784
>松田聖子と日野美歌
学年ちゃうぞ聖子のほうがいっこ上 >>784は滅茶苦茶だな
トシは高田みづえより下だし
聖子は早生まれなのでトシと同級生
フミヤらがその一個下だな 高田みづえ(1960年6月23日)
田原俊彦(1961年2月28日)
同年度生まれ同級生じゃないか
今日は田原俊彦の誕生日か
確かに日野美歌は松田聖子の一つ下だな >>784
浜田、フミヤ、日野が同級生だな
この学年には、笠浩二(CCB)や久保田利伸や尾形大作がいる
ジャンル問わずに濃いメンバーが揃っているな 石野真子は聖子の一学年上だが留年したので同時に堀越を卒業した。 松田聖子と同学年
渡辺徹、岩崎良美、岡村孝子(あみん)、とんねるず 中森明菜の同学年ベストテン歌手は多いな
小泉今日子、錦織・植草(少年隊)、シブがき隊、松本伊代、柏原芳恵、河合その子、前田亘輝(TUBE)
あと尾崎豊もこの世代だな
その1学年下が斉藤由貴、堀ちえみ、石川秀美、早見優、渡辺美里、東山(少年隊)、奥居香(プリンセス・プリンセス)
アイドル全盛期だな ただ山口百恵と松田聖子は「大学4年と1年」の年齢差だからな。
今時なら同じグループでも驚かない年齢差だが、山口は日本の高度経済成長終了後の「公害日本」時の
シンボルなのに対し松田は日本がついに先進国の仲間入りをした「明るい日本」のシンボルとなった。 山口百恵と松田聖子の年齢差よりも
田原俊彦と近藤真彦の年齢差の方が広い
近藤はシブがき隊や少年隊の方が年齢的に近い 山口百恵(1959年1月17日)
松田聖子(1962年3月10日)
田原俊彦(1961年2月28日)
近藤真彦(1964年7月19日)
学年差なら田原と近藤は4年違いだな 聖子と明菜も学年で4年違う。
百恵聖子間より離れている。
別世代といっていい(´・ω・`) こうして見ると百恵と聖子の年齢差にビビるな
どっちも天才肌だし >>797
トシちゃんは金八の時はサバよんでたからな 聖子はレッツヤンのオーディションの時にあった田原俊彦の事を凄く可愛かったと言ってたな マッチと薬師丸ひろ子が同学年。
昭和40〜42年生まれはアイドル大豊作 1965年と1966年は>>795を参照
1967年度→原田知世、わらべ、南野陽子、岡田有希子、本田美奈子、長山洋子
1968年度→菊池桃子、荻野目洋子、鈴木早智子(Wink)
1969年度→中山美穂、浅香唯、相田翔子(Wink)、岡本健一(男闘呼組)
1970年度→工藤静香、酒井法子、諸星和巳(光GENJI) んまぁ
待望のVIBE LADYの誕生ネ
橋本咲子、瀬田文代の肛門は臭かった
♪挿れちゃいな 挿れちゃいな
挿れたくなったら 挿れちゃいな
ワンツースリー ワンツースリー ワンツースリー ヴィイイーン
VIBE LADY! VIBE LADY
なによなによ
アタイら芳恵のアクメのために、必死でコケシにしてんですからね、タダでッ
冗談じゃないわよッ
ホント、ホントよねェ〜〜
池下美代子は便所の芳香剤にピッタリですものねェ〜〜
分かる分かるわァ〜〜
便器の山口ふさえに向かって放尿、エクスタシーなんですものォ〜〜
うふふ、うふふ・・・LOVE〜〜〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています