>>84
あ、くれぐれも勘違いなさらぬように(汗)
自分が言ってる「世界一」とは一人しかいないという片ぐるしい地位ではなく、1位タイというようにもっと自由で広い意味です(^^)
「世界一」と一人に断定して主張している奴は、バカだと思います(笑)

なので、僕としては、玉置浩二も世界一の歌うま プレスリーも世界一の歌うま 薬師丸も世界一の歌うま 
だと思ってます。(歌うま=歌の魅力として捉えてます。自分の歌の魅力を最大限に出せるのが究極の歌の上手さだと思ってます。)

そして、個性が強ければ強い程、希少性があればあるほど、似たものが無ければ無い程、その歌手の存在価値は高くなると僕は捉えてます。
つまり、玉置さんより久保田さんの方が歌が上手かったとしても、久保田さんそっくりさんの歌い手さんが数多く存在しているならば、希少性・貴重性・存在価値は久保田さんより玉置浩二の方が上となります。
つまり、歌真似できる人が存在すればするほどに、その歌手の価値は下がるということです。