今は知らないけどプリプリ初期の富田さんの詩の感性は素晴らしいな
Mなどの恋愛での心中を詩にする人は多いけれど
19グローイングアップや世界でいちばん熱い夏は情景が浮かび上がってきて自分がその場にいると錯覚させられるほど
気持ち良く心に入ってくる
どちらかとというと絵画に近いのかもしれない
そう思わせる言葉の魔術師は中々いないね