>>949
石川よしひろにとっての夢だった武道館は=「石川よしひろを武道館で観る事自体」がもうファンやリスナーにとっての夢にもなっていた。

>>>スタッフだってやりがいすごく感じたと思うんだけど
恐らく当時のスタッフさん達もそれと同じ気持だったんじゃないかな?って。
上手く言えないけれど、アーティストとリスナーと製作側が人に関わる全てで上手く噛み合って上を目指していた感じがした。
凄くスタッフ達も悔しかったんじゃないかなって・・・

ニッポン放送とかAMやラジオってこんなに冷たい仕打ちをするのかと・・・
何が「いま僕達に出来ること」だよ?って、石川切ってジャニタレかよ?って、富の一極集中化じゃねーかっ!!!って。
しかもTOKIOの松岡とか1番大切な最終回に乱入しやがって(悔しくて涙出そうになったよ・・・)
ジャニーズって無神経過ぎ。

「僕をさがしに…」は好きなんだけれど・・・全盛期が終わりの頃、ワッツインの記事か何かで石川が曲について「クリシェがどうのこうの〜」と語っていて、
石川本人も重村正道や井上鑑ほどは解っていない事が伝わってきたから、受け手側のこっちも「はぁ?」って感じになった。
(石川が音楽用語を語る必要性と意味が解らなかった)
「DENIMS」でグラミー賞エンジニアのBill Schneeにマスタリングを任せたというので、聴いてみたらやっぱり音が違うんだよ。
「これは石川よしひろじゃない、折角ベスト盤なのに自信を持って友達に聴かせられない」って。

だからHPに出ている”『 』の11曲を全曲新たにリミックスし”という言葉が引っ掛かって仕方が無いんだ。
★今更ユニバーサルがなんで?外資系の何処に利益があるんだ?って?全てが疑問で。
以前、ワーナーで同じ事をされた天才のアーティストが居て、外資に対して疑心暗鬼だったから、
実際に動画で聴いてみたら石川っぽくないって感じた。
『 』が手に入らないから比較しようが無いんだけれど。
顔は負けるけれど、日本のブライアン・アダムスになるんじゃないか?と期待していたのに。