歌手としての小泉今日子
テレビ女優第一号として、テレビの草創期から現在に至るまで活躍を続ける黒柳徹子さん。
その人生を描くドラマ『トットてれび』で日本中から愛される超大物を演じるのは、満島ひかりさん。
演技力を非常に高く評価されている満島さんでさえ、出演依頼を2回断ったほど、プレッシャーを感じていたそう。
しかし、プロデューサーの加賀田透さんは、「満島さんは黒柳さんに通じる無垢で正直な方。黒柳さんの精神に近いものを感じる」と太鼓判を押す。
「黒柳さんは、ルールにとらわれずテレビの新しい形を作ってこられました。
『徹子の部屋』は収録番組ですが、ゲストの集中を切らさないために編集なし。
『ザ・ベストテン』も、ランクインした歌手が出演できなくても順位に嘘をつかないことを条件に司会の仕事を受けたそうです。
満島さんにも、枠組みから解き放たれた自由さを感じます」
ふたりにそうした共通点はあるものの「ただのそっくりショーや再現ドラマにはしたくない」と言う。
「全7回の前半では、ドラマも生放送、にっちもさっちもいかなくなったら“終”と札を出して無理矢理番組を終わらせるという、
ある種のカオスの中でテレビが作られていた時代を描きます。
何もないところから新しいものを生み出してきた当時のパイオニアたちに負けない、今だからこそできる表現に挑みます」
毎回エンディングでは、出演者がミュージカル風に歌い踊ったりと、映像上の遊びにも満ちている。
脚本を読んだ黒柳さんの感想は「これまで見たことのない世界」。
約束事に縛られず、どんな新しいドラマを見せてくれるのか期待がふくらむ!
◇見どころのひとつ、歌のシーンは、「黒柳さんの中では、たくさんの音楽が奏でられていそう」(満島さん)と各話で異なるアプローチを試している。
◇黒柳徹子さんのエッセイを映像化した“ドラマ・バラエティ”。
向田邦子さんなど錚々たる面々との友情や玉ねぎヘア誕生の瞬間などを描く。語りは小泉今日子さん。
NHK総合にて、4/30より毎週土曜20:15〜放送。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160430-41285305-anannews
http://iwiz-cmspf.c.yimg.jp/im_siggTmC892xubtp0LagrIqk2IQ---x450/c/cmspf/51/31/81/41/8269c04352f689aac266a276f37b38fc.jpg 2016年05月10日
・ママとツーショットおさしん!きゃー。 [能年玲奈 オフィシャルブログ]
http://img.yaplog.jp/img/18/pc/l/p/-/lp-n-rena/1/1771_large.png
女優の能年玲奈さんが10日、自身のブログで小泉今日子さんとのツーショットを披露しました。
小泉さんの朗読舞台『マイ・ラスト・ソング』を観に行ったときに撮られたもので
能年さんは「小泉さんの朗読が聞こえてきて、小泉さんの声だ!とぞわっと嬉しくなりました。
脳みその中で響いているような夢見心地で、自分がそこに座ってその声を聴いている事が
とても自然に感じました。うまく言えない…。すっごく楽しかったです。」と述べています。
http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/1225 アイドル、歌手、女優、文筆家、恋人、アネゴ、そして……? 目まぐるしく変わり続ける魅力の源泉に迫った――。
花の命は、短いからこそ美しい――。そうした偏見を覆すかのように、小泉今日子の快進撃が止まらない。
1966年2月4日生まれの50歳。82年のデビューから数えて今年で34年になるが、勢いは増すばかり。
まさに“生涯アイドル”の風情で、各方面で活躍を見せている。
初めて演出を手がける舞台『日の本一の大悪党』が6月9日に初日を迎え、二階堂ふみと共演した映画『ふきげんな過去』は6月25日に公開される。
また、小泉を90ページにわたり特集した『MEKURU』は発売後即品切れになり、異例の増刷となった。
「化粧品メーカー・KOSEの70周年記念広告では、上戸彩、北川景子、新垣結衣、桐谷美玲、ローラといった当代きっての美女9人と共演し、周囲が霞むほどの存在感を見せている。
ユーザーからの反応も小泉さんへのものが一番ビビッドですね」(代理店関係者)
文筆家としての実力も折り紙つき。読売新聞で05年から14年まで読書委員を務め、その間の書評をまとめた『小泉今日子書評集』(中央公論新社)も絶賛されている。
「昨年10月の発売以来、予想以上に好評で、すでに11刷りです。新聞連載当時から小泉さんが紹介した本はものすごく売れる、という評判はありました。
筆者をダイレクトに尊重する姿勢が好感を持たれているのだと思います」(担当編集者)
84年のヒット曲『ヤマトナデシコ七変化』を地でいくようなキョンキョンの多彩な才女ぶりなのだ。
小泉がデビューした82年は中森明菜、堀ちえみ、松本伊代、石川秀美といったアイドルが集中し“花の82年組”と呼ばれた奇跡の時代。
80年デビューの松田聖子から始まる黄金時代のど真ん中を、彼女は生き抜いてきたわけだ。
同時期の伝説的歌番組『ザ・ベストテン』で、舞台美術を担当していた三原康博氏は、当時からキョンキョンは別格だったと語る。
「正統派のアイドルながら、お芝居もできるし、普段のおしゃべりもキチッとしている。一切難しいこと言わないから、万人にもすべてが分かるんです。
人生の骨格がすごいというか、他の女優さんとは段違いの部分がありました」 その人柄を物語るエピソードがある。人気絶頂だったキョンキョンだが、ドラマの収録現場には常に一人でやってきたという。
「スターだし、何人も人がついてくるのが普通。不思議に思って聞いたら“周りがなんでもやってくれてダメになると思った。
だから、誰もついてこないで、ってお願いしたんです”と。まだ10代のときですよ。驚きましたね」(制作関係者)
その人間性は現在でも変わらず、本人は、「コンビニも行くし、和民でも飲む」と告白。喫煙者で『中南海』を吸っていることも著書の中で触れている。
その飾らなさは夜の活動でも変わらないようで、「とにかく明るくて、相手が誰でも一緒に楽しんでいる。
カラオケで彼女の憧れだった石野真子の『春ラ!ラ!ラ!』や、80年代アイドルの曲を歌いまくる本当に楽しい酒です。
NHK朝ドラマ『あまちゃん』では、ロケ地のスナックを全制覇したそうです(笑)」(前出の代理店関係者)との武勇伝も。
こうした経験の豊富さと人柄から、芸能界で頼られることも多い小泉。「それに、本当に勉強熱心なんです。
ドラマは毎回初回から録画し、本も映画も膨大な量を見ている。マックを使いこなし、SNSのチェックも欠かさない。
人を見る目は確かで、“キョンキョンが認めた子は必ず来る”は定説です」(民放関係者)
特に気にかけているのが、『あまちゃん』で小泉の娘役だった能年玲奈だ。
「著書で<苦い思いも挫折も孤独も全て飛び越えて早くこっちへいらっしゃいという思いで能年ちゃんを見守る。>と、
最大級の支持を表明。所属事務所と揉め、現在苦難の時を迎える能年には、この上ない後ろ盾でしょう」(芸能記者)
いくつになっても瑞々しさを失わない小泉は、自身の強みをこう語っている。
<いろんなタイプの女優がいるなかで、私の強さは『丸腰である』ということなんでしょうね>(前掲『MEKURU』より)
丸腰で、自然体であるがゆえに輝きを失わないキョンキョン。芸能界で咲き誇る花・小泉今日子は、いつまでも我々を楽しませてくれるに違いない。
http://dailynewsonline.jp/article/1129859/
2016.05.16 07:00 日刊大衆
http://image.dailynewsonline.jp/media/d/5/d544fce3ea7176a947b7adc2cc553ba329e4eacf_w=666_h=329_t=r_hs=5dfb247fea225284ed5d18232cb28966.jpeg 徹子の部屋 ゲスト予定
6月20日 月曜 黒木 瞳 高3の娘と夫と姑と‥家族秘話
6月21日 火曜 小池真理子 父の遺品整理で意外な事実を‥
6月22日 水曜 古村比呂 壮絶な人生を支える息子の言葉‥
6月23日 木曜 矢野浩二 中国で大スターに!!日本人俳優の成功秘話
6月24日 金曜 小泉今日子 キョンキョン初登場!輝き続けるそのヒミツ 社長からボイトレしろ!って言われた時に、歌はココロで歌うものですと言って断ったらしい。
いつこんなことを言ったのか、聞いてみたい。 2016年5月29日05時06分
50歳にしてなお、人々をひきつけてやまないアイドルだ。30代で俳優としての実力をつけ、
40代では文筆家としての評価も得た。50代に入り、さらに「制作者」の顔が加わった。
所属事務所とは別に、制作会社を立ち上げたのだ。
映像、舞台、音楽など、幅広いジャンルで作品作りをめざす。
「意欲あるスタッフといろんな企画を集め、実現していきたいなと思います」
その第一弾として、6〜7月の舞台「日の本一の大悪党」では、出演に加え、演出とプロデュースに初挑戦する。
「今後の活動のために、最初は自分が一番汗をかいて、作る側の苦労を実感したい。
恥をかくかもしれないけれど」
自分が前に出るというより、裏方に回って、人を育てたいのだという。
なぜ、そういう思いに至ったのだろう。
「日本のエンターテインメントが、全体的に迷子になっている気がするんです。
作る人と見る人との間に大きな溝があるのでは」
たとえば若者離れが言われて久しいテレビ。
地上波でも衛星波でも全ドラマの初回を見るほどのテレビ好きがこう言う。
「作り手が若い人向けに番組を作っていても、若い人は果たしてそれを面白いと思うか。
ちゃんと大人向けに作ったものを面白いと思うんじゃないかな」
作品はキャストの有名無名ではなく、内容のよしあしで評価してほしい、という思いもある。
「見る側と作る側が成熟した関係になっていくために、自分なりにちっちゃな石を投げられたらなぁと。
なんか偉そうですけれど」
「残り時間」をはっきり意識したとき、「人生ががぜん面白くなった」という。
あと10年はアクティブに生きるつもりだ。「先延ばしにしてきたことにいよいよ向き合わないと、
時間が足りなくなるという実感があるんです」(文・林るみ 写真・外山俊樹)
_______________________________________________________
まで確認(2016/05/29(日) 06:14)
・書くこと、演じること、日々の暮らし。語り出すと、心の引き出しが開く=東京都港区
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160517003969_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R4482J5RUCFI005.html 2016年6月24日
6月24日に放送された「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に、小泉今日子が初登場。
仕事やプライベートについて語った。
黒いミニのワンピース姿で登場した小泉は、開口一番
「(出演できて)うれしい! 若いころに発言が奔放だったので、
事務所からはトーク番組へは出るなと(言われていたから)」とほほ笑む。
まずは、デビュー当時からの愛称“キョンキョン”の誕生秘話を告白。
「幼いころ、近所のおばさんが“キョンキョン”って呼び始めたんです。
ちょうど上野動物園にパンダのカンカン、ランランが来たときで、(周りの子たちも)似たようなあだ名が付いていた。
あとは、私は落ち着きがなくて、世話好きで、ピョンピョンいろんなところを走り回っていたので(笑)」。
トークが進む中で、司会の黒柳徹子から小泉にまつわるうわさの真偽を問われることに。
「最近、渋谷でナンパされた?」(黒柳)と尋ねられると、
「渋谷を歩いていたら、後ろから若い男の子に声を掛けられて。
前に回ったときに『やっぱりいいです』って言われました(笑)」(小泉)と明かし、真実だったことが発覚。
さらに、お酒についてのエピソードも。「舞台の打ち上げなどで楽しくなっちゃって、
朝まで飲んじゃったりすることがあります。耐久力があるかも」と語り、「道でしゃがんで仮眠をとった」
「家の鍵を開けているときに床が見えて、『この床冷たくて気持ちよさそう』って思ったら記憶がなくなって。
ちょっとしてから隣のお姉さんに起こされた」などという失敗談もざっくばらんに打ち明けた。
・徹子の部屋に初出演した小泉今日子
https://news.walkerplus.com/article/80816/455953_400.jpg
http://thetv.jp/news_detail/80816/
‖関連‖
・小泉今日子 結婚を機に引退考えるも…「今は今で楽しい」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/24/kiji/K20160624012839540.html 小泉今日子 二階堂ふみにプロレス技 「4の字固めが得意」
2016年6月25日
http://mainichi.jp/articles/20160625/dyo/00m/200/004000c
女優の小泉今日子さんと二階堂ふみさんが25日、東京都内で行われたダブル主演映画「ふきげんな過去」
(前田司郎監督)の初日舞台あいさつに、主要キャストとともに登場。二階堂さんは、小泉さんと取っ組み合いを
するシーンについて、「小泉さんがリハーサルの時にプロレス技をかけてきて……」と明かすと、小泉さんも
「4の字固めが得意。古いんですけど」と明かして、会場の笑いを誘った。
また、小泉さんは、二階堂さんについて「映画俳優として頼もしい存在で、年相応の女の子としてもキチンとして
魅力的。何よりも可愛いです」と笑顔で印象を明かすと、「(映画の完成披露の時に)肌を露出させたドレスを
着ていて、肌がピチピチしていて触ってしまいました。ご利益があるんじゃないかって」と語っていた。
映画は、三島由紀夫賞、向田邦子賞受賞、岸田國士戯曲賞などを受賞し、劇団「五反田団」を主宰する劇作家の
前田さんのオリジナル脚本。毎日が死ぬほど退屈でつまらない果子(二階堂さん)の前に、18年前に死んだはずの
伯母・未来子(小泉さん)が、突然戻ってくる……というストーリー。舞台あいさつには高良健吾さん、板尾創路さん
も登場した。 「ヤマトナデシコ七変化12インチver」
なんで中国語の間奏なんですかね?
タイトルもそうだが「我は大和の国の乙女として…」とか
「日本」がテーマの歌詞なんだが… 当時はあのキモい中国語が異国情緒でしゃれてる的な感覚があったからね。 ウイスパーのCD欲しいんだけどもう買えないですか? 7/12にレコチョクで明菜さんの「ユアバースデイ」を一斉にDLしてお祝いしませんか?
7/13の明菜誕生日にデイリー発表となります。 協力者募集!
レコチョク→recochoku.jp/song/S1000731490/ 第153回芥川賞を受賞した作家の羽田圭介氏が、来年正月に放送されるNHKドラマ『富士ファミリー2017』でドラマデビューすることが2日、わかった。
同作は、女優の薬師丸ひろ子と小泉今日子のW主演で今年正月に放送された『富士ファミリー』の続編。
主演の2人をはじめ、ミムラ、マキタスポーツ、片桐はいり、仲里依紗、高橋克実、吉岡秀隆らが引き続き出演し、東出昌大、萩原聖人、YOU、鹿賀丈史らがゲスト出演する。
羽田氏はナスミ(小泉)と知り合う謎の男・テッシンを演じる。
脚本も前作に続き、木皿泉氏が担当。前作は作品内容が評価され、全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)が優れた映像作品を選ぶ『第32回ATP賞テレビグランプリ』の最優秀賞ドラマ部門を受賞した。
来年新春ドラマで俳優デビューすることがわかった羽田圭介
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20160802/2076144_201608020466535001470122307c.jpg
来年新春ドラマ『富士ファミリー2017』に主演する薬師丸ひろ子(左)と小泉今日子
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20160802/2076144_201608020466779001470122307c.jpg
http://www.oricon.co.jp/news/2076144/
2016-08-02 4月24日、東京・ラフォーレミュージアム原宿でエッセー集の刊行記念トークイベントが開催された。
残念ながら記者は取材できなかったが、サンケイスポーツが50代を迎えた小泉の心境をこう伝えている。
「50歳になったんですよね。それで今まで先延ばしにしてきたことをやっちゃおうって。
仲間たちといろんな企画をつくっていけたらいいな。第1弾だから自分が苦労しなきゃと思って演出もやろうと思った」
小泉の発言は6月に舞台「日の本一の大悪党」で演出家デビューすることを告知したもので、
エッセー集で誓った50代の決意をいよいよ実践に移したものでもあった。
《原宿という町名はもうないのに、今でも誰もがそこを原宿と呼ぶように、私の人生が終わっても、
私が生きた証を、どんなに小さくてもかまわないから、残せたらいいなと思いながら、また生きようと思う。》
(書き下ろしエッセー『逃避行、そして半世紀』より)
小泉は今後どんな道を進み、どのように年を重ねていくのだろう。 裏方にまわりたいって言ってたんだから、どうぞ引っ込んでください んな事ない、今の歌えない口パクアイドル集団の時代と違い
当時は聖子や明菜がいた時代で、相対的に下手に思えただけで
なかなか味のあるボーカルだと思う
魔女とか夜明けのミュウとかいい曲も多いし 表現力がとても高いよな
だから役者としても評価が高い どっちもバーニングがメディア脅して必死に下駄を履かせてるだけ kyon2の歌の魅力をわからない馬鹿がどうしていちいちけなしに来るんだろうか。
自分のみじめな人生のはけ口に人を叩くの余計みじめw 「なんでキョンキョンはいつもコッペパンみたいな
靴をはいているんだ」という怒りの声が当時あって
俺も同じ考えだった。
要するにタイトな服や鋭利な靴はB級アイドルの市場を
荒らすことになるので遠慮したということなのだろうか。 ♪明星チャルメラ♪だけで歌が下手なのわかる。
これをファンは味があると言うんだろうがな笑 バーニングが味あると書かせてるんだよ
ファンはそれを素直に受け取ってるだけ センスはあるけど歌になっていない
基本的に、歌うための声ではないと思う 80年代みたいに寝ても覚めても歌ってないからねえ
昔は自然にボイトレになってた
それよりも紙ジャケの再発お願いしたいんだけど バーニングが紙ジャケ工場を恫喝してくれればひょっとして出るかも 堤真一(52)小泉今日子(50)が日本テレビ系連続ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏(さえないし)」
(来年1月スタート、土曜午後9時)に出演することが24日、分かった。
藤子・F・不二雄氏が77年から78年まで「漫画アクション」で連載した
「中年スーパーマン左江内氏」の初映像化。
堤が中年サラリーマン左江内、小泉が鬼嫁の円子(えんこ)を演じる。
・日本テレビ系ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」で鬼嫁・円子役を演じる小泉今日子
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/koizumiP2016102402490-w500_0.jpg
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1728876.html http://natalie.mu/media/eiga/1610/1024/extra/news_xlarge_saenai_201610_04.jpg
藤子・F・不二雄のマンガ「中年スーパーマン左江内氏」が、堤真一と小泉今日子の共演でドラマ化。
「スーパーサラリーマン左江内氏」のタイトルで、日本テレビ系にて2017年1月より放送されるとわかった。
1977年から1978年にかけて連載された「中年スーパーマン左江内氏」は、超人的な能力を持つことができるスーツを怪しい老人から譲り受けた平凡なサラリーマン左江内の物語。
やむを得ずスーパーマンとして平和を守る左江内だったが、たとえ事件を解決しても、彼がスーツを脱ぐとその活躍は人々の記憶から消えてしまう。
このドラマ版では、堤が主人公の左江内に、小泉が鬼嫁・円子に扮する。演出と脚本を担当するのは、ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズや「HK/変態仮面」「銀魂」の福田雄一。
堤とは「俺はまだ本気出してないだけ」以来のタッグとなる。
■堤真一 コメント
日本テレビでは、初めての連続ドラマ出演になります。
先日、スーパースーツを試着しました。
実際に着てみて、「何て格好させるねん」と(笑)。
でも、それほど嫌じゃないかもしれません。
共演の小泉今日子さん、そして、福田雄一監督とのコラボで
どんな作品になるのか、
2017年1月の土曜ドラマを楽しみにしていてください。
■小泉今日子 コメント
福田雄一さんの作品を楽しく拝見させて頂いていたので、
今回のオファーはとても嬉しかったです。
堤真一さんとは久しぶりの共演です。しかも夫婦役ということで、
息を合わせ、力を合わせ、面白い作品に出来たらと思います。
どうやら鬼嫁だそうです。
個人的には、完全なるミスキャストだと思っています(笑)。
■福田雄一 コメント
僕にとって、今回、藤子・F・不二雄先生の原作を実写化させていただけるということが
一番の栄誉なんです。さらに、自分の部屋に一番最初にポスターを貼ったアイドル、キョンキョンとご一緒できる! これが最大の2つの幸せです!
堤さんとはいつもの感じで(笑)いや、いつも以上にたくさんいじり倒そうと思います。
http://natalie.mu/eiga/news/206684 コント赤信号って一緒に番組やってたのを考慮しても
歌番でキョンキョンへの突っ込み激しくね 女優の小泉今日子、北川景子、桐谷美玲が、コーセーのイメージキャラクターに起用された。それぞれが出演する3編のCMが、20日から全国で放送される。
今回のCMは、3人が年齢も肌タイプも異なる女性を等身大で表現。同世代の女性に向けて、「あきらめないで」「素肌に自信を」「やっと逢えた」などとエールが送られ、肌の悩みを持つ幅広い年代の女性が勇気づけられる内容となっている。
・「ONE BY KOSE 薬用保湿美容液」新CMより
http://n.mynv.jp/news/2017/01/12/017/images/001l.jpg
http://n.mynv.jp/news/2017/01/12/017/images/002l.jpg
http://n.mynv.jp/news/2017/01/12/017/images/003l.jpg
http://n.mynv.jp/news/2017/01/12/017/images/004l.jpg 最近は高身長の女性芸能人が増えており、その長身を活かしてモデルなどで活躍する人も増えてきました。
しかし、テレビで見るとあまり感じないかもしれませんが、身長を聞くと「予想以上に小さくない?」と思える女性芸能人って結構いるようです。
そこで今回は「身長155cm以下と知って驚く女性芸能人」を調査・ランキングにしてみました。
どんな芸能人がランク・インしているのでしょうか?
1位は「倖田來未」!154cm
2位は「土屋太鳳」!155cm
3位は「小泉今日子」!153cm
https://ranking.xgoo.jp/tool/images/column/2017/01/2017012608.jpg
アイドルから女優に転身、現在も多数の作品に出演する「小泉今日子」さんは身長153cm。
といっても50歳の彼女は、同年代と比べると平均的な身長なので特別小さいわけではありません。やはり演技やたたずまいから漂う「大物感」が高身長のイメージにつながっているようです。
また、年齡に負けない美しさや若々しさも大きく見える要因かもしれませんね。
今回上位には、芸能界で躍進しつづける女性芸能人が多くランク・インしました。テレビで見ていると身長って解らないものですね。
2017年1月30日 7時30分 gooランキング
http://news.livedoor.com/article/detail/12605800/ 小泉と同じ時代を過ごせて、ワシャ本当に幸せや!
ありがとう、きょこちゃん ドラマの現場でもお祝いしてもらったみたいだね。今日子さんおめでとう。歌手活動も期待してます。 どS な今日子様が堪らなく堪らなく堪らなく堪らなく好き好き好きです。 職場にキョンキョンに雰囲気が似ている人妻いるけど、
歳だけど(45)めっちゃ人気ある。顔もそれなりに似ている 元AKB48島崎遥香が、ドラマで共演する女優・小泉今日子の「寝顔」写真を公開。ドラマの監督や俳優・城田優に「寝顔」写真を拡散された島崎は「激写〜 るん」などと楽しそうにコメントし、ファンから喝采の声を浴びている。
島崎は6日に自身のツイッターを更新。「にやにやにやにや」とテンション高く書き出し、「ママの〜寝顔を〜激写〜るん」と綴り、ソファで横になり睡眠中と思われる小泉の「寝顔」ショットを公開した。
島崎と小泉は日本テレビ系で放送されているドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』で共演。主演を俳優の堤真一が務め、小泉は妻役、島崎は2人の娘役を演じている。
さる1日に、島崎は「寝顔」ショットを巷間にさらされた。ドラマの監督を務める福田雄一氏が1日に自身のツイッターで、「ぱるる、衝撃のスキャンダル写真
恋人と熟睡中を激写っっ!」とコメントを付け、弟役の子役俳優・横山歩の横で眠る島崎の″寝顔″ショットを公開した。
すると、3日、そのツイートをドラマには出演していない城田がリツイート。予期せぬ形で「寝顔」ショットが拡散されることになり、島崎はツイッターで、「あーあーあー。私の間抜け顔が城田優さんにより新たに拡散中」とのコメントで想定外の事態への戸惑いを伝えた。
そして今回、今度は島崎が小泉の「寝顔」ショットを公開するという″荒業″を繰り出した。これにはファンも驚いたようで、「キョンキョンって寝るんだね!」「レアすぎる」とコメントし、
「悪戯っ子はね子キタ――」「ぱるるの逆襲」「はね子ちゃん前撮られたから撮りかえしたねw」などと島崎の行動に喝采の声を寄せた。
また、小泉の珍しい「寝顔」ショットを公開したことに、「チャレンジャー」「ママに怒られるで〜笑」「ママのマネージャーさんに許可取った? 怒られるぞ」と島崎のイタズラを心配する声も。
そして、島崎の逆襲は留まるところを知らず、主演の堤がソファに座ったまま眠る「寝顔」ショットも公開。「パパも」と楽しそうにコメントし、堤を指さす自身との2ショットを掲載している。
ドラマ共演者の仲の良さが伝わってくる一連の「寝顔」ショットの公開。「現場楽しそうですね」「凄く!!…足が…綺麗!!」などと小泉の想定外すぎる「寝顔」ショットを含め、感激するファンも多いようだ。
http://www.musicvoice.jp/news/20170307059541/ おばちゃんそろそろ死ぬん?って感じ
その前にオリアルよろしくね http://px1img.getnews.jp/img/archives/2017/03/suda_kyon2.jpg
3月18日21時より、日本テレビでドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』が放送された。
放送に先駆け同日の夕方、俳優の菅田将暉さんは『Twitter』のオフィシャルアカウント(@sudaofficial)にて
本日、左江内氏最終回に出演します。宜しくお願いします。全部福田さんの指示通りです。
と、「#小泉今日子さん」のハッシュタグをつけて、バスの前での小泉さんとのツーショット写真をアップした。「福田さん」とは、ドラマの監督の脚本と演出を担当している福田雄一監督のことだと思われる。
今夏公開予定の映画『銀魂』で監督をつとめ、菅田さんも主要キャラで出演予定である。菅田さんのツイートは、翌19日の時点で「いいね!」が10万を超えるなど大反響。多くの返信が寄せられるなどしていた。
福田監督(@fukuda_u1)は、上記ツイートを引用し
と一言、笑顔のマークつきでツイート。こちらも多くの返信が寄せられていた次第である。
※画像は『Twitter』より
https://news.infoseek.co.jp/article/gadget_1664428/ 歌手で女優の小泉今日子(51)が、シングル全50曲をすべて網羅したベスト盤をリリースし、初回特典として作詞家の秋元康氏(56)、THE ALFEEの
高見沢俊彦(62)ら、ゆかりの70人が楽曲の誕生秘話を明かすスペシャルブックが制作されたことが20日、分かった。
アルバム名は「コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982−2017〜」で5月17日発売。特典本は約250ページのボリュームを誇り、小泉の音楽史を凝縮した“キョンキョン図鑑”と呼べそうだ。
35年の歴史をすべて詰め込む。1982年のデビュー曲「私の16才」から別名義、両A面、配信などすべてのシングル50曲をリマスタリングし、3枚組に収録。目玉となるのが、
制作に携わった作詞・作曲家、ディレクターらスタッフたちへの総力取材で作り上げた初回特典本「コイズミシングル〜小泉今日子と50のシングル物語」だ。
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」挿入歌「潮騒のメモリー」を作詞した宮藤官九郎(46)や、「月ひとしずく」の詞・曲に名を連ね、「オトコのコ オンナのコ」で作曲を手掛けた奥田民生(51)、
「虹が消えるまで」の作・編曲を担当した斉藤和義(50)ら約70人が制作秘話を披露。貴重な証言によって小泉の音楽史をひもといている。
原稿用紙10枚分に及ぶものもおり、トータル約250ページ。特典としては超異例の半年以上をかけており、現在も制作中だ。
「なんてったってアイドル」「夜明けのMEW」「キスを止めないで」を作詞した秋元氏は「41年間、この仕事をして見てきたなかで、最強のアイドルは小泉今日子」と断言。
高見沢は「The Stardust Memory」「木枯しに抱かれて」などを作詞・作曲。「木枯らし−」は米ロサンゼルスのプールサイドで思いついたといい、
21日がデビュー記念日となる小泉は「コイズミクロニクルをこれからも更新できるように長生きしたいと思います」とコメントを寄せた。今後も止まることなく歴史を積み上げていく。
2017.3.21
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/21/0010019546.shtml
https://daily.c.yimg.jp/gossip/2017/03/21/Images/d_10019547.jpg 近田春男と藤原ヒロシの件だけ読みたいかな
あと、藤井弟のとこも(書いてるだろうな) http://natalie.mu/eiga/news/225296
2017年3月21日 12:44
小泉今日子と真田広之が出演した1988年公開作「快盗ルビイ」のBlu-ray / DVDがHDニューマスター版で発売されることが決定した。
本日3月21日にデビュー35周年を迎えた小泉。彼女がリリースしたすべてのシングル曲を網羅したベストアルバム「コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982-2017〜」が、5月17日にリリースされる。
同日に発売となる「快盗ルビイ」は、イラストレーターとして活躍する和田誠がメガホンを取ったロマンティックコメディ。
チャーミングな怪盗ルビイと、彼女の相棒となったサラリーマン・林徹の恋を描く。
ソフトには、特典映像として特報や予告編、メイキングに加え、小泉と真田がデュエットした挿入曲「たとえばフォーエバー」のビデオクリップも収録される。Blu-ray化は今回が初めて。
http://natalie.mu/media/1703/0321/extra/news_xlarge_kaitoruby_bluray.jpg
http://natalie.mu/media/1703/0321/extra/news_xlarge_koizumikyoko_art201703.jpg 歌手の小泉今日子(51)が10日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月〜木曜前8・30)に生出演。
「あなたに会えてよかった」など自身の楽曲にまつわる秘話を明かした。
伊集院光とらじおと | TBSラジオ | 2017/05/10/水 08:30-11:00
http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20170510100002 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/10/kiji/20170510s00041000159000c.html
歌手の小泉今日子(51)が10日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月〜木曜前8・30)に生出演。
「あなたに会えてよかった」など自身の楽曲にまつわる秘話を明かした。
今月17日にデビュー35周年を記念したベストアルバム「コイズミクロニクル」を発売する小泉。
全50曲ある中、番組では1991年5月に自身が作詞した「あなたに会えてよかった」について触れた。
TBS系ドラマ「パパとなっちゃん」の主題歌で、ドラマでは俳優・田村正和(73)と父子役で共演。
当時、歌詞については自身の経験や交際相手との破局が元になっているとも言われたが、この日は「恋人に対する歌って、歌詞ではそうなっていますけど、私はお父さんを思って書いたのを覚えています」と明かし、パーソナリティの伊集院光(49)を驚かせた。
また、リスナーへ送る一曲として選んだのが93年2月の「優しい雨」だった。
小泉はこれまでの楽曲を振り返り「初期は16歳とかなので、別人。(今は)“かわいいね〜”って言えるようになった。昔は、ちょっと前のことって恥ずかしかったりするじゃないですか」と告白。
伊集院が「熟成するんでしょうね。飲みごろになるというか。5年とか8年、10年前のことだと“うー”て(恥ずかしく)なる」と話すと、小泉も自身に「すごくおいしいワインに育ってる」と同調していた。
スポニチ
[ 2017年5月10日 13:20 ] コイズミクロニクル買ってきたわ。
やっぱ良い曲多いなぁ、付属の本も読み応えありそう。
しばらく通勤のお供にするわ。 風のマジカルと男区とナデシコロングバージョンとハートブレイカー
が目新しいってとこなんだろ windows media player のデータベースにコイズミクロニクル入ってない? 「艶姿ナミダ娘(1983)」とか「渚のはいから人魚(1984)」の頃のミニ・スカートには、おおいにコウフンしたものだが
「常夏娘(1985)」では逆に緩すぎて嫌いになった。露出もある程度の制御という知性が」見えてこそのコウフンなんだと悟らされた。 【ネット無料初】映画ドラえもん のび太の魔界大冒険 風のマジカル
7月16日(日)21:40 〜 23:22
家族アニメチャンネル abemaTV 2017年7月20日20時13分
第39回講談社ノンフィクション賞は20日、梯(かけはし)久美子さんの「狂うひと――『死の棘(とげ)』の妻・島尾ミホ」(新潮社)と、中村計さんの「勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇」(集英社)に決まった。
第33回講談社エッセイ賞は小泉今日子さんの「黄色いマンション 黒い猫」(スイッチ・パブリッシング)と穂村弘さんの「鳥肌が」(PHP研究所)、
第33回講談社科学出版賞は中川毅さんの「人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか」(講談社)が選ばれた。副賞は各100万円。
http://www.asahi.com/articles/ASK7N5211K7NUCVL00R.html?ref=tw_asahi