【'60初期】カバーポップスを語ろう【日本語詞】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ウエスタン&ロカビリーと和製ポップス&GSとの間に挟まれた1960年代初期に
日本の音楽シーンを席巻したカバーポップス(翻訳ポップス・訳詞ポップス)について語りませんか?
【男性歌手】
小坂一也とワゴンマスターズ、平尾昌章、ミッキー・カーチス、山下敬二郎、清野太郎、飯田久彦、
藤木孝、佐々木功、フランツ・フリーデル、鹿内タカシ(鹿内孝)、スリー・ファンキーズ、克美しげる、
ほりまさゆき、清原タケシ、ジミー時田、竹田公彦、ダニー飯田とパラダイスキング、坂本九、田辺靖雄、
ジェリー藤尾、鈴木やすし、紀本ヨシオ、瀬高明、沢雄一、倉光薫、目方誠、松島アキラ、守屋浩、
井上ひろし、佐川ミツオ(佐川満男)、石橋イサオ、北原謙二、菊池正夫(城卓矢)など
【女性歌手】
ザ・ピーナッツ、森山加代子、田代みどり、渡辺トモ子、斎藤チヤ子、弘田三枝子、中尾ミエ、青山ミチ、
木の実ナナ、伊藤アイコ、園まり、後藤久美子、ベニ・シスターズ、梅木マリ(松平マリ子)、安村昌子、
麻生京子、伊東ゆかり、スリー・グレイセス、伊藤照子、梶原マチ子、小野ヒロ子、槇みちる、沢リリ子、
甲山紀代、梓みちよ、富永ユキ、九重祐三子など 3Get
3といえば三人ひろし(水原弘、守屋浩、井上ひろし) >>1のリスト、なんか物足りないけど
誰か大物が入っていないんかな? またよりによって
過疎な板に過疎必至なスレ
立てやがったなあ
ところで誰か梅木マリちゃんや
富永ユキちゃんの魅力について
語りませんか? この時代の曲が入ったCDで
『とりあえずコレ買っとけ』なおすすめ品を
どなたか御推薦ください >>7
EMIジャパン(旧東芝)の「ベスト・オールディーズ100」。
それにしてもあの時代の人たちが高齢になり過ぎたせいか
このジャンルへの再評価が最近は少ないな。 >>8
myおすすめ品もそれ.
いいセレクトだよね.東芝の主なアーチストほとんど網羅してるし. ロカビリー3人男の2人、山敬とカーチスは
知名度のわりに当時のレコードが極端に少ない。
これが日本ロック史でなかなか取り上げられない理由か。
ただ廃盤レコードにだけはプレミア価格が付いているけど。 九ちゃんと加代ちゃん 銀座でデイト
ttp://www.youtube.com/watch?v=foqFTd4Z65Y
こんなの見たら誰だって将来九ちゃんと結婚するのは
加代ちゃんだと思っちゃうよねえ この時代のカバー曲って権利関係どうなってんの?
無断で勝手にカバーしてんのけっこうあるはず 日本には戦前、著作権の概念がまったくなかった時期があるな
でも戦後はそうでもないんじゃないのかな カバーポップスを語る上での必読本を
ご紹介いただけませんか あの本は必携だよな。
当時の毎月のヒットチャートが載っている。
あれ見るとミコの悲しきハートが爆発的に売れてるのな。
今は知名度ないが・・・。 「悲しきハート」は中古盤の流通量が多いですよ。
それにしても東芝時代の内田裕也の歌は
どう聴いてもコミックソングにしか聞こえない。
「ヤング・ワン」などクリフ・リチャードとシャドウズに聴かせてやりたいw >>20
ストーンズ・カヴァーの"Heart of Stone"も爆笑だよ 内田裕也が爆笑なのはなにも東芝時代に限ったコトじゃない 東京ビートルズの誰かが
先輩のロカビリー歌手の中で一番怖かったのが
内田裕也と田川譲二と鹿内タカシだと言っていたが
この3人のうちその怖さが歌声に「凄み」となって現れているのは
鹿内タカシだけだ。 梅木マリは今聞いても良いな
特に「箱入り娘は嫌よ」は最高! >>20
「ヤング・ワン」は和製クリフと言われた紀本ヨシオが歌ってるのがいいな
紀本は、顔も声も良かったがさほど売れなかった 藤木孝さんはもう歌ってくれないのだろうか?
♪この世に女神が一人いて、イェイイェイ〜 日本語で歌った外国人歌手の中でも
ペギー・マーチは抜群にうまかった! ttp://www.youtube.com/watch?v=uKfYdpXzDZQ
ビキニスタイルのお嬢さん 田代みどり
ブルコメ・バージョンもいい感じ! >>6
富永ユキ「ベビー・ギャング」は名曲
ヘイ・スタンダップ・スタンダップ・ア〜
完璧エロソングw ふと人生に迷った時に
「斉藤チヤ子meets富永ユキ」
を引っ張り出して聴く
特にチヤ子の歌は下手なんだけども
心の奥底を揺り動かすような不思議な力があるんだよ
ttp://www.youtube.com/watch?v=3HfuZlMUP4w
清原タケシ「真夜中のロック・パーティー」
www 訳詞が素晴らしいカバーポップスと言えば?
皆さんの意見を聞きたいです ベタだけど漣さんの一連の作品
日本語が見事にリズムに乗ってる 同じ歌でも、歌う歌手が男か女かで歌詞が違ったり(「ベイビーフェイス」「悲しき片思い」他)
レコード会社によっても歌詞が違う。確か「ダイアナ」は知ってる限りで4っあったような。
漣さんはどれもいいけど
飯田久彦、コーヒーデイト
が好きだな
胸がキューンとなる 196 :ベストヒット名無しさん:2010/11/10(水) 18:06:23 ID:8vx3KEln
http://www.youtube.com/watch?v=blVmPxVLpRs
Paul Petersen - "She Can't Find Her Keys"
当時、日本では田代みどりが
「彼氏の気持ちはワークワク」というタイトルでカヴァー
漣健児氏の訳詞が実に秀逸
まだ無名のキングトーンズのコーラスも素晴らしい! タカオカンベという人の訳も気になる。
「♪のってけのってけ」「♪だーれのせいでもありゃしないー」のインパクトは
漣氏以上。 タカオカンベって方は高倉健の「網走番外地」の作詞もされてるんですよね 「サンタが街にやってくる」
♪あなたからメリークリスマス、わたしからメリークリスマス
というおなじみの歌詞もタカオカンベ氏の訳です 内容(「CDジャーナル」データベースより)
60’sポップスの花,ガール・グループ。
ベニ・シスターズ(本当に姉妹)は海外のスタイルに近い音を
聴かせる実力派。
日本ではガール・グループの数が少なく,貴重な存在となった
11.「ジム・ダンディ」(CD「ヒット・パレード」)
はぜひマニアに聴いてほしい名演です。
>>49
だから聞きたいって言ってんだよお
別にマニアじゃないけど この時代の訳詞は後の「日本語でロックが出来るか?」論争を
軽々とクリアしてるんじゃない >>53
つまんないわ〜〜〜
(バイ・バイ・バーディ「中尾ミエ」) 山下敬二郎氏が逝ってしまった・・・
「赤い翼ロック」は日本語ロックの名作でした。
合掌。 去年と言うか、わずか数ヶ月前にステージを観たばかりなのでショックですし、残念です。
著作本にサインを頂く際に、少し直接お話させてもらった事が思い出されます。
寂しくなります。
山下敬二郎さんのご冥福をお祈り致します。 合掌
だいぶ昔、テレビで「スパークショウ」という番組があって中尾ミエと犬塚弘が司会をしていた
その時に尾藤イサオが体をくねらしてプレスリーの「ワンナイト」を歌っていたっけ ニューロックが台頭する前、日本のロックといえば山下敬二郎だった。
R.I.P...... 紀本ヨシオが「サンキューダーリン」を歌っていた頃がなつかしい 藤木孝の「アダムとイヴの物語」のあの両手を組んで右手で左腕を叩く振付がいやらしかった 藤木孝さんって、今流行りのオネエ系タレントの走りでしょうか? 藤木孝の「24,000回のキス」で体全体をクネクネさせて歌い出すところがいやらしさを感じた 当時のポップス歌手でのNo.1はやはり飯田久彦だろうな よく夏場になるとテレビで60年代オールディズを放送するけど、みんな声が悪くなったね
ほとんどの連中が声が出ない、鈴木やすしなんてジェニジェニの裏声がまったく出なくなった 「ファンキールックのお嬢さん」を歌ってた沢リリ子なんてどうしてんだろう? >>65
声が出ればいいってものでもないと思うよ
晩年の小坂一也さんは、往年のあの高音は全く出なかったけど
若い頃にはなかった味があってほろりとしたもんだ
鈴木やすしは確かに流して適当に歌っている感が
あるのであまり好きではない
>>66
懐かしい!
春日井シトロンソーダ〜 伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズというジャズコーラスのさきがけのグループもいたな
「リトル・ダーリン」での裏声出すメンバーとの歌いながらのジェスチャーや「ロー・ハイド」での
鞭の音を出すのに草履やスリッパを叩いて音響効果を出し、コミカルな演出が特徴だった >>68
>伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズというジャズコーラスのさきがけのグループもいたな
>「リトル・ダーリン」での裏声出すメンバーとの歌いながらのジェスチャー
その歌の中のセリフ
「そうはいかねえんだな、これが」が
今だに頭に残ってるよ
あのいやらしい独特の指揮するスマイリー小原は見ていて気味悪かった >>67
小坂さんがラストコンサートで歌った「ハニー」
(原曲:ボビー・ゴールズボロ、訳:寺本圭一)
は涙なしでは聴くことができないです
ttp://www7.tok2.com/home/pinkmummy/kosakakazuya.html
ここに詳細があります 某音楽サイトに「さいはての慕情」があがっております
リックとランス(本家)
ピーナッツ
小林旭
克美しげる
肝心の伊藤アイコ盤がないのです
伊藤アイコさんの音源、どなたかあげてもらえないでしょうか?
一番好きなヴァージョンなのです 安村昌子なんていうブスな歌手もいたな
五匹の子豚とチャールストンなんてヘンな歌一曲で終わってしまった
文字どおりの一発屋だった 克美しげるは愛人を殺して逮捕
落ちぶれた歌手の結末だったな ほりまさゆきは一時歌謡曲歌手として再スタートを切ったが、パッとしないまま消えたな 克美しげる
「片目のジャック」(カバー曲、訳詞:渡舟人)
「おもいやり」(オリジナル曲、作詞:阿久悠)
歌詞がリアル過ぎるw 「リトル・ダーリン」と「おォキャロル」って似てね? キャロルってキャロル・キングのことなんだよね
アンサーソング「オー・ニール」というのもある ニール・セダカが「リトル・ダーリン」をパクッたのが「オーキャロル」なのだ。 ニール・セダカの「恋の片道切符」はアメリカでは全然ヒットしなかった
日本では大ヒットしたけれど >>83
79年にエラプションというディスコ・バンド(ボニーMの弟分)が
イギリスやドイツで大ヒットさせています。 ニール・セダカにあやかって
瀬高明、なんてのがいたね
ホーキング青山という障害者の芸人は
親が好きだったからと、「世多加(せだか)」とつけられたそうだ フランツ・フリーデルなんていうヘンな外人だか混血児だか分からん奴が「電話でキッス」をいやらしく歌っていた
日本側ではパラダイスキングの佐野修がこれもスケベッたらしく歌っていたっけ スリー・ファンキーズの長沢純なんてのは歌が本当に下手くそだった
高橋元太郎は声が良く、あきらかに差をつけてた ジェリー藤尾がサミー・デイヴィスJRのカヴァーをよく歌っていた
あのほっぺをふくらまして歌う曲、何ていったっけ? 坂本九の悲しき60歳、素敵なタイミングはラジオやテレビで頻繁に聞いた
映画化もされ、のどかな時代だった 元太郎さん、数年前のオールディーズ番組で
ダニー・ボーイを
実に豊かな声量で歌っておられました 昔は洋楽の日本語カバーレコードのことを
「ローカル盤」と言っていたらしい。
カバーと言われるようになったのは70年代に入ってから。 60年代前半までは洋楽カヴァーポップスの全盛時代だったな
あの頃の時代はとにかく汚れてなくていい時代だったよ
今など朝鮮関連ばかりの時代に突入してしまった
いつのまに朝鮮人なんかに侵略されたんだ、嘆かわしい 60年代前半
町にはぼっとん便所のにおいが漂っていて汚かったし
帰国事業という名の朝鮮のとらわれ人がいたんだけどな >>64
男性は、飯田久彦
女性は、弘田三枝子
グループは、ザ・ピーナッツ
でしょうか
これでサザンの「チャコの海岸物語」が完成w スレチだけどハラ坊の「そんなヒロシに騙されて」ライブヴァージョンで
「十番街の殺人」イントロ付きがあるんだけど
これがカッコイイ 弘田三枝子 は日本での人気に調子に乗ってアメリカでレコーディングをしたことがあった
すべて英語でのアルバム制作のためのレコーディングだった
でも、現地のスタッフに何言ってんのか分からないとバカにされた経歴を持つ
内田裕也もデビュー10周年記念でベンチャーズと共演アルバムを発表したけど
海外では歌は無い方が良かったと評されていた >>98
>>99
ミコと内田裕也を同レベルで語るな!w 若い頃の内田裕也が歌い終わったときの決めセリフ 「エブリバディ サンキュ」
あれには姉と一緒に笑った ウエスタン・カーニバルに出演した時のミュージック・ライフ誌のステージ評
「一生懸命に演ってるのは分かるが、その熱意が観客に届いていず
空回りしている」
誰が書いたのかは分からないけど鋭すぎる >>99
輸入盤のCDで内田裕也の歌抜きのが出てたよ。もう10年くらい前だけど。 内田裕也は歌がヘタクソ、尾藤イサオとLPを出したときも尾藤に差をつけられてた
「ロック、サーフィン、ホット・ロッド」というアルバムだった >>105
ヘタって言うか声が甲高いんで限定されるんだよね。バディ・ホリーとか
エディ・コクランのカバー路線で行けばそれなりだったと思うけど,エルヴ
ィスやビートルズじゃ悪い冗談のような作品にしかならない。「スイムで行
こう」なんかパロディーかと思ったよ。「ブォンゴゥを〜聞きなぁぁ〜」だぜ。 >>106
クリフ&シャドウズの「ヤング・ワン」のカバーも酷かった。
どう聴いてもコミックソングにしか聞こえない。 まともな英語の出来ない人が
「ロックは英語でないとイカン」と
主張してたのも今じゃ笑い話だよね 鹿内タカシ「鏡の中のジニー」が好き
オリジナル(デル・シャノン)より出来よし >>110
東京ビートルズの誰かがこの時代のロカビリー歌手の中で一番怖かったのが
内田裕也と田川譲二と鹿内タカシだと語っていたが
その怖さが歌声に「凄み」となって現れていたのは
鹿内タカシだけ。
エルヴィスの「トラブル」は内田裕也ではなく
この人に歌って欲しかった。 内田裕也なんてうわべだけの自称ロック歌手
声は甲高いだけの薄っぺらな声量
あんなの歌手とも思いたくない エレキブームが日本国中に巻き起こったとき、アストロノウツの「太陽の彼方に」に歌詞をつけたカヴァーが出た
藤本好一という歌手がノッテケ、ノッテケという出だしで歌っていた
あんな曲、歌詞をつけるほどの曲でもなかったのに
とにかくダサくて聞いていて恥ずかしかった 内田裕也を歌手とかロックンローラーとかの
くくりでマジメに語ってもしょうがないと思うw
ところで
倉光薫さんって去年亡くなっていたんだね
晩年も音楽活動を続けておられたようです
クライ・クライ・クライ GS時代の話になるけどバニーズの井上正さんもお亡くなりになってたんですよね 鈴木やすしは若い頃、在日アメリカ人相手に話しかけ会話を習得し、英語が堪能
単身、NYにも出向いた
あるとき、辺鄙なところに迷い込み不良アメ公に囲まれてしまった
とっさに「俺は日本からカラテを教えに来たんだ、なんならお前らにも教えてあげようか?」と身構えたら
その不良どもが一目散に逃げて行った
ポール・アンカの「アダムとイブの物語」なんて
完璧歌謡曲だよな(特にRCA時代の再録)
これを日本では、藤木孝がいやらしく歌っていたっけ >>118
「君は我が運命」は最強無敵の洋楽演歌。 下敷で思い出したがピンキラの「恋の季節」の歌い出しは
She's got a ticket to rideなんだな 本家のビートルズをサルまねした東京ビートルズなんていうグループが存在したよな
4人ともバカづらしたチョンみたいな顔してた んでも東京ビートルズは、リバプール・ファイブのステージ見てからは変わったらしいけどね。
ttp://www.pp.iij4u.or.jp/~marukazu/homepage/tokyobeatles.htm
ttp://60spunk.m78.com/liverpool5.htm 北原謙二なんていう田舎っぺの歌手が「北風」を歌ってヒットさせたのには驚いた >>124
お前みたいな左翼が日本をダメにするんだよ 政治思想でなく、良識の問題ですけど
それを理解できないならしょうがないね 田舎っぺのどこが差別用語なのか
説明してみな、この売国左翼 「北風」=カントリー演歌
「南国の夜」=ハワイアン演歌
「ベサメ・ムーチョ」=ラテン演歌
「枯葉」=シャンソン演歌
「24000回のキッス」=カンツォーネ演歌 ttp://www.youtube.com/watch?v=Ih0zRAzKyjQ
石橋イサオ
今でもいい声で歌ってるな
是非ともロックンロールを聞いてみたいもんだ ジミー時田なんていうウエスタン歌手がいたな
本場アメリカへ行って、あまりの流暢な英語に現地のアメリカ人も日系だと勘違いしたそうだ 坂本九の「月夜に歩けば」は以前、つべにあがっていたがいつのまにか削除されたな >>132
いかりや長介と寺内タケシと尾崎紀代彦は彼のバンド、
マンウテン・プレイボーイズ出身。 ウエスタン畑出身の歌手といえば小坂一也
ワゴンマスターズというバンドで歌っていた ハートブレイク・ホテルを初めて聞いたのが小坂一也の歌であった
恋に破れた若者たちが〜♪ この歌詞が今でも耳に焼きついてる
小坂さんの一連のヒットの一つの要因は、
レイモンド服部さんの訳詞があったからこそだね
この時代の歌手では、伊藤アイコや槇みちるなどが
人間的にとてもいい人だった
でもそういう人はなかなか売れないのよね
と湯川れい子が言ってたっけw 飯田久彦はミュージックライフの愛読者との交流会でプレスリーと同じギターを持ってると自慢していたな
あの頃はそんな飯田久彦が羨ましかった 梅木マリは当初、島倉千代子のような演歌路線
も考えられてたようだが
ポップス路線でほんと良かったよ 梅木マリ、安村昌子、弘田三枝子なんていうあんなブスがよくテレビに出て歌ってられたよな
あの頃はあんなブスでもみんな黙ってヘタな歌を聞いていた
当時の視聴者はおとなしすぎた >>143
いや、昔のほうが荒くれた人が多かった。
ロカビリーのヲタはステージにパンティを投げつけ
挙句の果てにステージに上って歌手を引きずり降ろしたり。 >>144
梅木マリがブス、弘田三枝子が歌ヘタ
どう考えても釣りだろうに、マジレスは良くないよw 克美しげるの「聖者が街にやって来る」は
ライブ感があって実にいいです
当時、ジャズ喫茶で歌を聴くことができた
人は幸せですね 人殺しの話題はいいから60年代のポップス歌手の話に切り替えようぜ 渡辺トモ子などは当時としては珍しいくらいの可愛さだった
ナポリ湾などをもう一度聞きたい 梅木マリ、渡辺トモコあたりは今でも通用する
可愛らしさがある
トモコちゃんといえば
クレメンタインだね コニーフランシスのヒット曲の日本語ヴァージョンは誰のレコードを参考にして吹きこんだんだろう?
とにかく当時としてはきれいな日本語で歌うコニーの歌声に親近感を感じた 伊東ゆかりや中尾ミエがコニー・フランシスのカヴァー専門だったよな 日本語はペギー・マーチが一番うまい
当時、愛しちゃったのよ〜なんてのまで歌ってたもんな
何歌ってんだかわからないような今の歌手に聞かせてやりたい >>157
コニー・フランシスはいろいろな国の言語のレコードを吹き込んでいるから,お手本は
誰でも良かったんじゃないか? コニーとミコちゃんってその後の人生が似てるね
詳細は省略するが
ヴァケーションは原曲は夏休みのことを歌っているが
日本語盤は春夏秋冬を歌ってる
発売が冬だったことも理由にあったようだが
当時、「秋休み」は衝撃だったなw あの当時はいろいろな歌手が日本語で吹きこんでくれた
コニー・フランシスを初め、ジョニー・ソマーズ、ジョニー・ティロットソン
シャンソン、カンツォーネ歌手も日本語ヴァージョンで日本のファンのために録音してくれた 弘田三枝子なんてあんな下手くそな歌手はいなかったよな
ただいきがって歌っているだけだったもの 松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」のイントロって
まんまコニーの「スーべニールス」だねw
弘田三枝子ヴァージョンも良かった >>165
そもそもタイトルからしてアレだから。
その後のシングルも「ラブ・ミー・テンダー」「抱きしめたい」だし。
あげくの果てにオフコースまでパクって「時に愛は」。 弘田三枝子の歌い方ってウンコ踏ん張ってるような感じだったな 湯川れい子は
80年代アイドルのつちやかおりの「砂に消えた涙」の訳詞もしている。
漣さんの名訳があるのに、わざわざ詞をつけることないのに。。。
そして、秋山絵美というこれまたB級アイドルに「悲しき片想い」という曲も
書いている(ヘレン・シャピロの曲とは同名異曲) ミコちゃん!ハッピー・バースデー〜〜〜
シックスティ〜〜〜○○○ >>169
これがまたミコとは全く別物の
とんでもなく際どい歌詞。 当時のポップスカヴァー歌手って軽い感じの連中ばっかだったな
何か芯の通っていない奴らばかりだった >>172
いわゆる金持ちのボンボンの道楽という
イメージはあるね
ロカビリー三人男とか
逆に青山ミチみたいな底辺の歌手たちもいたけどね >>173
スタートはそうだったかもしれないが
それを何十年としぶとく続けて来たことは
凄いと思うぞ
まさに職人だよ 青山ミチは混血でつらい思いをしたからね
でも、そのわりにはクスリで何度もパクられた 青山ミチはクロンボとの混血でもそれほど色が黒くなかったのは不思議 朝鮮人なんかいくらいじめてもいいよ
青山ミチは偉い! http://artist.cdjournal.com/d/-/1193050652
POPSICLES〜ドリーミン'60sレアマスターズ
今ではなかなか手に入りづらくなっているCDだけど
これいいよ!
梅木マリ、ベニ・シスターズ、スリー・ファンキーズ
など今聴いても完成度の高い曲が多く入っています
エセル中田の「ホノルル・ロックンロール」とか
めちゃかっこいい! トミー藤山を知ってる人はいないだろうな
日本初のカントリー&ウェスタン女性歌手だった トミー藤山といえば昔、オリエンタルカレーのCMソングを歌ってた記憶がある >>184
もちろんとも、カバーポップスの話しよう!
ただし乗り物の話はなしでね! すき焼きっていまだにご馳走のイメージがある。。。
当時は最高級の贅沢な食事だったよな。。。 伊藤アイコが司会をしていたビクター提供の歌番組があった
ちょうど、デビューしたばかりの三田明を紹介していた記憶がある。 藤木孝は当時としては(日本人としては)最先端のリアクションを披露していた
同時にスマイリー小原にも同じことがいえる 尾藤イサオのアルバム「ワークソング」
いいね、マジでいい!
やっぱ真のロッカーだわ >>192
藤木孝は今やすっかり舞台の人
そしてすっかりおばあちゃんwになった 旗照夫はコロムビア→東芝所属だっけ?確か今もご健在のはず。 伊東ゆかりってPOPS上手いね。
コブシを全然まわさない。
竹内マリアのオールドPOPSのアルバムなんて演歌みたい。
達郎もプロデュースをしなかった訳だ。 >>201
あの訳詞好きだな
きれいな夕陽が輝いていた〜♪ 尾藤イサオほど日本ロック・シンガー史上
極度に過小評価されてきた実力派もいない。
後年にはR&Rミュージカル「グリース」の日本初演にも出ているし。 尾藤さん「なまいきざかり」という80年代ドラマの教師役で
出てた
「悲しき願い」歌っているシーンもあったなw 「悲しき願い」は尾藤イサオが歌っているのはパワフルだけど
他の日本人が歌っているのは間抜けに聞こえる。 尾藤は元曲芸師、以前よくテレビでナイフ投げ回しを披露していた 数年前の新宿コマ最終公演で、尾藤がスタンドマイク逆さまにして悲しき願いを熱唱してたけど
本当にかっこよかった。あの公演は寺内タケシをバックにロカビリー三人男も歌ってて、観客席には
内田裕也に渡辺美佐…色んな意味で貴重な体験だった。 個人的には中尾ミエさんの評価も低い気がする
ポップスクィーンだと思うんだけどな
いまだにイロモノ扱い 尾藤イサオの悲しき願いって66年と78年と97年に録音してるけど
どのバージョンが好き? 「あしたのジョー」の実写は頂けないが
尾藤さんが再びフューチャーされるといいね >>212
中尾ミエに限らず、あの時代の歌手はみんな低評価扱いだよ。
自分で作ってない、外国のカバー主体、ナマ歌の映像が残ってない、
記憶してる層がもう老人などなどいろいろ理由はあるけど。
低劣な録音の時代にあれだけの迫力ある音を残してるんだから
相当の歌唱力だったはずなんだけどね。 81年「サヨナラ日劇ウェスタン・カーニバル」で水原弘を偲んで
尾藤イサオ+井上大輔+寺内タケシとブルージーンズが演った「黒い花びら」は
日本ロック史上最も衝撃的、そして感動的な熱演だった。
それまでの日本ロック感、「黒い花びら」感を根底から覆してしまった。 >>212
中尾ミエの場合80年代にバラエティに出てて毒舌おばちゃんみたいな
キャラをやってたんで余計歌手のイメージがなくなってしまってるんじゃないと 武井義明なんてスタンダードポップス専門の歌手もいた ホイホイ・ミュージック・スクールで鈴木やすしと司会をしてた木の実ナナはドラマ専門になって
全然、歌わなくなってしまったね 鈴木やすし「ジェニ・ジェニ」
当時の歌詞だと
♪今夜はお前と、狂って、遊ぼうぜ
だったのが
♪今夜はお前と、楽しく、遊ぼうぜ
と今は歌っているね
これも言葉狩りというやつか・・・ ♪何言ってやんでぇおら嫌だ
監獄もまんざら悪くねえ! 鈴木やすしは日活ロマンポルノにも出てたことがる
コミカルな役柄で地でいってる感じだった オールスターズワゴンの津々美洋は、既に故人らしい。70年代以降は伊勢市の楽器店でギターの講師を勤めた後、
オーストラリアに移住したらいしが…。 ほりまさゆきは駒込で文房具屋やってるらしい…会社の上司が言ってた。
田川譲二はどうしてるんだろ。 ほりまさゆきはプレスリーが好きで歌手になったと、当時のミュージックライフで告白している オールスターズワゴンといえば
伊藤照子さんはお元気でしょうか? 伊藤雄之助さんの娘さんだっけ?
35年程昔に銀座にあった東芝のショールームでミニ・ライブをやってるのを見た事がある
そこでLet It Beの初回盤に付いてた写真集を1500円で買った >>227
カントリー系のサイトで故人と書かれているよ
いつ頃亡くなったんだろう・・・ 藤木孝と鹿内タカシだけは俳優に転向して成功した口だろう
悪役専門だが >>228
>>229
照子さん情報ありがとうございます。
お亡くなりになってたことはびっくりですが
70年代に音楽活動をしていたことにもびっくりです 中尾ミエの「カフスボタンとネクタイピン」のカヴァーを知ってる人いる? アン・マーグレットにナンシー・シナトラだね
ナンシーといえばフルーツカラーのお月様が好きだった
日本では初代(笑)後藤久美子が歌ってました 恋の汽車ポッポのカヴァーは森山加代子だったが、オンボロ汽車ポッポのカヴァーをしたのは誰だっけ?
古い記憶なので誰が歌ったか忘れた >>235
おんぼろ汽車ポッポ
九ちゃんですよ〜
恋の一番列車は清原タケシ
懐かしい〜 ヤフオクみててもこの人のシングルって特定の数枚以外は
ほとんどみかけないなあ。
比較的出やすいのが
月影のナポリ、月影のキューバ、じんじろげ、ウェディングケーキ、
メロンの気持、五匹の仔ブタとチャールストン、白い蝶のサンバ。
それ以外はあんまり。
逆に弘田三枝子なんかは大半が揃う。まあそれだけ売れてたって
ことなんだろうけど。 森山加代ちゃんはバカみたいに売れた時期と
アホみたいに売れなかった時期の差が激しすぎて
オクや中古レコードに出るものと出ないものが完璧に分かれてる こないだ居酒屋で飲んでたら唐突に森山加代子の月影のキューバが流れてきて
ビール噴いた。その前後はAKBとかいきものがかりだったからすげー違和感が。 ズビズビズーをカヴァーした歌手は誰だっけ?
年のせいかすっかり忘れてしまった >>242
>>243
スリーグレイセスや田代みどりちゃんも歌ってたよん ブルージンヴィーナスは誰が歌ってたん?
伊東ゆかりだと思うんだが >>246
他にパラキンの佐野修も歌っていた。
ちなみにこの曲は大瀧詠一作・松田聖子「風立ちぬ」の元ネタ。 >>241
有線てときどき妙な順列で流すことあるよなw 「月影のキューバ」は西田さっちんヴァージョンが好きだな 月影のキューバはつべで本家の歌手のものが聞けない
西田と森山の歌は聞けるけど >>251
「悲しきクラウン」訳詞がいいんだよなぁ!泣ける
訳詞がいいといえば麻生京子「ハンガリア・ロック」もいい!最高! >>251>>252
「悲しきクラウン」の訳はキングレコードのあらかはひろしですね。
キングのカバーポップスは音がポップじゃないとよく言われるが
顔ぶれは東芝に負けないくらい凄いし歌も実力派揃い。 あの頃のカヴァー歌手は東芝、コロムビア専属が幅を利かしていた
キング、ビクターはそれほどでもなかった >>258
西郷輝彦の「星娘」かと思った。
そんな西郷輝彦は実はロカビリーバンドの
ウエスタン・キャラバン出身。
「テルの涙のチャペル」というカバーポップスの4曲入りレコード(LW-1033)もある。
これには「ロックンロールミュージツク」も入ってるよ 「悲しき女学生」タイトルにしびれる
当時日本語で歌ってた人がいたと思うのだが
失念 60年代当時のポップスの邦題には”悲しき”をつけるタイトルが多かった
なんでもかんでも”悲しき”をつけていた
思い浮かぶだけでも悲しき16才、悲しき少年兵、悲しき街角、悲しき片思い、悲しきクラウン
まだまだ沢山あるが、これほど”悲しき”という題をつけるのは日本人特有の本質なのかもしれない ファンキールックのお嬢さんをカヴァーした沢リリ子は落ちぶれてからは
演歌などを歌い出したんだな 2枚組CD「キットヒットパレード」って
パラキンと加代ちゃんと弘田三枝子以外に
誰のが出てたのか教えて下され グッド・ラック・チャームをカヴァーした男性グループ覚えてる人いる?
伊藤素道じゃないかと思うんだが ジョニー・ソマーズの「すてきなメモリー」の日本語ヴァージョンは誰のレコードを参考にして
吹き込んだんだろう? ベニーシスターズは「レモンのキッス」をカヴァーしていた >>231
伊藤照子は83年に出たカントリー大会のLP
東京ジャンボリー83で2曲歌ってますね。
ちなみに清野太郎もリッケンバッカー持って2曲プレスリー歌ってます。 雪村いづみのカバーでも知られるフジヤマ・ママって不謹慎な歌だよね
広島長崎原子爆弾などの歌詞が出てくる こんな過疎板にまで不謹慎厨が涌くとは思わなかったw 清野太郎の「冷たい女」のカバーは好き
ロカビリー三人男のような華はなかったね >>273
「ロックを踊る宇宙人」のカバーは凄い。
まさにこの日本では早すぎた悲劇のロケンローラだ。 ここで紹介されてた尾藤さんのCD購入しました。
60年代にこんな音源が存在していたとは!
かっこよすぎます この分野の入門用としてオススメのCD教えてください
4〜5枚ならすぐ注文しようかと 紅白の「悲しきハート」のミコは最高
何度見ても飽きない! 「おう優太、お前東京の大学出やったな。お前1から10まで数えてみい。」
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」
「なんやそら、全然出来てへんやないか。舐めとんか」
「1!2!3!…」
「違う!もう一遍」
「1!!!2!!、」
「違うもうええ!哲、お前やれ」
「12〜3〜4〜5〜67〜89〜10。」
「…。こうやろうが。大学まで行かしてもうて数の数え方も知らんのかいな。
親御さん泣くで。英語もええけど日本語ぐらいまともに喋れるように勉強せえ。
なにも敬語を完璧にせえとか無理な事言わん。けどな、数も数えられんかったらわしらの仕事命に懸わるんや。
哲でも賢でも、先輩によう聞いて、しっかり憶えとけ」 田川譲二っていえば
のってけのってけ〜なんてノンキに歌えなくなっちゃったな 青山ミチのベスト出るね
ポリドール時代の音源だったら嬉しい 伊藤アイコが大好き
あれだけ歌が上手く、個性的で。
しかもブスが多いポップス歌手のなかでずば抜けて綺麗だった
なのにどうして成功しなかったんだろう
誰か詳細プロフィールを教えて下さい。
出生地、デビュー年齢、デビュー曲、その他なんでもわかることを教えて下さい >>284
1949年5月10日生まれ。
デビュー曲は「冷たいティーン・クイーン」1962年7月。
ゴールデン☆ベスト 青山ミチ
5月発売のベスト、やっぱりポリドールの音源だ!!!
生きててよかったーーーーーー ほりまさゆきがヤフオクでやたら高い・・・
キングレコードはザ・ピーナッツ以外宝の持ち腐れだ。 キングはスマイリー小原やオールスターズワゴンのコンピ盤とか聴いたけど、
60年代当時のステレオ録音ではかなり高水準な音質だよね。何かで読んだけど
キングは機材も良いけど、当時の音羽スタジオの作りも独特なものらしい。エコーがどうとか。 寺内タケシとブルージーンズなんかは東芝、テイチクよりキング盤の方が
クオリティ高い。 >>290
キングはビッグバンドなどの高音質録音には
文京公会堂を使っていた。
ピーナッツやシャープス&フラッツなどのCDに書かれてある。 青山ミチ「恋のゴーカート」
木の実ナナ「太陽の下の18才」
伊藤アイコ「サンライト・ツイスト」
三者三様、どれもいいね ポップス時代の園まり、いいね
最近CD手に入れてよく聞いてる マッシュポテト娘 園まり
三人娘のなかでいちばん愛くるしくて可愛かった :ハ_ハ:ハ_ハ:::::.
:(;゚∀゚)゚∀゚;):::::
:(´`つ⊂´):.::::.
:と_ ))(_ つ:::: 北原謙二の「北風」はけっこうハマッていたな
オリジナル盤がモノラルだったのにカヴァー盤がステレオで聞けた
面白い現象だった 「北風」
小坂一也盤はカントリー、北原謙二盤は歌謡曲
だったね
どちらも味があって良かった ハートブレイクホテルも小坂一也盤はステレオ音源だった スリー・ファンキーズの高橋元太郎は3人の中でいちばん声がよく、うまかった 元太郎さんは今でも声出るよ。
ダニーボーイ歌ってるの見てちょっと感動した 来週のNHK歌謡コンサート(5/17)
尾藤アニキの「悲しき願い」
要チェック!!! 小坂一也のプレスリーって正直合ってなかった
本人もそう思ってただろうが 内田裕也のエルヴィスカバーはもっと酷い。
どう聴いてもコミックソング。
バックの寺内タケシの演奏は凄いけど。 森山加代子の「ズビズビズー」と「いつもアイラブユー」を
どうしても混同してしまうのは俺だけ? >308
日本におけるサックス抜きのロックコンボ+ヴォーカル形態の
最黎明期の録音資料と考えれば貴重。だけど内田裕也の声は… 内田裕也
今回の事件はやってる事がせこいというか
人間の器の小ささをまざまざと見せつけた感じだな
歌手としては評価する気はさらさらないけど
人間内田裕也には魅力はあったはずなのに残念 フラワーズの麻生レミさん(麻生京子さん)は今いずこへ 和製だけど麻生京子とブルーファイヤーの「涙の太陽」は超絶ガレージ
歌物は「涙の太陽」「夢見るシャンソン人形」「涙の乗車券」「恋を抱きしめよう」
他に有ったっけ?
そういえばエミー・ジャクソンなんて外人に仕立て上げられたブスな歌手もいたよね
あんなオカチメンコがなんで外人のふりしてんだか、当時、本当に不愉快に感じた あの頃の日本のミュージシャンは西洋かぶれだったからね
なんでも横文字にすれば当たると思ってた
フランツ・フリーデルなんて変な奴もいたし 涙の太陽の作詞のR.H.Riversが湯川れい子だと知ったときは驚愕した。 尾藤イサオ、最高!
あなたこそ真のロックンローラーです >>321
ドイツ人であんな間の抜けた顔はいないだろ、嘘をつくなアフォ! ミッチー・サハラ知ってる人はいないだろうな
わりと可愛い混血娘だった >>324
知ってるけどテレビでみた記憶が無い
歌の上手さだけじゃなく元祖シンガーソングライターとしても評価されるべき人だね
コンピ盤には結構収録されてるけど
「聞いてよお願い」をメインに全曲集を出して欲しい 青山ミチはクスリでパクられ、万引きでもパクられた不良混血児 >>324
ここで知らない人はいないよ☆
って書けばいいんでしょ
「可愛いマリア」は水着写真集
亡くなって10年位たつっけ
ニュースが出たって事は後年も芸能活動してたの?
昨日の歌謡コンサートの尾藤さんいつにも増してパワフルでしたね
倒れるんじゃないかと思ったよ 60年代初頭までは外国のポップスのカヴァーで飯が食えた歌手がたくさんいた
歌謡曲歌手とポップス歌手は完全に分離していたし、またポップス関連の番組のほうが明るく楽しかった 多くのカヴァーポップス歌手が落ち目になって流行歌に移ったけど
成功したのは坂本九ぐらいかな 飯田久彦だけは流行歌に転職しないでポップスだけで歌手人生に終止符を打った >>333
「悲しきエレキ小僧」なる歌謡曲があるらしいけど
聴いたことがない。 九ちゃん、もし生きてたら懐メロ特番や歌謡コンサートあたりじゃ田辺靖雄とかささきいさおあたりのポジションだったのかな…。
鈴木やすしはラヴァーボール、ジェニ、ジェニ以降ヒット曲が出なくて、歌謡曲に転向した
「社長さんはいい気持ち」なんて変な曲を歌ってた 鈴木やすしは持ち前の明るいキャラで役者としても成功し、あらゆる映画、テレビにも出演してた 鈴木やすしといえば木の実ナナと組んだ「ホイ・ホイ・ミュージックスクール」と
「勝ち抜きエレキ合戦」の司会で覚えてる 「ジェニジェニ」はわたしにとって、
「ぜに(銭)ぜに(銭)」でして… 懐かしのポップス番組では必ずジェニ・ジェニを歌わされる鈴木やすしだが
裏声がまったく出ないのには閉口させられる >>333
いや、飯田久彦も後半は歌謡曲多かったよ。 >>329、熱唱、熱演凄かったです。尾藤さんて全然歳取らないですね。昔のまま。 >>343
長沢純さんのブログで去年の歌ってる加代ちゃん動画が見れますよ
それ見る限り元気そうです >>305>>320>>329>>346
自演、乙
おまえは尾藤イサオスレ立てて、オナニーしてろや
>>348
自演かどうか知らんけどスレの主旨どうりじゃん
ウエスタン歌手といえばジミー時田がトップだった
小坂一也はウエスタンとロック、歌謡曲ごちゃまぜだった カントリーってなんとなく取っ付きづらい感じがする
小坂さんが受けたのは、ポップスとか歌謡曲の要素があったからだね 斎藤チヤ子を知ってる人はいないと思う
紀本ヨシオもな ここに書き込んでる奴はガキばかり
そんな昔の歌手など知らないよ 弘田は歌うときにやたらとわざとらしく踏んばる声を出すんだよな
よくあんな下手くそな歌い方で受けてたよ
当時のファンは単純だった ミコちゃんは色々と残念なこともあるけど
そんなことも含めて、歌姫ディーバだと思う
素敵です ミコはいろいろ言われているわりに
未CD化の廃盤レコードが一向に安くならない。
70年代のライヴ盤、高かったぞ。 弘田三枝子は日本での人気にのぼせ上り、アメリカで英語でレコーディングしたとき、現地のスタッフから何語で歌ってるのか?と聞かれた
あまり調子に乗りすぎるとこういう結果を招く なんだかんだ言ってみんなミコの事気にしてるんだなwww
>>364
ライブ盤じゃないヤツでもカバー集とかヤフオクですら未だに落札価格8千円とかする
ショップだと万超え 弘田三枝子と伊藤アイコどっちが歌うまかった?
声質似てる 伊藤アイコのほうが素直な歌い方でいいじゃん
弘田三枝子なんてカッコつけてるだけで下手くそもいいとこ 弘田三枝子って十年に一人の天才って言われたらしいけど、自分で言ってたのかな? 伊藤アイコさん
今でも歌ってる
カンツォーネとかいい味出してる 鹿内タカシと藤木孝は俳優に転向して成功したほうだよな
二人とも悪役ばかりだったけど 藤木孝の「ツイストNo.1」「24,000回のキス」「アダムとイブの物語」は大ヒットした
とくにあのいやらしいアクションは今でも覚えている 藤木孝のアクションは当時の日本としては草分け的存在だった 渥美清が「夢であいましょう」で藤木孝のアクションを真似てたのには笑った思い出がある。 極初期のオールスターワゴンのメンバーでもあった
ブルーグラスの井上高さんが今月1日に亡くなったとのこと・・・
ttp://6317.teacup.com/0983nashville0983/bbs/11344 いちごの片思い?
カラオケにあったんで唄ってみようと思って
入れたんだが何か語呂が合わなかったわ。 歌手だけじゃなく、津々美洋とか消息不明のプレーヤーも結構いるなあ… >>1のリストにある歌手の生死リスト作って下さる方おりませんか?
亡くなった方はいつ頃亡くなったかあると助かります。
よろしくお願いします。 >>388
つ「言い出しっぺの法則」
まず自分が知っている人だけでも出してみたら?
そしたらみんなそれを訂正してくれるよ >>394
実際にヤダモンの声をあててたから
「南の島の物語」の完全版を聞きたい >>388
わかってる範囲で書いてみたが(間違っているかも?)、わからないのが多いw
ご協力よろしく!
【男性歌手】
小坂一也×(1997)とワゴンマスターズ、平尾昌章○、ミッキー・カーチス○、山下敬二郎×(2011)、清野太郎?、飯田久彦○、
藤木孝○、佐々木功○、フランツ・フリーデル×(2006)、鹿内タカシ○、スリー・ファンキーズ○、克美しげる○、
ほりまさゆき?、清原タケシ?、ジミー時田×(2000)、竹田公彦?、ダニー飯田×(1999)とパラダイスキング、坂本九×(1985)、田辺靖雄○、
ジェリー藤尾○、鈴木やすし○、紀本ヨシオ?、瀬高明?、沢雄一?、倉光薫?、目方誠○、松島アキラ○、守屋浩○、
井上ひろし×(1985)、佐川ミツオ○、石橋イサオ?、北原謙二×(2005)、菊池正夫×(1989)
【女性歌手】
ザ・ピーナッツ○、森山加代子○、田代みどり○、渡辺トモ子○、斎藤チヤ子?、弘田三枝子○、中尾ミエ○、青山ミチ○、
木の実ナナ○、伊藤アイコ○、園まり○、後藤久美子?、ベニ・シスターズ?、梅木マリ?、安村昌子?、
麻生京子?、伊東ゆかり○、スリー・グレイセス○、伊藤照子?、梶原マチ子?、小野ヒロ子?、槇みちる○、沢リリ子?、
甲山紀代?、梓みちよ○、富永ユキ?、九重祐三子○ >>396
スリーファンキーズのメンバーのうち手塚しげおは2004年になくなっている。 >>396
石橋イサオは存命。関西のクラブハウスでC&Wをやっている。 >>396
倉光薫さんは、昨年2010年に亡くなっています。 小学生のころ、守屋浩の「有難や節」が大ヒットしたことを覚えてる
ラジオなどで頻繁に流れていた >>395
「南の島のお話」は「顔役と爆弾娘」でフルサイズ聞けるよ
CSで放送済み
CDでも出てるけど 上の方で、伊藤照子さんは故人という書きこみあったが
真相はいかに トミーは復帰してからはトミ藤山に改名してるよね。
寺本圭一はずっと現役。
清野太郎は日本とハワイを行き来しながら暮らしているらしい。
今でもエルヴィスを歌い続けてる。
清原タケシは浅草 花やしきのミュージックエグゼクティブプロデューサーで
同園のアクターズスタジオのプロデューサー。 トミー藤山はオリエンタルカレーのCMソングを歌っていた http://www.yoshio-ohno.jp/SW50thConcert/index.html
これすごいな
「スイング・ウエスト50年目のラスト奏」
2007年だけど、
清野太郎、植田嘉靖、大野義夫、田邊昭知、寺本圭一、堀威夫
清原タケシ、寺本圭一、佐川満男、守屋浩、斉藤チヤ子 など
錚々たるメンバー!!! 14、5年前に神戸のハーバーランドのラジオの公録で佐川ミツオと元・美川鯛二がロカビリーメドレーを歌ってるのを見たけど
二人とも凄くノリが良くて
まだまだ歌手としてイケると当時思ったものだ >>410
いまの歌手とくらべたら
多少ろれつが回らなくなってても勝てる ttp://www.youtube.com/watch?v=Iqzp_ury2Pk
名曲っすなー「ハニー」 田代みどりの二枚組ベスト買った
一枚目のカバーポップスは名曲揃いだけど
二枚目のオリジナルはイマイチな曲が多い >>408
日本のロック・ジャーナリズムはこういう人達が苦手だから
はっぴいえんどなどを日本のロックの「創始者」に祭り上げたのだろうな。 九ちゃんのズンタッタがヒットしてた時代はのどかで良かった >>417
日本盤オールディーズ・シングル図鑑 1954-1964
って本を見てたら
エディ・コクランの
Cherished Memoriesって曲に
「コクランのズンタ・タッタ」て邦題が付いていた
62.6の発売
カバーポップスは曲は西でも歌詞が日本語としてちゃんと聞き取れるのが良いな
最近の洋楽のりの歌は発音を英語風にしてたりするから歌詞見るまで何言ってるのか
分からないのが多くて困る >>418
東芝の邦題のつけ方のB級ぶりは昔っから >>419
サザン以来の流れだな。結局人真似にすぎないんでかっこ良くはない。 サザンの桑田
歌詞は漣健児、歌い方は弘田三枝子の影響を受けている
いい意味でも悪い意味でも当時のカバーポップスは
今のJ-POPにつながっている >>419
発音もそうなんだけど、日本語の本来の音節を無視して譜割りするから
余計に聞いてて意味不明になるんだよな今のJ-POPって。
サザンの歌ってA6が生きていたらカンカンになってボロクソ、クソミソにけなすよ
日本語を滅茶苦茶にしているもの
坂本九が「上を向いて歩こう」でのあ〜るこうおぅおぅおぅ〜♪の歌い方がなってない!と怒ったほどだもの 「チャコ(飯田久彦)の海岸物語」はまさにそう。
曲調はGS調だけど歌詞にはミコはピーナッツも出てくるし
「星は何でも知っている」というフレーズも出てくる。
そういえば桑田には「MICO」という曲があったな。
しかもミコによるその曲へのアンサーソング「O-KAY!」なんてのもある。 日本男児なら正しくホニオリンと発音しようじゃないか 子供の頃はロニオリンって歌ってたな
毎週ヒットパレードを見てたけど
タイトル曲とスマイリー小原しか覚えてない >>424
永六輔殺すなよ。まだ生きてるぞ。月〜金は「だれかとどこかで」って帯番組を
土曜日は「永六輔その新世界」って生番組をTBSラジオでやっている。 永さん自身がもう日本語がかなりあやしくなってるし。
ろれつまわってない時ある。 TVで見ないと死んだような気がしてたけど中村八大の方か。 漣さんは日本の歌謡曲を英訳させてもぶっとんだ超訳やらかしてくれるんじゃなかろうか わたしのあの人はデイトをするたびに
グッナイキッスがお目当てでウチまでついてくる
(そんな時ねどうすんの)彼氏の気持ちはワークワク
赤いサンダーバードに私を乗せて送ってくれるの
彼氏のお目当てなのはグッナイキッスよ
そんな時には車の中でゆっくりと
お化粧直してそれからねママ呼ぶの
彼氏はあわててママにごあいさつ
わたしのあの人はデイトをするたびに
グッナイキッスがお目当てでウチまでついてくる
(そんな時ねどうすんの)彼氏の気持ちはワークワク
彼はウチまで送ると門のそばでモジモジしてるの
彼氏のお目当てなのはグッナイキッスよ
そんな時には車を降りてせきばらい
するとおウチのワンワンが吠えだすの
彼氏はあわててワンワンにごあいさつ
(ごあいさつ) 加代ちゃんの「ポケット・トランジスタ」が好き
なぜだかこの曲聞くと涙がこぼれる 伊藤アイコさんのゴールデン☆ベスト出してほしい〜〜〜 伊藤アイコの「チコと鮫」のドーナツ盤を買ったことがある つなき&みどり
7/12歌謡コンサート出演、乞うご期待! >>439
「トランジストゥーァ」という発音に萌えますね 田代みどりの2枚組CDを当時買い損ねたので探しているのだが
なかナカナカ見つからない あの事件起こさなかったら、あの時代の事だから愛人騒動で干されたのだろうか。
もし愛人もいなくて、そのまま歌手活動していたら、その後どのくらいの活動ができたかは
もう分からないけど。ヒット曲出せなければスーパー銭湯あたりの営業でもやってたのかな。 ようやくでた青山ミチのCD「涙の太陽」「風吹く丘で」(亜麻色の髪の乙女)も
入ってるぞ。伊藤アイコ、鹿内タカシ、ほりまさゆき、藤木孝、この辺はCD出ないね。
後期では藤本好一も。 情けは無用の男おたずねものさ〜
克美しげる/片目のジャック >>453
「太陽の恋 GO-GO」っていい曲だね
gogogoってとこ最高 浜村美智子の「監獄ロック」はやさぐれてて好き
平尾先生のはノンキすぎる 平尾先生はやっぱり「ロック夕やけ小やけ」が
50年代では最強のR&Rだ。
当時の日本では非常に珍しい
スラッピンベースのソロもあるし。 雪村いづみ「ヤケティ・ヤック」もかっこいい
当時、紅白歌合戦で歌ったらしい 雪村いづみと言えば「火の玉ロック」もカッコいいな
チエミのRock around the clockもロックしてた
ジャズ系の歌手はやっぱり上手いな
少し趣向が違うがパット・ブーンがメタルの名曲をカヴァーしたCDもスイングしてて面白かった チエミのRock Around The Clockは1955年日本初のロックのレコード!
時計の音やスキャットなど原曲にはないアレンジが面白い。 ペギー葉山のマンボロックの方が一ヶ月早いんじゃなかったけか >>463
マンボロックはラテン風味が強いし
間奏に「支那の夜」が入ったりしてネタっぽい所もあるので
チエミに軍配を上げたい
>>465
美空ひばり&小野透で「カレンダー・ガール」を出している 小野透はひばりの不良の弟、何度も警察にパクられ、しまいにはヤクザに転向
所詮は朝鮮人だった >>467
アイコさん、今でも歌は続けておられるようですが、
この方は別人ですね 伊藤アイコ
経歴を見ると、細々ながらもずっと歌手活動続けているんだね >>471
サンキュー。今日このソノシートたまたま見つけたので買ったよ。 http://ime.nu/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110721-00000576-san-soci
音楽評論家の中村とうようさん、飛び降り自殺か
21日午前10時15分ごろ、東京都立川市柴崎町のマンション敷地内で、
マンション8階に住む音楽評論家の中村とうよう(本名・中村東洋)さん(79)
が頭から血を流して倒れているのを通行人の女性が見つけ、119番通報した。
中村さんは頭を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。
警視庁立川署は、中村さんが8階の自室から飛び降り自殺を図ったとみて調べている。
同署によると、女性が「ドン」という音を聞き、敷地内を見ると、中村さんがあおむけ
に倒れていたという。中村さんはこの部屋に1人暮らしで、部屋から自殺をほのめかす
メモが見つかった。
中村さんは京都府出身。京都大学経済学部を卒業後、日本信託銀行員を経て音楽評論家
となり、昭和44年に音楽雑誌「ニューミュージック・マガジン」(現・「ミュージック
・マガジン」)を創刊。平成元年まで編集長を務めた。20年からは武蔵野美術大で
客員研究員だった。 >>473
それって、ビクター時代のLPから「シェリー」を抜いて「シェーナ・シェーナ」を
入れた選曲だね。欲しーいよー。
60年前半は短期間ですぐに消えた踊りがあった
スクスク、パチャンガ、タムレなどなどアッというまに消え去った 60年代の踊りといえば映画Blues Brothersでレイ・チャールズの歌う
Shake Tail Featherで当時アメリカで流行ったダンスを一通り見れる
「ダンス天国」にもいろんな踊りが歌い込まれてるが
日本ではピケット版よりウォーカー・ブラザーズの方がヒットしたよね
スパイダースの井上順がテレビでよく歌ってた
67年ごろからカヴァーポップスが下火になって演歌が蔓延り出して流行歌もつまらなくなって行ったようだ 坂本九の「すてきなタイミング」を聞くと子供の頃を思い出す
あのティカ、ティカというフレーズが忘れられない 60年代後期の曲に日本語が乗りにくくなり、和製ポップスが出始める。
ピーナッツ、弘田三枝子、伊東ゆかりなどはうまく時流にのれた人だけが
生き延びた。作曲家としては平尾昌章、美川鯛二(中村泰士)、藤田功(曽根幸明)、
柚木公一(藤本卓也)あたりがいる。
http://www.youtube.com/watch?v=pqrTKtXSqEM 70年代からカヴァーして権利料を払うより
洋楽を適当にパクって和製ポップスにしたてあげた楽曲が増えた
敢えて作者名は秘すが
17才、逃避行、また逢う日まで(ズーニーブーの元歌があるが)が咄嗟に思い出される
普段は気を付けてANAにしか乗らなかったのに、この日に限ってJALしかもよりによって123便…。
もし俺が乗ってたら発狂すると思う。 このスレ的に他に悲惨な死を遂げた人と言えば
江美早苗さんだね JALに乗ってて九ちゃんの曲を聴いたら怒られるってほんとですか 坂本九 1941 12/10 - 1985 8/12
坂本九記念館
http://www12.ocn.ne.jp/~hello.e/sakamotokyupege/index5.html 九ちゃん
ニコニコ優しいイメージと違って
結構気性の荒い人だったようだね 九は歌はうまくなかったけれど、愛嬌があったんで映画、テレビでの活躍のほうが印象に残ってる
とくに三枚目役がよく似合ってた 昔のロカビリーの人ってそういうタイプ多いでしょ。
基本、街のアンちゃんとかチンピラあがりが多かったようだし。 >>266
「すてきなメモリー」いい曲だよね
被災地の映像が流れるとこの曲の歌詞が頭の中に浮かんで切なくなった Jソマーズは最初、レコードジャケットで見た時すごい美人だと感じたが
年が過ぎてつべなんかで見るとたいしたことない顔だった そういやダニーさんもパラキンもWikipediaの記事無いよね。
まぁパラキンは全盛期以外の活動って懐メロ番組以外はあまり知られてないんだろうけど。
佐野修が最後までいたのと一時期、龍って言うボーカリストが居たのと、最後のボーカルが麻見和也だったのは知ってるんだが… 九重さんのアローン・アゲインのカバーは凄いw
タイトルは「また一人」 九重ごときでアバズレと呼ぶな
アバズレはミッチーの他にいない あの子がこんなになったのはあの子ばかりの罪じゃない 昔、60年代初期頃に民放でザ・ヒットパレードというポップスのみの歌番組を放送していた
レギュラーにザ・ピーナッツ、スマイリー小原などが出演したいた
その司会をしていたのが豊原ミツ子というフリーアナだったけれど、この人もう亡くなったのかな? スマイリー小原のあのいやらしいアクションが印象に残っている あの当時はあれで楽しめた
アメリカンポップスのほうがセンスあったし、親しめた
今の日本のテレビはくだらない低俗な朝鮮タレントゴリ押しで気味悪い 歌手より目立っちゃう指揮者
スマイリーさん、宮川泰さん、ダン池田さん
皆さん故人ですね。。。
いい時代でしたがああいう時代はもう戻って来ないですね 昔はキャバレーがあったからから、そっちでも食っていけた
時代の流れには勝てない 有馬徹とノーチェ・クバーナなんていうラテン音楽の楽団もいたな 道志郎というエレクトーン奏者なんてみんな知らないだろう
小編成のバンドでムード音楽の草分けだった >>514
知ってるよ。
ソニーやポリドールから出ていたレコードをよく見かける。 道志郎は東芝からもレコードを出していた
それと山田たかしというギタリストもいた 今年も大物が亡くなってるね
このスレ的には山敬さんぐらいだけども
寂しいなぁ 内田裕也は朝鮮人だから仕方ない
程度の低さは治らない ttp://www.youtube.com/watch?v=11FzNq9FK9U
すてきなメモリー(日本語版)名曲! >>519
れっきとした日本人だよ
だから余計に恥ずかしい そんなこといったら内田裕也が所属していたバンドリーダーの
寺内タケシはバリバリの日本人だが内田以上に情けないぞ。 >>524
まぁ、それが日本からロックスターが生まれない所以だわな、ロッカーをそうとしか見られないから。 「パイナップルプリンセス」って田代みどり以外には
誰が歌ってますか? 当時は各レコード会社で競い合っていたから誰でもかまわん
克美しげるのような殺人を犯したバカがポップス歌手のイメージを悪くした
ラッキー・リップス
いい曲だぁ、歌詞もいい
ベニシスターズ 中尾ミエって一時演歌路線あったね。歌唱力あるから難なく歌ってるけど悪くない。
「さすらいの町」とかね。 中尾ミエといえば「可愛いベイビー」がデビュー曲だと思われがちだがじつは
「カフスボタンとネクタイピン」がデビュー曲だったのを誰も知らない テルヒムとかバイバイバーディーとか
結構いい曲多いよね、ミエさん
おじさまとデイトもよいw 中尾ミエは出しゃばりのイメージが強い
三人娘の中では姉御肌 >>538
そりゃあの和田アキ男が恐れている人の一人だもの ポップス歌手で成功したのは飯田久彦だけだな
レコード会社の社長にまで上り詰めたもの 平尾先生も作曲家として大成功したと言っていい
伊東ゆかりや中尾ミエなどもタレント・女優としても成功組かと
鈴木やすしは若い頃のブラックな歌いかたがいいね
トシとって適当に歌うようになって残念 やすしは裏声が全然出なくなった
懐かしのポップスでの「ジェニ・ジェニ」なんてひどくて聞けたもんじゃない 50数年前のホームドラマのテーマ
「走れチェス」の聞けるサイトがありますか?
きれいなソプラノで日本語のスローなエンディングテーマでした。
ちょっとスーザン・ボイルの"I dreamed a dream"に似た感じ。
森の牧場の楽しい仲間
かわいい小馬のたて髪揺れる
夢はふくらむグランドレース
走れよチェス力の限り
牧場は広々 ひずめは響くよ
かわいいチェス飛べあの柵こえて・・・
だったような。 昔のNHKは海外ドラマでいい番組を放送していた
ハイウェイパトロールなども家族で見たものだ
今じゃ、朝鮮ドラマオンリーで気味悪い ミチ 「恋はスバヤク」のカバーはいいなあ
そうだそうだよ〜ご機嫌さん♪ ようつべにupされてる 青山ミチは落ち目になってから覚せい剤、万引きで何度もパクられ、いずこともなく消えた まあ芸人はヤクか酒か色で身を滅ぼすけどそれらにいっさい手を出さないという
芸人の芸を見たいと思うか? シャボン玉ホリデー「夢のデート」を聞いていいなあと思っていたけど
コニ―フランシスが歌ってるのを聞いて目から鱗だった。
日本のドラムは空き缶かバケツをたたいてる音にしか聞こえないし
コーラスもいまいちだよね。 青山ミチ ひとりぼっちで想う事 B面が「ヴァケイション」
1962年13才のデビュー曲
ttp://www.youtube.com/watch?v=tnJBNePoVbQ ミッチーといえば
ミッチー★サハラって
つのだ☆ひろみたいに「星」が入ってるのが正しい表記なの? >>552
バケツドラム
ミコちゃんの「私のベイビー」がまさにそうだわ
オリジナルのロネッツ盤の演奏でミコちゃんの歌だったら
完璧なんだけどねー まだあんな下手くそな歌手にほれ込んでるバカがいるのかw >>557
バケツドラムなの?まじで。
あの時代、ミコちゃんの歌い方はすごい。
声もロネッツ、ブレンダリー、ヘレンシャピロに負けてないよね。
飯田久彦のルイジアナママよりミコの方がいい。
ミコのルイジアナママは一番原曲に忠実なカヴァーだな
藤木孝のカヴァーはなんか変だw >>557
ミコは5回くらいビー・マイ・ベイビーを録音しているけど
どれもフィル・スペクターのコテコテな音とは対照的なスッキリした音。
やはり一番の主役は
存在感のあるミコのヴォーカルだからか。 飯田久彦ってなんか
鼻が詰まったような顔してるよね ゴールデン☆ベスト 飯田久彦
12月発売だって
うれしい〜〜〜 飯田久彦はポップス向きの声だよね
歌謡曲には合わない カバーじゃないがパラキンってこんなGS曲も歌ってたのなw
ttp://www.youtube.com/watch?v=pZw0f8crwFY >>567
クラウン時代にはこんなレコードもあったのか・・・。
左端のダブルネックのモズライトもすごい。 さいはての慕情は名曲だな
これからの季節にぴったり >>564
やっぱり後半の歌謡曲部分はほとんど未収録だね。
結構いい曲あるんだけど知名度ないから仕方ないのか。
クラウン時代の悲しきエレキ小僧も入れてほしいところだ。 ほりまさゆきが消えて内田裕也が生き残るなんて
当時は誰も想像出来なかった 歌手として生き残ってる訳じゃないのが
せめてもの救いだ ほりまさゆきも何とかならないものか。
日本ロック史の中での正当な評価は皆無なのに廃盤レコードは高騰してるし。
キングレコードはCD出す気が全然無いし。 弘田三枝子のカバーは、定番・悲しきハートと思い出の冬休みが本家より日本人には良いと思う。
中尾ミエなら、許して欲しいのとシャネルデートが本家に負けない、当時は唄い方も良かった…。
あとは年取って歌が上手くなった伊東ゆかりの夢のデートは絶品、ボーイハント、渚のデートは彼女の定番。
男性では九ちゃんの花咲く街角、モデルガール、飯田久彦のルイジアナママの日本語がなんとも心地よい。
目方誠のトランジスターシスターも良いカバーだった。
後のカバー歌手は一段レベルが落ちる。
あとカバーではないがミッチー音頭は俺の中では評価が高い。 ミッチー音頭はそのタイトルから受けるイメージとまるで違うのが凄い。
和製R&Bの元祖。 ミコとかミッチーあたりは今の若い子にも受けるような
素晴らしいディーバだと思うけど
今の姿が悲惨すぎて紹介するのも気が引けてしまうな 弘田三枝子のカバーはすばらしかったね。
子供じゃないの、悲しき片思い、リトルミスロンリー、悲しきハート・・・
そしてオリジナル渚のうわさで、終わった歌手だと思っている。
涙だよ。
中尾ミエは自分を勘違いしている、可愛いベイビーと片思いの歌手だと。
カフスボタンとネクタイピン、シャネルデート、キッスしたいの、許して欲しいの、おじさまとデートetc
この辺が当時のファンのしびれたところなのに・・・粘っこい唄い方の可愛いベイビーなど聞きたくないw 尾藤イサオ・ほりまさゆき
今聞いてもロックを感じる
他は話にならん
内田裕也しかり東京ビートルズしかり >>582
以前父がレコードを持っていて聞いたことあるけど、
いい声してて上手いよね。
ただルックスがあまりにも・・・で売れなかったんじゃ
ないかな。 どうみても女の子向けじゃない。 >>582-3
キングトーンズが歌った「暗い港のブルース」のオリジナル 大仏みたいなルックスだよな。
スカウトは歌唱力で判断したんだろうが、無謀だと思う。 歌は顔じゃねぇよ!見た目だよ!
って、きみまろ・・・
心だよな、やっぱ ただ当時のカバーポップス歌手って、飯田久彦あたりを筆頭に
女の子のアイドルだったわけで、そこにいきなりああいう渋い声の
アンちゃんぽい顔の歌手をもってきたって売れないよ
暗い港のブルースとか、星空を見つめようとか、歌謡曲だと
いい歌残してるし、上手いのは確かなんだけど
ぐぐったらもう亡くなってたみたいだね あの頃はラジオの時代でTVの普及率も低くモノクロしか無かったから
始めに「歌」ありき、だったと思う。
外見至上主義はカラーテレビ普及の弊害の一つのような気がする。
実際時代が進むにつれて薄っぺらな者ばかりになっていったから。 克美しげるのベストCD発売はやはり無理なのだろうか
曲には罪はないのだから、このまま良い曲が埋もれてしまうのは悔しい
でも仕方ないのか >>590
あちらの女克美しげる、クロディーヌ・ロンジェは
何の問題もなくCDが出ているのに。
克美しげるもシャバに出てくるのなら
「ざんげの値打ちもない」「天城越え」を渾身の熱唱でカバーしてほしい。 梅木マリの「白ゆりの丘」ってほんとに発売されたのかなぁ?
結局プレスされてなかったってオチかね。
ネットでどこ探しても存在確認のカキコミさえ見たことない。 インターネットの情報が全てだと思ってる時点で終わってる いやあどの文献見ても確認されてないっぽいから。
東芝の当時の目録には載ってるんだろうが。
誰か所有者知ってる方いる?
大滝あたりなら持ってるのかね?
イメージソングみたいな扱いだったみたいだし、録音だけ
されてそのままお蔵入りの可能性は高いかもよ。
ただそれだったら、以前ベストCDが出た時に収録された
だろうし、結局録音すらされてないのか? 「白ゆりの丘」のB面といわれる「夢の恋人」はソノシートに収録されてて
たまにオークションに出てくるよね。
だから録音はされてるんじゃないかな?マスターの所在は不明らしいけど。
シングルの実物見たことあるって情報でさえ皆無だしな。
出てきたら大騒ぎだよな。 今どんな風になってるかな、梅木マリちゃん
生きてないかもしれないけど >>599
「白ゆりの丘/夢の恋人」は少なくとも
レコード番号(JP-1567)と発売日(1963.07)がわかってるのね
もっともこの日付も予定日かも知れないけど
この時期の東芝ポップスは神だなしかし >>602
おっとしかしWikiを見るとこの「白ゆりの丘」だけがJP-1000番台なんだな
梅木マリの他の曲は全部JP-5000番台なのに
このあたりに謎を解く鍵があるのかな 梅木マリと中島そのみと林家パー子と誰が一番超音波なの? JP-1000番台は歌謡曲用で黒いレーベル
JP-5000番台はポップス(六八コンビ等のオリジナル含む)用で後のTP番台と同じ青いレーベル どんなレア盤豊富な中古屋でも入荷した痕跡ないな。
ヤフオクも出たことないよね。
ヤフーもGoogleもキャッシュないしね。
実在するのかミステリー たしか国会図書館のライブラリーにもないんだっけか。
ここまで出てこないとリリースされてない可能性もあるな。
オクで出てきたら100万円単位になるかも。
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそう
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報や
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタや、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識や
>>613
なぜタカオカンベって再評価されないんだろう >>614
カミオカンデが話題になったときに時流に乗り損ねたんだねえ >>601
梅木マリのCDになってる曲って
ほとんどが2分ない短い曲ばっかりなんだな
2分30秒越える曲にいたっては3曲しかない 確かに梅木マリの曲は短いかもしれんけど
同時代の歌謡曲もみんなだいたい3分台じゃないか
4分越える曲が普通とか恐ろしい時代になったもんだよ ミコの私のベイビー
漣さんにしては残念な訳詞だよね
訳詞の力は大きいな 赤鼻のトナカイが漣健児で
サンタが町にやってくるがタカオカンベというのも
何だかすごい。 だが漣の赤鼻のトナカイはひとつ、決定的なミスをやらかしている。
ルドルフの名前を歌詞から消してしまったことだ。 Ob La Di Ob La Daで太郎、花子と訳詞した様に
歌い易いように敢えてカットしたんじゃ無い
リズムに乗った良い訳詞だと思うけど スレ違いだが、ジーン・ヴィンセントの来日って今思えばすごいことだよな
当時は、ジーンよりも一緒に出てる日本人歌手のほうが日本のティーンには受けたのだろうが
しばらく滞在してて地方までまわったらしいよね
かっこよかっただろね。生で見てみたかったー 山下敬二郎さんの訃報からはじまり、激動の2011年も終わろうとしてますね
「赤い翼ロック」を聞きながら、また来年もよろしゅう頼みます! ダークダックスの高見沢さんも今年なんで「ドンドロ・ツイスト」もよろしく >>514
道志郎の廃盤LP何枚か聴いた。
いかにも昔のレトロなエレクトーンの音って感じ。
70年代中頃になるとエレクトーンの音はシンセ化するから。 紀本ヨシオさんはご存命でしょうか?
何か情報ある方おりますか? チャコちゃんはポップスを歌うために
生まれてきた男
ゴルベス聞いて再認識した!
リピ止まらない、最高! 内田裕也またしゃしゃり出てきたな
今回は割とまともなこといってるが いつの間にかダニーさんとパラキンのWikipedia記事が出来てたのな。 木の実さん、ごきげんようでエノケンさんの話してたね
久しぶりに「おじいちゃまハイ」を聴いてみたくなったよ 藤木孝、鈴木やすし、紀本ヨシオ、ほりまさゆき
沢リリ子、伊藤アイコ、槇みちる…
この辺の人たちの単独ベスト出してほしい キングレコードさん何とかしてくれ。
東芝(現EMIジャパン)に匹敵するこのジャンルの宝庫。 明日のNHK歌謡コンサートに河野ヨシユキさん出演いたします
お見逃しなく 槇みちるは中尾ミエの「片想い」のオリジナルでもあるので
渡辺音楽出版からベストを出して欲しい。 槇みちるがウルトラマンに出演してたの知らない人が結構いるんだよね。 ユーミンの曲のコーラスとかもやってるね、みちるさん
びっくりだ >>663
ピンクレディなんか伊集加代子、槇みちるという鉄壁のバックコーラスだったよ 上手い順にトップ5誰だと思う?ポピュラーマンコだけで
1弘田三枝子
2伊藤アイコ
3槇みちる
4森山加代子
5中尾ミエ?
伊東ゆかりは紅白映像みたら案外下手だった
特撮TVドラマ『怪奇大作戦』の「京都買います」の話で斉藤チヤ子を知った。
色っぽかったな(彼女が歌手だと知ったのはそれからずっと後のこと)。 ほりまさゆき氏
現在熊本在住、カラオケパブを営みながら、
熊本県カラオケ連盟をおこして一般の方々に歌謡曲を普及させている
そうです。 トムとジェリー(梅木マリ)の主題歌って何年に録音されたの? >>673
"さらばシベリア鉄道"はカバーではないのでスレ違いですよw
ちなみにバディ・ホリーの"Everyday"とナイアガラ
トライアングル2の"A面で恋をして"も同様。 うむ。"レッツオンドアゲイン"も"イエローサブマリン音頭"もカバーだ。
しかし、>>1の"ウエスタン&ロカビリーと和製ポップス&GSとの間に
挟まれた1960年代初期に日本の音楽シーンを席巻したカバーポップス"
ではないので、やはりここではスレ違いになっちゃうんだろーね。 気づかないうちに青山ミチとか後藤久美子とかのゴールデンベストが
リリースされてんのな。
前者はまだしも、後者って買う人はどういう層なんだろうか。 伊藤アイコさんのゴールデン☆ベスト
お待ちしております 紀本ヨシオさんはご存命でしょうか?
ご存じの方いますか? 伊藤アイコのさいはての慕情は14歳だよね?
他にあんなに哀愁帯びて歌えるローティーン歌手はいない
かっつみー神様降臨
いい歌がいっぱい聞けて嬉しい
ありがとう! パラキンのゴルベス楽しみでござる
曲目が早く知りたい でもこういうのって大体似た選曲になっちゃうのがなぁ 伊東ゆかりは11歳でデビューして活動を休止したそうだけど、何歳から何歳まで休止したの?
また、休止するまでに何曲レコードを出したのか曲名も教えて ゴールデン☆ベスト ダニー飯田とパラダイスキング
01.題名のない歌だけど
02.悲しき六十才(ムスターファ)
03.ビキニスタイルのお嬢さん
04.それが悩みさ]
05.カレンダー・ガール
06.悲しきあしおと
07.電話でキッス
08.16個の角砂糖
09.ヘイ・ポーラ
10.ミスター・ベースマン
11.悲しき雨音
12.悲しきカンガルー
13.サーフ・シティ
14.ワシントン広場の夜は更けて
15.ハートでキッス
16.ネイビー・ブルー
17.恋のダイアモンド・リング
18.孤独bフ世界
19.シェリー・マイ・ラブ
20.ハワイアン・ウェディング・ソング こんな中途半端なベストより、パラキンのレアコレクションのCDを再発してほしい パラキンのCD出すならクラブパラダイスをメジャーから復刻して欲しい ベニシスターズのLPがオクで15万で出てるw
誰か買う奴いるのだろうか?おそろしや 伊藤アイコさんのゴルベス発売きたー!
この日を待ってました
ありがとー! スリー・ファンキーズはエアバンドの元祖。
50年位前のTV番組の映像を見たことがあるが
ギターやサックスを本当にただ持ってるだけで
全く演奏しようともしていなかった。 沢リリ子さん、召されたそうです
素晴らしい歌をありがとう 梶原マチ子のラブはオリジナルより断然いい
ポール・アンカの崩して歌う歌い方はあまり好きじゃない 今年ももうすぐ終わりです
岩谷時子さん、克美しげるさん、ありがとうございました
そして大瀧詠一さんの訃報が、、、お悔やみ申し上げます
また来年もよろしくお願い致します YELL いきものがかり グランドピアノ編曲および演奏
https://www.youtube.com/watch?v=6yDnz8kNZQU
B明日への扉 I WiSH ピアノ編曲および演奏
https://www.youtube.com/watch?v=KKfd_De9GEA
※女性アーティストの曲を僕がグランドピアノで編曲して演奏しました。
良かったら、聞いてやってください。C.Pianoman 富松千代志いいね
でもデビューがちょっと遅かったかな
もっといろいろティーンポップな曲が聞きたかった 麻生京子で検索すると変なのが出てきて困る
今何してるのでしょうか? 音羽たかしとあらかはひろしは同一人物
(正確には一人の人物ではないが)
キング・レコードは文京区音羽にあったので「音羽」
工場は荒川区にあったので「あらかは」 カヴァーポップス大集合
伊藤アイコ「悲しきハート」初CD化 >>717
この人に限らず、会社で女性社員と「自分の名前で出てるかな〜」とか言って
検索すると半分くらいAVぽいのにぶちあたって気まずくなる不思議 アイコちゃんの悲しきハートはどうしても
ミコちゃんのと比べられちゃうね
詞が同じだからなおさら、せめて違う歌詞で
歌ったら良かったのにな
シェーナ・シェーナはミコちゃんよりアイコちゃんの方が良いけど 中原美紗緒が「ビキニスタイルのお嬢さん」をカヴァー
してるのはめずらしい
途中フランス語が入るから、フランスで誰かカヴァーした
人がいるのだろうか http://columbia.jp/artist-info/matsushimatomoko/COCP-38509-10.html
決定盤 松島トモ子大全集
ディスク1
1. 村の駅長さん 2. 雨に唄えば 3. 三匹の子豚 4. たん子たん吉珍道中 5. たん子の馬子唄
6. 赤いカンナの花咲けば 7. トモ子の花売娘 8. ビルマに眠るお父さま 9. 潮来の兄妹
10. 杉作太鼓 11. 伊豆の姉妹 12. トモ子の南極探検 13. 悦ちゃん 14. お誕生日の歌
15. 靴が鳴る 16. 七つの子 17. お猿のかごや 18. 赤い帽子白い帽子
19. かもめの水兵さん 20. とうといお子さまお生れになった
ディスク2
1. ワカメちゃん 2. 快傑黒頭巾 3. ジングル・ベル 4. パパ・ママ・ソング 5. こだまの山
6. ピンク・シュー・レーセス 7. 夢のナポレターナ 8. パイナップル・プリンセス
9. サンタルチャチャチャ 10. 汽車ポッポのタンゴ 11. 峠の我が家 12. 丘にのぼろう
13. おもちゃのチャチャチャ 14. シオジャケの歌 15. ティーンエイジ・ウェディング
16. あしたの幸福 17. ニューヨークひとりぼっち 18. ハロー・ドーリー
19. チム・チム・チェリー 20. ひとりで恋して パラキンってダニーさんが亡くなった後もしばらく続いてたらしいけどいつ頃まで続けてたんだろ。 消えてしまった・・・
素晴らしいものをありがとうございました 色々と聴いたことない曲をたくさん聴くことができて
ありがたかったのに残念だったね 佐野さんが残り少ない髪の毛でなんとかリーゼントにしてるのを見たら
まだ大丈夫と思ってた。 沢村みつ子の「リトルスター」(エレガンツ)のカヴァー
聴いてきたい
訳詞は永六輔氏! 笑点でロカビリーネタやってた
3人男がよく使うリハビリにかけた話も出てた 笑点なら去年エド山口がカヴァーポップスのネタをやった。
俺は面白かったけど2chでは大変不評だった。 井上ひろしが「シックスティーン・キャンドルズ」のカバーを
吹き込む予定だったらしい
邦題「16本のロウソク」
かなり粘っこい歌になってただろうがどんな仕上がりになったのか
とても興味ある >>738
2ch世代は30代〜50代とかが多そうだから
カヴァーポップスを知ってる世代は少なそうだからね仕方ない 今話題のクマムシは山下達郎の大ファンだという
あの歌もちょっとオールディーズっぽいというか
松田聖子のレモネードの夏などに似ていると言われている
日本人の潜在意識の中にオールディーズやカヴァーポップスは
生き続いているのではないだろうか、そんな気がする 大瀧さんが生きてたならコラボなんてこともあったかい?
なんつって
つまんね 大瀧さんのジュークボックス、3枚だけって中途半端だったね
もっといっぱい出してほしかったな
有名どころからちょいマニアックなのもあって良かったし
カヴァーポップス盤なんてのも出したらさらに最高だったのに 倉光薫の「シュガー・シャック」が好き
大繁盛〜ってところがちょっと滑稽だけどいいんだよなぁ 大繁盛なんてがちがちの日本語をあのメロディに乗せちゃうなんて
漣さんはやっぱりすごいな
さすがにブリティッシュ勢が台頭してきたら太刀打ちできなかったけど 「好きさ好きさ好きさ」とか「悲しき願い」みたいなケースもあったけど
これはもはや日本の曲として定着してる感があって
オリジナルを聴くとかえって物足りなさを感じちゃうなw オールディーズは音楽の基本だからね
AKBのフォーチュンクッキーもどこか懐かしさを感じる曲調だし、三人娘が
コンサートにも取り入れている(本人たちはやれと言われてやってるだけだろうけどw) オールディーズがやってくる!もいつの間にかやらなくなってしまった
出ている人たちも高齢化してしまったから仕方ないけど
あれは本当に楽しい番組だった クール・キャッツとか後藤久美子とかコロムビアのベストCDは
なさそうなところを持ってきてびっくりする
他の会社ももっと積極的に出してほしい 平尾先生が復活していてびっくりした!もうだめかと思っていた
たくましい生命力 平尾さんの24000のキッスもなかなかねばっこくていいよねw 歌手、園まり(70)が42年ぶりに映画に出演することが2日、分かった。6月13日公開の「道しるべ」(田中じゅうこう監督)で、
振り込め詐欺に遭いそうになる老婦人役を演じる。近年は再結成10周年を迎えた“三人娘”でのライブなど歌手活動も活発で、「今ごろ
になって仕事が楽しくなってきた。今が人生の始まりのような感覚」と精力的だ。
「逢いたくて逢いたくて」(1966年)や「夢は夜ひらく」(同)など60〜70年代にかけて大ヒット曲を連発した園。女優としての
映画出演は73年の「夕日くん サラリーマン仁義」以来42年ぶりだ。
振り込め詐欺に巻き込まれそうになる4人の人生の交錯をコミカルに描いた作品で、浜畑賢吉(72)演じる男性との“老いらくの恋”物語も
展開する。「これまでの人生経験で蓄積されたものを、監督に引き出してもらった。自然体でいられました」と振り返る。
全盛期には女優活動も並行して多忙な日々だったが、「いつしか歌うことが嫌いになり、お芝居をするのも怖くなり仕事に前向きになれなかった」。
80年代には活動が限定的になり、90年代には一時活動を休止。99年に他界した父(享年87)の看病、08年には自身の乳がん手術もあり、
現在は今月に98歳を迎える母親の介護もある。
転機となったのは中尾ミエ(68)、伊東ゆかり(67)と62〜65年ごろに活動した「三人娘」を04年に再結成したこと。「ようやく歌が
好きになった気がする」。以降はライブ活動だけでなく老人ホーム慰問、東日本大震災の復興支援、がん啓発など仕事の幅を広げている。
「女優活動も歌に生きるかもしれない。オファーがあれば…」とテレ笑いしながら、今後の女優業にも意欲的。園の“道標”は明確だ。 https://www.youtube.com/watch?v=ue7i4AN0h0k
クマムシ「あったかいんだからぁ♪」に似てる曲 20曲メドレー
似てる曲20曲 (2013年→1963年)
クマムシから遡って、ビートルズまで
面白いね、これ
ルーツをたどれば、マージービートということか
さらにさかのぼると、バディホリーにたどりつきそう >>746
それは漣健児やタカオ・カンベの日本語歌詞のセンスや
カーナビーツや尾藤イサオの力量の高さによるところが多いような・・・。 悲しき願いだと、I Want You To Knowと涙が「落ちるのを」が同じように聞こえるところがミソ。 悲しき願いって一聴すると日本語が乗せにくい曲のように
思えるんだけど、これにあの歌詞を乗せたのは凄いと思う 訳からは外れるけど。
アニマルズ盤は“〜misunderstood”とマイナー5音階なのに対して、日本のは「わるいのか〜」と1音増えて洋 (欧)風っていうねじれ。
つべでオリジナル (ニナ・シモン)あたったら微妙というか中間‥‥。 「アイスクリームがお好き」という曲の訳詞
スリーバニラ、トゥーチョコレート、もうひとつはアイスクリームコーン
「もうひとつは」のところは原曲だと「ワンピスタチオ」なんだけど
当時の日本人にはピスタチオはあまり馴染みのないものだから
うまいこと日本語をはめたなーと聴くたびに思う 「ワン」を「もうひとつは」にしただけだからそのまんまじゃんと
言われればそれまでなんだけど、そもそもバニラ、チョコと味のことを
言っているのにもうひとつはアイスクリームコーンというのは本当は
変な表現なんだけどね
ヴァケーションの「秋休み」みたいにちょっと強引でも歌詞を乗せちゃうというのも
カヴァーポップスの良さや面白さでもあるんだよね 「太陽の彼方に」みたいに原曲がインストだと
訳詞じゃなく作詞になるから
イマジネーションを膨らまし放題だな。
♪のってけのってけのってけサーフィン とか。
前にも書いたけどタカオ・カンベ(神戸孝夫)は漣健児に負けない凄い人なのに
再評価されないのは何故だろう。 これ最高w
THE 4 SEASONS Big Girls Don't Cry
http://youtu.be/yw-7ytTqSeQ
ダニー飯田とパラダイス・キング 恋はやせがまん
http://youtu.be/QonOSHTEIpM オールディーズの日本語カバーばかり集めたCDでオススメないですか? >>762
「ベスト・オールディーズ100」という4枚組。
貴重音源満載にして価格も安い。 >>761
さすが後年アローン・アゲインをカヴァーしただけのことはあるw 沢リリ子さんは1970年まで活動してたのか
いい歌手だったのだけどぱっとしなかった >>763
ありがとうございます!
早速ポチりました!
↓これですよね?
http://i.imgur.com/RntZl4wl.jpg
Amazon安いから助かりました
楽しみ〜 >>764
それ知ってますw
この草刈正雄バージョンもなかなかパンチ効いてますよねw
http://youtu.be/l9ad2Pm-Bqc >>766
これ、曲の並びがタイトルのあいうえお順なんだねw ベストオールディーズ100届いた!
大満足の内容ですね
で、なんでその中にナットキングコールが入ってるの?と思ったら
日本語で歌ってるのね。すごく良かった >>769
内田裕也の「ヤング・ワン」、おかしかったでしょw カバーポップスコンピの傑作CDといえば
「東京ビートニクス」
私はこれで本格的にカバーポップスを知るようになりました
中古で手に入れるしか方法はないけど、手に入れる価値はじゅうぶんあります >>770
どう言うことですか!?w
自分自身その歌の原曲を知らないもんで、
普通にあの痛いおっさんは若い時はこんな感じだったのかと好印象で聴いてたんですが
そんなに原曲レイプなんですか?w
だったら恋はやせがまんの方が余程ですよw
ま、そんな感じも込みで好きなんですがね。 中途半端なベストはもういらない
ロカビリー三人男の70年代の日劇の音源なんて何度復刻してるんだよ
当時の音源をもっとCD化してくれ >>767
森山良子の「アローン・アゲイン」(>>767と同じ歌詞)が
話題にのぼらないのは何故だろう。 「アイスクリームがお好き(Three Vanilla, Two Chocolate, One Pistaschio Ice Cream Cone)」 ツタヤに美樹克彦のベストがあったので借りてみた
目方誠時代の音源がとてもよかった
もっと聴いてみたくなったけど、目方時代の曲ってあれだけなのかね?
マッシュポテトのぶっとんだ歌詞もいいが、アダムとリンゴは原曲より断然良い出来で
素晴らしい! 伊藤アイコさんのベストはいつになったら出るのだろうか ↑
レコードよりもソノシートのほうが
何故か手に入りやすい。
今ではまるで結びつかないが
三沢あけみとのカップリングソノシートもある。 ビクターから出ている「シャンソン/カンツォーネ・ヒットコレクション」
というコンピレーションがなかなか良かった
中尾ミエと伊藤アイコと槇みちるの歌唱が実に素晴らしい
中尾ミエ
夢みるシャンソン人形、アイドルを探せ、チャオ、あこがれはいつも心に
伊藤アイコ
そよ風にのって、砂に消えた涙、ナポリは恋人、サンライト・ツイスト、太陽の下の18才
槇みちる
花咲く丘に涙して、若草の恋、狂ったハート、トマトジュース乾杯 昔の伊東ゆかりは男みたいな顔してるな
うまく治したものだと思う 伊東ゆかりのヒットパレード集、CDリリースされてるけどなかなかいいね
音も良くて演奏もイカしてるし、ゆかりも上手にカバーしている ルイジアナ・ママって難しいよね
なかなか上手く歌えない 以前 神戸のラジオ公開録音で佐川さんが
元 美川鯛ニの人とロックンロール・メドレーを歌ってたがふたりとも上手かった。 ミツオ時代の音源の復刻というのはうれしいね
佐川満男ゴールデンベスト 「笑わせます 聴かせます まろまろ一笑懸命」
7/12(日)テレビ朝日系 18:57〜23:10
「50年代の歌姫」
ペギー葉山、初代コロムビア・ローズ、大津美子
「50年代ロカビリー」
ミッキー・カーチス、藤木孝、尾藤イサオ
「60年代3人娘」
伊東ゆかり、中尾ミエ、園まり
「60年代青春歌謡」
三田明、美樹克彦、森田健作
「60年代グループサウンズ」
ジャッキー吉川、高橋健二、小田啓義、三原綱木(「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」)
沖津ひさゆき(元「ザ・ジャガーズ」)
今井久(元「パープル・シャドウズ」)
今陽子(元「ピンキーとキラーズ」) 藤木氏がこういう番組に出るのはめずらしいよね
ペギーさん、どう見ても入れ歯なのに「入れ歯じゃない!」と言ってたのが
切なかった
そして敬ちゃんはもういないんだなとあらためて思った 雪村いずみ曰く、朝に道を聞かば夕べに死すともブルーブルーブルーカナリー。 佐川さんはなかなかポップス向きの声してるけど、音源はオリジナルの歌謡系が多いのが残念 団塊スタイル「今 この時を歌う〜雪村いづみ(78)〜」
NHKEテレ 2015年7月24日(金)20時00分〜20時45分
輝く人の魅力に迫るD’sスタイル、今回は歌手の雪村いづみさん。78歳になった今もステージに立ち、
歌い続けている。18歳の時、美空ひばりさん、江利チエミさんと共演した三人娘の映画ヒットで大人
気となる。20代で渡米、公演で各地を回り、恋愛、出産とその人生は波乱に満ちていた。番組では、
雪村さんのデビュー秘話や美空ひばりさんとのエピソードなどを振り返りながら、健康の秘けつや歌
に対する情熱を語っていただく。
ゲスト
雪村いづみ
出演
ジャズピアニスト…前田憲男
VTR出演
ロック歌手…ミッキー・カーチス,音楽評論家…湯川れい子 再放送で見たけど、雪村さん素晴らしかったよ
さすがだ やっぱり克美しげるの歌は憂いに満ちていて最高だよ
カバー曲もうまいこと日本人好みに仕上げていて良い
「メッカ」が一番好き 日本人は克美しげるに対しては厳しいが
同じ76年に同じような事件を起こした
クロディーヌ・ロンジェに対しては
非常に甘い。 ジャミー・クーの燃ゆる想いって日本で大ヒットしたけど
日本語カバーした歌手はいなかったのだろうか? 九ちゃんは「モデル・ガール」が一番好き
よくできたカバーポップス
あれから30年かあ 長く生きて老害と呼ばれるより若くして散ったほうが
いいのかもしれない しかし日本人唯一の全米No.1の歌手が飛行機事故で亡くなるなんてすごい確率だ。
飛行機事故で亡くなった歌手は他にもいるけど、たいてい自家用機みたいな小さい
機体のだからな。 「心の瞳」は合唱曲として結構有名
ラストソングが歌い続けられている歌手って他にはひばりさんくらいだし、あまりいないから貴重だね 1981年1月のジャッキー吉川とブルー・コメッツ再結成に参加した後に井上大輔に改名。
ロカビリー時代に内田裕也がとっさに「井上ダイスケ」と誤って紹介したことから、仲間内では
「ダイちゃん」と呼ばれていたのがもともとのきっかけ。
これ知らなかった
忠夫よりも大輔のほうがいいよね
内田裕也もいい仕事することあるんだね・・・ ちんちん電話のヘイリー・ミルズが脱いでいたなんて知らなかった
ショック 森サカエさんの「ミスター・ツイスター」が黒っぽい歌唱で好きなんだけど
サカエさんの曲で他にもこんな歌唱をきかせてくれる楽曲ないのかな? 団塊スタイル「生涯現役 生涯青春〜平尾昌晃〜」
NHKEテレ 2015年8月28日(金)20時00分〜20時45分
「夜空」「瀬戸の花嫁」など、数々のヒット曲を作曲した平尾昌晃さん。今回は、その知られざる素顔に迫りながら、
“生涯現役 生涯青春”をモットーにする生き方に迫る。
番組内容
「ミヨちゃん」のヒット、ロカビリーブーム。そして、「霧の摩周湖」「夜空」「草原の輝き」「瀬戸の花嫁」など、
数々のヒット曲を作曲してきた平尾昌晃さん。信州、岡谷での療養生活がきっかけで、自分の新しい生き方を見つけ、
音楽で高齢者の施設などへの慰問活動を40年以上に渡り、地道に行っている。今回は、作曲家・平尾昌晃の知られざる
素顔に迫りながら、“生涯現役 生涯青春”をモットーにしている生き方に迫る。
ゲスト
平尾昌晃
VTR出演
アグネス・チャン,小西良太郎,五木ひろし CDで出てるものは一通り揃えたけど、まだまだCD化されていない音源がいっぱいあるね
平尾先生や中尾ミエさまのボックスとかも出してほしいです 平尾さんの「好きなんだ」はポール・アンカの作だけど、ポールはレコード化
してないのかな。あったら聴いてみたい。 ロカビリー時代の平尾先生は日本ではまるでサッパリで
アーリーR&R大国のイギリスでNippon Rock 'N' RollというCDが出ている有様。 >>813
ほんとにポール・アンカが作ったかどうか怪しくない?
日本人の作家でも作れそうなメロディだし 最近はCD化されてもがっかりというパターン多いな
松島トモ子も大全集と銘打っておきながら「シンデレラ」が抜けてたりとか
伊東ゆかりの復刻は嬉しかったけど、紙ジャケってあれはLPサイズだから意味のある
ことで、あのサイズだと取り出しづらいしいいことないんだよね
実際にこの時代をリアルで経験した人たちはもう引退していて若い人たちが
作っているんだから仕方ないのか、一応要望は出したりしているのだが
ぜひグッとくるようなものを出してほしい >>800
クロディーヌロンジェが事件おこしたなんて知らなかった、調べて驚いたよ
今年なんとなくリマスタ版2枚買って楽しんでただけに ゴールデン・スタンダード集は良かったよ
あれもっと他のレコード会社も増やして続けてほしかた ロックンロール生誕60周年でいろいろ洋楽コンピ出てるよね
カバーポップスのコンピもお願いしたいところだ いまさらだけど「斉藤チヤ子meets富永ユキ」のジャケットが素晴らしすぎる
富永氏は貴重なズベ公アイドルだった そういえば、橋本淳×筒美京平の「セクシーバスストップ」の元ネタは
富永氏の「忘れないで」だね 聞いてよお願い〜キング・イヤーズ・コレクション
ミッチー★サハラ
ニッポンで生まれたキュートでスウィンギンなポップ・アルバム!ギターを片手に自作自演で歌う美少女!
60年代中期にデビューした、我が国の女性シンガーソングライターの草分け、ミッチー・サハラがキングレコードに残した音源をコンパイル。
アメリカンフォーク、モッズガール、フレンチポップ。60年代欧米の音楽とファッションをミックスし、ニッポンで生まれたキュートでスウィンギンなポップ・アンセム!
1.聞いてよお願い
2.ラブ・イン・トーキョー
3.モア
4.明日を忘れて
5.イパネマの少年
6.愛の願い
7.紅い、紅い花
8.恋の一夜
9.淋しくて
10.夢みるシャンソン人形
11.ハロー・ドーリー
12.クライング・イン・ザ・チャペル
13.春のときめき(シングル音源)
14.はだしで踊ろうよ(シングル音源)
15.雨に消えた想い(コンパクト盤音源)
16.風に吹かれて(コンパクト盤音源)
17.グリーン、グリーン(コンパクト盤音源)
18.天使のハンマー(コンパクト盤音源)
19.泣くための肩が欲しい(シングル音源)
20.そして今は(シングル音源)
21.そえから、そえからとせがむ僕(コンピ盤音源)
ミッチーさんのCD出てたんだね
2000年にお亡くなりになっていたことも知らなかった ミッチーさんのフランス語の発音はきれいでいいですね 岩井直溥先生は作曲・編曲ともにいい仕事してましたよね
富永ユキのオリジナルは特に良かった
去年お亡くなりになられましたが 雪村いづみと中尾ミエの高音の伸びは凄い
天性の魅力がある
江利チエミや弘田三枝子は天才だが、このお二人も大いに評価してほしいものである >>823
>>ギターを片手に
なんだ弾いてないのかよ
>>自作自演で
2chで自作自演はいかん 平尾氏の息子がひどすぎる
ミッキー氏や寺内氏の息子みたいにならないだけまだいいのかもしれないが AKBGやモー娘。みたいに
メンバーが殆ど入れ替わってもユニット名は維持しているのは
このスレの時代のカントリーやロカビリーのバンドと同じ。
長渕剛や大友康平などの言動を見ていると
何だかあの時代のガサツなバンドマンのようだし。
結局時代は何も変わってはいない。
The times they are a-NOT changin'!! >>830
今は情報が簡単に手に入るようになったけど、あらゆるエンターテイメントが
出尽くしてしまって何かのパクリだとか叩くのも増えて衰退の道しかない
どんなに苦しくても前を向いて歩いていくことができたあの頃とは決定的に違う クールキャッツは元々5人だったんだけど、ある時から4人になった。
その事が明星かなんかに載ってたんだけど、マネージャーが
「メンバーがビートルズに憧れて4人、4人と寝言で言うほどだったら一人が
姿を消した」と語ってた。子供の俺でも一人クビにしただけだろと思ったが、
こういうのが通用した古き良き時代だったな。 雑誌にタレントの自宅の住所が書いてあった時代
ハイミナールなんて危ない薬が普通に売られていた時代 「おじさまとデイト」を歌っていた中尾ミエさんは今ではおじさま(おじいさま?) >>835
最大のヒット曲(中古盤が一番簡単に見つかるし高くもない)「恋の花」の時には
6人バンドになっていたな。
イントロを聴いて
やったと思ったら
歌になるとまるっきりのド演歌(当時の青春歌謡よりも遥かに演歌臭い)になるので
何じゃこりゃと思った。 ビートルズに日本語で歌わせるとかいう企画はなかったのかな?
あの訳詩じゃやらなくて大正解だったと思うが 寒くなってくると「さいはての慕情」を聴きたくなる
もちろん、伊藤アイコヴァージョン
10代とは思えない歌いっぷり! 波多マユミ
「シュシュシューベルト」「チャチャチャイコフスキー」
未聴なのでぜひ聴いてみたい ニッポン戦後サブカルチャー史II #4「踊る昭和歌謡の謎」
Eテレ 10/23(金)23:00〜23:55
マンボにドドンパ、ツイスト!50年代から60年代前半にかけ、爆発的なブームとなった「ニューリズム」
歌謡って何だ?失われた、もう一つの歌謡史が浮かび上がる。
かつてニッポンは踊りまくっていた!マンボにドドンパ、ツイスト!50年代から60年代前半にかけ、毎年
のように新しい音楽のスタイルが、爆発的なブームを生んだ「ニューリズム」の時代。そのことは、大衆
音楽史の中でひときわ異質な光を放ち、あまり語られてこなかった。いったい何がニッポン人を夢中に
させたのか?謎のリズム「ドドンパ」誕生の秘密とは?55年の「マンボ」ブームを基点に、もう一つの
歌謡史が浮かび上がる。
講師
大阪大学準教授…輪島裕介
出演
小林旭 今朝ラジオでやってたね〜。途中で眠ってしまって残念でした。 16歳と一緒にバンドを組んでいる76歳のかまやつひろしも凄いw フランク赤木はワゴンマスターズに所属してたこともあるんだね
ダニーボーイを聴いていたら体が震えてしょうがなかった
心に訴えかける歌唱、素晴らしい 佐川ミツオの「二人の並木径」を娘の宙美が歌っているんだね
声はゆかりに似ているがやはり歌唱力は及ばず >>848
芸名はフランク永井と赤木圭一郎を合わせたのかと思った。
フランク赤木といえばモダン・プレイボーイズのトランペットや
キングトーンズの歌詞違い版で有名な
「暗い港のブルース」。 フジヤマロックに収録されている「カンサス・シティ」はフランク赤木さんの
歌唱なの?すさまじい迫力 木の実ナナのカバーポップスはクオリティ高いね
魅惑のシングルコレクション、最高! ミコちゃんは新曲出したりしてるし、ここの皆さんたちは
まだまだパワフルに頑張ってますよ レモンのキッスのwiki
競作カバーは、森山加代子、ピーナッツ、伊藤アイコ、ベニシスターズなど
とあるけど、加代ちゃんのレコードなんてあったっけ?間違いかな >>830
ワゴンマスターズがOBからの圧力で
ワゴンスターズになったって
マ抜けかよw ミッキーさんなんだか小さくなっちゃったね
黒柳さんも永さんも衰えがひどいし
誰にも老いはやってくるものだけど寂しい >>855
メロンの気持ち、とごっちゃになったんだろうね
メロンの気持ち、パイナップル・プリンセス、レモンのキッス、いちごの片想い、リンゴのためいき、オレンジの夢・・・
フルーツソングいろいろ 今年の紅白は黒柳さんが総合司会
黒柳さんがはじめて司会を務めたのが1958年(昭和33年)
東京タワーオープンの年、ウエスタンカーニバルが開催され、日本のロック元年と言われる
年でした
指揮の平尾先生もいることだし、今の音楽の礎を築いた先人達をフィーチャーしてくれる粋な
スタッフはいないだろうか 越路吹雪版(岩谷時子訳)の悲しき雨音があったのは知らなかった
坂本冬美がスタジオパークで披露していた
発売が1968年とある
当時のカヴァーだと鈴木やすしのが好きだな 弘田三枝子の名前が出ると必ずけなす人がいたが
出てこないという事は…
まあここの住人なら全員いいトシだからなあ フジテレビの女子アナを取り上げる番組があったけど、
ザ・ヒットパレードの司会をしていた豊原ミツ子さんは名前は出てきたが
現在の姿は出てこなかった
元気でいらっしゃるのだろうか 紅白歌合戦のディズニーコーナーで漣健児氏訳の「夢はひそかに」
が歌われましたね
星に願いをは定番だからともかく数あるディズニーの楽曲がある中で
漣さん訳のこの曲を選曲してくださった方に感謝 あらためて聴いてみるとダークダックスって結構いいね
なんだか今日はずっとダークを聴いている 尾藤さんもロカビリー・リハビリネタ使っているけど、尾藤さんは元気
過ぎていまいちこのネタが活きないね >>867
そりゃ一緒にアルバムを作ったシェケナベイベー以上の
元祖ロケンローラだもの デビッド・ボウイはスルーだったのにSMAPの話題には食い付きまくっている 黒柳徹子さん(82)が司会を務めるテレビ朝日系のトーク番組「徹子の部屋」が、2月2日の放送で
40周年を迎えた。
番組の冒頭で黒柳さんは「あと10年は続けたいと思っております」とあいさつした。
同番組は昨年5月に放送回数1万回を迎えた。第1回の放送は76年2月2日で、ゲストは俳優の
森繁久弥さんだった。
4日の放送のゲストは、永六輔さん、大橋巨泉さん
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/img/photo/160204.jpg
「40周年突入ウィーク」4日目のゲストは、
ラジオの巨人こと永六輔さん(82)、テレビの巨人こと大橋巨泉さん(81)。
実はこのお2人60年以上前からの友人。永さんは現在パーキンソン病と闘いながらのラジオ出演を
続けている。一時は引退も考えたが大橋さんや友人の励ましで続ける決意をしたという。大橋さんは
昨年がんの手術後、腸閉塞を患い体重が一時は48キロまで激減。本来ならテレビ出演も辞退する
ところだったが「永さんと黒柳さんのお呼びとあれば!」とお祝いに駆けつけてくれた。 ヘイ・ポーラは70年代になるけど
ヒデとロザンナ版がオリジナルのポール&ポーラをも
完全に超えている。
小じんまりとした曲がスケールの大きな曲に
生まれ変わっている 90年代に半熟卵というドラマで内田有紀と大浦龍宇一が歌っていた
ヘイポーラは時間ですよ風だった 子供の頃NHKのみんなのうたで「デイビー・クロケットの唄」をやってたんだが、
あれ誰のヴァージョンだったんだろう? 爆報フライデーで克美しげるのことやっていた
芳村真理が80にしては元気でびっくりした コピススわんちゃん、ってあったよね
ふと思い出した >>883
ナベプロ原盤だからどこからでも
出そうと思えば出せるような気がするが… 或る意味、東芝の草野氏が
日本のG・マーティンかも。 のど自慢に前川清が出ていて、出場者の中に「恋さぐり夢さぐり」を
歌った人がいた
オリジナル曲は二ール・セダカの「きみこそすべて」
当時、河野ヨシユキがカヴァー ホーキング青山という障害者の芸人は
親が二ール・セダカが好きだったからと、「世多加(せだか)」とつけられた
というのは前にも書いた >>892
もう一回パクって中村憲一になったりしてw 美川鯛二名義で歌ったカヴァーって「気まぐれデイト」だけかな?
佐川さんもカヴァー曲のレコードが少なくて残念
もっといろいろ聞いてみたかった 20年程前に神戸のハーバーランドのラジオの公開録音で元美川鯛ニさんと佐川さんがロカビリー・メドレーを歌ってたけど上手かった 土曜日の朝に関西ローカルで二人で番組やってたような。歌謡漫才みたいなのを
やってて、歌謡曲の元ネタはこの洋楽みたいなのを何曲かやって「パクリ、パクリ」
とか言っておいて最後に中村作曲の曲を出してきて佐川が「この盗人っ!」というのが
オチ。 中村泰士さん、喜寿コンサートで77曲
「喝采」「北酒場」などの代表曲を持つ作詞・作曲家の中村泰士さん(76)が、77歳の誕生日
である5月21日に記念コンサート「中村泰士Kiju’77コンサート」(大阪・イエスシアター)を
開催することになり16日、大阪市内で会見した。
当日は77歳にちなみ、昼夜公演で計7時間7分をかけて77曲を熱唱する。中村さんは
歌い切る体力を強化するために「毎日歩いて体重を3キロ減らしたい。それから発声の
特訓をして、今よりずっといい声になる」と意気込みを語った。当日は『メロディー』という
新曲を作って発表する企画も準備している。
ゲストには親友の佐川満男(76)らが「見届け人」として出演。ともに会見した佐川が
「歌っている本人はいいでしょうが、聴く方のお客さんが大変」と毒舌でエールを送ると、
中村さんは「長くなるので、お客さんは、紙おむつを持ってきてください」と警告した。
昼の部のオープニングでは、園まりに作詞提供した「夢は夜ひらく」を歌う予定。これに
対して佐川は「当初は僕がこの歌を歌うことになっていたが、歌わせてもらえなかった。
中村くんに『歌をくれ』と言っていたのに、ある時パチンコ屋でこの歌がかかっていて、
園まりが歌っていてショックだった。どうやら金に困った中村くんが5万円で売ったらしい」
と暴露。これには中村さんも頭をかいていた。 清原「いいじゃないか、いいじゃないか、俺は俺なんだ」 アイ高野さんが亡くなって10年
忘れられないんだ、おまえのすべて TBSではじまる新番組
「ご対面バラエティー 7時にあいましょう」
7時にあいまショーの復刻かと思ったら違ったw
チヤ子さん、何しているかな >>902
何だかネーミングのセンスが
50年以上前のあの時代だな。 とあるカヴァー歌手の名前でぐぐったら、●ル●ル堂のサイトに逝けた。
あらら、色々なカヴァー歌手の*ロマイドが受注生産で買えるのね。
でもな、版権のせいなのか当時のもの全てが買える訳でないので「う゛〜ん」。
チヤ子さん、許可しなかったのかな 藤木孝さんらJロック史の創成期の人たちがみなお若いのは素晴らしい 関ジャニ∞の錦戸亮(31)が女優・黒柳徹子(82)のエッセーをドラマ化したNHK総合「トットてれび」(30日スタート、土曜、後8・15)に
歌手・坂本九さん役で出演し、名曲「上を向いて歩こう」を披露することが17日、分かった。
「すぐにやってみたいと思いました」という錦戸は七三分けで坂本さんに変身。NHK「夢であいましょう」(60年代)撮影の合間に通った
中華料理店の場面、お店から戻る際に拾った子犬を抱いて「上を−」を歌った場面など当時のエピソードを再現している。
坂本さんの映像を見て、車の中でカラオケを流して歌を練習。「一瞬でも坂本九さんに見えたら。口笛も音程が高いので難しかった」と
名曲披露に緊張の面持ちだった。
TBS系ドラマ「ごめんね青春!」(14年)で共演した女優・満島ひかり(30)が黒柳役。錦戸は第2話(5月7日)、第3話(同14日)に
登場する。第2話エンディングでは、子どもと「上を−」を歌いあげており、坂本さんの映像使用も検討されている。 カバーポップス系のCD復刻がほとんどなく残念
もうあきらめたほうがいいのでしょうか 亜土ちゃん、まだまだ元気だね
リンダ・スコットといえばイエスサリー 竹田公彦の星空のブルースが好き
これはひそかに名盤 >>418
「コクランのズンタ・タッタ(Cherished Memories)」
言われてみればズンタ・タッタしてるんだよねw
まあ軍隊っぽい曲ってだけなんだけど
ほんと当時の邦題の付け方は面白い
プレスリーの曲は競馬好きの人がいたからとかいうし
大穴、本命、、、 先週の金曜日、なぜか昔テレビで中尾ミエが悲しき片思いを歌ってたのが突然
思い出されました。
Youtubeとかいろいろ探したんですが、見つからない。61年か62年位だったはず。
どなたか持ってたらアップしてほしい。 ミッキーさん、タイのプーケットに移住
永六輔さん、ラジオ番組終了 この時代の歌手では、伊藤アイコや槇みちるなどが
人間的にとてもいい人だった
でもそういう人はなかなか売れないのよね
と湯川れい子が言ってたっけw >>918
カバーポップスではなく青春歌謡の人だけど
ネット時代に入って丘千恵子の存在を知った時にはびっくりした。
まさしく60年代の岡田有希子・・・ ボーイハントはCD化されてる
ゴールデン60'sコレクションテイチクGIRLS編 加代ちゃん最近ブログ更新してないけどどうしたんだろ 加代ちゃんの「トランジスタ・シスター」が好き
せつないよね 加代ちゃんってトランジスタ・シスター歌ってたっけ?
ベニ・シスターズなら知ってるけど…
ポケット・トランジスタの間違い?
まいばーんヒッパレきくの トランジスタ・シスター
目方誠版は魅力をミリキと歌ってるね 目方だからグラムちゃん
目方というのももう死語だね ほりまさゆきの「ブロークン・ギター」かっこいいね
GSのコンピCDに収録されている
日本語ロックの先駆けだな >>935
グラムロッカーの先駆けかと思ったが
glamとgramで違っていたw 梓みちよはボサノバ娘というふれこみでデビュー
今では考えられないほど陽気なメロディーのボサノバでした >>939
その頃は「恋はボサノバ」「ボサノバ・ベイビー」の影響なのか
勘違いボサノバが多かった。
バイヨンと混同しているような感じ。 中尾ミエの「月夜にボサノバ」というのもある
fly me to the moonのカバー
編曲は森岡賢一郎氏
ご健在 6/6(いけばなの日・楽器の日・梅の日・ワイパーの日・ヨーヨーの日・恐怖の日・日本サッカーリーグ発足)生まれの有名人
1925年 大滝秀治 1933年 篠沢秀夫
1934年 山田太一 1946年 堺正章
1946年 中尾ミエ 1952年 ウガンダ・トラ
1952年 高橋幸宏 1962年 是枝裕和
1965年 緒方恵美 1972年 葛西紀明
1974年 小沢征悦 1976年 SHIHO
1986年 田澤純一 1988年 斎藤佑樹
2001年 碇シンジ >>941
息子さんが先に逝ってしまった
黒柳氏と関係の深い小森昭宏さんも故人に エンケンさん
歌って踊ってスタミナつけてがんばれー 伊藤ユミさんがエミさんの元へ
ご冥福をお祈り致します 聡明な方はみんな病気で早死しました。ウェスタンカーニバル方は長生きだね。 >>956
坂本九の「レットキス」(これはインストに歌詞を付けたものだけど)
「コングラチュレーションズ」(クリフ・リチャードのカバー)
水原弘の「ホワイト・クリスマス」など。 やはり訳詞は少ないのか
ありがとう
徹子さんと永さんの会話めちゃくちゃ楽しい
ずっと見ていたくなった
寂しいね NHKアーカイブス「永六輔さんが遺(のこ)したメッセージ」
NHK総合 2016年7月17日(日)13時50分〜15時00分
黒柳徹子だけが知っているTHEテレビ伝説60年史
テレビ朝日 2016年7月17日(日)18時57分〜21時56分 西郷輝彦は本当はこっち方面に行きたかったはず(実際その路線のレコードも何枚かある)
カントリー/ロカビリー・バンドのウエスタン・キャラバン出身だし
イェーイェーウォーウォーの多用やシャックリ唱法はこのジャンルの発想。
彼のポップ志向は70年代から本格化していくけれど(その路線のアルバムが高騰している)。 夢で逢いましょう
デュークエイセスの「サマー・ホリデイ」とマイカップルの「けんかでデイト」
が歌唱されていた
どちらもみなみカズみの訳
金井克子の「サマータイム」は全編英語だった 桑田のおふざけソングのヨシ子さんって
もしかして、パチャンガ東京の木田ヨシ子?
以前、原由子が渚エリの東京タムレをカヴァーしていたなぁ ジェリー藤尾の「ヤングセブン」って「ロンリネス、ウォウウォウ〜」
に似てない?
作曲は11PMの三保さんだった
「思い出のメロディー」で永六輔さん追悼コーナーあるらしいが
ジェリーさんは出て来ないのだろうか?
http://www4.nhk.or.jp/omoide/167/ >>966
ヤングセブンは当時の東芝の同名の
7石トランジスターラジオのイメージソング 前田武彦
2011年8月5日、肺炎のため東京都内の病院で死去。82歳没。
生前最後の仕事は、亡くなる約1か月前の同年7月16日に放送された
TBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』へのゲスト
出演だった。
最後のテレビ出演は、2010年5月23日に放映されたフジテレビ
『ボクらの時代』での小沢昭一と大橋巨泉との対談であった。 仕方ないですね
でも楽しく語り合いができて楽しかったです
ありがとう BS-TBS
19:00 今甦るザ・ピーナッツ伝説〜愛と絆が生んだ永遠のハーモニー〜
22:00 関口宏の人生の詩 ゲスト:中尾ミエ プレスリーの「トラブル」は内田裕也ではなく鹿内タカシにカバーして欲しかった。
内田の歌声は甲高くてはっきり言ってコミックソングにしか聞こえないが
鹿内だったら非常に凄味のきいたヴォーカルになるはず。 鹿内タカシ「鏡の中のジニー」が好き
オリジナル(デル・シャノン)より出来よし もう40年近く前になるんだが。
TBSテレビ「日曜特バン」なる番組にて、かの『7時にあいましょう』ビデオを流しながら、
近田春夫氏等々ゲストが昔の思い出をしゃべくりまくっていた。
「若い頃の裕也さん」にショーゲキを受け、「チヤ子さん」の華っぷりに頭が下がった。
「ルイジアナ・ママを口パクするチャコと、背景で踊る客」にシビレた。
いつぞの九ちゃんまるごと30分みたいに
権 利 関 係 を ク リ ア すればDVD商品化出来るんですよ、ね? 高畑淳子
映画『水のないプール』(1982年/監督:若松孝二/主演:内田裕也)のヒロインに無名ながら抜擢されるが、
脱ぐのを嫌がり出演をドタキャンする(代役は中村れい子)。内田裕也は未だにこのドタキャンを許しておらず、
「会ったら蹴飛ばしてやろうと思ってんだけど、なかなか会わねぇんだよね」といった言葉を残している。 90歳チャック・ベリーさん、38年ぶり新作
生きてた!!! 裕也さんも急激に衰えたよね
80までは厳しそうな気配 飯田久彦は今話題のエイベックスの顧問なんだね
テイチクまではわかっていたけど、そのあとエイベに移っていたとは >>975
そもそも坂本九+パラキンでカバーすべきだったんじゃ。 >>948
年末に気づいたんだが、ドンドロ・ツイストって
映画「太陽の下の18才」挿入歌群の中のひとつだよね(自信なし)
中古DVD再生したら「あ”っー!」
ダークさん達がどんな経緯でコレを歌う事になったのか… >>4
これ言わされた書かされた人
大物殺したけどまだ殺したいからなかったことにしよ
で極道じゃない人間に書かせよ
違いましたか?
書き込まれた方気になさらず 誰かが犠牲者となる たまたま君だっただけ 極道ゆるすなー? >>14
違いましたらお許しを
極道ん中で ちゃん付け する奴
女に ちゃん付け
ひとり居なかったっけ? ペギーさんは歌手としての出場はなしで司会のみに
徹したことが素晴らしかった
これは歌手にとってなかなかできることではない
39回も出場できたことすら奇跡なのに、落とされて
ブツクサ文句言っているどこぞやの歌手にはできないこと
ピンピンコロリで最後まで現役を通して、お疲れ様でした デューク・エイセス解散へ
ベテラン男性コーラスのデューク・エイセスが、今年いっぱいで
62年の活動に終止符を打つことがわかった。リーダーでバリトン
担当の谷道夫さん(82)は、朝日新聞の取材に「声がバリバリ
出ているうちに解散します」と話す。
現在のデューク・エイセス。
大須賀ひできさん、岩田元さん、槇野義孝さん、谷道夫さん
1955年結成の4人組。米軍キャンプ回りで黒人霊歌やジャズを
レパートリーにし、63年に「おさななじみ」をヒットさせた。65年からは
作詞・永六輔さん、作曲・いずみたくさんコンビによる「にほんのうた」
シリーズを発表し、「いい湯だな」「女ひとり」「フェニックス・ハネムーン」
など数多くのヒット曲を放ち、ダークダックス、ボニージャックスと並んで
男性コーラスの人気を支えてきた。
亡くなったメンバーもいたが、メンバーチェンジしながら活動してきた。
創設メンバーの谷さんは「まだ声は衰えていないし、キーも下がって
いないけれど、この先、お客さんから『デュークも落ちたねえ』と
言われるのは避けたい。生き残りや引き延ばしはしたくない。
潔く解散します」と言う。
解散イベントは未定。恒例の夏のコンサートは7月29日、東京都
台東区の東京文化会館小ホールで予定されている。午後2時開演。 ウエスタン&ロカビリーと和製ポップス&GSとの間に挟まれた1960年代初期に
日本の音楽シーンを席巻したカバーポップス(翻訳ポップス・訳詞ポップス)について語りませんか? 次スレ立てました
【'50s〜'60s】カバーポップスを語ろう2【日本語詞】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1496014351/
ちょっと変えさせてもらいました、すみません
それと順番が無茶苦茶だったり、抜けとか余計なものがあるかも
しれないですがお許しあれ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 2454日 11時間 18分 38秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。