一発屋@懐メロ邦楽
山根康弘?
うろ覚えだから別人かもしれない
当時売れてたのに変わらない人柄のKANと違い、地元の音楽仲間からの評判が悪いだけあって一発で終わったな >>4
子門真人って厳密に言えば一発屋じゃないよな
あくまで「一般曲扱い」として爆売れしたのはたいやきくんだけだったというだけで…
誰でも知ってる持ち歌という意味では仮面ライダーとかアニメ特撮ソングが山ほどあるわけで
むしろ下手なトップ歌手以上にヒット曲数持ってるとすら言えるw >>5
一発屋でも、その一発が物凄かったあなたや異邦人とかと、並レベル一発屋だと売り上げ枚数はかなり違うよね
特に昭和のアナログレコード時代は(平成前期のCDバブル時代は相対的にCD自体が全歌手売れすぎなので、その辺は相対的に割り引いて見る必要あるからおいといて)
アラジンやトムキャット、嶋大輔などの並レベル一発屋の場合は大体30万前後だから、
最低それくらい売れれば一発屋レベルの一生食って行けるヒットと言える訳だね あと、本題から少しズレるけど全盛期のピンク・レディーってマジ売れすぎだな、そう考えると
一発30万前後売れれば一発屋として一生食って行ける時代にミリオン5連発(UFOやサウスポーに至っては150万前後行ってるし)、
デビュー曲のペッパー警部から10曲目のカメレオンアーミーまで全部60万枚以上売れているという…
ブームが下火になって11曲目のジパングは27万枚と一気に激減したんだが、よく考えればこれですらまだ普通にヒットレベルだったりする
でもブームの時があまりに売れすぎだったせいで麻痺していてこれでも落ち目扱いされてしまうという
その次のピンクタイフーンが30万枚、その次の波乗りパイレーツも24万枚だから、
完全にアメリカ進出して曲をアダルト路線に変更するまでは地味にそこそこ売れてたんだよね
ちなみに、キャンディーズのハートのエースが出てこないは17万枚、西城秀樹のギャランドゥは18万枚だが知名度もあるヒット曲である
瀬川瑛子の命くれないは40万枚程度だが、その年は不作年だったのでこれでも年間1位になってしまった
以上のことから、アナログレコード時代で30万枚前後売るというのは歌手として大変なことであり、
アラジンとかトムキャットですら大ヒットと言えるという事になる
もっと言えば、およげたいやきくんが如何に桁違いの異次元売れっぷりだったかもよくわかる トムキャットも「ふられ気分でrock 'n' roll」と「TOUGH BOY」の二曲では >>531
「TOUGH BOY」よりも、「ふられ気分…」の次の「サマータイムグラフィティ」がヒットしてる
ベストテン入りしてないが、ザ・ベストテンで20位から11位の間に結構長くいた(オリコンは最高13位)
「TOUGH BOY」に至っては最高61位と売れなかった >>530
CDがファッションアイテムくらいの感覚で買われていたCDバブル時代が異常だっただけの話だな
CDバブル時代にテレビで言っていたが
「今(CDバブル当時)の150万枚は、アナログレコード時代ならせいぜい30万枚程度の価値しかない」らしい ここまで秋川淳子(南南西)なし
島崎和歌子のカバーで少しは有名になったけど
伝統芸能板スレッド
「三遊亭圓生」はいつになったら復活するのか
主題歌
三遊亭 この一門を 語って下さいな 心を込めて
白黒縁取るパンダ見て 今にも泣きだしそうになったのは
昭和の名人がこの世を ランランと去ったせいでしょうか
時が過ぎても 日本中 復活望んでいるようで
生きてるうちに もう一度 見てみたいんでげす
三遊亭 この一門の 大名跡を 繋いで下さいな 心を込めて
三遊亭 この一門の 大名跡を 語って下さいな 心を込めて