★☆★ ゴールデン・ハーフでーす ★☆★
普通、白人との混血児って顔立ちがいいんだけど、こいつらだけはブスばかりだったな マリアがブスに見えるのであれば、436は世界最高峰レベルでのゲテモノマニアだな!wwこの先もどうかそのままお幸せにwww マリアが芸能界を引退してから、もう16年も経過してしまった。16年は長いね。
ハーフは顔が老けやすい人達が多いけど、美貌をキープしていて欲しいね。
ガンが末期だったから仕方ないのだけど、亡くなる半年前にTV出演したルナのシワシワの顔は気の毒過ぎた。 マリアさんが引退したのは1995年頃か
1995年というと、神戸の阪神淡路大震災とかオウム事件とか
その他にもありましたよね
今月はマリアさんの誕生日だけれども。
森マリアさんって76年の「宇宙鉄人キョーダイン」に出てたんですね。
しかもレギュラーで。
イヴォンヌ中尉役。
ちょうどハタチ位の頃かな。 横浜の放送ライブラリーでゴールデンハーフの映像が観れるよ。
「日曜日だよドリフターズ」アシスタントで出演。バナナボートを歌唱。
「コント55号のなんでそうなるの?」西城秀樹とスタジオライブ。このときのマリアが超かっこいい!!!
横浜の放送ライブラリーって馬車道のとこでしたっけ。
こないだ赤レンガ倉庫とかロイヤルウイングターミナルとか
中華街とか山下公園とか本牧とか三溪園に行ってきたけど
久しぶりに行ってみようかな。
NHKのアーカイブスにはない貴重な映像もあるし >>443
今は節電対策で、視聴時間が2時間という制限がありますが、
以前は無かった「巻戻し機能」が付いたのでじゅうぶん堪能できますよ 視聴時間2時間というと
NHKアーカイブと同じですね ♪ノッテケ ノッテケ ノッテケ サーフィン
の季節到来! 普通のおばさんになっているであろう、今のユミも
きっと魅力的なんだと思う マリアは確かデビュー当時、立川基地内にあったヤマトハイスクールに通っていた。
ユーミンがデビュー前のマリアと友達で良く遊んだ・・・と昔ラジオで話していたのを
思い出した。
ユミは数年前聞いたラジオで偶然インタビューされた人がユミ本人で、某デパートで
洋服の仕立て直しの仕事をしていると言っていましたね。 マリアのフルネームは、マリア・エリザベス・ローですな!
マルベル堂のプロマイドを購入した中二の僕。 >>448
どうりで、おりも政夫さんが
昔立川がデートの場所だったって言ってたはずだ 4日前におりものさんがスタジオに来てくれました、うれしかった >>442
見に行きました。
日曜日だヨ!のバナナボート
昭和46年4月放送にしては綺麗な映像と音質。
歌のフリが丁寧で良かった。
ユミ、ルナ、エバ、マリア、みんなふとももムチムチで良かった!
特にユミが素晴らしく、一番背が高いように見えた
ルナは3人組になった頃と比べると顔の肌がツルツルで綺麗な感じ
マリアはまだおさげであどけない感じ。
ちょうどドラマ「おれは男だ!」にゲスト出演した時期だと思う
>>454
つながったまま、って話は有名だったよね エバのフルネームは、エバ・マリー・バスケス。
日曜日だヨ!に出演していた頃の住所は、勝どき二丁目(笑)
荒井注さん相手のコントで勝どき二丁目を連呼していたね。
>>459
マリアとエバは当時英語>日本語
ルナはほとんど英語が喋れなかった
ユミは当然日本語だけ ゴールデンハーフスペシャルの方は
レコード出してた期間は76〜79年までだったけど
BSのカックラキン大放送の再放送を観たら
81年でもレギュラーで出演してるんだね
昨日なんか野口五郎の「コーラスライン」(80)で
すぐ斜め後ろでバックコーラスまでしてたよ 口パクだったけどw ↑
あっ決してEVEと見間違えた訳ではないので
念のためw マリアは確か・・・サンウエーブのコマーシャルに単独で出演していた。
「マリアは・・・??」とセリフを言っていたね。 森マリアは、芸能界を干されて仕事が無くなった為、引退したのではなく、事務所側は懸命に引き止めたが、自ら強引に引退したとか。勿体無い限りだ。 ゴールデン・ハーフ・・フジテレビの音楽番組ビートポップスのゴーゴーガール
だったんだよね!確か・・関東地方は土曜日の午後放送されていた。裏番組がTBS
のサンダーバードで、そちらが見たくて姉とチャンネル取り合いになった。 >>468
まだ結成前だけどね
出てたのはユミとマリア
ルナもいたけどゴールデンハーフを立ち上げた当初は選ばれなくて
後から参加した 黄色いサクランボ 38位
ケセラセラ −
バナナボート 43位
マンボバカン 47位
チョットマッテクダサイ 28位
太陽の彼方 17位
24000回のキス 26位
ロコモーション 46位アダムとイヴ 75位
メロンの気持ち − 現在、BS-tbs平賀源内に出演中のマリアの女優としての演技力は凄いね。
特に細かい表情〜オーバーな顔芸はお見事に尽きる。 よくインターネットの森マリアの出演TVドラマプロフィール欄に、江戸を斬るに出演とされているが、実際にはシリーズ通じて一度もマリアの出演回はなく、BGMと紫頭巾や出演者がかぶってる平賀源内と間違えて書き込まれてしまっている様である。 6/29は森マリアさんの御誕生日でしたね。
HAPPY Birthday to マリアさん!マリアさんの幸福を心よりお祈り申し上げ致しております! >>473
平賀源内だけでなく、大岡越前にレギュラー出演していた。
そちらと書き間違えたのでは? 確かに大岡越前も役者陣がだいぶカブっていた共通部分はありますが、大岡越前よりも平賀源内の方が、江戸を斬るのキャラの紫頭巾は毎回の様に登場してくるわ、BGMは里見版江戸を斬るからの多用が大岡よりも多かった事も要因であるでしょうね。 >>474
ゴールデンハーフ時代は4月生まれだったのはなぜ? 夢を売る芸能人が公表プロフィールの生年月日を多少上下ずらしてのサバ読み操作しているケースは多々ある話でもありますので、それ以上での深い意味も特別無いと思われますが。 >>478
例えば 白雪姫というイメージなら20歳より19歳がいい
って理由で歳を1年サバ読みした天地真理
金八先生のオーディションを受けるには1歳サバ読みしなくてはならなくて
サバ読みしたままデビューせざるを得なかった田原俊彦
等々理由は様々だと思うがマリアの場合
ゴールデンハーフ時代は昭和30年4月生まれで
解散後は昭和30年6月生まれ
ってかなり不可解なサバ読みだがw タレントに限らず、水商売や風俗関係等も同様に、御本人の本誕生日を数年、数ケ月、たとえ数日でもファンタジーに詐称した方が、自身が違う自分に変身出来、仕事に打ち込みやすいという単純な理由からの方々も多いですので、深く不思議でも無いかと。 6/29が素の本当のマリアさんの誕生日でしたのならば、森マリアへ改名した時に、4/30生まれから6/29生まれにプロフを改訂したのは、それまでの実績と自信から改めて自分の人生への本勝負の意味も込め、本誕生日にされたのでしょうね。 >>481
オレの推理だけどな
マリアがビートポップスにゴーゴーガールとして出演してたのが
13〜14歳頃だろ?
これに出演するには若過ぎてオーディションの際に規定年齢にあと2ヶ月足りなかった
で その時にとっさの思いつきで誕生日を2ヶ月逆サバした
で ゴールデンハーフ加入後も成り行き上そのままだったが
解散→ソロ→一時的に引退→復帰
この時に本来の誕生日に戻した…
なんてのはどう? そう、若すぎてが理由だと思う。
映画「野良猫ロック・ワイルドジャンボ」出演時も然り。
ルナって意外に脚がむちむちなんだね
さすがHし放題だっただけのことはある
昭和46年までは、マリアよりもユミのほうが背が高い感じ。
ユミ(69〜73)
タミー(69)
マリア(69〜74)
エバ(69〜74)
マーガレット(69〜70)
ミキ(69〜70)
ルナ(70〜74)
エリ(70)
ティナ(71) 年齢を上げてデビューした逆サバ芸能人として、中原理恵さん(+3歳)も有名でしたね。 >>486
それ知ってるw
同期の渡辺真知子に楽屋で中原が
「ごめんね 本当は私 真知子ちゃんより全然年下なの」
とある日突然告白されてショックを受けたと言ってたw >>471
このタイプのグループにしては結構売れてたんだな
もっと売れてなかったと思ってたよw
謡曲のカバーだけじゃなくてオリジナル出してたら
大きいヒットになったかも 美人なのに面白い森マリアさんと中原理恵さんの群を抜いたコミカルな演技力の共通点は、万人受けする可笑しさとパワフルさがありました。それぞれの再放送あらば、現在でも必ずや納得で再高評価される事でしょうね。 >>488
何だかんだで70年代にデビューした女性アイドルグループでは
ピンクレディー キャンディーズ に続くレコード売上第3位がゴールデンハーフ で 多分
4位がザ・リリーズ
5位がトライアングル
1位以外はすべてナベプロ さすがだなw あっ…リンリン・ランラン忘れてたw
彼女たちが5位だね ttp://ameblo.jp/ykkcafe/entry-10958363073.
2年前のエバ 当時ゴールデンカレーのパッケージを見ると
ゴールデンハーフを思い出していた >>481
今月がマリア・エリザベスさんの誕生日ですか。
58才かな? のってけ
のってけ
のってけ
サーフィン
太陽の彼方♪
の季節到来 >>497
太陽の彼方のVTRないかなあ…
紅白歌のベストテンで見た覚えがあるんだけど
あの踊りの振付全部は、今もまだ覚えてて踊れます
大好きでした 1972年当時の紅白歌のベストテンの司会って
マチャアキとピンキー(今陽子:1970年〜1973年)なんですね ちょっとまってください は名曲
このグループが歌ったバージョンが一番よい まじで好きだったなあ
いま、ハーフタレントで
平成版ゴールデンハーフグループ作ったら
・トリンドル玲奈
・ベッキー
・シェリー
・ドーキンズ英里奈
・春香クリスティーン
あたりで組むのか
イベント用臨時結成でも話題を呼びそう
個人的には、上記に、長谷川純も入れてほしいが >>501
マリア→長谷川純
エバ→春香クリスティーン
ルナ→シェリー
って感じ?w たしか若い娘がブップゥ〜若い娘がアッハハン
黄色いサクランボでした? イイじゃん 平成版ゴールデンハーフ
秋元さん企画してよ
ハーフタレントがあふれている今なら
二匹目のどじょう間違いなし ベッキーや、トリンドルがドラマに出て
オリンピックでお・も・て・な・しが受けてる今
やるなら
今、でしょ >>500
いいですよね。
もともとはハワイアンソング。フォーリーブスのヴァージョンもありますね。 ファミリー劇場で「ドリフ大爆笑」の放送が始まったけど
1977年頃にエバが単独で出まくっている 時代劇専門チャンネルで今日から「雪姫隠密道中記」連日放送スタート
1980年、森マリアがレギュラー出演 GH自体は軽いお色気路線だったけどエバひとりが愛嬌担当だったイメージ
体操のポーズとかズバコンのCMとか遠い記憶 春香クリスティーンとか、たしかに平成版ゴールデンハーフとして企画したら面白いかも
スイス人のハーフ イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html サーカスの長女の人がゴールデンハーフ・スペシャル結成の時に勧誘された(もちろんハーフじゃない)
そうだから本当にハーフかどうかはあんまりこだわってなかったんじゃないかなと思うんだけどね。
サーカスの人はコーラスできそうじゃないから断ったそうだけど。 昭和49年頃にピーマンという名前のユニット結成してたんでしょ 時専で1976年の時代劇「江戸特捜指令」の放送が始まったな
町娘役のエバは準レギュラーみたいな感じで、共演は五十嵐淳子など みんな思ったほど背が高くないな。当時としては長身だったんだろうけど。
今同じようなハーフグループを作れば平均168センチぐらいになるだろう。 歌はたしか若い娘がブップゥ〜若い娘がアッハハン
黄色いサクランボでした? マリアのキンタマ舐めた事はある、あのまあるいぶぶんね まじで好きだったなあ
いまのハーフタレントで
平成版ゴールデンハーフグループ作ったら
・トリンドル玲奈
・ベッキー
・シェリー
・ドーキンズ英里奈
・春香クリスティーン
・長谷川純
あたりで組むのか
イベント用臨時結成でも話題を呼びそう
是非!是非 >>524
ババアばっかりじゃねえか
ティーンじゃなきゃダメだよ >>526
そうだなw
そういや同じく全員ハーフという触れ込みでデビューした、同じくゴールデンのつくゴールデン・カップスなんて
デビュー時のメンバーでハーフはたったひとり(ルイズルイス加部)だったんだよな
歴代メンバーを見ても、あとジョン山崎がいるだけ
それに比べりゃ、ひとりぐらい偽ハーフがいたってぜんぜんOK ケネス伊東も?あの人カップス辞めてアメリカ行ったんじゃなかったっけ。
すぐ帰ってきたみたいだけど。 >>528
ケネスはハワイ出身日系2世
なので血は日本人だが、頭の中は米国人だったそうで
日本人とケンカになると“Remember Pearl Harbor”と言い出したとか >>527
全員ハーフとの触れ込みだったのは、安岡力也の居た「シャープ・ホークス」じゃなかったか。
デイブ平尾はどう見てもハーフには見えんだろ。 >>529、530
加部自身の回想によればハーフは加部とケネスだけだったが
全員ハーフのバンドとして売り出されたとのこと
http://www.berrys-cafe.jp/pc/book/n730755/26/ >>531
リンク先を読んでみたけど、加部の記憶は結構あいまいだね。
デイブ平尾はインディアンのハーフといってたみたいだけど、
これはデイブの冗談みたいだ。
黒沢進の「熱狂!GS図鑑」(1986年)には「デイブ以外は全員ハーフ」って書いてあるから、
「愛しのジザベル」のジャケットにはそう書いてあるんじゃないか…
って、カップスのスレじゃないからどうでもいいか。 >>532
>リンク先を読んでみたけど、加部の記憶は結構あいまいだね。
だって80年代とかのインタビューだと、70年代のことを聞かれて
「ごめん、その頃のこと(いつもラリっていたから)ほとんど覚えてないんだ」って
正直に答えていた人だものw >>425
車だん吉さんは当時も今も容貌があまり変わっていない。