【EXPO'70】和製ソフロ&ボッサPART2【村井邦彦】
中尾ミエ・伊東ゆかり・園まりのスパーク三人娘&犬塚弘(ウッドベース)が出る、
ということで録画してた、遅れネットの『夏祭りにっぽんの歌』見てたら、
園まり「逢いたくて逢いたくて」→伊東ゆかり「小指の想い出」、ときて、
中尾ミエがドライヴィン・ビクター編に入ってる「ただそれだけ」を歌ったもんで、
ちょっとビビったぜw
でも、こういう楽曲を大切にしてくれてるのは、うれしいことだと思った。 12月4日発売『サザエさん音楽大全』って、濱田高志さんの仕事だったのか!
http://www.geocities.jp/cultmandu/review03/review649.html
>>686
「あ〜ねむいなぁ〜」は、バックの音が本気すぎるぜ!w 映画「華やかな女豹」日本映画チャンネルにて放送中
歌唱シーンとしては、
弘田三枝子「鏡の中の天使」
黛ジュン「土曜の夜に何が起る」
ピーター「夜と朝のあいだに」
劇中挿入歌は、
浅丘ルリ子「別れましょう」「愛の残響」「シャム猫を抱いて」
このうち、弘田三枝子「鏡の中の天使」は未レコード化、または未CD化でしょ?
いずれにしてもかなりレアだよね >>689
「鏡の中の天使」は「私が死んだら」のカップリング曲で、CD化済み。
この時期のミコのカップリングは、ソフロ系として魅力的なものが多いね。 『サザエさん音楽大全』、久々に濱田さん(と鈴木啓之さん)のお仕事に触れた。
いろいろ制約もあったと思うけど、充実したいいアルバムになったと思う。
このスレ的にはやっぱり「レッツ・ゴー・サザエさん」久々のCD発売、
しかも「サザエさん」「カツオくん」と共にカラオケも同時収録、というのがポイントか。
ザ・ヴァイオレッツだという、主題歌アレンジに入る女声スキャットも素敵だ。 ザ・ヴァイオレッツというと、「レモンの天使」かな
吉沢京子主演のドラマ主題歌だけど、スカパーあたりで放送してほしい >>692の特番が、あす13日に迫ったのでageておく。
NHK-FMで、お昼からおよそ半日。
濱田高志・鈴木啓之の両氏がMCを担当し、村井・山上両氏のコメントも。 聴いた人、感想よろしくね。
もうすぐ2月、だんだん暖かくなってきてソフトロックが心地良い季節到来 やなせたかし&いずみたくの『0歳から99歳までの童謡』が復刻再発
http://news.livedoor.com/article/detail/8516648/
>>695
北国では、もうしばらく冬が続きます。。。。。
つか、東京も大雪降っちゃって大変でしょ? 今。 布施明がバカラックを歌ったソフト・ロック・アルバムが初CD化
http://tower.jp/article/feature_item/2014/02/18/0704?kid=pim140218gejp0125
4月16日発売予定。
紙ジャケ、リマスタリング。
A&Mスタジオでの録音で、レコーディングにはバカラックも立ち会った
(「監修」、ということになっている)。 NHKみんなのうた・1979年2〜3月初回放映
広谷順子「道」
山上路夫作詞・村井邦彦作曲
「みんなのうた発掘スペシャル Vol.4」の録画に入ってた。
曲はいつも通り、安心の村井サウンド。
歌詞はこれまた、「おまえの人生は……」みたいな、
(悪い意味で)いつも通りの山上ワールドでした。 越路吹雪 ゴールデン☆ベスト
http://www.amazon.co.jp/dp/B000066ACZ/
これに入ってた「幸福を売る男」(擬似ステレオ)、
バックコーラスをデューク・エイセスがやってて、
その響きがクールな感じで、なんかオシャレで新鮮だった。
※後年、コーラスなしで再録音しており、CDによってはそちらが入ってるかも。 コーちゃんといえば先日BSで『1970年〜日生劇場リサイタル〜』を放送してた。
フィルム撮りではなくVTR撮りだから画質も鮮明だったけど
「イカルスの星」は歌ってたかな? 「イカルスの星」は、ひとりGSの傑作だよねー。
コーちゃんといえば、ご主人の内藤法美(つねみ)さんのサウンドメイクが、
同時代の他の作編曲家からすると、ちょっと線が細い印象もあるんだけど
(「誰もいない海」とか、森岡賢一郎さん編曲の「君といつまでも」とほぼ同じ編成で
オケが作られてるから、サンプルとして比較がしやすい。
どちらも東芝で、多分、ドラムスも同じ石川晶さん)、
聴き込むと逆に、そのスマートな感じが魅力に思えてくるんだよね。 今さらだけど、「愛のさざなみ」っていいよね。
このマキシに入ってるオリジナル・カラオケで聴くと、これまたいい。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0014CDCWQ/ 今気づいたけどトワ・エ・モワの「或る日突然」の歌い出しは
ビー・ジーズの「ワーズ」に似てる。 「初恋の人に似ている」とはしだのりひことシューベルツ「風」のイントロも 23日発売(渡辺音楽出版=徳間ジャパン)
時を越えて生きていく歌‐作詞家・岩谷時子の世界‐
http://www.tkma.co.jp/compi_detail/id=4471
岩谷時子作品集としては珍しく、ザ・タイガース「風は知らない」を収録。
代表作中心だが、あっちこっち、ちょっとだけひねってある。
1枚ものながら初期郷ひろみや、岩崎宏美、本田美奈子らとの晩年の仕事もフォロー。 「なんか、向こうではカントリーが流行りらしいから、そのセンで一発」
みたいなノリで発注されて、村井さんも作詞の岩谷さんも、
もちろんメインで歌ってるジュリーも、そんなに深いことは考えてなかったと思う。
ただひとり、この曲の録音直後に脱退した、トッポ=加橋かつみを除いては。
そしてこれが、トッポが参加したタイガース最後のシングル曲となった
(ジャケット、ジュリーの背後のトッポの顔だけ判別できない状態)。
「昨日鳴る鐘も 明日はない」
「風は知らない」に漂う無常感は異常である。
https://www.youtube.com/watch?v=N2hu9QYmwD8 わかっている範囲では>>702のマキシ、
あと『ドーナツ盤メモリー』ってアルバム(廃盤。ただしMP3配信はされている)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000FGG1MU/
に入ってる
「愛のさざなみ」のオリジナル・カラオケを聴く機会があったら、
ぜひコーラス・アレンジに注目してもらいたい。
特に3コーラスめの盛り上がりっぷりには、なかば恍惚となってしまう。 >>708
かつて新星堂から出た(SPW-10007)のに1曲加えただけじゃん。 そもそも全音源かき集めても、LP1枚分あるかどうか、ってとこだからな。 >>707
お千代さんの「ドーナツ盤メモリー」、TSUTAYAの幾つかの店舗にあるな。
渋谷や川崎駅前とか。 「バックの音は、アメリカで」って言い出したハマクラさんって、
やっぱスゴい人だと思うわ。
どっちかというとゆるめの仕上がりなんじゃないかって気もするけど、
1968年当時の日本のミュージシャンには、あの感じは出せなかったと思う。
もしコーラスがシンガーズ・スリーだったら、そこはかなり肉薄しただろうけど。 安倍律子 - 恋の手ほどき
ttp://youtu.be/cvkTQlQBcB0
冒頭のコーラスがソフトロック!(後は?) >>713
歌唱が若干こぶし効きすぎだけど、これはソフトロック 伊東ゆかり / メモリーズ・オブ・ミー2〜sings bossa
http://artist.cdjournal.com/d/-/4114082099
11月19日発売 このところ LIGHT MELLOW シリーズのCDが色々出ているけれど、
ソフロの流れと捉えていいの? 伊東ゆかりの『LOVE』も再復刻されたよね、紙ジャケで
あれは嬉しいでしょ。 >>716
ふうん、こんなのが出てるのか
何枚か買ってみる 感想どうですか?
60s、70sテイストがあるなら良いと思うけど。 ひろせのりこ「愛は2/1」等、鈴木邦彦ソングブック的な企画を出してほしいかな。 >>720
廃盤だか生産終了のようだが「鈴木邦彦作品集」(TOCT-28663〜4)というのは出ている ALFA LIVE 観たが、ラストの弾き語りが素敵だった〜 筒美京平 GOLDEN HITSTORY
2012年にリリースされてたんですね
これはソフトロック好きにはオススメでしょう 特にキング編が垂涎の宝庫で、
中でも高田恭子の3曲は必聴といえるレベル >>725
「河を野菊が」は収録時間が違うけどアルバムバージョン? >>724
これが2012年12月リリースということは、今年は作曲家デビュー50周年だが、何か出るのかしら 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
2DEM6 >>726
アルバムバージョンとシングルバージョンなんだろうか
ウルトラレアトラックスに収録されてたのよりこちらのバージョンのほうが好きかも >>729
ヤフオクに出ていたシングル盤だと収録時間が3分00秒。
どちらの時間も違うな。 このゲームのBGMに似てる曲があったと思うんだけど、覚えてる人いない?
https://goo.gl/HKHzaJ このスレまだあるのか
最近の俺の疑問
萩本欽一「あ〜ねむいなあ〜」は「ねむいなあ〜」と言ってるのに歌詞を読むと不眠の歌なのはなぜ? アルファミュージック創立50周年プロジェクト "ALFA50"始動
https://alfamusic.co.jp/ このスレも過疎ってるなあ
たくさん人がいたのに皆さんはどこへ?
俺はコロナで療養中