【EXPO'70】和製ソフロ&ボッサPART2【村井邦彦】
>>1乙
『鬼武者』を1時間でクリアした、
加山雄三の和製ボッサ
♪「暗い波」 >>2
乙!!
ついに待望のパート2がスタートしましたね 最近リイシューされたタイム・ファイヴの「This Is Time 5」が良かった
ポップスのスタンダードのカバー集だけれど、意外と和ボッサ的なニュアンスがあったり
ラウンジ系が好きな人にはオススメ >>6
書いてる意味がよくわからないけど、
もしもどこかで村井箱を購入した時、つくというのであれば貴重かと >>5
来週か。
NOVO「白い森」はたしかにセルメンの「チェルシー・モーニング」系 レココレ最新号にボックスの小特集あり。
その中で鈴木さんが言っているけれど、ボックスの選曲は
ソフトロック・ドライヴィン・シリーズとのダブりを極力
避けていると。なるほど、そうみれば重要曲のオミットも
理解できるし、箱じたいもうひとつの「ソフトロック・
ドライヴィン」である証明か。 >>12
少なくとも1年ぐらいは余裕で売ってるから、今から貯金して後で買え。
去年出た京平箱も、まだ売ってるぐらいだし 京平箱持ってるけど、ほとんどDISK3しか聴かないvv
たま〜にDISK6程度 ほとんどDISK6かな
三ツ矢サイダーとOHジェントルライフとハイシーA
ばかり聞いてる 最近CD化された津々井まり「悪なあなた」
初めて聞いたが、すごく良い曲なのででびっくりした。 セクシー・ジャンボ'70(津々井まり)も
筒美作品のシングルを出してるんだよなあぁ〜 >>7>>8
ソニーミュージックのオンラインショップ特典のことでは? SONYより到着。
色紙がちょうど箱に収まるサイズなのがよい。 村井邦彦が作曲40年でCD発売 「音楽、古く感じない」
ttp://www.asahi.com/culture/music/TKY200706200272.html >>18 「愛すれど心さびしく」ですね。
聞いたことあるが、「悪なあなた」よりは地味めなポップバラードだった。
でも、なかなかいい曲なんだよなぁ。 発売中のレココレで単独特集。
リチャード・ハリス「マッカーサー・パーク」(68年:全米2位)や
グレン・キャンベル「恋はフェニックス」(67年)でおなじみの作曲家
ジム・ウェッブを意識した作品作りなどについて触れている。
村井ボックスをiTunesに取り込もうとした人いる?
Disc2の曲目がエライことになってる。 神奈川・東京&富山の住民の方へ
今晩20:55〜21:50 tvkで放送 (TUTは深夜0時30分〜1時24分)
上高地音楽祭 「トワ・エ・モワ 新緑に響くハーモニー」
http://www.gosenjaku.co.jp/topics/070611tv.html
内容は判らないけど、仄かな期待を・・・
見逃してもCTCまたはテレ玉が視聴できれば7月上旬に再放送あり
地方U局サービス地域住民の方は7月中旬以降に放送あり 上高地音楽祭 「トワ・エ・モワ 新緑に響くハーモニー」
トワ・エ・モワのボーカルとギター・ベース・キーボードのドラムスレス・トリオがバック
雨の中の上高地、観客は雨具姿でちと寒そう、観客は当然ながら熟年が多く盛り上がりはない。
カバー曲が多いのが残念、オリジナル曲をもっと聴きたいd(°ー°*)ねっ!
ほぼ1曲毎のCMが多すぎに感じたけどHのようなB面の曲が聴けたのは嬉しいねぇ。
ボサ・A&M好きの自分としては村井ボサ作品の「美しい誤解」、「二人だけの時間」、「愛をそだてる」や
合歓作曲コンクール作品の「しあわせが通りすぎないうちに」なんか聴いてみたいね
@地球は回るよ
A初恋の人に似ている
BA TIME FOR US
〜ロミオとジュリエットのテーマ〜
C或る日突然
Dあの素晴らしい愛をもう一度
E誰もいない海
F空よ
G翼をください (お姐ちゃん&おばちゃんコーラス参加)
Hリンゴの花の下で
I虹と雪のバラード
J旅立ちの日に
同時期収録であろう今月初旬に放送されたNHK-BS2「フォークの達人」と曲目は類似していますね。
http://www.nhk.or.jp/folk/
http://blog.so-net.ne.jp/gensenkan/archive/20070604 >>28
レポdクス。
ただし「F」とかの機種依存文字は見られない環境の人もいるので
(その人たちには意味不明の文になってしまう)、
これから気をつけてね >>15
ハイシーΑは松尾ジーナのセリフがいい味出してる
>>16
収録CDのタイトルをぜひ教えて貰いたいですね。
探してみたけどちょっと見つからなかったので
歌謡曲番外地 悪(ワル)なあなた
でしょう。ウルトラヴァイヴから出た。 ボックス外せないとは言え
ソフトロックドライヴィンと重複結構多かった
残念 「悪なあなた」は、ここだと少し安く買えるよ
ttp://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=CDSOL1156
他にも和もの・ソフロ関連のCDがいろいろあるみたい
ヒッピーズ関係者のみなさん。
余計なゴタクのせいで名コンピになりそこねて、残念でしたねw そのゴタクを読んだ事がないんだが、コンピ自体にも問題あるだろ。
1,2曲目と最後の曲を入れて、何故「ソフトロック」なんだよ。 ジェリー伊藤氏(じぇりー・いとう=本名・ジェラルド・タメキチ・イトウ=俳優、歌手)
8日、肺炎のため米カリフォルニア州の自宅で死去、79歳。
米国生まれで、1950年代から本格的に日本で活動。
「モスラ」「江分利満氏の優雅な生活」などの映画や、「王様と私」などの
ミュージカルに登場。晩年もNHKの教育番組「英語であそぼ」などに出演した。
父は米ブロードウェーでダンサーや振付師として活躍した伊藤道郎氏。
俳優、演出家として知られた千田是也氏は叔父にあたる。
ttp://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070709/ent070709001.htm
#ソフロ系では、赤い鳥や伊東ゆかりなどの英語詞を手がけた才人でもありました。
ご冥福をお祈りします ジェリー伊藤さん、TVなどでは拝見したことないけど名前は知ってる。
赤い鳥「SWEET MORNING RAIN」の作詞に燦然とクレジットされてますねー。
まさに梅雨の季節に飛翔されたわけですか。
明日が80歳の誕生日だったのに、残念なことで。哀悼
昔、息子のデイブ伊藤がチャーのバンドでベース弾いてたな。 あと、ルートNo.1「恋の246」
この曲の作詞者である山口あかりさんが亡くなったらしいけど
実際どうなんでしょう。
明確なソース等があれば提示きぼん >>42
ちょっと前にweb上でも記事が出ていたので、検索すればすぐ出るはず。
ヒット曲の多い人だけど、今いちばん有名なのは「にんげんっていいな」 確認したところ、5月10日に72才だそうで。
岡崎友紀「白い船で行きたいな」「恋のなぞなぞ」
辺見マリ「愛のカフェテラス」
栗田ひろみ「太陽のくちづけ」
ワーナー・パイオニアの歌手と平尾昌晃に縁があるみたい。
特に内山田洋とクールファイブ「愛の旅路を」で
藤本卓也と夢のコラボレーションを果たしていたとは意外、追悼 マチャアキの「サウンド・ナウ!」って、本当にいいアルバムだなー。
「しんぐるこれくしょん」のディスク1で全曲聴ける。
ただ、曲順通りに聴くには、並べ替える必要があってめんどいが 遅ればせながらソニー編買いました♪
地味目だけどビクター編より好みです。 たしかに最高ー!!
ちなみにソニー編は2種類ありますけどね >>48
正確には、ソニー“から出てる”のが2枚ある。
うち「美しい星」はアルファ編 1996 アルファ編「栄光の朝」 2006改訂盤(再編集)「美しい星」(ソニー)
1996 キング編「恋の246」
1996 コロムビア編「愛のひととき」 2005再発「まちどおしい夏休み-ドライブ編」
1996 ポリドール編「スノードルフィンサンバ」 2007再発
1996 東芝EMI編「恋人中心世界」
1996 幻の名盤カルトGS/キューティ・ポップ/ソフトロック・ドライヴィン解放歌集「越天楽ゴーゴー」
2002 各社音源エクストラトラックス「our time」(ウルトラヴァイヴ)
2006 ビクター編「空と海とわたし」
2006 ソニー編「美しい誤解」 ・あと2枚で完結(濱田談)
・おそらく「CMソング・スペシャル」はない(あればいいけど) 某政党の比例で「むろい邦彦」さんが立候補しててワロタ tbsチャンネルで放送中のドラマ「あにき」(1977年 主演:高倉健)
この作品の音楽担当が村井邦彦 いや、じつはベッツィ&クリスのライヴ盤は持ってるけど。
でもまだ新品のまま・・・・・・ 村井さんが作曲家デビューした頃の盟友、阿久悠氏が逝去
偉大な作詞家に敬意と惜別を表して・・・
「朝まで待てない」「ブラインド・バード」「ベラよ急げ」
「消えない想い」「お前のすべてを」「熱くなれない」
これらの曲で追悼を あの浅丘ルリ子「シャム猫を抱いて」も阿久悠作詞。
阿久さんの遺作は、以前「シャム猫」をカヴァーした渚よう子のアルバム曲
「どうせ天国へ行ったって」。22日発売 「シャム猫を抱いて」は超マイフェイヴァバリッツ
♪まだ来ないあなた シャム猫に 涙ぐむ訳を話すの スレ違いかも知れないが、「ざんげの値打ちもない」がコンビの代表曲? >>61
そうです
他にも
ズーニーヴー「白いサンゴ礁」 美空ひばり「旅人」
北原ミレイ「棄てるものがあるうちはいい」「流れる」など まさか阿久さんが逝くとはね。
つい最近までメディアに出てたのに、本当に信じられない 阿久悠作詞のソフトロック系の曲だけでもCD一枚作れる筈。 >>62
このコンビだと、泉アキ「夕陽がまぶしい」も好き。
「愛のさざなみ」風コーラスで、ソフロ・テイストでもある。
♪さみしいものさ あなたのいない海
折れたウクレレ はかない恋の夢
あの日 本当の心を告げたなら
こんな悲しい 夕陽は見なかった 坂本スミ子の『定番ベスト』に「フォー・ミー」が入ってた。
『東京ボサノヴァ・ラウンジ』でも聴くか 真夏だし、やっぱりラウンジ系がこの時期にピッタリ
「おいしい水」の小野リサVer.とかあれば聴いてみたいけど。 岩渕リリは超激甘キュート系ヴォイスしてるな〜♪
差し詰め【フェアリー系ヴォイス】といったところ。
「潮騒の中で」は、バカラック作品「恋よ、さようなら」の影響下だけどアップテンポのアレンジが爽やかな涼風を運ぶ癒し系メロディー
デビューアルバム収録曲にしてはかなりクオリティーが高いんじゃない? 村井さんが音楽を担当した『ハーイ!ロンドン』がDVD化。
久美かおりの「髪がゆれている」が流れる。
単品も出るけど、なんといってもBOXの特典ディスクが魅力的すぎる
ttp://www.toho-a-park.com/gsage/ >>71
楽天ブックスは26%引き、尼は25%引き。
それでも「2人で焼肉屋」×3、ぐらいになるけど 『ハーイ!ロンドン』だけでも手に入れる価値あり。
でしょ ttp://takehideki.exblog.jp/5872452/ NECOだと主要モノからマイナー系まで幅広くカバーするからね。 8/24発売 浅丘ルリ子のすべて〜心の裏窓(紙ジャケット)
■厚紙ダブルジャケットを再現!
■ピンナップ付き
■円盤組合特典:「浅丘ルリ子裸体姿之図」横尾作のポストカード
http://diskunion.net/search_result.php?type=1&for=1&kwd=7218749&no_alphabet=1&all_genre=1
半かけ帯が再現されるのか判らないけど、そこまで拘ったら神だね。
オリジナルのピンナップは表がカラー、裏がモノクロでキュートなミニスカ写真 (これはLPサイズで欲しいね)
「 愛の残響」、「別れましょう」はボサ歌謡、「女がひとり」はR&B調歌謡、
「愛しつづけて」はボサ・リズムであるがアレンジも歌い方もベタな歌謡曲。
やはり「シャム猫を抱いて」の出来映えは飛びぬけている。 青いシャツよ あなたがよく着ていた お気に入りのシャツ ラジオで九ちゃんの「太陽と土と水を」聴いた。
ソフトロックっつーか、なんとも不思議な曲だった。
もう1曲の「雨あがり」は、どんな感じなんだろうか・・・。 ZUZU作品集、こんなのまた出てました。
亡くなった直後に出て、これで2枚め?
「わるいくせ」とトワ・エ・モア「美しい誤解」を収録
ttp://www.teichiku.co.jp/teichiku/series/0708/disco/ch22167.html
なんか面白い選曲だなー。
浅田美代子「赤い風船」は入ってないんだ。 野獣死すべし/野獣狩りのサントラ求む。
total time32分だがvibeが活躍するジャズ〜ソフトロック路線。
濱田高志の解説も読み手がある(活字が小さい)。
同時に求めた鏑木創の解説(高護)なんて読むとこなかった。 >>84
雨上がり
はいいよ〜
ジャージーな爽やかな作風
シナトラっぽいかな?
九ちゃんにぴったり! >>88
ありがとう。
九ちゃんは、シングルを全曲入れたBOXも出てたけど、さすがにそこまでは。
(きょう発売の4枚組は買う。それは、ドライヴィン収録の2曲とも未収録。
他に、このスレ的にナイスな曲があれば報告します)
やっぱり「ドライヴィン〜恋人中心世界」を再発してほしいなぁ
『ベスト・坂本九・99』聴きました。
4枚組といっても4500円、しかもレア音源満載。
このスレ的によかったのは(すべてシングル曲だけど)、
前田憲男編曲の「コングラチュレーションズ」(クリフ・リチャードのヒット)、
『ステージ101』系の佐和田容堂編曲で、完全にそういうサウンドになってる
「マイ・マイ・マイ」(これも洋楽のカヴァー)、
あと八大さんのセンスがいい方に出てるバラード「そして想い出」もよかった。 やっぱり九ちゃんときたら八九コンビでしょう!
「マイ・マイ・マイ」は赤い鳥もファーストアルバムで取り上げてたような。
メインボーカルはやっちゃん 雨あがりといえば・・・
猛烈な台風9号が過ぎ去り、今日は颱風一過。
こんな日はやっぱり、ズーニーヴー「雨あがりのサンバ」を聴きたくなる。
ところでリイシュー盤といえば
今春に出たヒデとロザンナ『イタリーの休日』
店頭に並んでたのでおもわず衝動的に即買いしたけど
なかなかいいよね、これ♪ さっきの報ステすごかった。 阿久さん特集に村井さん登場、ピアノで「白いサンゴ礁」を弾いた。 ズー・ニー・ブー「ひとりの悲しみ」、モップス「朝まで待てない」のカラー映像も! >>93は携帯からで(アク禁に巻き込まれてた)、「ヴー」が入力できなかった。
御免 ピコが荒木一郎の74年のアルバム「D.M.」にアレンジで参加してた。
わかった範囲では「明日から」と「言葉」の2曲 感涙ものです
実況録音盤!歌いまくる大映スター
http://www.bls-act.co.jp/music/detail.php?wpid=6486<id=21
http://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?clk=blg&ky=PCD25062
http://diskunion.net/detail.php?goods_id=IND1189&genre_id=9
渚まゆみ「アイ・ラブ・ユー」、三条魔子「シルバーフィズの夢」
ボサ歌謡レア盤であるこの2曲が宮間利之とニュー・バードの生演奏をバックに、
ライブ収録されています。
勝新太郎の「シーサイド横浜」もムード・ボサ歌謡ですね。
江波杏子は3枚目のシングルA面の「眠れぬ夜のために」が収録されていますが、
今の時代としてはB面の「さよならも云えなくて」であったら凄みが増していたと思います。
こんなアルバムが当時発売(69年2月)されていたとは知らなかったです。
さらには当時TV放映もされたようです。
今回の紙ジャケ仕様・復刻デザインレーベル、よく出来ています。
流石P−VINE、と云うよりも土竜団ですね。 でも解放系とは相関関係の面でリンクしているし
情報自体はTHNですっ!
「雨あがり」といえば、谷啓さんの(植木さんの『スーダラ伝説』の頃の)
アルバム『ハラホロ・ワールド』にも同名異曲が入ってたな。
これもジャージーかつソフトな感じでなかなか 今日は誰ピカに登場。「翼をください」「虹と雪のバラード」の作曲も村井さんだからね。 >>93
報ステ、バッチリ☆見た。
年齢にしちゃあ全然若く見える。
また本格的に創作活動しないかな、村井さん。
「野良猫ロック マシン・アニマル」の映像は美味しかったよね。
ステージ上で踊り狂うゴーゴーガールにおもわず釘付け
初期のファミリアCM。
「なんか布施明くさいなー」と思ってたら、本当に布施明が歌ってたw
ttp://www.youtube.com/watch?v=QwAwjXbX2zs&NR=1 車のCMにもけっこういっぱいあるから
「ソフトロック・ドライヴィン 〜CM篇」として出してもらいたい! コロムビア編に収録「許してくれるなら」の西城慶子のアルバム
『慶子の気も知らないで』が、昭和アーカイブスの1枚として10月24日発売。
2300円 濱田さんのレココレ連載、今月のインタビューは
まきみちる(現在はこの表記)&やまがたすみこ、のお二人。
そしてそして、なんといってもこれだ!
ウルトラ・ヴァイブからのTV-AGEシリーズ最新作、
『天地総子大全〜フーコのコマソン・パラダイス』発売!!!
ttp://www.ultra-vybe.co.jp/tvongaku/amachifusako/index.html 昭和アーカイブスの1枚、ヒデとロザンナ『HOLIDAY IN ITALY』
ローマ→ミラノ→アンツィオ→サルデニヤ→ベニス→フィレンツェ…
まさに【イタリアの街巡り】を堪能できるコンセプトアルバム。
4つの筒美作品はどれも素晴らしいけど
注目はロザンナ作詞、ヒデ作曲の5曲。
ボサノヴァ+サンバの「太陽の道」
和製カンツォーネ風の「アンツィオ」
ソフトバラードが美しい「サルデニヤのかもめ」
「ベニスの夜」はさすがコロムビア篇に収録されて当然の激甘ボサ >>111関連
ttp://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=CDSOL1187
ここで試聴できる「銀色の真昼」が、なかなかすごい和製ソフロ。
ちなみに筒井康隆作詞、山下洋輔作曲!!!
>>115
確かに、キーヨがレオーネの歌を歌ってた記憶はある >>108
ハマクラ作の「クラウディア/恋のカローラ」、通常シングルは見かけるけど非売品ソノシートは見ないねぇ。
(水着ジャケットのコンパクト盤やLPもあまり見かけないけど)
クルマ関係ではソノシートではないけど、カリーナのCM曲、ボブ佐久間の作編曲のボサ「八色賢典/いまこのとき」もいいね。
ソノシートと云えば10月6日(土)にBSフジでソノシートの特番があるよ。
CM曲や非売品ものをどの程度取り上げるかわからないけど要チェックだね。
「なつかしのソノシート BEST33 1/3〜勝手にカウントダウン!〜」
http://plaza.rakuten.co.jp/kingfishing/diary/200709230000/ ソノシートといえば80年代パンクの自主制作盤というイメージが! HotwaxによればCM集は作曲家別に各社協賛で出るようですね。めでたい。 >>121
そんなこと書いてました?
いつ頃出るのでしょうか 今年の4月、1000枚限定で仙台市の書店などで発売され
ほぼ即日完売になり、今ではオクでとんでもない値段がついている
『宮城なつかしCM大全集』、図書館で聴きました。
ローカルCMソングといっても大部分は東京制作で、
やっぱりいずみたく・天地総子(>>111)の仕事量がすごい。
あと意外なところではキダ・タロー作曲のものも多かったw
発見としては小林亜星作曲「イワマ靴店」が本格的ドゥワップだったり、
いずみたく作曲・佐良直美歌「TBCの歌」が軽快なボッサだったり。 >123
踊れる曲があるなら本腰入れて買おうと思うけど、どう? 濱田さんによれば改訂・通常盤が出る手筈なのでオークションで無理するなと。 >>124
踊れるかどうかは、どうかな。
宮城・仙台に関係ない人でも、聴けばノスタルジーは感じられるだろうけど。
でも通常の「懐かしのCMソング集」系のコンピと、
曲のクオリティーに関しては遜色ないよ
今はとにかく、オクでの価格設定がムチャクチャ。9万とか。
著作権の関係とかで、1000枚のみ発売・再販なしでFA。
仙台の図書館にある分も、コピー防止のため館外貸出はNG。
もともと高めの商品(3500円+税)だったから、もし手に入るとしても
自分もあまり無茶はしたくない。
プレス等の作業が終わってから見つかった曲のテープもあったそうなので、
今後の展開にいちおう期待 >>127
タッチはしてないけど、制作にまつわる事情はきいてるのかも(知らないけど)。
なんと、音源探しと許諾をとるのに5年もかかったという力作。
仙台限定(通販もあったが)で出したものが、あっという間に完売になり、
関係者の努力も報われたのではないかと と思ってたら、地元紙の夕刊に記事が。
収録100曲、懐かしさ倍増 仙台のCMソングCD発売
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071005-00000023-khk-l04
いわゆる「増補改訂版」(と、とれる内容)。
収録曲数は前回の約50曲から倍増、2枚組に。音質も改善。
今回は非限定(初回分3000セットは、収録企業9社のキャラクターシールつき。
通販もあると思います)。
夕刊に載った記事には新しいジャケット・イラストをカラーで掲載。
と、まずはめでたい(&テンバイヤーさんご愁傷さま)、と思っていたのですが。
もともとの(4月に出た)CDの発売元のHPに、こんな「お知らせ」が・・・・・。
泥沼か!
ttp://www12.ocn.ne.jp/~bgmbgm/miyagiCMofficial/miyagiCM2nd.htm 大体さぁ、「営利を目的としない」ことにしたいんだったら、
今後も売れて儲かった分をすべて寄付に回せばいいんじゃねーの?
営利を目的とできない→限定販売というのはどう考えてもつながらない。
この「宮城なつかCM保存会」のやってることは、
いずみたくとか小林亜星はじめとする作曲家の文化的遺産を、
自分たちと、CDを買った人たち1000人で独占していることと変わりない。
コピーすら取らせないというのはおかしいよ。
この100曲盤を作っている人が嘘を言っていることは褒められないけど
少なくとも、自分でリスクを取って、よりよい商品を出そうとしてる点は応援したい。
仮に営利目的であっても、結果が伴えば動機は問われないものだと思う。 >>111
「銀色の真昼」がソフトロック。
あと「イパネマの娘(Duet with 笈田敏夫)」と「雨に濡れていた」がボッサ。
聴いていて気持ちいい、不快感のないヴォーカルですね。
今日は10月8日
ということで、チャンネルNECOで「水もれ甲介」放送スタート
大野雄二&シンガーズ・スリー、夢の饗宴 前にここでタイトルが挙がってて、ずっと買わなかったけど
ようやく買って聴きました。『荒木一郎の世界』。
もともと荒木好きだったので、このアルバムだけがズバ抜けてスゴい、
とまでは思わなかったけど、いいアルバムなのは確か。
中でレコメンドしたいのは、カントリー調の「風になりたい」。
シングル8曲がボーナスで入れてあって、ちょっとしたベストでもある。
他にも荒木はいい仕事をしているので、いろいろ聴いてみるのもいいと思う >>134
『THE ART OF ICHIRO ARAKI』はPヴァインから出た当初に即買いしたw
「風になりたい」はたしかにイイ!
「涙の風景」が個人的には好きかもしれない。
隠れた名曲と言ってもいいでしょう。 >>136
2曲とも、ことばとメロディーが同時に胸をわしづかみにする瞬間がある。
自作自演曲の醍醐味 「ソフトロック・ヒッピーズ」が未だに品切れにならない件について
1,300円なのに・・・ >>138
限定ではなかったはず(最近は「限定盤」にも長く売られるものが多いが)。
「初回分のみピクチャー・ディスク仕様」らしいけど むしろ限定じゃないのにあっという間に生産中止で買わずじまいだったのを後悔という方が多い。 「限定盤じゃないから大丈夫」≒「Hotmailのアドレスだから、信用できる」 今ちょっとおすすめしたいのが、布施明が大阪万博の頃に出した「愛の虹」。
ZUZU&ムッシュの“キャンティ・コンビ”による楽曲。
あからさまにではないけど、そこはかとないハッピーさがいい。
現行盤では布施の『ドリームCD-BOX』に収録
今、あることが原因でものすごい鬱な状態なので、
石川セリの「八月の濡れた砂」と「遠い海の記憶」ばっかり聴いてる セリだったら「海は女の涙」もいいよ。
ちょっと元気が出る シンガーソングライター・板尾の名曲
“最近の〜若い奴〜、気持ちが〜フワフワ・WOW・WOW〜♪” 田山の自演が酷いことになってるw
ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1194450144/l50 >>146-147
板尾創路の精神も、ある意味ソフトロック パクリと誤解だらけの田山YMO本にちゃんねらからクレームが殺到。
一日中張り付いてたった一人で田山を応援しているこいつは誰なの?w
↓
ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1194450144/l50
レココレにはまだ連載してるよね。
あっちのほうの評判はどうなんだろ。 >>123あたりからネタにした、仙台のCMソングを集めたCD。
23日、これのアップグレード版(的なもの)が発売されました。
『懐かしのせんだいCM大百科』というタイトルで、4090円。
DVDケースに入ったCD2枚に104トラック、2時間半収録。
ブックレットの分量が、またすごい。
コストパフォーマンス高すぎ。
『北都物語』の主題歌を歌った真木ゆう子が歌ってる「まんぞくや」、
ちょっとフィフス・ディメンション調の「メガネの相沢(別ver.)」
「ちょっとすました町角」の村岡のり子が歌う、ホテルニュー水戸屋のイメソン
「秋保メモリー」(これはなかなかの名曲。歌謡曲調だけど)、
こんなところが、今回聴いたところでのポイントでしょうか。
今回は限定ではないので、あわてなくてもいいでしょう。
全曲リストとか載ってないけど、一応、公式貼っときます。
ttp://studiom77.com/ あと「藤崎」もパヤパヤ・コーラスで時代が出てるサウンド。
歌詞は一般募集で岩谷時子が補作、いずみたく作曲、
歌はいずみ朱子とハニー・ナイツ。
「丸光〜愛のある街」もラブリーでいい。
こっちはヤング101の伊藤三礼子(伊藤久男の娘)と藤島新のデュエット。 もうひとつ、「緑屋CMソングll」(これは全国で流れてたと思う)も
ハマクラさんの「愛のカローラ」っぽい、ハイセンスなボッサ。
歌詞とアレンジが違う「緑屋CMソングlll」というのも入っていて、
こっちは(記載がないけど)いしだあゆみが歌ってました。
まぁ、とりあえずのポイントはこんなとこでしょうか。 おいおい。
いつのまにやら、ハマクラさんの4枚組が発売されてたぞ!
要らない曲もあるけど(みのもんたとか)、全曲試聴可。
とりあえず、要チェック
ttp://7andy.yahoo.co.jp/cd/detail?accd=C1091749 こっちは12月26日発売の、ハマクラCM大全。
再発だね
ttp://item.rakuten.co.jp/book/5067060 カネボウパラソルありがとう というのは前のに入ってなかったぞ。
これ再発じゃないのでは? >>155
葉村エツコやポール聖名子がようやくCD化された。
よかった〜! シリア・ポールのいたモコ・ビーバー・オリーブも忘れないで >>156
相当の増補盤、旧盤とはオサラバか。
ttp://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCL000001263 年末にきて悲しいニュースが入ってきたな〜・・・
三沢郷氏の訃報
ご冥福をお祈りいたします >>155
確かに、みのもんたはイランワ。どうせならオリジナルの増田貴光バージョンを収録すればいいのに。
そんなわけで、個人的に収録してほしかったハマクラソング
・恋の熱帯魚(英亜里)
・こちょこちょ娘(小松みどり)
・恋の天神さん(坂本スミ子)
・星からの便り(伊東きよ子)
・ミニミニガール(金井克子) レココレでアルファレコードの歴史を連載している、自称村井邦彦のお気に入りライターらしいけど、
土龍団に喧嘩売ってるみたいだけど。
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1195990711/ >>162追記
・若さでドン(北原謙二・飯田久彦・高木たかし)
・青春ジャンスカ(鈴木やすし・森サカエ・藤てるみ)
両曲ともコミックなリズム歌謡。これを収録しないとは、もったいない! >>161
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/1129/TKY200711290226.html
年齢からいくと、大往生だと思います。
名曲の数々、忘れません。
いつかひとつにまとめられることを祈っております。
R.I.P. いま思ったんだけど、倍賞千恵子が歌った『宇宙大怪獣ギララ』の
「月と星のバラード」って、けっこうソフトロックしてるよね >>167
いかにもいずみたくらしい、スウィートなバラード。
倍賞さんのベストではなく、いずみたく作品集とか特撮のコンピに入ってる >>152のCD『懐かしのせんだいCM大百科』収録曲リスト
ttp://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m46460128 >>165
「流星人間ゾーン」主題歌&挿入歌のインパクトが強いけど
「ミクロイドS」のテーマもソフトロック風だと思った。 >>170
流麗なストリングスに特徴があった。
「サインはV」「アテンション・プリーズ」「エースをねらえ!」と、
コード進行で感動させてくれた、日本では数少ない作編曲家だったね。
特に前スレでも話が出た「エースをねらえ!」は、全編メロもコードも最高 レココレ先月と今月の山上路夫のインタビューよかった。
目障りな連載もやっと終わりそうなのも吉報。 >>172
本当にあの田山のバカ連載は頭に来る。
やっとRCが買える時期が来た。 だいたい、村井氏のことを「村井」と呼び捨てだもんね。
あんたは何様か、と >>175
そこは別にいいだろ、評論なんだから。
内容が問題。 田山脂肪www
ttp://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20071219 土龍団の書き下ろし(インタビュー下ろし)で
村井邦彦の単行本、出してほしい!
ミュージックマガジン社でもいいから! nice age (dbs)
ttp://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20071219 >>179
土竜団本人=執拗な田山ストーカー本人乙w >>178=>>180
かなり冷静に書いているけど、相当怒ってるよね。この人 レココレと田山脂肪wwwww
ttp://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20071219 田山スレが過疎ってるから
燃料投下に必死なんだろw
今後は田山三樹の仕事が過疎っていきます。
アルファの正史は然るべき人物によって編まれることでしょう。
ご期待下さい(微笑) ピコCM作品集ktkr
ttp://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=CDSOL1195 田山がまた2ちゃんで自己弁護してるよ。
まったく〜 2ちゃん屈指の良スレ住人のみなさん、今年もよろしく。
さて、ハマクラさんのCM大全って、暮れに出てたんじゃなかったっけ?
「1月23日発売」になってるけど
ttp://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=MHCL1263 明けましておめでとうございます。
新春にふさわしく、「栄光の朝」 濱田高志のソフトロックドライヴィン関連本って発刊されたの?
延期された期日が年末だったけど… >>195
何か動きがあればレココレに載ると思うけど、今のところなし CM Worksシリーズがすごい。
とりわけ桜井順は当スレ必携か。
さらにボックスの予告もあり、
Softrock DrivinでCMをオミットした訳だ。 >>198
かなり困難と思われる。
Hit Song MakersでもCM編はDVD化の際見送られてしまったから。 >>198
とりあえず自前でやれば。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=-1QyHgytzww 凍えそうな寒い日にはやっぱりエル・ソタノ「北国のアカシヤ」で決まり♪ 「夜と朝のあいだに」ピーター(69年:レコ大)
ttp://jp.youtube.com/watch?v=EenEHUV1Ccg&feature=related ttp://expogere.jugem.jp/?eid=24
>愛育社より刊行予定の「EXPO GENERATION〜ソフトロック・ドライヴィン読本」は諸事情により制作開始時期が遅れておりますが、
>必ず今年は発売されるべく現在鋭意企画制作中です。こちらも楽しみにお待ちください。今年は出ます。大丈夫です。
とのこと 岡崎友紀だと「風に乗って」「おくさまは18歳」の他にも
ちょっとセルメンっぽい「愛々時代」もいい感じ
>>203
コンパクトでいいので、ツボをうまくついた本を希望 >>205
真実の歪曲・捏造だけはやめてほしいと祈るばかり。
田山・・・ 若干スレ違いかもしれないけど、こういうシリーズが出るみたいね。
http://diskunion.net/jp/ct/news/article/1/1974
「サウンド・ポエジー・サチオ」は名盤なので持っていない人は是非この機会に。 これ系の紙ジャケ再発は嬉しいが、「小西監修」とか書かれるとちょっとダサいというか…
なんつーかウザい Amazonのカスタマーレビューより
“元祖コマソンの女王”楠トシエ大全(濱田さんの仕事)
>さて、のこさん、フーコさん、ビンちゃんと続けば、次は藤本房子さんの番でしょう。男性も
>ボニーさんやデュークさん、とみたいちろうさん、成田賢さんなど逸材がまだまだひかえてい
>る。濱田さん、休めませんよ。次作よろしくお願いしますね。
#何そのものすごく偉そうな超上から目線。
お前はサービス残業を強要する上司か! ハマクラCM大全入手。
作品集とは異なるテイクも多いとのこと。ところで
濱田さんの解説によれば
《村井邦彦さんが曲を書き、ハマクラさんが歌っている曲》
がみつかったという。 >>212
自分もレビュー書いてフォローしときました。
最初はカッとなってケンカを売るノリだったけど、書いていくうち穏当な表現に
>>215
すごいね、それ。
そのうちどっかで聴きたいね >>218
読んだ。足跡つけておいた。アンタはエライ!! >>219
あんがと。
とにかく濱田さんには「ムリしないで」の一言だね。 2chを通じて文章作法を教わるなんて思いも寄りませんでした。
作法というか、態度ですね。
もし>>221が業界関係者なら、誰なのか気になる。濱田氏や土龍のアンチって珍しい。 だね。
まあ、>>212はそこまで目くじらを立てるほどのレビューとも思わないが。 >>223
上にも話題に出てくるライターじゃないの?
でもいろいろ読んでると作為的に対立構造が作られてる気も。
編集者の人が怪しいかな。
濱田氏がその人のこと悪く言ってると思えないしねえ。。。 吉田のほうがケンカっぱやい感じで、濱田のほうが温厚そう。
いや、本人の人となりは知らないので、原稿から受ける印象だけど。 >>225
あるライター氏(この人も某宴ライターのパクリ被害に遭ってる)のブログで、
「濱田氏は優しいので(パクリを)別に訴えないからと言ってはいる」とあった。
100%加害者の分際で対立構造に持ち込んで得するのは
宴の書き手当人くらいだと思うよ。 コカコーラのCM、映像版が遂に出るね。こうなると
>>198
さんの希望も非現実ではないのか。 >>227
田山嫌いだけど編集者のそいつのほうが嫌い。偉そうで。
その言葉も濱田さんとそいつが密な仕事関係してるならわかるけど。
だったら原稿書いてもらった雑誌とか報告してくれ。
雑誌全部チェックできないよ。
でもな〜んか都合のいい時だけ利用する典型的業界人の匂いがするんだけど。 コカ・コーラDVDはトワ・エ・モワの映像も収録する? 前に出たコカ・コーラのCMソング集には、ラジオのみの曲もあったから、
そういうやつはもちろんDVDには入らないな。
あと、歌だけで出演してない場合も多いので注意 東芝篇の続編が出たら、ハーフ・ブリードのコンプリートきぼん! [829]名無しさん@お腹いっぱい。<>
2008/03/27(木) 13:02:27 ID:Yh2CZ1TN
レコード・コレクターズの連載「アルファの宴」において
重要な事実が発覚した。
田山よ、お前赤い鳥のインタビューやってないな?
BOXのブックレットの潤子さんの発言、加工して使っただろ?
>田山よ、お前赤い鳥のンタビューやってないな?
>BOXのブックレットの潤子さんの発言、加工して使っただろ?
なぜこいつが赤い鳥?と思ったらやっぱり 1300円のソフトロック・ヒッピーズは買いですか? >>252
2ちゃんでスレ汚しも糞もあったもんじゃないがw
田中関係ないだろw御前は四方か?www
田山は懲りずにアルファの宴執筆中らしい >>253
サイケな曲もけっこう入っていて、全体に面白い。
鹿島とも子「走れニコ」とか、貴重な曲もいくつかCD化しちゃったし。
ビート系の楽曲が苦手でないのなら、買っておいてもいいと思う。
1枚だけ買うなら、ドライヴィン再発(スノー・ドルフィン)の方を推すけど >>255-256
ありがとう。
走れニコとか聞いてみたいと思うけど、どうでもよさそうな曲も入ってたりしそうなので・・
でも値段も安いしとりあえず買っておいたほうがいいのかな。
そういえばソニーのもまだ聞いてないし。
スノードルフィンは昔買いました。 >>252
田山スレから出張してきてるからどうにもならんな >>257
とりあえず買っておかないと知らん間に廃盤or生産中止になるぞ〜〜 >>257
はっきり言って安さはあまり関係ない。
廃盤になった後に後悔しても、自分の責任だと思う。 因みに、内容はええぞ。
ボサ、ソフトロックからグルーヴィー歌謡、ニューロックまで幅広く収録。 ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1206715563/l50
今日投下された爆弾ネタにたじろぐ田山のさま、面白いよ。 約半年に亘り放送してきたドラマ「水もれ甲介」も先週で放送終了
そして今週からはついに「パパ呼ば」放送スタート
もちろん、貝がらに注目。 ソフトロックヒッピーズと昭和元禄東京ガレージによってソフトロックとガレージの区別がなくなったな 昔のばかりにこだわってないで最近のも聞きなよ
ぱにぽにだっしゅのサントラとかさぁ 「ぱにスキャ」だけでも騙されたと思って聴いてみなはれ
>>272
へー酷い奴だね
業界から抹殺すればいいのに のわりには、
連載直前にヤフオクで調達してるけどw
Yahoo! JAPAN ID:gradatedgrey(大爆笑)
ttp://rating4.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=gradatedgrey&filter=1&u= >>270
ちなみにAORやフュージョンのリスナーには「ネギま?うたのCD2」をお勧めしています >>277
11曲目の「シュガーメモリー」という曲はAORファンや渋谷系世代、そしてもちろんこのスレを見てる和製ソフトロックファン、みんなにお勧めの名曲。
「オタク向けアニメなんて・・・」という偏見に凝り固まっているうちは本当に聴きたい音楽との出会いを見逃してしまう。
それにもともとソフトロック的なものってのはテレビや映像や企業タイアップなどニッチな世界と結びついていたものだし
いわゆるA-POP(アキバ系ポップ)は本当にソフトロックの正統後継者と言えると思う。
これ冗談みたいだけど真面目に言ってる。 ついでにここと若干かぶったりかぶらなかったりしそうな70年代あたりの和製ソウル/ファンク歌謡をDIGしてる人には「らき☆すた」をお勧めする。
有名な「もってけ!セーラーふく」もファンキーだけどそれ以上に「曖昧ネットだーりん/ラブこねミックス」のシングルが2曲とも最強で
和田アキ子「ボーイミーツガール」やとん平のヘイユウブルースを余裕で超えた。
もっとも、それ以外に多数出ているキャラソンの多くは今風ポップでこのスレ的にはあまり価値がないかと(俺としては好きだが)
もちろんアニソンならなんでもいいわけではなくネットでやたら流行った「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴れユカイ」は80年代風の安っぽいシンセとかもうダメダメ。
またやはりかぶったりかぶらなかったりしそうな渋谷系としてはフタコイ・オルタナティブの「恋泥棒ごっこ」がスウィングしてて最強。
カップリングの「笑顔のそらで会いましょう」もネオアコ風の名曲でこのシングルはむしろオタクより先に渋谷系界隈で火がついたような記憶がある。
これ以上続けると荒らしだと思われそうなんでこのへんにしときますがまだまだ意外なジャンルの中に隠れた名曲が潜んでいるはずだし
私の言うことを素直 に信じた人だけがそんな隠れた名曲と巡り会えるのです。 >>284
ファンが気持ち悪いだけで、曲それ自体は悪くないものも多いよ。 まあ水もれ甲助を全く見たことないけど主題歌だけ聞いてるから
同じようなもんだろ >>279
あるんだろうなとは思ってたけど、手出せなかった
アニソンをこういう観点で聴いた上での情報は中々ないから助かるよ
まぁとにかく探して聞いてみるよ
名曲かどうかは自分で決めるが。 赤い鳥の「忘れていた朝」って、忘れられがちでカワイソス
(曲名のせい?) 佐良直美「三菱ギャランの歌」(仮・詳細不明)
ttp://www.garon.jp/test/read.php/localcm-old/1206543034/l50 >>288
渋谷毅さんっぽい?
メロもサウンドも、センスいいニャー
>>290
いま思い出したんだけど、この曲のインスト版が
「三菱ドライビング・ポップス ○○と歌おう」のOPテーマだったような こういうものを発見すると
まだまだ隠れた財宝がいっぱい眠ってるんじゃないかな、と >>288
いいねこれ!調べたら作詞:谷ともこ、作編曲:鈴木邦彦だって
ドーナツ盤探そうっと >>295
だったら例をあげるのが常識だお。このスレでは。 >>289
いや、珠玉の名曲。
『愛の棲家探して 二人して来たよ♪』
の部分に、まだ夢があった頃(70年代)の雰囲気を感じる。 >>289
「忘れていた朝」ちょー好き!!
この曲って忘れられがち、、、なのか?
多分、フックのあるメロディがないせいだと思う。 >>300
当時けっこうヒットしたはずなんだけど、
今では他の楽曲たちが有名になりすぎて(?)、その狭間に埋もれてしまった感じ >>296
Kとブルンネン「地球の夜明け -人類の進歩と調和-」
これに関してはもちろんはずせないんだけど、
美樹克彦の「たまらない瞬間(モマン・シュプレーム)」も極上品。
ともに70年4月リリースということで
まさに万博開幕直後のタイムリーな時期。 (彡彡彡彡彡彡ミミミミミ彡彡彡彡彡彡)
(彡彡彡彡彡)三三三(彡彡彡彡彡彡)
(彡彡彡ン ヽミミミ彡彡)
ミミ| ヽミミ
ミミ| ..:::::::::.. ..:::::::::.. |
(..||━┳=・┳━┳・=┳━|
| | ┗─┛ ┗─┛ |
| | / .ヽ |
ヽ| (,,, ,,,) |
ヽ :: /
ヽ =ニ二ニ= / <やぁ、どーも、村井です
すんごい高濃度の腐臭がすんなここw
きんもちわりぃw
ヲタでストーカーで必死な基地外が住んでんのなw
きんめぇwwwwwww >>304
うるさいよ田山。
アルファの宴書籍化してもらえなくなって愚痴るなよ。
もともとお前にアルファの事書く資格ないんだよ 終わった話を蒸し返す・・・
みんなとっくに忘れてたのに・・・ 熱い論議の中わるいんだけど、YMOとかYENとか興味ないの。
作曲家の村井邦彦が好きなだけで。
だから田山連載も初期のとこしか読んでないし、ユーミン以降の時代はどうでもいい感じなんです。 >>311
でも田山連載、
初期は赤い鳥BOXの丸写しじゃん。
田山が取材してるのはYMOになってからだけ >>312
>初期は赤い鳥BOXの丸写しじゃん。
かといってここで攻撃しようと思わないですね。専用スレでどうぞって感じです。
腹立つことは同感ですけど、攻撃するためのYMO知識もないし知りたくもないし。
そう思ってROMしてたのは自分だけなのでしょうか。 >>313
日本の事をわからない村井さんに擦り寄っている話を聞いたら腹が立った。
批判しない理由がわからない これまでひどい書き込みに沈黙していた松武氏の回答。それが田山解任だった。
ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1207921246/ 都合でも悪いの?(ニヤリ)
アルファの宴単行本化の為の情報収集?
いっとくけど、単行本出ても尼は非難コメントだらけになるよ。 だから専用スレいけっての。
どうでもいい田山ごときを、このスレで叩いてるオマエこそ迷惑。
>>1読めよ。
叩きながらでも、作曲家=村井邦彦の話題を触れるなら別にいいけど。
戸川純にも書いてたとか、その辺のは知ってる。
アルファ設立前後の知られざる曲とか書いてくれ。知ってたら。 何が和製ソフトロックだ、ボサ歌謡だ。
洋楽聞いてりゃいいだけの話だろ、ボケ!
こんなクズ音楽をありがたがってるとは、オメデタイ限りだなw >>319
各スレで田山が狂い始めた。
これまでお世話になっていたYMO、松武、村井を罵倒しまくり。
本物の吉外だ。
さすが同和問題で徳間書店に大損害を与えて首になり、
妻に離婚された男。 洋楽の方が優れてると言う感覚を持ってる人がまだいたとは驚いたよ >>321
でも、書いてる奴(田山)が好きな洋楽ってJAPANなんだぜ
ふっ・・・・・・バカ 植木等「静かな午後のひととき」。
『日本一の裏切り男』の挿入歌で、当時レコード化はされなかった。
パヤパヤ・コーラス(たぶんシンガーズ・スリー)入り。
宮川センセ作編曲、脚本の佐々木守が作詞で、当然歌詞は狂ってるwww
>>324
おぉ、上がってたんだ。
「断絶男」のポスターが映ってるけど、使われたのは「裏切り男」で正解 緑魔子&奥村チヨ&人見きよしの素晴らしきコラボレーション 丸井のCM、愛情はつらつ二人〜って言うのが好きだった。
あれも村井さん?川口さん? クズ音楽をありがたがっているクズどもは、どうしようもないなw >>335
上のレス読んでみ。田山を叩いてる奴だから。
もうかまわないほうがいいよ。 田山が自白したよ
>404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/06(金) 09:50:42 ID:QnOthXYW
>
> >>397
> 「結果」ってオマエらに粘着されるために仕事してんじゃねぇーよボケ
> オマエらの妄想にいちいち返答するだけでミキタマブートキャンプ
> 言っておくが公式仕事から干されたのは松武秀樹だけだ(大爆笑)
> 俺様はキモイ2ちゃんねらーに粘着されてノコノコ出てくるヤツとは違う
> こういう時には死んだフリに限るぜ(ミキタマ絶好調!!!!) >>339
なぜかここに常鎮しているアンチ田山の書き込みは相手にしないでください。
はっきりいって寝耳に水の情報でした。 2ちゃんは基本的にクズの集合体。
たまに上みたいな展開があるけど、
俺にとっての良スレなんて、ここぐらいしかない BOXをVOXと書くのがカックイイ!それがオレ、田山のセンス!
ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1211207063/
コカコーラのCM集、出るらしいよ
ttp://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=19533 >>347の収録内容リスト
ttp://avex-io.com/others/IOBD-21044.html >>349
「だから買わない」
「それでも買う」
どちらを選ぶも、あなたの自由。 和ボサの名曲 鹿島とも子 / 走れニコ が流れる71年の東宝作品「愛ふたたび」
初回放映は日本映画専門チャンネルで7月3日午前10:00〜
http://www.nihon-eiga.com/prog/001332_000.html ヒッピーズシリーズのラインアップの中のベツクリリサイタル
買ってから約1年間、新品の袋のままにしていたけど
今日開封して今聴いている。
初めて聴く曲ばっかりだけど、これ、すごい。
ベッツィ&クリスの流麗で爽やかなハーモニーに癒される・・・ >>357
シラネーのにわざわざ乙w
ここには詳しいひといないのかな? >>353
俺は「走れニコ」よりも「愛の未来」派。 ttp://upjo.com/up2/data/yme19.JPG ツマンネーヨ カス
オマエノ アタマノ ナカハ タンポポバタケカヨ 村井邦彦のボックス買ったんだけど、
ブックレットの文字が、綴じるところギリギリまで印刷されてて読めない。
これ不良品かな?
交換した方がいい? 村井邦彦さんの取り巻きのひとりが
田山三樹を取材に来させないように画策してるってw コカ・コーラCF集、かなりよかった。
62年から89年までということで、ソフロな時期のものは少ないけど、
少なくとも俺は満足。
画質もとんでもなく綺麗。
ちなみに、松本孝美さんの出演分は入ってません。 >>362
カスタマーセンターに問い合わせたほうがいいと思うけど この夏は朱里エイコのボサノヴァ音源(未発表)で夕涼み クズ選曲乙
ありがたがっている人間は、音楽を聞く耳がないらしいなwww あのバカな歌詞と、アダルティーでけだるいアレンジのバランスがたまらん。
巨泉が出したレコードの中でも、かなり上出来の部類なのではないか
>こりゃまたみなさん百面相 こりゃまたみなさん百面相は、俗情と結託したとにかく頭の悪そうな歌詞が最高。
井上ひさし作詞なんだよなー。。。。 だいたい浅丘ルリ子の「シャム猫を抱いて」とセットで聴いてる 赤塚不二夫ソングブックに収録の「ココロのシャンソン」
作詞:赤塚不二夫、作曲:加藤和彦
これを追悼歌として惜別したい。
赤塚不二夫氏死去、享年72歳合掌 >>381
片面のほうがムーディでボサっぽくない? >>381 >>383 >>384
♪その瞳 胸をこがして
♪SHE'S A MARMAID!
♪思い出のリオの街
♪忘られぬカルナバルよ
「リオの夜」がA面だけど、両面とも三保敬太郎の編曲のボサ歌謡で、なかなかいいよねぇ
どちらかというと僕もB面の「人魚に恋した少年」の方が好みかな。
同じ東芝音工だけど最初は68年4月にCAPITOLレーベル(CP-1015)から木村ヨシコ名義でリリースされて、
翌69年8月にEXPRESSレーベル(EP-1161)から木村芳子名義で再リリースされたんだよね。
両盤はレーベルデザイン以外にもジャケ写真や解説が異なるけど収録テイクは同一。
駒澤大学(曹洞宗)の女子大生とボサの組み合わせというのが当時は不思議とされていたようだね。
その後の新作リリースは無いみたいだね。
この木村ヨシコ(芳子)みたいに両面ボサ歌謡(サンバ歌謡)って意外とあるんだよね。
主だったところでは、
ユキとヒデ 白い波 / 長い夜
ユキとヒデ スノー・ドルフィン・サンバ/恋のスノー・ドルフィン
泉田エミイ ストリート・サンバ / キューピッヅ・ソング
クラウジア・ラロ 砂浜のバラード / サンバ・ナbbナー・ワン
クラウディア 恋のカローラ / はだしのボサノバ
ソニア・ローザ 青いベッド / モーニング・コーヒー
NOVO 白い森 / この星の上で
NOVO 愛を育てる / YOU ARE THE SEA
ホキ・徳田 あの日のあなた / 指さすのは止めて
雪村いづみ お泣きなさい / また逢うときは微笑んで
藤竜也 セニョリータ・マリア(麗人) / ニューヨーク・サンバ(紐育)
R.Lions (檜晋樹) ラベンダー・ムーン / LAVENDER MOON (インスト:宮沢昭)
浅丘ルリ子 白い旅 / 真木悠子 明日の海が見える >387
readymadeの人、浦山氏過ぎて悔しくなってくる…。
リサイクルショップでちょっと美味しいEPゲットしたことはあるけど、これは凄すぎ。
しかも何年も前ならわからないでもないけど、つい最近なんだね。 さすがにこれだけの量だと何らかの放出品だね。
普通は荒らされていない店を根限り漁っても数枚収穫があれば良い方。 >>387
このリサイクルショップうちの近所だ orz >>387
ちなみにヤフオクの落札者は某DJだなw >392
PBUなんちゃらって人、最近俗に言う「和モノ」を落札してるけど誰??
有名なDJ? ソフトロックドライヴィン'75afterとか出来ないかな?
75年以降のソフトロックに焦点を当てた 基本的に74年ぐらいまでだったような気がする。
この線引きは正しいなぁというか最初からわかってるなぁというか。
コンポーザーがメインのソフロ系は、それ以降ほとんどないから。
やろうとするとニューミュージックみたいなの入るし、そういうのってあるし。
メロウなんとかいう金澤って人がやったの。
ソフトロックドライヴィンはティンパン〜達郎系を入れないのが独自性だとおも。 387の人に触発されてリサイクルショップでレコ見てきた。
松本めぐみの「愛のくちづけ」が入ってるキング新譜ダイジェスト盤を100円でゲットした。
ちょっと嬉しい。 そかやっぱ無理なのか残念です・・・
あとなんだっけああ脳腫瘍で死ぬんで後は宜しく オレも、寺尾聡の70年代前半のシングルが収録された
東芝のダイジェスト盤をリサイクルショップで105円で買った >>393
peanut butter wolfでググれ >>402
のカップリングの「夏の日の出来事」好き。。 村井邦彦といえば北原ミレイの歌だけが異彩を放っている。 >>404
ブルーインパルス「メランコリー東京」も異色。
あとこないだのNHK歌謡コンサート・阿久悠特集で、当時最終的にはカットされたけど
北原ミレイが覚えていたという「ざんげ」幻の4番入り版を披露してたな。
男を刺した女が、鉄格子の中から月を見てる、という内容 これだね
ttp://jp.youtube.com/watch?v=1YYJpbA7I9k 辺見マリのデビューシングル「ダニエル・モナムール」がいいと思う。
2バージョンあるみたいだけど。 ソフトロック・ドライヴィン読本、雲行きあやしいんかねぇ?
「Expo Generation」ブログでのトーンが徐々に下がっていっている >>410
それもそうなんだけど、キング編と東芝=EMI編を再発してからだな。
96年に出たっきりで、聴けてない人たくさんいるだろうし。 >>411
手間のかかる再発やコンピの新作よりもまず本をってことでしょ。
既発盤は図書館を探せばあったりするよ。各県の中央図書館みたいな大きなとこ。 >>412
図書館の「品揃え」も、ピンキリだと思う。
みんながみんな、恵まれた環境にあるわけではない。
運よく借りられればiTunesとかに落としたり焼いたりもできるわけだが、
やはり(プレミア価格でなく)現物を手に入れたい、という気持ちもあると思う >>413
若い人は不運だよな。リアルタイムでも全然売れなかったんだって。
数年かけて完売したという。それでも800〜1000枚ぐらいのはず。
再発の初回はそのくらいだとレコード会社が言ってた。
美品ではとんど出会えないだろうね。
こういうのに気付くのってお金を自由に使えない若い人なんだよね。昔から。 >>414
確かに当時は全部買えなかった。いまならまとめて買えるけど。 当時はカルトGSをはじめとするコンピレーションの発売ラッシュだったから
とてもじゃないけど、欲しいもの全部買えるような状況じゃなかった。 ソフトロックドライヴィンが出た頃にはまだハタチくらいで
こういう世界を知らず、後で悔しい思いをした。
だから「喫茶ロック」シリーズが出た時にはとりあえず全部揃えたぞ。 喫茶ロックシリーズはコンプリートじゃないけど数枚持っている。
小林啓子の渋い曲とか好き >>409 >>410
内容いかんにかかわらず、これだけ納期をズルズル延ばすのはプロ仕事とは言えないなぁ
2007.05.17 Thursday 〜 2007.09.20 Thursday
愛育社より刊行予定の「EXPO GENERATION〜ソフトロック・ドライヴィン読本」は
諸事情により制作開始時期が遅れておりますが、必ず年内には発売されるべく現在鋭意企画制作中です。
こちらも楽しみにお待ちください。
2007.11.27 Tuesday 〜 2007.12.16 Sunday
愛育社より刊行予定の「EXPO GENERATION〜ソフトロック・ドライヴィン読本」は
諸事情により制作開始時期が遅れておりますが、必ず近年には発売されるべく現在鋭意企画制作中です。
こちらも楽しみにお待ちください。
2008.01.16 Wednesday
愛育社より刊行予定の「EXPO GENERATION〜ソフトロック・ドライヴィン読本」は
諸事情により制作開始時期が遅れておりますが、必ず今年は発売されるべく現在鋭意企画制作中です。
こちらも楽しみにお待ちください。今年は出ます。大丈夫です。
2008.03.05 Wednesday 〜 2008.05.25 Sunday
愛育社より刊行予定の「EXPO GENERATION〜ソフトロック・ドライヴィン読本」は
諸事情により制作開始時期が遅れておりますが、必ず今年は発売されるべく現在鋭意企画制作中です。
こちらも楽しみにお待ちください。今年は出ます。きっと大丈夫です。
2008.06.17 Tuesday
愛育社より刊行予定の「EXPO GENERATION〜ソフトロック・ドライヴィン読本」は
諸事情により制作開始時期が遅れておりますが、必ず今年は発売されるべく現在鋭意企画制作中です。
こちらも楽しみにお待ちください。今年は出ます。きっと大丈夫なはずなんですけど。
2008.07.19 Saturday 〜 2008.08.29 Friday
愛育社より刊行予定の「EXPO GENERATION〜ソフトロック・ドライヴィン読本」は
諸事情により制作開始時期が遅れておりますが、必ず今年は発売されるべく現在鋭意企画制作中です。
こちらも楽しみにお待ちください。今年は出ます。きっと大丈夫なはずなんですけどもしかしたら…。 2008.09.07 Sunday
田山三樹執筆によるレコードコレクターズの連載に大幅加筆修正した「アルファの宴」は
現在執筆中につき、近日中にはリリースされる(出版社募集中)ので、お楽しみに。 三保敬太郎って、旧「おそ松くん」の音楽もやってたんだね。
後期OP(歌・藤田まこと)はジャジーかつノリのいい曲。
EDは同じ曲のオルガン・インストで、これまた結構 トワ・エ・モワのベルエポックに「恋人のなぎさ」が入ってないのは
ちょっと残念 最近ソニーの「オーダーメイドファクトリー」で復刻された
吉田真梨の76年のアルバム『まっ赤な耳たぶ(+10)』に、
北山修&トノバンが2曲、提供していた(おそらく書きおろし)。 「ドライヴィン」はそういうの無視するよな。
職業作曲家最優先みたいな。「喫茶ロック」と違うのはそれかな。
発売の頃って渋谷系スゲエはっぴいえんどスゲエみたいな空気だったと思う。
記事もそいうの多かった。あとモンドブームか。(小柳氏は何処へ?)
「モンドミュージック」の中での土竜記事は浮いてたなぁ。(遠い目) シングル「地球は回るよ」のB面曲「リンゴの花の下で」
久々に聴いたけどなかなかよかった。 >>429
昔、ベストLPで聴いて泣いたよ〜>「リンゴの花の下で」
トワ・エ・モアはベスト盤ごと、微妙に選曲が違うのが興味深い 最近スカパーのファミリー劇場で「まんまる四角」ってドラマやってるけど、
あれの主題歌の「夜も昼も」ってソフトロック調ってやつでしょ? >>431
九ちゃん・ミーツ・ソフトロック、ってやつだな。
アルバム1枚分はないようだけど、なかなか興味深い作品が他にもある。 作詞は阿久悠だよね
水沢あき子(水沢アキ)や小鹿ミキ目当てに見てる人も多いはず ソフトロック調の曲はTV番組の主題歌やらCMソングに多かったと話に聞いてたから
ファミリー劇場でサビの部分が流れたときにピンときた
あれはいい曲だねえ。さすが阿久&森田コンビだなと思った マジでTV番組のOPやEDはソフトロックの隠れた宝庫でしょ。
ちょっと挙げてみるだけでも
さるとびエッちゃんOP「エッちゃん」
好き!すき!!魔女先生OP&ED「かぐや姫先生のうた」「月光の子守唄」
原始少年リュウED「ランのうた」
ふしぎなメルモED「幸わせをはこぶメルモ」
スーパーロボット レッドバロンED「S・S・I」
美人はいかが?OP「美人はいかが?」 ソフトロック ON TV、なんてのもいいね……。
最近、アダムスの『旧約聖書』をよく聴いてます。
フランク永井さんが亡くなったそうで、76才
もちろん「085907」を聴いて追悼を >>437
俺は、あれのドライヴィン収録と、山下達郎と組んだ「WOMAN」がなかったら、
あの人の声のよさ、歌のうまさを再認識することはなかったかもしれない。
有名な部類に入る持ち歌だと「公園の手品師」も実はソフロ系だと思ってます。
R.I.P. >>431
テレビではカットされてるイントロの
♪リン リン っていう胸の鼓動を表してるコーラスが
またいいんだよね
九ちゃんの歌うビリーバンバンカヴァー
やさしい雨もかなりハマるよ! >>440
渋谷毅の「生きがい」「初恋の丘」、
あと大野雄二の「故郷」は、由紀さおりを語る上で外せないと思う 「故郷」が収録されているCD
ずーっと探してるけどなかなか見つからない
>>442
「35周年記念コレクション II」に入ってるよ。 はじめまして。関心あるのでブックマークしてROMってます。
先週の日曜日名古屋のジャズライヴハウスで植田ひとみさん観てきました。
再発CD「人生はカルナヴァル」にサインお願いしたらめちゃ喜んでいました。
当時24才だったという。サインしながら何曲か思い出すように歌ってくれてラッキーでした。そっちでライブやってほしかったw
ライブセットリストはジョビン「波」とか「ニューヨークの秋」とかジャズスタンダード。英語曲。かわいらしいですよ。素顔は。
年内はクリスマス頃ジャズインラブリーって名古屋のジャズライヴハウスであるとのことです。 >>445
その人はユニオンでずっと流れてたけど、かなり不快に感じました。
最近のは聴いてないからわかりませんけど再発されたものに関しては。
あのシリーズ、個人的にはずれですね。
日本のボサなら駒形さんあたりがやったほうがまだいいと思う。
土龍さんたちならライナーまで完璧でしょうけど。 >>448
「不快な和ボッサ」って………、
そりゃよっぽどのもんだねw ソフトロックとチェリッシュ。
ttp://b-h-l.cocolog-nifty.com/truestory/2008/12/post-d167.html いい曲だけど、ちょっと高いよね
入札する人いるかな 「愛は1/2」はヒット曲だしそこら辺でよく見かけるよ。千円ぐらいで買える これは情報THANKSですね。
でもできたらデジタルリマスター処理の高音質でCD化してほしいけど。 芽瑠璃堂という通販レコ屋さんがセール中。
このスレ関連のCDで、安くなってるものもチラホラ ちょっと気になってサーチしてたら、
スクールメイツのCD2枚が、セット販売で1980円って……!
しかも去年の5月に限定で出てて、もうないショップもあるし。
安すぎ&俺うかつすぎ
でも、
安い〜ってすばらしい〜♪ >>461
ウルトラ・ヴァイヴも思い切った商売するなー。
こういうコアなアイテムがこんなに安くなるのって、きいたことないな。
どうやら2枚セットは限定で、単品CDはそのまま販売続行のようだけど。
単品2枚との比較で3000円も違うんだもん、こりゃ強烈ですわw >>463
キング編には「愛・花・太陽」の「花」が入ってないんだよな。
「愛」と「太陽」と「フィナーレ」。
「花」もいいんだけど、この3トラックだけでも聴き直してみるといいかも
需要ないと思うけど「エキスポ・メイツ・ショー」収録CDについてまとめておく。
ドライヴィンのキング編『恋の246』に「愛」「太陽」「フィナーレ」のみ収録。
もちろん廃盤。
その後、ウルトラ・ヴァイヴからの
『ベスト・オブ・スクールメイツ〜若いってすばらしい』に全曲収録。
当時のアナログには入らなかった音源、テイクも同時収録。
2008年に入って、『スクール・メイツ+ジミー竹内=モンキーズ』と2枚セットになった
『ベスト&スクール・メイツ+ジミー竹内=モンキーズ』が1980円で発売。
正規品だし、なんでこんなに安いのかわからないが(定価の半額以下)。
これら2タイトル、どちらもAmazon等にあったりなかったり。
もしあったら、まぁ買って損はないです。 今、CSのフジテレビTWOで74年放送の夜ヒット見てたら
大磯ロングビーチの野外特設ステージであべ静江が「秋日和」を
歌ってたんだけど、ものすごくソフロ的な雰囲気だった。 >>470
そういう「思いがけないソフロ」って、けっこうあるはずなんだよね。
土龍団も見逃したような、そんなやつを見つけていきたい いよいよ来月はトワ・エ・モワ、デビュー40周年記念
ドライヴィン読本とか、たぶん出ないんだろうね。
せめてキング編・東芝(EMI)編の再発だけでも、なんとかならないか >>427
遅いレスですけど、それは真意らしいです。
土龍団三人揃って語ってるところを目撃した人に聞きました。
譜面で作られる楽曲の再認識だとか、再評価ではなく初評価だとか。
三人ともタイプは違うんですけど、語ることは一致団結してるのが凄かったそうです。
一人が途切れても誰かが続きを語り出して話題が止まらないとか。
場所はモナ・レコード。店長は喫茶ロックの人なので何もつっこめない。
その人は録音しておけばと後悔していますが、見れただけ羨ましい。 ちょっと遠いけど行けば良かった。たしかその日大雪だったの。 「シャム猫を抱いて」を作曲した三木たかしさんが亡くなりました。
もちろん、歌謡史上に残る名曲・ヒット曲をたくさんお持ちですが、
「シャム猫」とか、岡崎友紀のセルメン調ナンバー「愛々時代」とか、
しゃれた感覚の楽曲も書ける人でした。
ご冥福をお祈りします。 「シャム猫〜」ももちろん大好きなんだけど、
「愛々時代」なんて毎日聴いてます。
衷心よりご冥福を >>470
調べたら「秋日和」も三木たかし作曲じゃないか!
なんてスゴい人だったんだ……。 『特集アスペクト39 歌謡ポップス・クロニクル』という
10年以上前の本が出てきて、その中で小柳帝さんが和製ソフロについて書いてる。
初心者向けのおおまかな紹介文で、驚くようなことは書いてないけど、
ブックオフとかで安く売ってるのを見つけたら、確保してみるのもいいかも。
他にもいろんな人が、いろんな和ものについて書いてます。
阿久悠、宮川泰両氏のインタビューが載ってるのも感慨深い。
作曲:村井邦彦
編曲:東海林修
ならば、久美かおりというイメージ スターデジオで、村井邦彦氏が
「髪がゆれている」について語った事があるそうですけど、
どんな話だったんでしょうか?
結局、愛育社の本は企画倒れに終わったのでしょうか?
その話が載る事、期待してたのに……。
>>479
モンドの人でしょ。
小耳に挟んだだけだけど、その人はいろんな人が嫌ってるらしい。
嫌われる要因はなんとなく分かる気がする。 某セールでザ・カルアの「朝陽のスキャット」とか
団次郎の「甘い予感」とかが出たそうです。 村井作品、ヤフオクで出品中ですよね。
マリアン(あのマリアンじゃないよ)「白い花」のシングル盤
スタート価格の4200円が妥当かどうかわからないけど
聴いてみたい一曲ではある
「朝・昼・夜」は他にも競作があったんですね。
ほりまさゆき、とか、与田健一とか。 でもスターデジオって基本的に歌オンリーのプログラムでしょ そして晩夏。
今ぐらいから秋にかけては、村井作品がよく似合う季節 買えばいいじゃない?
旧作は作った時点で廃盤だよ。再プレスは滅多にやらない。 ↑セールス・メンタリティの略。
日本語に訳せば「癒し」と同意。 前園直樹ってどう? 小西康陽系って全然どうもダメっす。
濱田さん鈴木さんがそのグループに入っちゃって、ちょっと残念に思う。
ミズモトは昔からどうでもいいんだけど。
ttp://loveshop-record.com/modules/shop/ こち亀主題歌の惨状をみて(聴いて)、つくづく思った。
KONISHI is DEAD ピチカートの音楽性って鴨宮、高浪とか脱退した人が担ってた。
それに山師の小西がいたからあそこまで注目された。
と今なら理解できます。当時は判らなかった。 >>497
そういうアンタはどこのグループなんだい?w マルチ・コンポーザーである加藤和彦、衝撃の自殺
ソロ・ファーストアルバムからの「僕のおもちゃ箱」で彼を追悼
和製ドノヴァンというよりも、和製グレン・キャンベル
あるいは和製ポール・マッカートニーという感じ。
まさにメロディーメーカーという称号に相応しい。 >>504
このスレ的にはアルバム「ガーディニア」がいいね。
ソフトロック、ボサノヴァが心地よい。
この悲報を聞いて、真っ先にこのアルバムを聴いたよ。
http://www.onfield.net/hihou/contents/12.html
合掌 あんなに才能ある人がさ、なんで勝手に死んじゃうのよ。
やってらんないよ、もう本当に。
俺は親父が自殺してるから、余計に腹が立つ。
「白い色は恋人の色」とか「愛・おぼえていますか」とか
いっぱい残してくれたけど。
残念でしょうがないよ。
R.I.P. 加藤和彦作品なら
ベッツィ&クリスの「灯影のふたり」ってのがすごい名曲
だと思うんだ。ソフトロックな感じ
「白い色〜」が有名だけど「灯影〜」のほうがソフロボッサ的で
クールな感じ。 「灯影のふたり」は、マジで隠れた名曲。
「夏よおまえは」のB面曲なんだけど、残念ながらCD化されたことがない。
そろそろベツ&クリのコンプリートが出てもいいと思うんだけど。
その他の加藤作品だと、モコ・ビーバー・オリーブ「雨のくちづけ」なんか
改めて聴いてみたけどやっぱり素晴らしいね。
自身のライヴによる「不思議な日」は、今回の件をリンクさせると
なんとなく悲しくなってくる・・・ ここで言うのもなんだけど、潜在的な後追いが出ないか気になる。
「ひとりではない」こと、あなたが生きていくことには意味がある、ということに
気がついてもらい、希望のもてるような音楽をうんと聴いてほしい。
何より自分自身が、連日の報道にいささか危ない状態になっているだけに。 ここでちょっと気分転換♪
960ポンドもコンプリート希望!
ZOOはエタニティーズ・チルドレンを彷彿とさせる。
http://www.youtube.com/watch?v=oITBQssCwHQ
>>511
大映末期の1970年公開(ダイニチ映配)、フェロモン全開の渥美マリ主演「裸でだっこ」
多摩テック(閉園残念)のゴーカートに乗ってレースをするオープニング・シーンに続き、
賞金40万円をかけてゴーゴーを12時間以上踊る「耐久ゴーゴー大会」のシーン。
ゴーゴー・クラブで「ワッハッハ」を歌うリッキー&960ポンドが出演している。
シングル・テイクとは別で、ストリングスが入らない代わりにチープなオルガンが入る。
全体的にデッドなサウンドでアレンジはこちらの方が好きだな。
昭和40年代の邦画はお宝シーンが多くて興味深いです。
残念なのは当時21〜22歳であった前野曜子(西丘有里)の姿が見えないこと。
960ポンドを辞めた直後の撮影かもしれない。
(もちろん20代で若々しく貫禄抜群の亀淵は出演している。)
若くして亡くなった前野曜子と云えば、カプリシャス時代かまやつひろし作曲の
「夜のカーニバル」はA面ヒット曲を凌ぐ出来栄えのボサロックの名曲。
かっこええ〜 渥美マリ特集って以前CSか何かでやってたけど
裸でだっこはどうだったかなぁ・・・
スーザン・ボイルのアルバム、日本向けボーナストラックは「翼をください」。
赤い鳥が歌ったのと同じではなく、別の英語詞で歌っている。
ソニーから11月25日発売。
一応、彼女の歌唱動画を(『レ・ミゼラブル』より「夢やぶれて」)
http://www.youtube.com/watch?v=hZTmbmvYSm0
「翼をください」といえば、新垣勉のもよかったな。
珍しく「富とか名誉ならば」の部分も歌っているバージョン 由紀さおり COMPLETE SINGLE BOX
3枚組5000円。11日発売
ttp://www.emimusic.jp/artist/emi/?id=55170
ttp://familyclub.ne.jp/shop/ProductDetail.do?pid=TOCT-26912
お買い得価格だし、いいと思う。
最近忙しくてレココレ等見る暇ないから、こういう情報は有り難い >>517
例えばこれまでは「生きがい」「初恋の丘」「故郷」のうち1曲だけのために
新品だと3000円ぐらいするベストを買うしかなかったから。
>>516にはそれ以外にも見逃せない楽曲がいろいろと。
スレ違い気味になるけど、「両国橋」もしゃれてて好き。 おながいがあるお〜♪ちいさな望みお〜♪
あなたとふたーりだけの 時がほすぃ〜 おっ♪
おながいがあるお〜♪ちいさな夢なお〜♪
あなたとふたーりだけで お話ししたぁーぃ〜お〜〜♪
わかってほすーぃお〜♪わたすーの胸のー♪
あなたをおもーおおーー♪このトキメキお〜〜♪
聞かせてほすぃお♪愛のことーばーお〜♪
あなたがほすーぃお〜♪心のそこぉーからーお〜〜〜〜〜♪ MASTER TAPE 〜荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る〜
再放送 BS 2 2月19日(金)後11:00〜11:54
【出演】 松任谷由実、松任谷正隆、細野晴臣、林立夫、
駒沢裕城、有賀恒夫、吉沢典夫、村井邦彦、
雪村いづみ、シー・ユー・チェン
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/050/33586.html ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 作家で綴る流行歌:村井邦彦(作曲)作品集 平成22年(2010) 03月19日 03時台
http://www.nhk.or.jp/radiodir-live/musiclist/0/7922.html
03:08 虹と雪のバラード トワ・エ・モワ 東芝EMI TOCT-10872
03:13 エメラルドの伝説 ザ・テンプターズ テイチク TECN-25723
03:18 白いサンゴ礁 ズー・ニー・ヴー テイチク TECN-25743
03:21 夜と朝のあいだに ピーター ソニー SRCL-4228
03:25 経験 辺見マリ(へんみ マリ) コロムビア COCA-10929
03:28 ざんげの値打ちもない 北原ミレイ ワーナー・ジャパン WPCL-70526
03:33 旅立つ朝(たびだつあした) 江利チエミ キング KICX-387
03:37 野良犬 石原裕次郎 テイチク 30CH-364
03:40 美しい星 森山良子 テイチク TECN-25780
03:44 スカイ・レストラン ハイ・ファイ・セット アルファ ALCA-5231
03:47 翼をください 山本潤子(やまもと じゅんこ) ダブル・ネック・レコード BNCA-2029
03:52 (深夜便のうた)夜明けのメロディー ペギー葉山 キング KICM-30259 EXPO'70 東芝IHI館 グローバル・ビジョンのためのマルチプル・サウンズ
http://www.youtube.com/watch?v=lKGbihik4uk
※日本万国博《40周年記念》DVD-SET、25日発売
ふだん、大阪万博の映像のBGMというと三波春夫の「こんにちは〜♪」だけど、
ちょっと前、Kとブルンネンの「地球の夜明け」を流してる番組があった。
あの選曲担当した人、和製ソフロ好きっつーか、このスレみてるかもね 井上ひさし、死去
この人といえば「こりゃまたみなさん百面相」を思い出してしまう
ご冥福をお祈りします >>527
井上ひさし作詞、筒美京平作曲、コルゲンさん編曲、歌は大橋巨泉。
なんというメンツwww >>529
おお、これはおもしろい
上げたのはあなた? どうもありがとう 先月旅行に行った際に最新式のHDDナビにドライヴィンとかいろいろな
CD入れていったけど、なかなか快適だったよ。
やっぱり夏にピッタリ 村井邦彦系歌手の中でも、北原ミレイの異彩の放ち方はすごい。
彼女には「美しい星」は似合わない・・・ なんだ。佐良直美の歌手復帰作「いのちの木陰」(11月24日発売)って、
渋谷毅さんの作曲だったのか!
作詞は山川啓介さん。
渋谷さんのブログから
ttp://blog.carco.jp/?p=991 そう言えば昔このスレでも上がってた日本のソフトロック本って結局立ち消え? NHKで放送してる鴻上尚史のCOOL JAPANで
J-POPに嵌るアメリカ人が取り上げられてて
その中の一人がミスチルを「ソフトロック」と言ってたな…
ミスチルがソフロなのかどうかの是非はおいといて、
少なくともテレビでソフロと言うフレーズを聞いたのはこれ以外では記憶に無いな。
スレチごめん
今週の土曜日(10/9)、TBSラジオ 土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界
に桜井順さんがゲストに出るそうなので一応、スレ住人の方に報告 ソフトロックという言葉の定義は
日本と海外ではかなり違う。
日本でも80年代あたりまではビー・ジーズがソフトロックの代名詞だと言われていたのに
90年代以降は丸無視されるようになってしまった。 ビーチボーイズ、ママス&パパス、アソシエーション、5thディメンション…
なるほど
日本だと夜を題材にした歌も多いから、サンシャインって呼称は似つかわしくないのかな? アナログ感とか、アコースティックにストリングス被せてる感じがいいから
90年代以降はちょっと・・・ 今さらだけど、70年前後の時点で明確に“ソフトロック”を標榜していた日本の
アーティストというのは少ないよね。その大半が後年(90年代中頃)になってから
後付けで定義されたわけで。意外にもトップ・ギャランの東芝からのデビュー曲
「時は変る(キープ・クリーン)」のシングルのライナーには「ソフト・ロック・
コーラス・グループ」という記述が見られる。 GS時代にはフィンガーズやハーフブリードのライナーノーツに
ソフトロックと書かれていた。
もちろん当時はビー・ジーズ系の音を指していたわけだけど。 トップギャランの東芝時代の曲はどれもイマイチだけど、坂本九のバックで参加した
「夜も昼も」は割と良い曲だと思う。 1968年 某LPのライナーノーツより
「ポップス・ファンの皆様にも、ソフト・ロックという言葉はまだ耳新しいと思います。
日本で紹介されるきっかけを作ったのは、去年の暮、ビージーズによってだといえましょう。
炸裂するビートとかサイケデリック調とか、いささか食傷気味なところへ、
さわやかなサウンドの登場は大歓迎でした。
刺激的な音をさけて、やわらかい音の積み重ねがいかにも都会的で、
しかも若者に充分アッピールするサウンドであると思われます。」 トワエモアがソフトロックじゃね?
2か月ほどまえトワエモアでボサノバちっくなすごいかっこいい
曲をFMで聴いたんだがタイトルを忘れた 誰か教えて
そんなに明るい曲ではなかった 結構ロックっぽいかんじだった
今瞬間的に思い出したわ。
「誰かのために」だ。俺の脳細胞すげえーーーーーー
トワ・エ・モワは活動当時に渡辺プロや東芝により決められて本人たちも自覚していた
音楽的なスタイルは、完全にフォーク(それも歌謡曲に近い)で、世間的な認識もそんな
感じだった。ソフト・ロック的な解釈はそれこそかなり後年になって出てきたわけで。 世間の認識は間違ってることもあるけど、全部ではないだろうw トワ・エ・モワスレないからここでこの流れは嬉しい
後年、っていってもたった4年しか続かなかった
「地球は回るよ」ってピチカートもカヴァーしてるけどすっごくソフロ
自分が好きな曲はたくさんあるけど「見知らぬバス」は特に好きかな
「誰かのために」はモロにセルジオ・メンデスな感じ。
他にも良い曲多いよ。
トワ・エ・モワは「愛の泉」も良い。
GSっぽい歌詞もナイス。 トワ・エ・モアはもっと見直されるべき。
LP3枚組のベスト、中古レコードで買って北。
ところで、「アワータイム(オムニバス)」CDをネット店に発注。
時間かかったが、なんとか入手。廃盤と思っていた。 星野哲郎氏死去、85歳合掌
これは美樹克彦「土曜日の夜はこわい」で追悼だな 星野哲郎の息子がミュージシャンとしてデビューしてたよね
なんていう名前だったかな 有近真澄だ、
今瞬間的に思い出した
俺の脳細胞すげえな
ゲゲゲの女房が出てるブラザーのMyMioのCMの音楽
あれ、なんか心惹かれちゃう。 >>557
あの人は作曲家やなんかとしては才能あるかもしんないけど、
女優・歌手としては悪声なのが残念 最近のリリース
ゴールデン☆ベスト デラックス 佐良直美〜コンプリート・シングルス+ヒット・カバー・コレクション
ttp://music.yahoo.co.jp/record/dtl/LAA490009/ RCで連載していた村井氏の伝記は書籍かされないの? 近くゴールデンベストのシリーズに
日本コロムビア時代の千賀かほるが
発売される…
おいおい、大丈夫か?
オレはコロムビア時代のシングル盤持ってるからいいけど、
本人にちゃんと金が行くのか興味深々。
彼女も「一発屋」と言われようが、あの1曲で細々と営業できて
いるそうだからなぁ… >>561
「印税ってちゃんと行ってるのか」ってのは、ちょっと気になるところだよね。
以前(90年代前半ぐらい)、野際陽子がテレビで
「『キイハンター』の主題歌の印税、今でも振り込まれてくるんです。
振り込みの手数料の方が多いでしょって、なんだか悪くなる程度の額ですけど」
なんて話をしてて、興味深かった(たぶん今でも振り込まれていると思う)。
一方では、このスレにも関わりのある岡崎友紀が数年前にHPだったかで
「私の昔の曲が入ったCDを買わないで。あれは私には一銭も入ってこないんです」
と、東芝時代の自分のCDを買わないように呼びかけていたりして、
あぁ、さすがは民主党から出て落選するだけのことはあるなぁー、と(ry >>562
>「私の昔の曲が入ったCDを買わないで。あれは私には一銭も入ってこないんです」
ソフトロックドライヴィンなんかも該当するのかな >>563
なんか、そういう(印税が入らない)契約というか状態になってるらしいよ。
確かに気の毒だけど、だからって「買うな」はないでしょうと。
ファンだった人々が懐かしさを求めて買うのは勝手だと思うんだが。
ちなみに、ワーナーから出した「Do You Remember Me?」以降のは問題ないらしい >>566
別に買うのは問題ない。
印税が入ってこないと、本人が主張しているだけなので 97年にピーターのベストCD『ベスト・オブ・ピーター』が発売されたけど、本人はそんな
CDが出ていることを知らなかったらしい。 そうなんだ
あれ愛聴盤で、本人にサインもらったことある 今度の大地震関係で地球・環境・自然・平和・人類・哺乳類
とりわけ地球をテーマにした曲をイメージしたな。
たとえば、ガロ「地球はメリー・ゴーランド」。
「美しい星」は天地真理も歌ってるんだね。
森山良子、赤い鳥、ベッツィ&クリス、トワ・エ・モワ、チェリッシュなどのバージョンが有名だよね。 TBSラジオ「カキーン」で、
ヤング101版の「涙をこえて」がリクエストでかかった。
仙台から東京の娘のとこに来ていて被災を免れ、あす帰るという女性から 本当なら3月下旬から今ぐらいは、大阪万博の映像なんかが地上波で
いっぱい流れる時期なんだけど、今年はドラマ「TAROの塔」ぐらい。
まぁ、自分自身も被災者なんだけど、これはちょっと淋しく思う。 こんなのどうでしょうシリーズ(?)
石原裕次郎「遥かなる愛」
http://www.youtube.com/watch?v=EJJwiRWjm04
70年代はじめの未発表録音。もとは「俺とお前の波止場」という題名だった。
没後テープが発見され、新しいタイトルでシングル発売された。
ホーン・セクションとストリングス、そしてピアノの音がさわやか。
この歌詞にこういうメロとサウンドっていうのは、いいミスマッチというのか。
作詞:二条冬詩夫 作曲:村沢良介 編曲:山倉たかし(←この人、けっこう重要人物です) いま、まさに流してます。
ソフロ系楽曲はそんなに多くないけど、いやーカッコいいのなんの。
今の尼の値段だったら、絶対買い! トラックリストも載ったようなので、amazonへのリンクも貼っとく。
しかし、俺が買った時より安くなってる……。
http://www.amazon.co.jp/dp/B003V51ECE/ >>577
おっ! いつもレビューにお世話になってます。
いまかけてるけど、実にイカしたコンピですな。紹介してもらって感謝!
これも構成といい曲数といい、ソフトロックドライヴィンを意識してますなあ。 >>578
ありがとうございます。
恐縮です。
トラックリストを載せたら、文字数的に書くことほとんどなくなっちゃった
(実はamazonのレビューはいま、文字数制限ないんだけど、
自分の中の「読みやすいサイズ」を考えると、あれぐらいがリミット)。
でもいいコンピなので、少しでも多くの人に触れてもらいたいもんです。
あと岡崎友紀「風に乗って」の今回の音ですが、重低音が分厚くていいんですけど、
一方でもともとの音源のポイントになってるボンゴ(打楽器)の音がかき消されてる感じで
ほとんど聴こえないのが、ちょっと不満といえば不満です。 >>579
確かに、「風に乗って」は私も長年聴き慣れてきた「ソフトロックドライヴィン」の音の方が好みです
ナウの「ヘイ!」という曲も前に同シリーズで出ていましたが、こちらはそんなに印象が変わらないかな?
いずれにしてもアッパーな感じですねこのコンピは >>532
ものすごい亀になるけど、ミレイさんも近年はソフトな歌い方になってるので
「美しい星」でも十分いけると思う(ディナーショー風味で)
ちなみに編曲を担当した馬飼野俊一さんによると
「演歌で16ビートは、これが最初ではないか」とのこと>ざんげの値打ちもない >>577
いま、1486円。
どんどん下がってる! 懐かしの青春ドラマ歌謡集CD
廃盤だけにめちゃめちゃプレミアついてるな! >>584
「青春ドラマシリーズソングブック これが青春だ」かな。
ずいぶん前に廃盤になったから、ずっと中古は5000円とかだね。
俺は出てすぐ、中古で500円だったかで買えたんだけどね。
このシリーズも『われら青春!』ぐらいまでは、いずみたくの独壇場だね。
持ってるメロディーはそんなに多くないんだけど、パターンがいっぱいある。
ソフロ系もその中のバリエーションのひとつ。
いずみたくは、世界が狭いようで広い。これもひとつの才能だろうね。 映画/ドラマのサントラでソフト・ロック的観点で特に重要と思われるのは、個人的には
『愛ふたたび』『恋の大冒険』『赤い鳥逃げた?』『冬と夏の物語』の4枚だと思う(何故か
イタリアのみで発売された『哀しみのベラドンナ』のサントラも、映画で流れていた劇伴
や中山千夏のボーカル曲から判断する限り、おそらく重要盤ではないかと思われるが…)。
『赤い鳥逃げた?』は数年前にCD化されたけど、他の3枚に関してもCD化してほしいね。
『愛ふたたび』はB面曲としてシングル・カットされた「走れニコ」だけはCD化されている
けど、あれ1曲だけでは『愛ふたたび』の音楽は語れない。 >>589
若大将のボッサといえば「暗い波」もイカす。
そのA面だった「ある日渚に」もソフロ系じゃないけど名曲。
で、これは「暗い波」
http://www.youtube.com/watch?v=V1RHxJ1NZ7U 今年に入って辺見マリのオリジナルアルバムがリイシューされてるけど
その中の一枚『20才の女+1』1971年
これは今から15年くらい前に一瞬だけ復刻されたと思ったら
すぐに廃盤行きだったので今回の発売は嬉しいね。
村井邦彦作品も豊富だしボートラ+デジタルリマスタリングで音質もかなりいい。 「美しい星」のオリジナルは'70/05のKとブルンネン「地球の夜明け」のB面?
それともこれは別の曲?
この曲を歌ったおもなアーチスト初回収録盤は'72/07トワ・エ・モワ、森山良子、
'72/08本田路津子、'72/12ベッツィ&クリス、'73/01赤い鳥というところ。
概ね同時期なのでカバーのようだけど。 >>594
レコードが出た・レコーディングされた・ステージ等で歌った、など、
いろいろなタイミングが考えられる。
さらに「美しい星」の場合、同時発生っぽいところがあるので、
誰が最初かを確定するのはかなり難しいと思う。 JASRACのHPの作品データベースによると、「美しい星」をレコード/CDで発表している
歌手は全部で11組。天地真理、チェリッシュ、ダ・カーポ、それから村井邦彦自身も
歌っている。 村井邦彦系の歌手の中でも
北原ミレイだけは絶対に「美しい星」は似合わない。 >>597
今の歌い方(ディナーショー仕様)はそうでもないと思う。
むしろピーターは、今でも微妙に合わないかも 北原ミレイの当時のファッションのみに限れば、似合っている
村井邦彦の曲って作詞家のカラーが
強烈に出てくるような気がする。
「翼をください」「美しい星」「廃墟の鳩」の山上路夫と
「朝まで待てない」「ざんげの値打ちもない」の阿久悠とでは
まるっきりイメージが違うし。 softrock drivi'nってもう新作出ないのかな? >>601
あと2枚ぐらい出すような話だったけど、出ないね……。
濱田さんは別のシリーズのコンパイルで忙しいようだ。 それよりも以前に出すと言っていた本の方はどうなったんでしょうね… さっき、TBSラジオのゆうゆうワイドにトワ・エ・モワが出てた。
8月に38年ぶりのオリジナル・アルバムを出していたんだって。
山上=村井コンビや、山上=ロジャー・ニコルズ(!)による
書きおろし楽曲なども入っているらしい
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICS-1715/
あと、いまの表記は「トワエモワ」で、「・」がないみたいだね 2人もいい感じで歳とってる感じで好感持てるな。
新曲がけっこう入ってるんじゃないの?
ずいぶん意欲的だな。
昨晩の『ラジオ深夜便』の村井邦彦特集に、現在LA在住の村井がリスナーへの
メッセージと曲へのコメントを寄せていた。自分は途中で寝てしまったが、
番組内でオンエアしたらしい「美しい星」にはコメントしていたんだろうか?
ちなみに昨晩のパーソナリティは慶大ライトミュージックソサエティで村井の
先輩だったという明石勇。 濱田さんはいま「TV AGE」シリーズ、特にCMもののリイシューで忙しいみたい。
シリーズのリリース量みたら「ドライヴィンどころじゃないか、こりゃ」と思った。
でもあと何枚かは出すって言ってたし、本も告知されてたわけだから、
そのへんをお願いしたい人は「TV AGE」シリーズの公式ツイッター※に言ってみたら。
ちなみに、ビクター編以降のドライヴィンも「TV AGE」シリーズに内包されている。
※ツイッターで検索するよりも、ぐぐった方が速く出るみたいだ。 去年出た、濱田さんがコンパイルしたCMソング・ベスト。
ほどほどのボリュームで、聴いていていい感じの流れ。
詳細なライナーとかはないんですけど。
ソフロ系定番ナンバーも、いくつか収録。
試聴できない曲がけっこうあるので、レビュー書いても
あんまり伝わらないかな、とも思ったけど、一応書いてみました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00438XOIK/ 高護や黒沢進あたりは別に何とも思わないけど、土龍団の面々に関しては昔も今も
「楽曲に対して極めて恣意的な判断基準でぬけぬけと過大評価をやってのける連中」
というネガティブな印象しかない。『ソフトロック・ドライヴィン』に関しても、
萩原健太は「玉石混淆」(具体的にはヤング101やエキスポメイツが後者)と評して
いたが、同感だ。 >>612
まぁ、わかった上でというか「なんだかアレな曲も入ってるなー」、とか思いながらも
自分なんかは愛聴してるわけですが コンピレーションなんてそれくらい選曲者の個性が出てないと面白くない
嫌なら聴かなきゃいいだけだし 違うんだよ
和製ソフトロックを聴くのは、音楽作品を鑑賞するという側面もあるけど、
「あの時代」のピースでたおやかな品の良さを楽しむという側面もあるんだ
逆・幻の名盤解放同盟というか
だから曲のクオリティが、どうでもいいとは言わないけど、そこまで重要ではないんだよ
むしろアルバムの統一感の方が重要
と、60年代には生まれてすらいなかった若造が書いてみる 濱田さんの名前の読みは、高志と書いて「たかゆき」。
※シングル・ジャケがオールカラーで載っている、新版『筒美京平の世界』より 昨日カラオケ行ったら、後半の血管切れそうな熱唱ぶりが伝説になっている
布施明の「ときめき」が入っていたので、おもいッきり歌い上げてきた。
まぁ、さすがにあそこまではできなかったけども、年忘れとしては最高だった。
それにしても村井さんが作曲した時、まさかあんなものすごい仕上がりになるなんて
果たして想像していただろうか……。 >>615
音だけじゃなく20000字近いライナーこそが買った人にとって有効だったと思う。
ネットの普及してない時代にあれだけの情報が一気に入って頭が割れそうだったよ。
2000年以降かなり日本もの書く人増えたけど、ネット情報の充実と正比例してる。
けれどいまだにあんな沢山書く人材は少ないよね。 村井作品「夜の雨にぬれて」(作詞:なかにし礼)ほかを歌った、というより
日本のシャンソン界の大御所で、最初の「コメットさん」のお父さん役など
テレビでも活躍した芦野宏さん、R.I.P. 訃報が続きます。
フォーリーブスのコーちゃんこと、北公次さん。
「シャボンの匂いの女の子」は、良質なソフトロックでした
(ベスト盤に収録。ドライヴィンの「朝日がのぼると」は、このシングルのカップリング)。
ご冥福をお祈りします。 いきなり麻里圭子さんが「爆報!THEフライデー」に出てきてビックリ。
見た感じは、そのままマダムになったような感じだったけど。
結婚して引退後、難病を患ったご主人の介護(その後逝去)など、
大変だったみたいだね……。
由紀さおりのコンプリート・シングル、いまさら買って聴いたけど、
やっぱり初期のナンバーがたまらん。
「生きがい」「初恋の丘」「故郷」「この愛を永遠に」「ヴァリーエ」、
フランシス・レイ作曲の「男のこころ」………。
ピンク・マルティーニが最初に取り上げた「タ・ヤ・タン」も入ってるし、満足。 続けると、「ヴァリーエ」はドライヴィン・シリーズの『Our Time』にも入ってたけど、
サビのところで「マイ・フェア・ヴァリーエ 変わるの〜」と歌ってるのが気になってた。
それが今度買ったコンプリート・シングルの解説で、この「ヴァリーエ」は
オードリー・ヘップバーンが出演した女性用ウィッグのCMソングだったことがわかって、
ジャケットも由紀さおりとヘップバーンのWジャケだったことがわかった。
『Our Time』には由紀さおりの面だけ載ってたから、そのあたりはわからなかったんだな。 由紀さおりの「この愛を永遠に」は知名度低いけど、
なかにし礼&川口真の「手紙」コンビのハッピー・ポップでなかなかいいと思うよ >>626
これは凄い。
ノベルティー・タイプなのは歌詞だけ(しかもちょっと切ない)というメロウな逸品。 「みんなのうた 発掘スペシャル VOL.1」という番組で、
「虹と雪のバラード」の別アレンジ・バージョンが流れた(映像は実写)。
歌はトワ・エ・モアで、札幌冬季五輪の1年前、71年はじめにオンエアされたもの。
この番組、たまに深夜、NHK総合でやることがあるので、気をつけておくといいかも。 あの発掘シリーズはかなりソフトロックドライヴィン的だよな >>629
児童合唱なんかの正統派の中に、確かにそういう雰囲気の楽曲が混じってる 他の板とかスレでイヤな気分になると、よくここへ来る。
ちょっと、落ち着く。 >>632の「ABCホームソング大全」
ディスク:2
1. 冬の朝のランデブー(曲:米山 正夫)/三鷹淳
2. ふたりの四季(作:三木 鶏郎)/ザ・ピーナッツ
3. お母さん 口紅を(詞:永六輔 曲:中村八大)/朝丘雪路
4. 川は流れる/仲宗根 美樹
5. ちびっこの子守唄(作曲:キダ・タロー)/藤田まこと
6. ふるさとの話をしよう(作詞:伊野上 のぼる 作曲:キダ・タロー)/北原謙二
7. ねむいねむいうた(作詞:サトウ ハチロー 作曲:桜井順)/ボニージャックス
8. 地図をひろげて(曲:川口真)/槇みちる
9. 涙の色した雨の街(曲:横内章次)/岸洋子
10. 云えないの(詞:安井かずみ 曲:宮川泰)/園まり
11. ひとりぼっちにさせないで/かしまし娘
12. 初恋(詞:きたやまおさむ 曲:端田宣彦)/はしだのりひことシューベルツ
13. あしおと(詞:岩谷 時子 曲:いずみたく)/由紀さおり
14. 手紙(詞:岩谷 曲:内藤法美)/越路吹雪
15. 生きることって何んだろか(曲:猪俣公章)/天地総子
16. 美しい村(詞:山川啓介 曲:大柿隆)/キューティーQ
17. 愛の漂流(曲:山下毅雄)/ペギー葉山
18. 傷ついた約束/ファイブ・キャンドルズ
19. 青い地球のうた(詞:小松左京 曲:山本直純)/デューク・エイセス
20. 海のみえる町(詞:山口あかり 曲:田辺信一)/小林啓子
21. 窓のない部屋/上絛恒彦
22. 口笛ふいてひとり(曲:いずみ たく)/タイム5 和製フィフス・ディメンション(嘘です)
ユーホー・ファイブ - グッド・デイ・ヤング・デイ
http://www.youtube.com/watch?v=qbsHj7gdyWY >>634
確かに嘘だったなw
けどなんか憎めない、いい味出してる
上のABCホームソングと、これはMBSのヤングおー!おー!で大阪つながりでもある >>636
村井さんは、初期の長谷川きよしのアレンジを手がけていた。
いわばサウンド・プロデューサー的役割 >>636
ジャンルを超越していて、圧倒された。
歌わなかったけど、「透明なひとときを」なんかもいいよねー。 >>639
発売直後に「キャンセル発生」とかで若干の追加発売があるよ。
メルマガを登録しておくと連絡がある。
アンコールプレスはまず無いだろうから、追加発売が最後のチャンス。
それにしても、よくも2枚組で出せたものだ。 >>636
いま録画見直してたんだけど、「虹の彼方に」を英語のままボッサ・アレンジで
歌ってて、すごくよかった。長谷川さん、歌声が若い。 いま話題の松崎しげる「愛のメモリー」12トラック(カラオケ除く)収録のマキシ。
新録音2トラックの中にはボッサ・ヴァージョンがあり、これがなかなか
今回のマキシを発案した人による、解説ページ
http://www3.point.ne.jp/usu/matsuzaki2012.html >>639
ライブ音源の「廃墟の鳩」に興味がある。
ルネ・シマールといえば、ハイトーンボイスのきれいな少年だったな。 >>643
「廃墟の鳩」といえば、先日発売された山上路夫作品集に広川あけみのが入っていたな。
>>644
太一郎さんの妹だったよね!
あけみさんは『海のトリトン』主題歌シングルB面の「ピピのうた」というのも歌ってた
(番組では使われなかったはず。エンディング曲は別にあった) 尾崎紀世彦のアルバムに「忘れていた朝」のカバーがあるらしい。
そういえばカントリー・タッチで、歌いあげる部分もあって、キーヨ向きかも。 10月24日、テイチクから『“和”BOSSA VINTAGE』なるアルバムが発売。
アーティスト名としてはやまがたすみこ、ヒデとロザンナ、叶正子・ムッシュかまやつ、森山良子、
といった名前が表示されてる。
「由紀さおり」で検索してたら引っかかったので、彼女の楽曲も収録されるのかも。
『東京ボサノヴァ・ラウンジ』のテイチクなだけに、これは要チェックか。 由紀さおりの紙ジャケ復刻シリーズがよく売れてるそうで、
10月に5タイトル追加リリースされることになった。
その中では渋谷毅作品が聴ける『手紙/生きがい』あたりが注目か この手のコンピで、久美かおりの「髪がゆれている」が入ってた時の「またか」感は異常
嫌いな曲ではないけど >>654
なんていうか、もはや「日本の『イパネマの娘』」みたいな感じになってるからなー。
というか、それ自体、村井さんの思うツボなんだろうけど。 >>650-652
収録曲の一部が出てきたね。新星堂で見た。 いちおう貼っておく
別れのサンバ/長谷川きよし
バラのためいき/由紀さおり
真夜中のボサノバ/ヒデとロザンナ
いちおう判明分を貼っておく
憧れは翼にのって/森山良子
20才のころ/叶正子・ムッシュかまやつ
雨上がりのサンバ/やまがたすみこ
シャム猫を抱いて/浅丘ルリ子
青いベッド/ソニア・ローザ
あの日にかえりたい/高田みづえ
どうぞこのまま/岩崎宏美
悲しみの足音/弘田三枝子
さよならも云えなくて/江波杏子
あなたのことが/寺尾聡
八つの想い出/増田多美
さよならは昼下がり/石原裕次郎・真梨邑ケイ
ほか全22曲(残りは不明) 10月3日発売
手紙/生きがい-由紀さおりの華麗なる世界(紙ジャケット仕様)
http://www.amazon.co.jp/dp/B008VURIVU/
ドライヴィン東芝編に入っていた「生きてよかった」を、ラストに収録 というか、そのアルバムのラストに入ってた「生きてよかった」が
ドライヴィン東芝編に入った、ということだな あんま「生きてよかった」って感じがするジャケ写じゃないな >>660
このアルバムが出た71年ごろ、こういうエレガントな雰囲気が
ファッション界というか広告業界で、はやってたみたいなんだよね。
普通、流行って一周してまた来たりするもんだけど、さすがにこれはなかったねw
実際いま見てみると「ギョギョッ!」って感じで、ちょっと引くし。
でもドライヴィン東芝編持ってないし高いし、このジャケットだけど買うつもりだよ。 そうだったのかー
なんか「死ねばよかった」みたいなジャケだよねw
それにしても「生きてよかった」はほんとに名曲
俺の編集したベスト・オブ・ソフトロック・ドライヴィン(もちろん25曲入り)にも入ってるぞ ソフトロックドライヴィンは東芝とキングはスルーしたな >>663
その2つだけ、いまだにリイシューされてないな >>658のアルバムの商品ページで試聴できるようになってたので、聴いてみた。
全体にマイナー歌謡が多いので、「生きがい」や「生きてよかった」のような曲が救い。
他には「ひとりの夕食」も渋谷毅さんの作・編曲っぽいタッチでいい感じ。 >>663
ソフロじゃないかもしれんが、東芝は小橋玲子/恋のケチャップ、
キングはじゅん&ネネ/知らない町で は、このCDだけじゃないかな? コロムビアから「珈琲ボサノバ」というのが12月19日に出るけど、
「喫茶ロック」みたいに各社からも出るのだろうか?
今のところ曲目不明。 >>662
そういえば「生きてよかった」って、なかにし礼=川口真コンビだったんだね。
由紀さおりの「生きがい」の次のシングルが、同じコンビでハッピー・ポップな
「この愛を永遠に」なんだけど、この曲がシングルに来たのって、もしかすると
スタッフの中で「生きてよかった」の評価が高かったからかもしれないね。 Twitterの吉田さん(土龍団)に質問したら、まだCD化されていないいい感じの曲はあるらしいんだけど、CDが売れないので企画とか出す気にもならないんだとか。
当時はプロフィールがわからないから未収録だった曲も、濱田くんのと合わせればほぼプロフィールを補えるんだって。
アイ・アバンティの「新女大学」は、『ドライヴィン』の時点ではわからなかったけど、『魅惑のムード☆秘宝館』の頃には判明したから収録したんだとか。
プロフィールが書けないからカットするという職人気質は、結局誰も継承しなかったよね。 BSフジ 1/20 21:00〜21:55
HIT SONG MAKERS〜栄光のJ-POP伝説〜 作曲家:村井邦彦
ttp://www.bsfuji.tv/top/pub/hit_song.html
2005年頃の番組の再放送のようです >>673
27日の同時間に変更のようだ
urlは673のと同じ 由紀さおりのニュー・シングル「愛だとか」MV(約2分)
http://www.youtube.com/watch?v=9BxrJbE5ek4
作詞:松尾潔、作曲:松尾潔・豊島吉宏、ということだけど、
往年の「生きがい」あたりを意識した造りの楽曲になってるように思う ここはやっぱり、『1969』で2曲カバーされた筒美京平さんの出番か ラジオ深夜便
2月22日
午前3時台 〔にっぽんの歌こころの歌〕
作家でつづる流行歌:村井邦彦(作曲)作品集
或る日突然、ざんげの値打もない、夜と朝のあいだに
ほか >>639のルネ・シマール2枚組ベスト(村井作品多数収録)、
5月15日まで予約受付で、
予約が100%に達すると再プレスされることになった(いま76%)。
もう一度、URLを貼っとこう。
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3639&cd=DYCL000000362&lay=omf CSスカパー放送のチャンネル銀河で「二人の世界」が放送してますねえ。
1970年のドラマで、たしかトワ・エ・モワや牧葉ユミが劇中で歌うシーンがあったような >>681
ナイスな楽曲ですなー。
でもメンバーの中に超絶ブサイクな人がいてぶち壊し。
ジャケ写さえ見なきゃOK、って感じか 『爆報!THE フライデー』に、ガロのマークが出てたな。
トミーと最後に会った時に持ち出された再結成の話を軽くあしらったことを、
彼が亡くなったことで、後悔してたようだった。
これは当初A面で、やがてB面だった「学生街の喫茶店」が大ヒットになる。
結果として、和製ソフロ系で最も売れたシングル(に入っていた)曲になった。
ガロ/美しすぎて(Single Ver.)
http://www.youtube.com/watch?v=20sZuGG1rHk 昭和45年「恋は1/2」ひろせのりこ
またYouTubeにUPしてくれませんかねぇ〜
待ってます♪ 中尾ミエ・伊東ゆかり・園まりのスパーク三人娘&犬塚弘(ウッドベース)が出る、
ということで録画してた、遅れネットの『夏祭りにっぽんの歌』見てたら、
園まり「逢いたくて逢いたくて」→伊東ゆかり「小指の想い出」、ときて、
中尾ミエがドライヴィン・ビクター編に入ってる「ただそれだけ」を歌ったもんで、
ちょっとビビったぜw
でも、こういう楽曲を大切にしてくれてるのは、うれしいことだと思った。 12月4日発売『サザエさん音楽大全』って、濱田高志さんの仕事だったのか!
http://www.geocities.jp/cultmandu/review03/review649.html
>>686
「あ〜ねむいなぁ〜」は、バックの音が本気すぎるぜ!w 映画「華やかな女豹」日本映画チャンネルにて放送中
歌唱シーンとしては、
弘田三枝子「鏡の中の天使」
黛ジュン「土曜の夜に何が起る」
ピーター「夜と朝のあいだに」
劇中挿入歌は、
浅丘ルリ子「別れましょう」「愛の残響」「シャム猫を抱いて」
このうち、弘田三枝子「鏡の中の天使」は未レコード化、または未CD化でしょ?
いずれにしてもかなりレアだよね >>689
「鏡の中の天使」は「私が死んだら」のカップリング曲で、CD化済み。
この時期のミコのカップリングは、ソフロ系として魅力的なものが多いね。 『サザエさん音楽大全』、久々に濱田さん(と鈴木啓之さん)のお仕事に触れた。
いろいろ制約もあったと思うけど、充実したいいアルバムになったと思う。
このスレ的にはやっぱり「レッツ・ゴー・サザエさん」久々のCD発売、
しかも「サザエさん」「カツオくん」と共にカラオケも同時収録、というのがポイントか。
ザ・ヴァイオレッツだという、主題歌アレンジに入る女声スキャットも素敵だ。 ザ・ヴァイオレッツというと、「レモンの天使」かな
吉沢京子主演のドラマ主題歌だけど、スカパーあたりで放送してほしい >>692の特番が、あす13日に迫ったのでageておく。
NHK-FMで、お昼からおよそ半日。
濱田高志・鈴木啓之の両氏がMCを担当し、村井・山上両氏のコメントも。 聴いた人、感想よろしくね。
もうすぐ2月、だんだん暖かくなってきてソフトロックが心地良い季節到来 やなせたかし&いずみたくの『0歳から99歳までの童謡』が復刻再発
http://news.livedoor.com/article/detail/8516648/
>>695
北国では、もうしばらく冬が続きます。。。。。
つか、東京も大雪降っちゃって大変でしょ? 今。 布施明がバカラックを歌ったソフト・ロック・アルバムが初CD化
http://tower.jp/article/feature_item/2014/02/18/0704?kid=pim140218gejp0125
4月16日発売予定。
紙ジャケ、リマスタリング。
A&Mスタジオでの録音で、レコーディングにはバカラックも立ち会った
(「監修」、ということになっている)。 NHKみんなのうた・1979年2〜3月初回放映
広谷順子「道」
山上路夫作詞・村井邦彦作曲
「みんなのうた発掘スペシャル Vol.4」の録画に入ってた。
曲はいつも通り、安心の村井サウンド。
歌詞はこれまた、「おまえの人生は……」みたいな、
(悪い意味で)いつも通りの山上ワールドでした。 越路吹雪 ゴールデン☆ベスト
http://www.amazon.co.jp/dp/B000066ACZ/
これに入ってた「幸福を売る男」(擬似ステレオ)、
バックコーラスをデューク・エイセスがやってて、
その響きがクールな感じで、なんかオシャレで新鮮だった。
※後年、コーラスなしで再録音しており、CDによってはそちらが入ってるかも。 コーちゃんといえば先日BSで『1970年〜日生劇場リサイタル〜』を放送してた。
フィルム撮りではなくVTR撮りだから画質も鮮明だったけど
「イカルスの星」は歌ってたかな? 「イカルスの星」は、ひとりGSの傑作だよねー。
コーちゃんといえば、ご主人の内藤法美(つねみ)さんのサウンドメイクが、
同時代の他の作編曲家からすると、ちょっと線が細い印象もあるんだけど
(「誰もいない海」とか、森岡賢一郎さん編曲の「君といつまでも」とほぼ同じ編成で
オケが作られてるから、サンプルとして比較がしやすい。
どちらも東芝で、多分、ドラムスも同じ石川晶さん)、
聴き込むと逆に、そのスマートな感じが魅力に思えてくるんだよね。 今さらだけど、「愛のさざなみ」っていいよね。
このマキシに入ってるオリジナル・カラオケで聴くと、これまたいい。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0014CDCWQ/ 今気づいたけどトワ・エ・モワの「或る日突然」の歌い出しは
ビー・ジーズの「ワーズ」に似てる。 「初恋の人に似ている」とはしだのりひことシューベルツ「風」のイントロも 23日発売(渡辺音楽出版=徳間ジャパン)
時を越えて生きていく歌‐作詞家・岩谷時子の世界‐
http://www.tkma.co.jp/compi_detail/id=4471
岩谷時子作品集としては珍しく、ザ・タイガース「風は知らない」を収録。
代表作中心だが、あっちこっち、ちょっとだけひねってある。
1枚ものながら初期郷ひろみや、岩崎宏美、本田美奈子らとの晩年の仕事もフォロー。 「なんか、向こうではカントリーが流行りらしいから、そのセンで一発」
みたいなノリで発注されて、村井さんも作詞の岩谷さんも、
もちろんメインで歌ってるジュリーも、そんなに深いことは考えてなかったと思う。
ただひとり、この曲の録音直後に脱退した、トッポ=加橋かつみを除いては。
そしてこれが、トッポが参加したタイガース最後のシングル曲となった
(ジャケット、ジュリーの背後のトッポの顔だけ判別できない状態)。
「昨日鳴る鐘も 明日はない」
「風は知らない」に漂う無常感は異常である。
https://www.youtube.com/watch?v=N2hu9QYmwD8 わかっている範囲では>>702のマキシ、
あと『ドーナツ盤メモリー』ってアルバム(廃盤。ただしMP3配信はされている)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000FGG1MU/
に入ってる
「愛のさざなみ」のオリジナル・カラオケを聴く機会があったら、
ぜひコーラス・アレンジに注目してもらいたい。
特に3コーラスめの盛り上がりっぷりには、なかば恍惚となってしまう。 >>708
かつて新星堂から出た(SPW-10007)のに1曲加えただけじゃん。 そもそも全音源かき集めても、LP1枚分あるかどうか、ってとこだからな。 >>707
お千代さんの「ドーナツ盤メモリー」、TSUTAYAの幾つかの店舗にあるな。
渋谷や川崎駅前とか。 「バックの音は、アメリカで」って言い出したハマクラさんって、
やっぱスゴい人だと思うわ。
どっちかというとゆるめの仕上がりなんじゃないかって気もするけど、
1968年当時の日本のミュージシャンには、あの感じは出せなかったと思う。
もしコーラスがシンガーズ・スリーだったら、そこはかなり肉薄しただろうけど。 安倍律子 - 恋の手ほどき
ttp://youtu.be/cvkTQlQBcB0
冒頭のコーラスがソフトロック!(後は?) >>713
歌唱が若干こぶし効きすぎだけど、これはソフトロック 伊東ゆかり / メモリーズ・オブ・ミー2〜sings bossa
http://artist.cdjournal.com/d/-/4114082099
11月19日発売 このところ LIGHT MELLOW シリーズのCDが色々出ているけれど、
ソフロの流れと捉えていいの? 伊東ゆかりの『LOVE』も再復刻されたよね、紙ジャケで
あれは嬉しいでしょ。 >>716
ふうん、こんなのが出てるのか
何枚か買ってみる 感想どうですか?
60s、70sテイストがあるなら良いと思うけど。 ひろせのりこ「愛は2/1」等、鈴木邦彦ソングブック的な企画を出してほしいかな。 >>720
廃盤だか生産終了のようだが「鈴木邦彦作品集」(TOCT-28663〜4)というのは出ている ALFA LIVE 観たが、ラストの弾き語りが素敵だった〜 筒美京平 GOLDEN HITSTORY
2012年にリリースされてたんですね
これはソフトロック好きにはオススメでしょう 特にキング編が垂涎の宝庫で、
中でも高田恭子の3曲は必聴といえるレベル >>725
「河を野菊が」は収録時間が違うけどアルバムバージョン? >>724
これが2012年12月リリースということは、今年は作曲家デビュー50周年だが、何か出るのかしら 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
2DEM6 >>726
アルバムバージョンとシングルバージョンなんだろうか
ウルトラレアトラックスに収録されてたのよりこちらのバージョンのほうが好きかも >>729
ヤフオクに出ていたシングル盤だと収録時間が3分00秒。
どちらの時間も違うな。 このゲームのBGMに似てる曲があったと思うんだけど、覚えてる人いない?
https://goo.gl/HKHzaJ このスレまだあるのか
最近の俺の疑問
萩本欽一「あ〜ねむいなあ〜」は「ねむいなあ〜」と言ってるのに歌詞を読むと不眠の歌なのはなぜ? アルファミュージック創立50周年プロジェクト "ALFA50"始動
https://alfamusic.co.jp/ このスレも過疎ってるなあ
たくさん人がいたのに皆さんはどこへ?
俺はコロナで療養中