テレサ・テン
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有田の講演は、特別なものでなかった、ということか・・・。
テレサの映像もあったそうな。こちらはいかがなものだった? 先日のBS『何日君再来』の特集観て、アルバムCD買って北よ。曲自体は戦中のものなんだなあ
『別れの予感』は素晴らし過ぎて鳥肌たってもた。『カモナマイハウス』は歌詞記載割愛されてた。
フィリピンパブ通てた頃を懐古した
ふるさとはどこですかの後に出たシングルって何だっけ。 >>267
あんなったっと〜生きる〜♪
ttp://www.universalmusicworld.jp/teresa_teng/disco.html 北京語の「愛像一首歌」って歌がいいですが此の歌の日本語バージョンが聴きたい。 >>269
「北極便」。
三木たかしと組んだ、そのごく初期の1曲。
『ジェルソミーナの歩いた道』、『永遠の歌声・オリジナルを歌う』
『ベスト&ベスト』などのCDで聴ける。 超ヨンピルの「想いで迷子」は黄金コンビの作品だけあって、
テレサのカバーが超いいですね。ヨンピルよりハマっている。 >>271
荒木・三木が角川博に書いた「おまもり」のテレサ版もいい。
大阪のラジオ番組で、テレサの「おまもり」がリクエストされたことあり 角川博にテレサ曲を歌わせたらイイ感じになると思った 角川博の「涙ぐらし」「嘘でもいいの」もテレサテンに歌わせたい、
もしかしたら歌ってるかな・・・ >>274
「夜ヒット」冒頭のメドレーとか、どっかで歌った可能性もありますが、
少なくとも発売はされてないです ここでもテレサのスレは書き込み少ないのに、
テレサの廃盤レコードってなんで異常に高価なの?
>>276
まず、書き込みが少ない件だが・・・
テレサファンは大体50代以上だ
ネットなどやらん世代なのだよ。
まず、の次はどうしたってのは置いといて、
テレサ以外のアップも含めてだけど、ようつべでコメントしてる人たちの
プロフィール見ると、50代たくさんいるよ。ネットやらないっていうのじゃなくて
2ちゃんやらないってことじゃないの?
>>276のいう「廃盤」って、多分やふおくあたりのことだろうけどあれもネットだし。 >>277-278
ネットとか2ちゃんしないファンが多いのはわかるけど、
洋楽含めて他の人気ミュージシャンと比べても、ちょっと高すぎる気がする
ファンの数、質、レコード/CDのプレス枚数を考えても、テレサだけ特別だとは思えないんだけど…
ネットオークションじゃなくても、普通の中古レコ屋でもかなりの値が付いてるし
高い物は買わないから別にいいんだけど テレサが歌うとみんなテレサ節になっちゃうけど
そんなテレサが好き。 テレサ・テンの死の真相
http://love.45.kg/mo0202/5/143.html
世界で国家規模で陰謀を行うのは
日本だけだと思っていた。 テレサ・テンの曲は三木たかし・荒木とよひさのコンビが最高ですね そりゃあの二人がいなければテレサ・テンはなかったよね >>285
シングルなら「あなたと共に生きてゆく」が好き レコードやCDを買ってみて、6割前後の歌が満足できれば、
合格点をやれるかな?と思っていた。
テレサのものは、曲のダブりは別にして、
9割以上は、外れがないように思う。
内容がつまらなくても、歌いこなしてしまっているようだ。
彼女の年齢によるものだろうか?
数種類の声の質を、歌によって使い分けているようだし、
歌い方も、完全に使い分けている。
その組み合わせを数えると、130曲以上の日本語の歌を、
順番に1日中聞いていても、飽きることがない。
天性の才能だったということが、実感できる。
現在のアホな歌も、彼女の歌いこなしで聴いてみたかった。
こんばんわ。
悩んでいてどうしてもお聞きしたい事が有りますので教えて下さい。
History of Teresa Teng ,The 120songsに収録されている曲と、
COMPLETE SINGLE BOX 星☆伝説に収録されている曲で
同じ曲なのに音質が違います。
ただレコーディングされた時期が違うだけですか?
>>293
空港、雪化粧、女の生きがい、アカシアの夢、夜のフェリーボート
星伝説はポリドール時代のオリジナル音源ではないでしょうか?
120songsはトーラス時代の再録バージョンで収録されています
星伝説は持ってないのでなんとも言えませんが テレサの詳しいことは2chで聞くより、テレサ掲示板とかで聞いた方が詳しい人がそろっていると思う。 その掲示板・・・テンちゃんとか言ってるのがなんか書き込みにくいんだよね。
それにステファンじゃなくてスティーブンだってのにさ。馬鹿丸出し。 まあそうだな。管理人を除くと、癖のあるコテハンが多いように見える。
>295様方 レスありがとうございます!
音源が違うので多分レコード会社が違う、
又は後年吹き込み直した音源だと思ったんですよ。
感謝致します。
テレサ・テンに、新しい曲も歌って欲しい。
生き返らないものだろうか・・・
ほかに、浮気できそうな歌手が見つからずに、困っている。
逝くのが早すぎたよ。。。 少なくともアジアのファンは彼女が気合と共に天安門を乗り越えて
歌にリターンバックして新境地を開いていくことを期待するでしょう。 >>305
彼女が日本語で歌ってくれるのなら、とりあえず何でも良い。
元の姿で埋葬されているそうだから、科学の発達で復活させられる日が・・・来ると良いなぁ。
だけどそのころには、私が灰になっている・・・残念。 >>307
彼女のDNAさえ入手できればクローンとしてテレサテンが復活します。
因みに髪の毛1本でもいいわけで、ただ、テレサの再来が今度も同様に
歌に興味を持ってまい進してくれるかは、育ててくれる人によります。
それと現在の医学の力では生殖能力まではカバーできていないので
テレサ2世はきっと大変な悩みを抱え込むことになります。不幸な
テレサが元気な歌を歌ってくれるかは不明です。アメリカに行って
いるときに医者になろうかとも思っていたこともありましたし、
いい彼氏が現れて歌を歌わなくなることも考えられるし。
テレサ2世の前途は想像もできないものになるでしょうね。
それに時代も違います。戒厳令下の台湾がないとテレサは生まれない。
あの時代があって初めてテレサが生まれてくることができるわけですね。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/shisaku/kuroun.htm ↑生殖能力も持つことができるようです。すいません。
ひとつ心配がなくなった。 >>309
期待が持てますね。
でも、彼女のクローンが成長するまで、私の寿命が持つかどうか?(保たない!)
歌に興味を持つかどうかは、クローンを一体だけ作る時に問題になるわけで、
孫悟空のクローンみたいに、髪の毛から大量に作り出して、
その中から歌に興味を持つ個体に、活躍してもらえれば・・・。
自分の「本体」が人気を博した大歌手だったと知れば、
自分もやってみようというクローンもいるだろうと期待します。
でも、現実には 夢の夢。 最近、すっかりはまった。
日本人で、あんなに切なさを出せる歌手はいないな。 >>312
オレも最近、改めて聴いている。生の歌声を聴いてみたかった。 唱歌まで歌っていたんだね。
まだ何かが発掘できる可能性がありそう。
現在、日本語で歌ったものだけで、190局ほどを見つけたけれど、
最近になって、唱歌もUPされているのを見つけた。
まだ数曲ほど、入手していないのがある。
彼女に興味がないカミさんのほうが、当時のテレサ・テンの容姿などを、
よく覚えているようで、ちょっと悔しい。
>>312
ほぼどれも、オリジナルを上回っていますね。
作曲家は、こんな歌手がいれば、仕事が楽だろうと思う。
何でも歌いこなしてしまうんだから。 >>313 >>314 コメントありがとう。
たまたま「Recollection 〜追憶〜」というアルバムを聴いて、はまってしまった。
中でも、別れの予感、恋人たちの神話、愛の陽差し、と続く3曲は絶品だ♪
若いときにはあまり感じなかったが、年をとってくると、切なさが身に沁みるんです(笑)。
まだ聴いてない曲がたくさんあるし、テレサ関係の本も読んでないし、これからが楽しみ! 洋楽のカバーアルバムを聴いた。
ビギン・ザ・ビギンが最高に良かった!
こういう軽快な曲を歌うテレサも素晴らしい。 大衆食堂じゃないけど、和・洋・中華・韓・等々、何でもあります。
しかも極上の味です。 ビロードで丁寧に包んだ音符を、五線紙の上に優しく並べていきます。
すべての音符が正確に並べられて、切れの良い、美しい輝きを見せます。
それが完成すると、テレサ・テンの歌声になります。 NHKでのコンサートで、「釜山港へ帰れ」を歌っています。 寝物語を聞かせて とゆう曲はどこで聞けますか?カセットテープしか無いんですよ。 >>324
ボックスセットの「星☆伝説」には入ってるみたいだね >>325 凄い。知らなかった。ようつべにあったんですね。ありがとうございました。
>>326 ありがとうございます。探します。 「寝物語を聞かせて」なんていうから、艶っぽいド演歌かと思ったら、
なんと! オーソドックスなきれいなメロディー。
これは拾い物です。ありがとう。 「日本海」も歌っているそうですが、ニコニコにもYouTubeにも見つからない。
気長に探してみます。 YouTubeで、「テレサ・テン 日本海」で検索したら、ありましたけど・・・ >>330
多謝! 感謝! 有り難うございます。
昨年に探した時には、削除された後でした。
再アップされていたのですね。
この歌は、千葉紘子さんの歌っているテープを持っているのですが、
テレサ・テンの歌のほうが、私の好みに合っているようです。
彼女の、ゆったりとした情感は、素晴らしいものです。 早世したことが残念。現在の中国なら、彼女を「猥褻」扱いはしないだろう。
彼女は、悔しい気持ちでいっぱいだったのではないだろうか。
彼女に「淫乱」を感じるのは、そう思う当人に原因がある。
彼女よりも年上の私から見れば、テレサ・テンはただ限りなく可愛いだけです。
心に響く歌声が、「青少年に悪影響を与える」というのは、
当時の中国政府が、幼い精神状態だったからだと思われます。
今からでも、中国政府によって公式に、名誉回復ができれば幸いです。
今更・・・でしょうが。そして、無理でしょうが。 「悲しい自由」というタイトルは、意味深ですね。
中国を意識したものでしょうか。 そらそうでしょう。
1989年11月のTBS「金曜スペシャル」テレサ・テン15周年記念スペシャルで、
新曲として悲しい自由を歌う前に、天安門事件に触れていますからね。
天安門事件に抗議する歌ですね。 >>337
やはりそうですか。
新参者なもので、詳しいことは知りませんでした。ありがとう。
それにしても、あの国は、いまだに「悲しい自由」ですね。 篠塚まゆみがよくテレサテンの片言で歌うしぐさを真似してたけど
初期のころは本当にあんな歌い方だったの >>339
篠塚まゆみって誰? 初期の頃も、日本で歌う歌は、そんなに不自然じゃなかった印象があるけど。
ヒットした歌だって、初期といえば初期だけれど、変だったら売れないでしょう?
例に出すのは申し訳ないのですが、日本人と思われるのに、こんな発音の人も、
当時はヒットしていました。
http://www.youtube.com/watch?v=AJJmPkFVe0A
テレサ・テンの日本デビュー当時と、同じ時期だったかどうか、検証はしていませんが、
一方は日本人ですから、時期の比較は不要でしょう。
と思って、ご紹介してみました。
テンプレに反応する必要はないのか?と思いながら、です。 テレサ・テンのような姉ちゃんがいたらきっと怖かったに違いないと1歳年下
の自分は思うのでありますが、それにしても歌が上手すぎて嵌まっています。
もっと長生きしてほしかった。本当に。 >>341
どうして、怖いと思ったの?
非常に努力家で、真面目な人だという印象はあったけれど、
怖いという部分はなかった。
私が彼女よりも若干年上だから、ということではありません。
自分自身には厳しかったかも知れませんが、
他人に対しては、思いやりがいっぱいな人だったと想像できます。
また、「怖い人」だったら、各国であんなにも絶大な人気を得られなかったことでしょう。
彼女の人間性は、歌唱力の中に顕れているのではないでしょうか。
彼女を復活させる方法は、ただひとつ。
「出でよ! ドラゴン!」
神龍に、復活をお願いしてみましょう。
でも、本当に復活したら、困ってしまいます。
真っ先に彼女に会って、いろんな話をしたくなる。
歌はみんなのものだとしても、彼女を独占したくなってしまう。
だから、困ってしまいます。 >>342
自分に厳しい人は他人にもそれを要求するからです。彼女が他人に対して
思いやり一杯ということは他人にもそれを当然とします。それでも彼女を
大好きです。 >>343
>自分に厳しい人は他人にもそれを要求するからです。
そういう考え方もあるわけですね。
人それぞれに、自分の思考を基準にしますので、
そのような見方も、否定できないでしょうね。
私は、自分の仕事は厳しく処してきたつもりですが、他人にはそれを求めませんでした。
なぜかというと、
「自分よりも取り組み方が甘い方が存在するから、私程度の人間が、仕事をさせて頂ける」
と、感謝できるからです。
彼女の歌から「手抜き」は感じられませんし、非常に丁寧な人という印象は受けますが、
バンドやバックコーラスなどの方たちから、「厳しかった」という声は聞かれなかったように思うのです。
週刊誌やテレビなどの情報に限られますから、今と違って実態は、
無制限に漏れることがなかったのかも知れませんが・・・。
彼女が「厳しくなかった」ということは、ふたつの大きな失敗から、想像できます。 >>191
あの坂井泉水の詞をアジアの歌姫・テレサが見事に歌い上げる。
神曲過ぎる・・・ 坂井というかビーイング系の良さがいまいちわからん… 生きてたら…きっと
一青窈の「ハナミズキ」を歌ってたと思う…
歌って欲しかった。 「あなたと共に生きてゆく」
テレサのナンバーでは珍しく(?)、幸せな女性の唄なのだが、
テレサの切ない歌声が、逆にグッと来る(つД`) テレサは何処となく哀しげな女性像を唄った曲が多いですものね。 >>349
日本では声があっていたのでしょう。
中国語や英語ではさまざまなジャンルの歌を歌ってますよね。 >>349
日本の歌謡曲は、多くがそんな歌ですから、仕方がありませんね。
結婚式で歌われる歌が、久しく『テントウムシのサンバ』しかなかったという現実が、
それを物語っています。
それに加えて、テレサの表現力が、ほかの日本人歌手にも真似ができないほどの
『質』を持っていたのだと思います。
勝手に想像すれば、彼女の人生に重なる部分がありそうで、
歌を聴いているだけで、感情が引き込まれてしまいます。
ジャッキー・チェンとの破局や、富豪との破談、そしてフランスでの生活・・・。
彼女の意外に質素な性格が、つまらない(?)カメラマンとの生活に行き着かせたのではないか、
と思わせられます。
彼女が、あれで幸せだったとは思えない。
彼女の人生の起伏が、その時々で彼女の歌(表現)を暗くすることがなかったのは、
「素晴らしい」の一言に尽きます。 テレサのモノマネする人って少ないですよね。
やっぱり歌が下手なのがバレちゃうからかな? なくなったのは1995年。
5月8日が命日。
合掌。
Rest In Peace 今日は、テレサ・テンの命日ですね。
ところが、彼女は生きていた!
彼女の夢を実現させて、母の故郷の山東省に家を建て、
そこで母を偲び、ひっそりと暮らしていた。
建てた家で母と暮らすのが、彼女の夢だったらしいが、
残念なことに、テレサの母・趙素桂は、2004年12月18日に77歳で永眠。
テレサは、母が生まれ育った町で、母の生い立ちを想い、
最も敬愛する母を、今も尊敬して、霊を弔っている。
中国本土の胡耀邦総書記が、1986年にテレサの名誉回復を表明したことで、
山東省の住民たちは、彼女がケ麗君だということを知っていても、
周囲の目を気にすることなく、彼女を尊敬する同郷人として、接している。
テレサ・テンは、山東省では本名で過ごしている。
だがその実態は・・・幻なのか、霊なのか、実在する人なのか、
確認できていない。
どなたか、「テレサ・テンは生きていた」ということで、
「生きているテレサ・テン」を、見つけ出しては下さいませんでしょうか。
本来ならば“合掌”すべき日なのですが、
それよりも、生きている彼女に、“再会”したいものです。
再会=http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=ScOxUFtHUJI&fmt=18 テレサ・テンの曲で
”女が男より強いときがあるなら〜”
みたいな歌詞がある曲が思い出せず、気になって仕方ありません(T_T)
曲名わかる方いらっしゃいませんでしょうか?
教えていただければ幸いです。 ttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090511-OYT1T00365.htm
「津軽海峡・冬景色」作曲家の三木たかしさん死去
「津軽海峡・冬景色」「つぐない」などで知られる作曲家の三木たかしさん
(本名=渡辺匡=わたなべ・ただし)が11日、亡くなった。64歳だった。
東京都出身。独学で作曲を始め、1960年代に作曲家としてデビュー。
77年には石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」が大ヒット。
その後もテレサ・テンさんの「愛人」「時の流れに身をまかせ」、
坂本冬美さんの「夜桜お七」などを作曲。
映画や舞台の音楽にも積極的に取り組み、「李香蘭」(91年)、
「異国の丘」(2001年)など、劇団四季の舞台音楽を多数担当した。
05年に紫綬褒章受章。日本作曲家協会理事長を務めていた。
歌手の黛ジュンさんは妹。
(2009年5月11日11時29分 読売新聞) 三木たかしさん、少し落ち着いたら、
またテレサに素晴らしい曲を、プレゼントして下さい。
私がそちらに行った時に、三木さん作曲の、彼女の素晴らしい歌声が聴けることを、
楽しみにしています。
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