● 小林旭 ●
>>59
……役に立ってよかったです。
洩れも下旬の4枚同時発売のうち、クラウンからのと、
コロムビアからのカヴァー集あたりと、この3枚組を
組み合わせて買おうかな……、などと思案中です
(欲をいえばクラウンからシリアスもの、もう一枚あれば……)。
ちなみにAmazonに載ってる3枚組のリストはちょっとおかしくて、
1枚めラスト「さすらい」、2枚めラスト「惜別の唄」が
それぞれ載ってません(Yahooのは合ってると思われ)。
それにしても3枚めのラストが「君」ってのは、いいなぁ……。
つっても熱心な聴き手ではなくて、昔アナログの2枚組
『マイトガイ・ゴールデン・ヒット』ってので聴いて
(クラウン移籍直後に出たもので、未発表音源を含んでいた)、
印象的な1曲だったもんだから
(「知らん顔」「俺は雑草」なんてのもあったな……)。 アキラ「徹子の部屋」出演age
(ま、話は全部がいしゅつだった気もするけど)
以前、音楽雑誌に載ってたクラウン時代のベストの評(?)に
「(ポリドール移籍後の)『熱き心に』が入ってないのは残念」、
なんて、ちょっとムチャじゃないかと思ったのがあったけど、
昨年末クラウンから出た1枚ものベストには、ソニー時代の
「惚れた女が死んだ夜は」と一緒に、「熱き心に」も入ってた。
クラウンもなかなかやるじゃん!(w あと、いま見てきたら、一昨年クラウンから出た2枚組にも
(いきなり1曲目で)入ってました>「熱き心に」
これがクラウン盤への初出かも。 「宇宙旅行の渡り鳥」、MXで拾って聴いたよ。スゴいね。(w >>♪さん
本当いろいろ教えていただき有り難うございます。
私も「歌手デビュー40周年記念」と下旬に出るCDと曲が重なる事が
あるのでどういった組み合わせで購入するか悩みます。
今月と来月スカパーのチャンネルNECOで
アキラの映画がたくさん放送されるので嬉しいです♪ 昔のアキラと沖雅也が似ているのは気のせい?
時々安田成美にもかぶる。 沖雅也は「第2の小林旭」と当時言われた。と,「さすらい」にあった。 >54さん
過去の作品に陽があたることもだけど、本人がまだまだやる気なのが
15年ほど前、なぜか日活アクションにハマって、関連するいろんな
ブツを集めたりしていたオレとしては、うれしい限りです
(矢作俊彦監督『AGAIN』のせいだったと思う……)。
で、来日するたびジョン・ウーは、アキラに逢いにくるらしいし……、
いっそのことジョン・ウー監督、宍戸錠共演で(決着をつけろ!)
『宇宙旅行の渡り鳥』映画化きぼんぬ!!!(マジデ
唯一、今回のリイシューで残念なのは、クラウン時代に大瀧氏が
書いて、録音までしたらしい「ホルモン小唄」(!)という曲が
解禁にならなかったことと、前にも書いたけど、クラウン初期の
シリアス路線をなんとかまとめて欲しかった、ということかな。 >>♪さん
「ホルモン小唄」!?初めて知りました。
>宍戸錠共演で(決着をつけろ!)
そういえば宍戸錠が「アキラと『サシ』で勝負しようといつも言っているが
『サシ』で勝負したことが無い」と言ってました。
決着は未だだったんですね。
決着をつける前にジョーは主役級になりアキラと共演しなくなったのでしょうか。
クラウン時代の曲は
ギター抱えた一人旅、旅の灯り、無国籍者の歌を入れて欲しかったりしますね〜
友達のおばあちゃんがアキラの落日というLPレコードを持っていて
無理矢理貰いました(w
このLPに「旅の灯り」が入っていて歌の途中に
「旅、旅はいいなぁ 人生所詮旅だな」というセリフが有り
ますますシビレそうでした♪ >54さん
ジョーさんが主役で撮るようになった後も、共演作はあって、
やはりサシで勝負しようとしたりはするんだけど、
結局、日活での決着はつかないままだったそうで……(w
近年は舞台での共演などもあったようですが。
でも同じ出版社から、ほぼ同時期に自伝的な本を出すとは!
(でも、出たのは「シシド」が先だったから、)
アキラには、ジョーさんから口をきいてもらったのかな?
「ホルモン小唄」ってのは、大瀧氏の自著の中の
『仕事リスト』みたいなのに載ってました。
クラウンというと、こないだマイナーなGSの未発表曲が大量に
見つかって、CDに収められたとこなので、もしマスターが
廃棄されてなければ、倉庫のどこかに、今も………?
>ギター抱えた一人旅、旅の灯り、無国籍者
まさにその辺、「クラウン初期のシリアス路線」ですね。
まれに2枚組ベストなどで、小出しにされてるだけなのが残念。 「昔の名前で出ています」が有線大賞取ったとき、
みんなが喜んで、アキラ泣いてた。感動した。
「ごめんね」とか、「熱き心に」とか、
忘れた頃にヒット出す人だね。 スカパラとのコラボもカッコよかったわ。
ジーンと来ちゃうぜ! >>70
「昔の名前で出ています」の頃は、経営していたゴルフ場が倒産する
など莫大な借金があって、小林旭の人生最悪期だったから、余計
嬉しかったんじゃないかな。
関係ないけど、コロムビアからクラウンに移ったのは、懇意の
プロデューサーが移籍したからというのもあるけど、当時美空ひばり
と離婚後、二人で買ったはずの豪邸を、旭側が勝手に売ってしまった
というので、ひばり側と揉めていて、びばり側からコロムビアに「ひばり
をとるか、旭をとるか」と言われ、結局、旭もコロムビアの売れっ子歌手
だったにもかかわらず、ひばりには勝てないということで、コロムビア
の元社員たちの設立したクラウンに移籍したというのを、昔の週刊誌で
読んだことがある。
ちなみに、コロムビアから分裂して出来たクラウンは、当初美空ひばり
を引き抜いて、自社の看板にしようとしたらしい。もし、美空ひばりが
クラウンに行っていたら、小林旭はいまでもコロムビアだったかも・・・。 >>72
興味深いですね……。
クラウンの1番で一枚だけ出た「関東春雨傘」は、そのあたりの
(「お嬢がクラウンに?」関連)名残りなのか。
単なるご祝儀の一枚だとばかり思ってた。 >>♪さま
「君」という曲のことで少し触れられていたのでご存じかと思い
お聞きしたいのですが、この曲は映画の主題歌だったのでしょうか?
主題歌だったら何という映画だったのでしょうか?
教えてちゃんでスミマセンです・・・ >>75(54さん)
映画では使用されてないと思います……、たぶん。
前に書いた『マイトガイ・ゴールデン・ヒット』なる、
(ヒット曲数曲が出来のいい新録で入ってる)2枚組LPに
何曲か収められた、コロムビア在籍時は未発売だった曲
(「君」や「知らん顔」〔どちらも市川昭介作曲〕など…)
のうちの1曲、と、LPの解説で知ったように記憶しています。
「未発売」と書いたのは、その中に、映画の主題歌としては
使用されて(発表はされて)いた曲なんかもあったためで、
『関東無宿』の主題歌に使用されていた「仁義無宿」がそれです。
録っては出していたような感じの裕次郎とは違い、
アキラにはこうした、レコード未発売で映画のみ使用の曲などが、
まだまだありそうです(『さぶ』の主題歌なども……?)。 >>♪さま
さっそくのレス有り難うございますm(_ _)m
ホントよくご存じですね。
それから「歌手デビュー40周年記念」ネットで買いましたよ〜
送られてくるのが待ち遠しいです♪ >>77(54さん)
いやいや……(汗
世のアキラマニアのみなさんだったら、もっとご存知なんでしょうがね
(アキラって、よく語尾がこんな感じになってた……w)。
あと「君」や「知らん顔」はアキラ作詞だったような気がします。
「俺は雑草」ってのも(なぜか陽があたりませんが)なかなか。
これは作曲もやってたんだったかな?
………そうそう。
アキラソングといえば、ここが最強?
すぐ上に書いたことが合ってるのも、ここでわかりました
(※一部、重いです)
ttp://www.kisweb.ne.jp/oldays/index.html 大滝スレから出張〜
ホルモン小唄はもともと大滝の唄ったデモしかないんじゃないの?
大滝の書いたライナー等にはそう書いてあるけど。
デモに関しては去年ニッポン放送のBSデジタルラジオで
流されたよ(BSデジタル持ってないんで聞けなかったけれど) >>♪さま
「俺は雑草」はたまたまレコードを持っていたのですが
アキラの作曲&作詞でした。
ご紹介していただいたHP最近おじゃましてます。
歌った本人も忘れている歌もあるかと思うのですが
よくお調べされたなって感心します〜
今日3枚組のCD届きました♪
「君」という曲をさっそく聞きました。
しっとりしてアキラって歌上手いんだなって改めて思いました(w
アキラには隠れた名曲がたくさんありそうですね。
ダンチョネ節とか当時の音源ですけど
わたし別に当時の音源のダンチョネ節のCD持っているのですが
オーケストラの伴奏の感じが違ってました。
そういう事ってあるんですね。
両方とも声が若いので2つ共当時のものだとは思います。
「パパと歩いた道」聞いたとたんなぜか涙が止まりませんでしたね・・・
2chらしからぬコメントを書いてスンマソ(w >>78さんが紹介されていた、小林旭のHPを見させてもらったけど
昭和34年の「若い豹のむれ」の主題歌を小林旭が歌っていたか
どうかは、書いてなかったので、分からなかった。
前にCSのチャンネルNECOで、この映画を観たときに聞いた
記憶では、旭そっくりの高音の人が主題歌を歌っていて
♪わか〜い わかい 豹のむれ♪というフレーズかあったのを
覚えているけど、映画のなかでは、誰が歌っているのか紹介され
なかったので、自分の中では、いまだに小林旭の歌かどうかが
疑問として残っている。
関係ないけど、昔はレコード化されない映画の主題歌が、
小林旭に限らず、かなりあったみたいだね。
石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」なんかは、もともとレコード化する
気もなく、映画がヒットした最初の頃になってようやく、撮影所で
急遽吹き込んだソノシートをつくり、それを宣伝や販売に使い、
その後で、正式にテイチクのスタジオで吹き込んだレコードを
発売したということもあったそうだ。 おおたきえいいち編集のCDも楽しみは楽しみなのですが,クレイジーみたいな
サントラ盤が欲しいと思いました(「Akira-Tracks」!)。
あと,宍戸錠さん,二谷英明さん,和田浩治さんらのベストアルバムも。
あのころの日活映画の主題歌って,どの程度レコード化しているのかな? >>79
Thanks.
先日、増補復刻版が出た「All About Niagara」の昔の版の仕事リストには
当時、クラウンのスタジオでレコーディングがあったような記述もあるのですが、
いずれにせよポシャった曲なのは確かで、録音といってもラフなオケ録りのみで
終わったのかも知れませんね。 >>80(54さん)
早速の3枚組からのレビュー、ありがとう。
(「ダンチョネ」などで、わりと小編成の楽団がバックについてるものは
オリジナルで、ストリングス入りのオーケストラがバックのものは、
その何年か後の〜『ゴールデン・ヒット』に入った〜再録音版ですね)
何というか、守備範囲が広くて頑丈で、しかもよく稼ぐのをいいことに(?)、
日活やレコード会社はアキラのことを、商品としてばかりで、
その人そのものは、あんまり大事には扱ってくれていなかったような、
そんな気もします。
もっと若いうちにいろいろやれた気がする、そこが惜しい人ですが、
こうして徐々に昔の仕事がよみがえって来ることで、その片鱗というか
可能性を感じることができるのは、やはりうれしいことだと思います。
もう数日で発売になるアルバム4枚との兼ね合いもあり、
すぐ買えるかどうかは微妙ですが、
3枚組を手に入れるのも、楽しみになってきました……! >>81
アキラは「女を忘れろ」が歌のデビューで、「若い豹のむれ」は
その(歌&同名映画の)後の映画になるので、そちらもアキラ自身が
歌っている可能性は大ですね。
『黒い賭博師』では「自動車ショー歌」の替え歌「賭博ショー歌」
(!!!)なんてのも、ありましたが……(w
「嵐を呼ぶ男」のレコード発売については当初、日活から話を
持ちかけられたテイチク側が「こんなバカらしい歌が出せるか!」と
(まぁ、言ってることの半分は当たってんですが……w)断わり、
しかしながら映画は超特大ヒットで主題歌にも問い合わせ殺到、
で、おっしゃる通り、日活側でソノシートを出しこれもバカ売れで、
会社上層部から叱責を受けたテイチクの担当者が日活側に平謝りで
ようやく、改めてレコードとしての発売許可を得た………という、
涙ぐましいエピソードが残っているようです
(裕次郎話が入ったので、とりあえずsage)。 >>82
禿同。
通販では日活3兄弟?(裕次郎、アキラ、そしてトニー=赤木)の
レコード発売音源を集めた≪夢の企画≫CD全集、みたいなのも
出てるようですが、むしろ>>82さんの書かれたような企画こそが
待たれていると言えるでしょう。
すこし前に、スパイダース(日活で5本主演)などのGSの、
映画用音源を集めたCDが出て、強いインパクトを与えましたが
(和田浩治、山内賢らによる≪ヤング&フレッシュ≫の演奏も)、
さらに時代をさかのぼれば、アクション黄金期の音楽テープも
当然、残っているはずなので(というか一部CD化されてますね)、
今後の発掘作業、研究の成果に期待しましょう。 >>86
スパイダースの日活での主演映画は4本でしたね。スマソ
それではバックのサウンドもカコイイ!
「ショーがないね節」をバックに、逝ってきま〜す……(去 4枚のアルバム、店頭入荷前夜age
(でもまだ買えない。給料日前だし、今月、少なそうだし………)
Amazon.co.jpでは、クラウンからの「アキラ4」がダントツの人気!
>>♪さま
逝かないで下さい〜(汗
日活がアキラの事をあまり大事にしていなかったのは
全盛期リアルタイム生まれていなかった私にも伝わるような気がします。
そういば細かい事を言うようですが
いま日活で裕次郎&トニーのカレンダーは売っているのに
アキラのは売って無いんですよね(涙
明日CD販売されるんですよね。
1ヶ月に1枚買う予定です(w 「アキラ」買って来たYO!とりあえず1と4だけだけど。
これから聴くのらー! >>89(54さん)
ご心配なく。
ちょっと書きすぎたようなので……。
少ししたらば、また。
(「発売日」はあすなので、一応ageときます) アキラ2の「ペパーミント・ツイスト」は完全に原曲を超えた
アキラ節全開の快作。
「アキラ」発売された途端にレスが止まっちゃったね。 ……ども。
各種支払いアリのため、すぐには買えそうにない模様……(泣
「アキラ4」、Amazonじゃ予約がスゴかったのに、発売日以降は
そんなに上位には来てないようで残念(売れてはいるようですが)。 巷ではCDがなかなか手に入らないようです(T△T)
チャンネルNECO
渡り鳥シリーズも嬉しいですが流れ者シリーズの特集もキボンヌ(はーと)
映画で歌うアキラの炭坑節が聴きたい〜 >>95
マジで手に入らないの?渋谷のHMVには全部そろって結構な数あったよ。
上野のHMVは「アキラ4」しかなかったけど・・・。
金銭的にちとしんどかったけど1から4まで買った。
「ブンガワンソロ」がイイ! >>96
東京はイイですね〜(ToT)
ターミナル駅周辺のデパート内でやっと「アキラ1、4」
たった2枚しか置いてなかったです。
素直にネットで探して購入します。
早く「流浪の歌」が聞きたい〜 賭博ショー歌はさすがCD化はできないのでしょうか(シャレじゃないよ)
なかなかインパクトがあっておもしろかったのですが(w ゴメン、なんかトゲトゲしい書き方になってしまった>97
やはりHMVや新星堂なんかじゃないところで1〜4まで全部そろえて置くところは少ないんだろうか?
しかしなぜ1と4なんだろう?どういう基準で店が置くCDを選んでるのか気になる。 >>96
大丈夫ですよ(^^)
この間行ってみた店は新星堂だったと思うのですが
私の住んでいる所ではあまり売られていないようです。
もしかしたら在庫は他の場所に保管していて
1枚ずつだけ店頭に並べているのかもしれませんが(^^;)
ネットで購入しようと思ったので店の人に聞きませんでした。
お店で買いに行こうとしたのはチラシを貰えるかもと
密かに期待してたんですよね。 「夢ん中」(必殺商売人主題歌)が聞きたくて、こないだカセットを買いました。
一緒に「昔の名前で出ています」が入っててちょっと得しました。
しかし「みだれ雲」(旅がらす事件帖主題歌)がどうしても手に入らない・・・ ↑貧乏なもので安いカセットにしか手をだせないのデス。 旭の書いた物を読むと日活時代はまず裕次郎ありきで、旭はいつも2番手扱い。
映画の予算もギャラもローテーションのきつさも、、、。
アキラ1から4まで聞いてみると、短い間に本当に多種多様な歌を歌わされて
いるね。ちょっと気の毒になった。映画の客の入りは旭も負けてなかったはず
なのに、日活の幹部もひどかったね。 アキラ1と2買いました。製作コーディネートの、神裸萬蔵(ナイアガラルーム)
とは、お得意の大滝さんの変名ですかね? 小林信彦&大瀧詠一編「小林旭読本」(キネマ旬報社)が出ましたな。 Amazon.co.jpの、小林旭・著『さすらい』のページで・・・、
>この本を買った人はこんな本も買っています
『変革するは我にあり―独立分権宣言!』月尾 嘉男
『流血の魔術最強の演技―すべてのプロレスはショーである』ミスター高橋
『ファストフードが世界を食いつくす』エリック・シュローサー
・・・・・・??!(謎 『流血の魔術最強の演技―すべてのプロレスはショーである』はなんとなく関連性がある気がする 「小林旭読本」を読んで、「日露の戦争大勝利・・」で始る曲名が判明
「明治大恋歌」しかし、歌手は「守屋 浩」だった。
そこらへんの、いわく因縁は大瀧さんが読本の中で触れている。 >>81
これも「小林旭読本」に書かれていたのですが
「若い豹のむれ」はアキラが歌っていたようですね。
もう既にご存じだったらスンマソ >>95
チャンネルNECO
渡り鳥シリーズも嬉しいですが流れ者シリーズの特集もキボンヌ(はーと)
映画で歌うアキラの炭坑節が聴きたい〜
「流れ者シリーズ」は3年ほど前に予告編付きで全部やったからすぐには難しいかもしれません。
自分としては「暴れん坊シリーズ」に期待しています。今月の「黒い傷痕のブルース」も
初見なので楽しみです。 >>110
もう既に流れ者シリーズの特集は終わったんですね・・・
教えて頂き有り難う御座います。
昔はたくさんアキラ映画を放送していたU局でも最近あまり見なくなり
しょぼんです(´・ω・`)
でも「黒い傷痕のブルース」が放送されるので嬉しいです♪
これは名作です。
映画も歌も両方イイです! 「黒い傷痕のブルース」、大変よかったです。
最後に、逡巡しながらもやはり去っていくところがアキラなんだなあ、としみじみ。
「惜別の歌」は同じような構成でしたが、こちらはイマイチ。笹森礼子は悪くなかったケド。 何年か前、「演歌の花道」に出た時に
なぜか「夢ん中」を熱唱してた。
シビレタ。
でもこの曲カラオケにあまり入ってないよね。
坂本冬美版はアレンジが違ってイマイチだし。 7/11のダウンタウンDXに出演されますね。
まちどおしー。 態度がふてぶてし過ぎる。最近の若い世代には認知されていないのにさ
過去の栄光にしばられてる一番痛いパターンだぞ、ガッカリだよ >>120
態度がふてぶてしいのは、デビューした若いときから一貫しているから
しょうがないんじゃないかな。
この人の良いところであり、悪いところでもある、脇役にまわれない
(まわらないかな)という点が、今回は悪い面に出ちゃたね。 うちに何故か「マイトガイとびあるく」って
レコード(8曲入り)がありまして。
(昔、親戚の叔父さんが引越す時に「要らない」と云ったのを
うちのダンナがもらってきたものらしい)
ジャケットのアキラ氏の写真や曲名に時代を感じて
なんだかほのぼの・・・・としちゃいます。
つくづく、いい時代だったんだろうなぁ・・・と。
しかしこのレコード、果たして今でも聴けるんだろうか?
我が家では一回も針を落としたことがなさそうなんだけど。 うちのマンションは有線が入る。
7月からアキラ聴きっぱなし!
えいえんに7月が続いてくれ〜! 番組中にアメ(ピンキー?)喰ってたのにはワロタ
15、6年前はよくバラエティー番組のゲストで出てた。
関西ローカルで「突然ガバチョ」っていう鶴瓶司会の番組が有ったんですけど
お客さんたちと一緒にテレビにらめっこしてた。
最近はそういった番組には出ないなっと思っていた所
今日出てるのを見て私的には結構嬉しかった。 「昔の名前で出ています」が日本有線大賞を取ったとき、
アキラがなんで泣いたのか、深く理解していなかった。
昨日インタビューを読んだら、司会の浜村淳に、
「10円のリクエストが多数集まって5億になりました。
だから大賞なんです。」と言われて、
涙が堰を切ったように出たと言っていた。
惚れ直したぜ、アキラ! レコード・デビュー当初は、本邦初本格的ロックン・ローラーで、
その後演歌も歌うようになったけど、
今でも最良のポップス・シンガーで、ロックン・ローラーだと、
改めて認識した。 アキラに惚れたきっかけは、
小学生の時TVで見たアキラの歌謡ショーで、
「自動車ショー歌」を初めて聴いたときだった。
アキラの奥の深さの入り口に入った瞬間だった。 今日のでは美空ひばりとのエピソードも語られるようだ。
19日深夜テレ東のウェル歌夢にも出るね。 ウェル歌夢は歌番組だから
3曲くらい歌ってくれるはず。 http://s1p.net/kado7net
朝までから騒ぎ!!
コギャル系
コギャル〜熟女まで
メル友
i/j/PC/対応
女性の子もたくさん来てね
激安携帯&情報
各種スポ−ツ情報
全国女子高生制服集
お金儲けみっけた
おしゃれ&女性に大人気
ネイル情報 DVD「ギターを持った渡り鳥」買いました。
ビデオとは,似ても似つかぬ高画質。
渡り鳥の予告編も全部ついてて3800円。
船の上で歌う「地獄のキラー」のおめでたい表情もよくわかる。
この調子で前作出してもらいたいものだ。
NECO10月の「歌う暴れん坊」も期待できます!