クローン病 Part1
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ラクトフェリンがクローン病に効くかについて検索していくと、
炎症性腸疾患といった重度の患者には、1日当たり900〜1200mgの摂取がいいとか書いてあるところを見つけたけど、
これは、どのくらいの服用期間を目安にしてるのかな?
腸溶性のラクトフェリンを1日1200mgも服用していたら、月2万以上かかるなぁ… 参考までに
血液検査の結果で見られるCRPの定性と定量の範囲について
− 0.0 〜 0.1
± 0.11 〜 0.59
1+ 0.60 〜 1.52
2+ 1.53 〜 3.74
3+ 3.75 〜 7.16
4+ 7.17 〜 11.6
5+ 11.7 〜 20.0
6+ 20.1 〜
体調的には、2+を超えると、通勤や通学が結構しんどいはずです。 クローン病になぜあの青い粉末が効かないかな?
UCには抜群の効果を発揮するのに
小腸と大腸の違いで腸壁の炎症なのは同じだよね
なぜ太郎 最近の医学研究では、クローン病は胸腺の機能異常が原因だ
みたいなことが言われ始めてるようだけど、
街で開業している消化器系クリニックの医師らは
胸線とクローン病の関係のことどう思ってるのかな? 腹いてえ
小腸半分切除してもなんでこれ治らねーの
いい加減特効薬かなんか出来ろよ 病歴20年以上
単腸症で在宅の高カロリー輸液してるけど質問ある? クローン病や潰瘍性大腸炎の患者に健康な人の糞便を移植する「糞便移植療法」が最近注目されているらしい。
勿論、医療行為として行い、そのままの糞便を移植するわけではないが、かなりの治療効果が見込めるとの事。 2010年の手術入院
大腸全摘出の手術後に出血が止まらず輸血もあり得ると医師から説明を受ける
下腹部のチューブ留置が一週間程続き、まだ出血があったが医師の指示により抜去
しかし後日に留置創部から再出血
その翌日、担当外の看護師に訳も分からないまま病棟処置室へ案内され
医師は“熱が下がるから”の一言二言で閉肛部位に穴を開け、生食水でドレナージ洗浄
その後は、閉肛部位からの出血に変わり、退院の頃には出血から排膿に変わるも
パット交換が日に数回必要な状態であることを医師に告げると“いずれ止まると思う”と回答
日にち薬で良くなると解釈し退院に至る 退院後の初回外科受診
一通りの経過報告を済ませ、特に気になっていた排膿が止まらない件に関して
“暫らくかかりますか?”と医師にたずねると、言葉なくもうなずかれたように見受けたので
引続き様子見と解釈、次回の予約を取り診察室を後にする
退院後二度目の外科受診
この日は医師の他に数人の医療従事者が在室し、何時もとは違う雰囲気の中での診察となった
挨拶をするかしないかの内に医師にベッドへと促され、閉肛部位の触診を受けた後に衣服を正し席に着くと
“傷はもう治癒していて排膿は持病の影響によるものだ”と告げられる(処置室での医療行為後からサニタリー用品を購入)
狐に摘まれたような心持ちでいると、医師は声を荒げCTやMRIの検査を打診
終始無言で待機していた二名の看護師の逞しい背中は一体何を語っていたのだろう?
悶々としていても腸に良くないのでそれなりに質問させて頂くと
最終的には“持病(IBD疾患)があるから治りにくい”とおっしゃられたので引続き様子を見ることにし
以降は内科中心にということで引継ぎとなり、何かあれば来てくださいとのことだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています