両下肢の皮膚感覚異常が慢性化していましたが、それを1年放置したあと急激に
悪化、2週間の間に歩行困難、排泄障害が立て続けに生じ、救急搬送されたとき
には胸から下が殆んど麻痺していました
案の定、仕事を最優先した結果がこれです
4ヶ月の入院ののち退院するも、大きく残ってしまった後遺症に憂うことしきり
OPLLは症状の軽微に油断せず、徴候を察したら迅速な対応が肝心だと思います
私のように、人生のかなりを削られてしまう場合もありますので…