パーキンソン病 [転載禁止]©2ch.net
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になったみたいだからトーチャン助けて(´・ω・`) たまたま有名人が心筋梗塞で死んだから何だってのよ
スレ違いうざい いつかipsでほぼ完全に症状を抑えられるようになったりするんだろうか… iPSCって手術で注入するんだろうけど、その後はどうするんだろうな
軸索が都合よく伸びてくれるとは思えないんだけど 治験がいつ始まるのかいつ終わるのかも分からないしな
とにかく早くしてくれ… 安倍晋三が難病である潰瘍性大腸炎を告白
http://geinouzinuwasa.net/nanbyo/abe.html
潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎とは厚生労働省より難病と指定されており、完治する治療法はまだ見つかっていない疾患になります。
↓医療用大麻
潰瘍性大腸炎に効く
(改善リストにパーキンソン病も入っていました)
http://2chnewscheck.blog.fc2.com/blog-entry-63.html
http://xn--p8jjyp8b9p.com/medical-marijuana-impact
安倍晋三 医療用大麻 CBD オイル で検索
ショッピング 医療用大麻 CBDオイルで検索 ■■■[千 葉]■■■
■■■[愚 狼]■■■
■■■ v s ■■■
[阿修羅][KILI HITO]
■■■[千 葉]■■■ 札幌ひばりが丘病院で麻薬帳簿紛失 在庫数合わず 麻取が捜査
札幌市厚別区の札幌ひばりが丘病院で、医療用麻薬を管理する帳簿が2年分
なくなっており、三十数品目の麻薬の在庫が書類上の数量と一致しないこと
が9日、関係者への取材で分かった。病院の管理がずさんだったとして北海道
厚生局麻薬取締部が麻薬取締法違反の疑いで捜査している。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170309/afr1703090012-s1.html
★★ 札幌ひばりが丘病院 医師 薬剤師 看護師の免許取消、逮捕 情報集約スレ ★★
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1489471011/
医療用麻薬の行方は。 〜 札幌ひばりが丘病院 〜
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1489635413/ パーキンソン病患者iPS、ゲノム編集で修復
遺伝性パーキンソン病の患者から作製したiPS細胞をゲノム編集技術を使って修復。
正常な神経細胞に変えることができたとの研究成果を慶応大と北里大などのグループがまとめた。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170403-OYT1T50010.html >>237
患者全体の10%前後は遺伝による発症と言われており、
通常の病名と区別して家族性パーキンソン病と呼ばれています。
遺伝には優性と劣性があり、発症に特徴があります。
優性というのは、症状が軽いという意味ではなく、遺伝能力が強いことを示すものです。
例えば両親のどちらかがパーキンソン病を発症している場合、
優性の遺伝子を受け継いでしまうと発症する確率は50%となりますが、
劣性遺伝の場合、両親のどちらかが病気の遺伝子を持っていたとしても、
もう一方が持っていなければ子供は発症するリスクはありません。
仮に両親ともに病気の遺伝子を保有していたとしても、
子供が発症する確率は25%となるため、
パーキンソン病の遺伝子を受け継いだとしても必ず発病するわけでないようです。 両親とも優性遺伝子保持者なら、100%の確率で発症ってことか >>238
詳しくありがとうございます。
遺伝の可能性あるんですね、ありそうな気はしてましたが。 とにかくiPS治療の効果を早く知りたい
根治は無理でも身体症状一切なしまで抑えるとか無理なのかな せめて服薬のみで体調コントロールできるようになってほしいわ 北欧あたりでは、胎児の脳を移植する治療もあるそうだけど
やっぱり移植後数十年経つとレビー小体でやられて
パーキンソンになるらしい。
ドーパミンを作るのは脳だけじゃなく、皮膚のメラニン生成する細胞でも作られる。
そこで、メラニン生成細胞を培養して、脳に移植すると
定着して、ドーパミンを生成するようになるらしい。
そんで、レビー小体でも死なないらしいんだな。
ってことは、iPSでの治療では、脳の神経細胞を作るより
皮膚のメラニン生成細胞を作った方がいいのかもしれない。 皆の心が少しても明るくなれば幸いです。
親が瀕死の重体から回復しました。
胃チューブと点滴で生きながらえ、いつが最後の対面になるか分からないと言われていたほどですが、強い幻覚や妄想も消え、体の浮腫みも消え、全身硬直の痙攣状態から、割りと普通の寝たきりくらいまで回復。
上半身の自由度も上がり、飲み食いも自分で出来るようになりました。足に力が入らないといいながらも、膝をあげたり踵を浮かすことも出来るようになりました。
昨日はつかまり立ちで歩けるようにもなりました。
担当主治医や看護師ですら、死を覚悟し奇跡の生還だといってくれたほどでしたが、転院したリハビリ療養医院で更に回復してます。
70近い老体でも、生命力のなせる回復に感激しています。皆諦めないでください。医者がいう未来に寄り添うよりも、自分がどんな未来にしたいかで、心構えの角度が違うだけで、結果は大きく変わると思います。 >246 ips細胞の治療でも完治じゃなくて、進んだ症状の時間を巻き戻すってことみたいだな。
一時前の状態になるがまた症状は進むという。 >>248
パーキンソン病って、レビー小体が神経細胞に蓄積して
死んじゃうのが原因なのね。
んで、前頭葉や側頭葉でそれが進むとレビー小体型認知症になる。
なんで、レビー小体認知症の人はパーキンソン「症候群」であることが多い。
逆に言えば、ドパミン生成部周辺に影響が出た場合をパーキンソン病と言う。
ま、脳梗塞でパーキンソンになる場合もあるけどさ。
老齢での発症なら、iPSの再生治療でもいいんじゃないかと思う。
次に発症する時は天寿に近いだろうし、認知症も歳なりに進んでるだろうし。
もっとも深刻な家族性若年性パーキンソンなら
ウイルスベクターを使った遺伝子治療が有効なんじゃないかと思う。 iPS大量投与し続けたら普通の人と変わらない状態が保てるということにはならないのかな
自分で言ってて不可能としか思えないけど…
どうしてもiPSに期待し過ぎてしまうね >>247
うちもいよいよ進行して入院してます。
おそらく退院はもう難しいとの主治医の見解です。
患者本人が重圧に感じると可哀想なので言いませんが、そのようなご回復が実際にあるのですね〜。
羨ましいです。 >>250
ならない。
iPSは魔法の薬じゃありません。
そもそもドパミン自体が脳に行けないの。
脳は大事なとこだから、フィルタを通してからしか
脳へは行けないようになっている。
だからフィルタを抜ける分子量が小さい前駆物質のLドパを投与し
残り少ないドパミン生成細胞に頑張ってもらうわけ。
なんでiPSを使った治療の場合、iPS細胞から脳のドパミン生成部分を再生し
頭蓋骨かち割って移植という手術が必要になる。
仮に再発したとしても20年〜30年はかかると思われるので
若年性でなければ、80超える年になっているので
そもそも手術に耐えうる体力が無いと思われますし
レビー小体型認知症も発症してるものと思われます。 iPS移植した直後から暫くは症状全くなくなるってことなら有り得るかなぁ
まぁいずれ症状は出てくるんだろうが 民間に浸透するまで時間がかかりそうな非現実的な治療にすがり愚痴をかわすよりも、リハビリやる方が確実だな パーキンソン病と診断されるまで検査ってどんな内容でしたか?
datスキャンや心筋シンチなどの画像検査で必ずしも異常が出るのでしょうか?
また、筋電図や髄液検査はありましたか?
経験者の方がいたら教えていただきたいです。 抗生物質ドキシサイクリンの低用量がパーキンソン病モデル動物に有効とのこと。
英語で検索してみてほしい。
ペニシリン発見の再来との報道もある。
通常は1日100〜200mgだが、20〜40mgで十分とのこと。
(実際は1mg以下でも十分だが、最低用量の剤形が20mg錠剤だから)
動物実験では類薬のミノサイクリンも同様の効果があり、予防や阻止どころか逆転して思春期相当以上まで改善してる。
大麻の主要成分カンナビノイドの低用量も高齢マウスの認知機能を改善させるとの報告が最近あった。
ミノサイクリンの神経保護作用はカンナビノイド受容体の活性化が必要と確認されている。
その神経保護IC50は10nM濃度なので、5ng/mLあれば十分。それには0.1mg飲めば十分。 奇しくも、というか
iPS細胞研究でドキシサイクリンは必須とされる。基本的に初期化されたiPS細胞を目的の細胞に分化誘導するにはTet onシステムを使うのでドキシサイクリンが使用されている。
神経領域のiPS細胞の基礎研究の多くがドキシサイクリンそのものの効果だった可能性も指摘されている。 マウスの実験ではドキシサイクリン極低用量で脳神経細胞が新生されている。
逆に、臨床用量相当のミノサイクリンは幼若マウスで脳細胞死が示されている。
なので、やはり超低用量が有益みたい。ALSの臨床試験で悪化させたときも言われていた。
危険ドラッグ系もパーキンソン病とかアルツハイマー病に有効性示されている。 ちなみにiPS細胞の医療用途は事実上断念されたはず。費用とか手間の問題で。ES細胞に切り替わってる。 これが一番まとまってるかな。Google翻訳させたURL
https://translate.google.co.jp/translate?sl=en&tl=ja&u=scienceofparkinsons.com/tag/doxycycline/
10年以上前からテトラサイクリン系の神経保護作用は研究されていて臨床試験も多い。ただ、動物実験ほどの激的な効果はなかった。
最近になって超低用量が有効というのが支持されてきて、動物実験並に激的な効果の可能性がヒトでも出てきた。 あと、超低用量だから抗菌作用はほとんどない。1mg以下なら残留農薬レベルだから抗菌作用ゼロ。
耐性菌も問題なし。 うちの母は先月に永眠しました。
皆さんの家族には、治療法や薬が間に合うといいですね。 >>263
お母様残念だったですね。
不躾に伺いますが、直接の原因は何だったでしょうか。 直接の死因は誤えん性肺炎です。
それ以前に呼吸が弱まり体内の酸素量が減り、栄養も取れなくなってました。 精神科の死因TOP1も誤嚥性肺炎だな。抗精神病薬の副作用のパーキンソン症候群で誤嚥性肺炎 >>265
お返事ありがとうございました。
そういう風に進行していったりするんですね。。
リハビリで何とか、という段階ではなくなっていくのでしょうか‥ >>262
低用量で使い続けることで菌のトレーニングになって
新たな耐性菌が生まれそうなんだけどそれは大丈夫なのかな? >>270
ありがとう大丈夫なのか
うちはもう終盤だからチャンスがあるなら使ってみたいけど
1mgってどうすればいいんだろ?100mgのカプセルを割ればいいのかな
1/100って気が遠くなるな・・・
20mgなら50mgの錠剤を半分に割れば大体いけそうだけど >>268
パーキンソンのリハビリは成立しづらい
やってるという人の少なくない割合が効果が出ないレベルでしかやってないと思う 薬飲んでるから大丈夫と思ってリハビリ蔑ろにしてる人多数だよ
運動治療を補助するための服薬なのにな パーキンソンの人は病前は几帳面で義務感強い人多いのに病後は少しでも辛いとやりたがらない
パーキンソン病は一生分のやる気を早々に使い切った病気だと思ってる いくら家族でもやってあげられることと出来ないことがある
病気をたてにわがまま放題なのは辛い
面倒みたくない
大昔なら動けない=淘汰、で回りにも迷惑かけなかったのに
直せない病気なら半端に助けないでほしい >275 分かる。もう、いつまで尽くさせるんだよと思う。
ヘトヘト…。長いよ。 >>275-276
休めよ、十分に頑張っているんだから。
レスパイト病棟がある病院も増えてるし
きちんと身体障害者の申請もしておけば
ヘルパーさんを呼ぶこともできるし。
市役所の福祉課やら民生委員とかにも相談できるし
声を掛ければ助けを出してくれる人は必ずいるよ。
無理はするな、と言っても無理してるんだろうけどさ。
ほどほどに手を抜けるところは抜いてもいいんだから。 ヘルパーさんは頼んでる
ただ、それ以外の時間が酷くて嫌になってる
暑いだの寒いだの布団を蹴飛ばせるくらいは動けるのに、今にも死にそうな大騒ぎして人を呼びつけておいて、布団の上げ下げしてくれと言われる
共働きで家事も介護もやってて、そんなことくらいでイチイチ呼びつけられてたら生活がなりたたないよ
本当、病院に返したい 痛いとか苦しいとかで呼ばれるならいいんだ
自分でペットボトルも持てるし飲むことも出来るのに、飲ませてほしいーと呼ばれたり、忙しいの中大騒ぎして呼ばれたらただの雑談相手探しだったりと、そういうところがもう嫌気さしてる ドーパミン減少の動機付けや気力喪失だけでなくて
初期のリハビリの意識や進行を遅らせたり緩和努力の意識も共有できないなら性格なのかな
うちは幸い意識的に体の痛みや不具合が出ても怪我をしないようにはして努力してくれてるから多少でも効果はあって欲しいな >>278-279
病院のメディカルソーシャルワーカーに
定期検診を名目にレスパイト入院を相談してはどうだろう。
短期入院してる間は、あなた方も解放されるし
同じパーキンソンの患者を見せることで
自分がどうなっていくのかを考えるきっかけにもなるだろうし。
嚥下障害で胃瘻を作るのか否か、誤嚥性肺炎で挿菅して
人工呼吸器をつけるのか否かとかね。
そうすれば、自ずと自分でできることは自分でしないと
家族は協力してくれない、家に居られないことが分かるでしょう。
パーキンソンは介護保険の特定疾病にもなっているので
要件を満たすなら、介護保険の申請もした方がいいと思う。
そうすれば、ショートステイ等でもレスパイトできるし
家族で面倒を見れなくなった時の受け入れ先として
特養などの介護施設も選択肢にいれられる。 もしかしたらID変わってるかもしれませんが……。レスパイトの件ありがとうございます。相談してみます。
自宅介護で迎えた初日から家族皆で言い争い、罵倒飛ぶ状態で本当辛かった。
実際に利用するかはともかく、残された家族が崩壊しないためにもこういった手段もあることを知れただけでも、かなり救われました。ありがとうございます。 >>263です。皆さんの介護のお気持ちよく分かります。双方のため、頼れる他の家族やサービスがあるなら早くから頼ることが望ましいと思います。生前にぶつけた怒りを、居なくなった後でどんなに後悔し謝りたくても、自分はそれが出来ずに涙する毎日だからです。 ただでさえ、体が思うように動かず
いろんなことを他人に依存しなければならない状況なのに
なかなか外に出る機会がないので
家族と医療関係者という限られた人間関係になっちゃって
そんな限定的な人間関係っていうのは、即ち、幼児の人間関係で
子供が親に依存してるように、数少ない関係性を持つ人への依存が高まる。
お願いしなきゃいけないことと、閉じた人間関係が依存を高めてしまう。
そして、自分は親だから子供や嫁は言うことを聞くべきと言うような
プライドと病気だから仕方ないと言う言い訳が依存を自己正当化させる。
この依存の連鎖で、改善できる可能性があるのが人間関係。
レスパイトを勧めたのは、同じ入院患者同士だったり、医療関係者だったりと
新しい人間関係のきっかけにもなると思ったからです。
ダイアモンドを磨くのがダイアモンドだったりするように
人間は人間によってしか磨けないのです。 >>271
でもテトラサイクリンなんて市販されてるのかな >>271
すみません
ググったら普通にありました 脳血管性パーキンソン症候群の薬はない。
だがそれはリハビリで治る可能性がある。
脳血管性パーキンソン症候群なのにパーキンソン病の薬を飲むと
薬害性パーキンソン病を発症することもある。
本物のパーキンソン病には薬はあるが治る可能性はないと言われている。
以上のような理解でよろしいでしょうか。 >>288
老化コントロールと引き換えに、
知能や運動に障害出るってオチじゃあるまいね。 おおおーニュースあざす!
知り合いに教えたいんだが良いニュースソースあります?
そのソースで送っても大丈夫ですよね? >>293
お知り合いに朗報を伝えたいだけでしたら>>292で充分だと思いますけど
より詳しいソースとなりますと……これでいいのかな?
京都大学iPS細胞研究所CiRA(サイラ)
パーキンソン病霊長類モデルにおけるヒトiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞の移植の有効性と安全性の確認
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/170831-090000.html うちの親パーキンソン発症する前に何年もムズムズ脚症候群だったよ
だからパーキンソンに気づくの逆に遅れた うちの母親、ムズムズ足でよくこむら返りおこしてた
ツムラの芍薬甘草湯(だったと思う)で改善したよ
パーキンソン病は父の方
始まりは酷い便秘だったと思う >>278
俺も母親(77歳)を見ているが、全く同じ感じです。人間年を取ると「子供に帰る」
ってよく言いますよね。そんな感じなんだけど、俺自身、腰やっちゃって1週間位ベッド
から動けなかったんだが、まさに地獄だったよ。寝返りさえ打てない悲しさ・・・・。
それに近い苦しみが母親にもあると思うんだよね。だからできる限りの事はしてやろうと
思う。後悔しない為にも・・・。夜中に起こされたり、家族皆がイライラしてるのが母親に
伝わっているのが俺的に非常に悲しい・・・・。母親には罪は無いのだから・・・・・。 この病気の人は生活習慣など何か共通点があるのだろう https://www.change.org/p/考え中-社会的に知名度-影響力のある人物-健康な人も含めたすべての成人に-死ぬ権利-right-to-die-の提案を受け入れて欲しい-決して死を勧めるものではありません
https://から、ありません、までがURLです。
安楽死の合法化の署名をお願いします
週末の神経内科イベント@京都
脳、神経そして骨格筋の病気を治す!
─患者の声、最先端の治療、行政からのサポート─
http://www.2017.wcn-neurology.com/Documents/JAP.pdf
参加費無料、事前登録不要
国立京都国際会館
生活習慣はわからないけど
身内のパーキンソン患者はもともと生活上のこだわりがすごく強い
神経質というより頑固なんだけど
あと我慢強い‥というか内弁慶でストレス溜め込むタイプだな‥ >>303-304
それは大昔から知られている
几帳面、生真面目、努力家な人が圧倒的に多い
大らか、ズボラな性格の人は少ない
ただ医学的な裏付けはないので医者はこの事を大っぴらには言わない
偏見、差別に繋がる恐れがあるかららしい 腸内細菌の分布が悪いと、アンモニアが作られるなどで腸管の粘膜が壊されて、
細菌やウィルスが血液中に入り込み、それが脳神経系にも入り込むのじゃ無いかな。
変性したタンパク質が神経細胞に溜まる理由は何だろうか?
ウィルスが持っている遺伝子がそのようなタンパク質を生産させるのかもしれない
そうしてそのようなタンパク質の中に潜って隠れて居るのかもしれないし、
あるいは逆で神経細胞がウィルスに対抗するために作るのかもしれない。
腸内の細菌分布が悪いと、体内でドーパミンを作る原料となる必須アミノ酸を腸内細菌が
パクパクと横取りして、ドーパミン不足になる可能性もあるのかな。 パーキ○ソン病は納豆(オリゴ糖)を食べてヨーグルト(乳酸菌)を飲めば完治する アルツ○イマーは納豆(オリゴ糖)を食べてヨーグルト(乳酸菌)を飲めば完治する 紀元前からある最古のレボドパ
効くか効かないかで言えば効くでしょ
もっといい薬があるのにわざわざそれを使う意味はないけど 基礎研究のレベルで良いニュースを聞くことは多いんだけど
実際の治療にぜんぜん結びついてないのがもどかしいね…… 高齢の母が、心筋シンチグラフィの検査 (H/M比の数値が低め) からパーキンソン病の疑いがあると一ヶ月前に判明しました。
で、ドパコールの服用を開始しましたが、薬も利いているのがどうかよくわからなく、何か腑に落ちない。
うつ病、神経障害性疼痛なんかの影響による下半身の痛みから、今は歩行不能でほぼ寝たきりの生活になっているんだけど、上半身は極めて正常。
投薬前から震えもなくて、意識もしっかりしていて、食欲もあるし、下半身の不自由以外は今のところほぼ健常者。
本当にパーキンソン病なのかとも疑っているので、ダットスキャン検査も検討しているのですが、
心筋シンチグラフィやったら、わざわざダットスキャン検査しても意味ないんでしょうか? ラクトフェリンという健康食品が大々的に流行って宣伝されているようだが、
あれは鉄分に結合してしまい体から鉄分を奪う作用があるはずだ。すると
脳内の鉄分も不足したら、トーパミンが作れなくなり、脚がむずむずしたり
パーキンソン病のような症状が生じるのではないだろうか?識者の意見を
拝聴したい。 脳内の鉄分がα-シヌクレインと結びつくことによって
異常凝集が加速しているという説もありますし
α-シヌクレインの凝集を溶かすエピガロカテキンガレートは
また鉄のキレート剤でもあります
結論を言うとエビデンスのあるデータが出てくるのを待つべきかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています