>>6の告発者さん。

その内容の偽被害者と、このスレに何か関連性が
あるなら判りやすく説明をして頂いてもよいですか。

宗教団体、在日の方の中には 医療者、患者、一般人でも
善意で接して下る方たちも多いですよ。
でも、宗教団体に入会されていない方、または日本人でも
心理虐待などの症状がある人格障害などを発症している人たちも居て

それは宗教団体入会者、在日の方にもいらっしゃいます。
心理虐待が悪意からとは全て見ていません。
医療という現場は、医療者、患者とも緊迫した状況の
心理状態の中に居る時は少なくない訳で
感情面のコントロールが効かない状況、状態の人も出て来ます。
そして八つ当たりを弱者が受けてしまう傾向があり
八つ当たりの内容が、通報範囲の時もあるわけです。
そして 医療受診を恐がり避けた患者が、
期を転じて危篤な状態となっても医療受診を避けてしまうという
ナチスやヒトラーみたくなった悪魔が喜ぶ、または歪んだ黒い自己愛から
黒い意志を持った人間の心理的な餌食にされてしまう。

隠せばずっと判りません。幼い頃から何ども重体となった
難病の患者さんがいますが、症状または治療薬の副作用には
発達障害のような障害を発症してしまう時もあり、
そういう場合、意志の伝達方法、自己表現が伝達不足となり
誤解を与え、人目無しの環境で攻撃対象とされたり現実、在った訳です。
しかしそういう虐げ癖を趣味、ストレス発散として使う医療者程、
上司の前、権力を持つ患者、患者の身内の前では善良な人を演じている。
医療は過酷な事は少なくないため、その様な態度を発症してしまう人も居るでしょう。

また外国人の患者だからと、何もしてはいない外国人の方が
医療を受けれないような嫌がらせを受けたり。
逆に、気が強い虐げ癖がある在日の医療者、患者から日本人が嫌がらせを受けたとの報告もあります。

この問題が発生していたなら、厚生労働省または行政を介して
改善となる環境、設置などが必要で

原因を追求すれば、戦時中の内容が原因だと伝えた
半島出身の某宗教の方が伝えていましたが
その連携した嫌がらせを受けた患者は、受診を避けたため
二回も、輸血する事になりました。