0061名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/01/06(火) 19:53:08.30ID:nSPuGkeo 小学六年生ぐらいのヒステリーな女の子がそのまま女医さんになったよな感じだった。 "あの薬の説明を求めてあの反応。 いくら多忙でも、''あの薬を治療として続け始め処方するなら説明は必要。 慢性化した虚言癖だらけだった。 ほかでも、危ない女医さんだと伝えられていましたが 当人さん、私は大丈夫よ!と伝えていました。 境界性パーソナリティ障害を発症し悪化している人が、時折、私は大丈夫!と伝えます。 それは、無意識では大丈夫ではないと気付いているため、そう伝えていると他医師が伝えていました。 全然、大丈夫ではありませんでした。