小学六年生ぐらいのヒステリーな女の子がそのまま女医さんになったよな感じだった。

"あの薬の説明を求めてあの反応。
いくら多忙でも、''あの薬を治療として続け始め処方するなら説明は必要。
慢性化した虚言癖だらけだった。
ほかでも、危ない女医さんだと伝えられていましたが
当人さん、私は大丈夫よ!と伝えていました。
境界性パーソナリティ障害を発症し悪化している人が、時折、私は大丈夫!と伝えます。
それは、無意識では大丈夫ではないと気付いているため、そう伝えていると他医師が伝えていました。

全然、大丈夫ではありませんでした。