>>149
今、プレドニン何ミリ飲んでいるのかわかりませんが、落葉状も尋常性もあまり簡単に考えない方がいいですよ
私も、2年ほど唇が切れていて治療せず、歯茎が痛くなりステロイド治療になりました。
落葉状でしたら、デスモグレイン1ですが、私は、デスモグレイン3が1か月で陰性になったので(今でも3.0未満)
プレドニンをどんどん減らして、約2年ほど飲み、今は0で1年以上経ちます。2.5ミリ〜5ミリ以下は副腎が正常に
働かないと無理です。それに病気の症状はステロイドで抑えられている可能性もあるので再発すると、治療が
また最初からになりますし、次はステロイドが効かない可能性もあり、大変危険です。
私も、担当医に無理を言って申し訳なかったと思っていますし、何か出ても先生のせいにはしませんからと
お願いしました。急に飲まなくなると急性副腎不全 になるので、それも記載します。

急性副腎不全
突然の内服中止などで起る場合が多い。
意識障害や痙攣とともに血圧の低下が起り、ショック症状を示す。
輸液や昇圧剤の反応に乏しくステロイドを投与しないと改善しない。
Na貯留作用もあるハイドロコルチゾンを100mg〜200mgを6時間毎に投与するのが一般的である。

デスモグレイン値が陰性で、皮膚の状態が悪くなっていないのなら、減量ペースを早めてはいかがでしょうか