モデル業界では異常者の差別主義者として有名


「モデルとしては確かに国内では群を抜いたレベルかもしれませんが、とにかく性格に問題があることで有名なんです。
以前、某ファッション誌の専属だった頃、東南アジア系ハーフの同僚モデルに対し差別的な言葉を浴びせ、いじめ抜いたことは業界で知らない人はいません。相手は鬱状態になってしまい、モデル業引退にまで追いやられていますからね……」(ファッション誌カメラマン)」

 ファッション関係者ばかりでなく、マスコミ関係者への受けも悪い。

「報道陣に対してのひどい態度が度々報じられていますよね。婚約当時も『囲み取材で結婚発表します』と事前に煽って我々を集めておいて、当日シラを切って何も話さなかったり。
盗難事件が起きた際も『解決しましたか』と聞かれただけで、いきなり会見を中断させたり。我々の間では『何様なんだ』と総スカン状態ですよ」(女性週刊誌ライター)

 さらに、男グセが離婚原因だと見る向きもある。2015年11月には、ファッション系コンサルタント会社CEOのイケメン外国人男性との手つなぎデートが報じられたこともある。

「道端さんは、バトンと交際中も他の男性と噂になったりしています。しかも、相手は妻子ある男性です。彼女の中では、気に入った男性ならば、既婚者だろうが関係ないようですね。
旦那に浮気されるような魅力のない妻のほうが悪い、と思っているんでしょう」(ファッション誌ライター)