水原希子「25ans」表紙起用に非難が噴出する理由 「買うのをやめます!」「資生堂が地に落ちた」
 
 
 
 
 
 女優の杏(28)が「25ans(ヴァンサンカン)」のカバーガールを卒業し、その後任は女優でモデルの水原希子(24)に決定した。
これに対しネット上では「雑誌のイメージと合ってない」「杏さんの内から滲み出る品性も含めて25ansにはとても合ってたのに、
まさか在日の水原希子が出てくるとは」、「資生堂が地に落ちた」、「韓国に占領された」など散々な意見が噴出している。
中には、「10年以上欠かさず愛読する好きな雑誌だったのに。読むのやめます」とまで言い出す始末。
「25ans」といえば、女性ファッション雑誌の中でもセレブ感の強い高級志向で読者を獲得してきた。それだけに、何かとお騒がせの過去がある水原の起用には異論があるようだ。
だが水原は、シャネルやルイ・ヴィトンからセレブゲストとして招待されたり、NHK大河「八重の桜」、フジテレビの「失恋ショコラティエ」や「信長協奏曲」に出演し、女優としての活動も。

なぜ、こんなに嫌われるのだろうか?

「水原はミスセブンティーンの専属モデル時代に、未成年での飲酒および喫煙が問題になって契約を打ち切られた。また、昨年末には、自身のインスタグラムに女性の股間写真を投稿して批判が殺到。
さらに、自身に対する批判には『こんなことくらいでうちがビビると思っとん?』などと挑発的な対応をとったことで反発を買いました」(芸能記者)
これだけのバッシングを受けながらも、水原が起用される理由をファッション関係者が明かす。
「高級ブランドからモデルとして声が掛かるのは、デザイナーをインスパイアさせる何かがあるからですが芸能界のドンの意向で決まり、ドンが水原を贔屓している。
彼女は身長が166cm、170cmに満たないことでパリコレなどのランウェイには立てませんが、
素材としての魅力はあるということだが、芸能界の意向。その実績とドンの意向もあったからこそ『25ans』も起用したのだと思います」
4月からはフジテレビのドラマ「心がポキッとね」にも出演する水原。バッシングにも負けず、頑張ってほしいが、資生堂「マキアージュ」「ツバキ」の売上を激減させるなど、女性から、相当、嫌われまくっている。