3ディケード、4ディケード(年代)での活躍
4ディケイドプレーヤー
1950年代~80年代 王貞治、野村克也、張本勲
1960年代~90年代 村田兆治
1970年代~00年代 なし
1980年代~10年代 工藤公康、山本昌、中嶋聡、谷繁元信、山崎武司、木田優夫、石井琢朗、大道典嘉
1990年代~20年代 福留孝介、松坂大輔、五十嵐亮太
3ディケードでの首位打者
長嶋茂雄、川上哲治
3ディケードでの最多勝
涌井秀章 逆に1ディケイドのみで最も輝いたのは2000年代の赤星憲広か ディケイドのタイトル総取り
1970年代パ盗塁王 福本 一つの年代でタイトルを取り続けた
60年代の三塁手ベストナイン 長嶋茂雄
60年代の外野手ベストナイン 張本勲
70年代の一塁手ベストナイン 王貞治
ダイヤモンドグラブ(ゴールデングラブ)がもっと早く始まっていれば、福本豊と王貞治は70年代は取り続けたはず
山本浩二は微妙 4Dでシーズン2ケタ本塁打 張本
>>7
完封は村田兆治もそう >>6
山本昌……4ディケイドで日本シリーズ登板、シリーズ奪三振、シリーズ被本塁打 NBAでは2020年に引退したビンス・カーターって選手が
史上ただ一人の4ディケイドプレーヤー。 王は6070年代はほぼ総なめだけど3ディケードではタイトルとってないのか 大島と新浦は60年代は一軍で試合に出てないからノーカウント >>17
1980年はダイヤモンドグラブだから「表彰」ならある 堀幸一、藤川球児も一軍に出場しなかったシーズンがあるので4年代プレイヤーを逃した d>>17
日本版3Dなら30年代、40年、50年代にホームラン王獲った 競艇やオートレースには7ディケードの選手がいる
70代まで現役を続ける人がいるからね 野村克也はじめ6年代でユニフォーム(選手、監督、コーチ)はけっこういるが、
7年代でユニフォームはいるのだろうか?
メジャーならコニー・マックの8年代でユニフォームというものがある(ユニフォームは来てないけど) >>26
最低でも高卒で70歳までユニ着ないと達成できない
そして生まれ年の西暦の末尾が0に近いほど有利になる
1935年生まれのノムさんがユニを着た最終年は2009年で74歳
もしノムさんが1930年生まれで74歳まで現場にいたとすれば、期間は1949年から2004年までだから7ディケードになるね これから達成しそうなのが平石じゃないかな
と、いうか彼しか居ない予感 有名なのは3ディケードで首位打者獲得したジョージ・ブレットじゃないか