「二年連続同じような成績」選手権
投手野手、現役引退問わず、二年続けて同じような成績を残した選手を挙げていってくれ
まず俺からいくわ、佐野仙好(1982〜1983)
1982(神):130試合 542打席 495打数 134安打 15本塁打 65打点 .271 長打率.396
1983(神):130試合 542打席 495打数 138安打 13本塁打 64打点 .279 長打率.400 横浜時代の仁志敏久
2007:.270 10本 45打点
2008:.265 11本 50打点 原辰徳
1991:.268 29本 86打点
1992:.272 28本 77打点
ちょっと1991年の打点が多いか 若松ヤクルト
1999年 66勝69敗
2000年 66勝69敗 高橋慶彦
1979 .304 5 33
1980 .307 5 33
持ち味の盗塁は
1979 55
1980 38
だがw 1985〜1986の落合
西村の不振によって下がった打点に関してはノーカン 王貞治
1976:.325 49本 123打点
1977:.324 50本 124打点 江夏豊
1979(広):55試合 9勝5敗22S 防御率2.66
1980(広):53試合 9勝6敗21S 防御率2.62
イニング数、奪三振数等に差があるのでスレの趣旨に該当するかどうか。 2007年以降の谷繁ってなんかずっと同じのイメージある 谷繁は2005年2006年2008年が打率.234
本塁打数はだいぶ違うけど Khris Davis(OAK)
2016 .247 42本 102点
2017 .247 43本 110点
2018 .247 48本 123点
2015年も打率は.247 秋山幸二
86年 .268 本41 点115
87年 .262 本43 点94
91年 .297 本35 点88
92年 .296 本31 点89
98年 .260 本10 点49
99年 .256 本12 点44 和田豊
93年 .315 本0 点36
94年 .318 本2 点43
久慈照嘉
92年 .245 本0 点21
93年 .244 本1 点16
94年 .251 本0 点14
赤星憲広
03年 .312 本1 点35 盗61
04年 .300 本0 点30 盗64
05年 .316 本1 点38 盗60 岡田彰布
80年 .290 本18 点54 OPS.820 盗4
81年 .289 本20 点76 OPS.804 盗1
88年 .267 本23 点72 OPS.826 盗10
89年 .280 本24 点80 OPS.823 盗8
90年 .265 本20 点75 OPS.812 盗7
桧山進次郎
01年 .300 本12 点57 OPS.803 盗7
02年 .293 本13 点61 OPS.785 盗7 ビニー・カスティーヤ COL
1996 試合160 率.304 本40 打点113
1997 試合159 率.304 本40 打点113 ボビーローズ
1997 .328 18 99
1998 .325 19 96 能見篤史
09年 防2.62
10年 防2.60
11年 防2.52
12年 防2.42
13年 防2.69 清原
1996 .257 31 84
1997 .249 32 95 田村藤夫
88 .248 10本
89 .249 11本
90 .244 9本
91 .246 11本
92 .243 9本 >>22
清原、阪神だったらファンが狂喜乱舞する成績や
これで叩かれる読売こわいわ この成績で叩かれているのは「清原」だからだよ。この成績なら阪神でもバッシングの対象になっていたと思う。 これはノリやね
98年 .260 32 90
99年 .261 31 95 清原とグリーンウェルがいれば
4 和田 .300 本2
6 久慈 .257 本3
7 GW .315 本14
3 清原 .255 本29
9 平塚 .293 本17
5 桧山 .227 本23
8 新庄 .232 本20
2 関川/山田.284 本5
優勝は・・・無理だな 96-98年頃のイチローも.350 15本くらいで推移してて
神ではあるけど少し飽きてしまった
いい当たりの大半は野手の正面だから、打率には限度があるなあと デストラーデ
90 .263 42 106
91 .268 39 92
92 .266 41 87 小林繁
1976(巨人):43試合(29先発) 18勝8敗2S 防御率2.99 投球回217.1
1977(巨人):42試合(30先発) 18勝8敗7S 防御率2.92 投球回216.1
投手の場合、2年続けて勝敗が同じでも防御率が大きく異なるようなケースがあると思われるので、
ハードルは高いか。 落合博満
1981 .326 33 90
1982 .325 32 99 大>>28様「喜の大豪弾連打には全く飽きないのにタメローの3割5分連打には秒で飽きたから打率はクソ」 王貞治
1967 .326 47 108
1968 .326 49 119 西田 真二
1989 .355 9 27
1990 .349 13 36 アレックス・オチョア
2003年 .294 本21 点65 OPS.834 盗5
2004年 .294 本21 点89 OPS.839 盗3 北の湖敏満
79年 77勝13敗 優勝3回うち全勝1回
80年 77勝13敗 優勝3回うち全勝1回 >>20
ラビット時代の09〜10、13と加藤球の11,12で大して変わってないの凄いなw >>19
ローズは1年目もこれと同じ数字だったな
良い打者だったなあ R・ローズの安定感は異常
.325 19本 94打点
.296 15本 86打点
.315 22本 97打点
.304 16本 86打点
.328 18本 99打点
.325 19本 96打点
.369 37本 153打点
.332 21本 97打点 白ローズはあと1年やってれば余裕で終身打率1位だったんだな
ほんの2ヶ月足らず打席に立つだけでよかった 山田勉
1993(ヤ):10勝5敗2S 防御率3.32 1完投1完封
1994(ヤ):10勝5敗2S 防御率3.26 1完投1完封
上記の項目以外の数値は割と異なっている。 マドロック
1987 DET .264(387-102) 17本 OPS.779
1988 ロッテ .263(497-115) 19本 OPS.782 2001 .322
2002 .322
2003 .323
打率だけだけどペタジーニの安定感も凄い ロブ・ディアー MLB
89年 .210 本26 点65 三振158 四死64 OPS.729
90年 .209 本27 点69 三振147 四死68 OPS.745
91年 .179 本25 点64 三振175 四死89 OPS.700
通算打率.220 OPS.766
ちなみにイチローのメジャー通算OPSは.757 坊西浩嗣
2001年 63打数12安打 5打点 2得点 打率.190
2002年 63打数12安打 5打点 2得点 打率.190 富田勝
1977(日):率.307 本9 点59 OPS.824
1978(日):率.307 本9 点34 OPS.827
打点に大差があるのが残念 >>42
不思議なやめ方だったね。
高額年俸を要求→引退 敢えていいましょう
打点は運
通算得点圏打率≒通算打率
思い切って言うと打点は評価尺度から外していい んなこと言ったら石井浩郎の1年目2年目も似てるやんか 打点とか意味ないよな
首位打者=リーディングヒッター、バットマンレース
本塁打王=キング、ホームランダービー
打点王=何もナシwだてんおうあらそいw(ダッセー)
トップの人も、その争いも、まつたく賞賛も注目もされていないのがその証拠 99年て
そんな球が飛んだイメージはないが
ロバート・ローズに何が起きたのだ Ty Cobb
1914 .368 HR2
1915 .369 HR3
1916 .370 HR5
1917 .383 HR6
1918 .382 HR3
1919 .384 HR1 染田賢作
2005年 1試合0勝0敗
2006年 0試合0勝0敗
2007年 1試合0勝0敗 江越大賀
05年 .214 本5 点16 安打36
06年 .209 本7 点20 安打40 仁志敏久
とくにホームラン数で寄せてくる傾向あり
97年.242 10本 36打点
98年.274 11本 33打点
00年.298 20本 58打点
01年.273 20本 59打点
02年.244 8本 42打点
03年.246 8本 36打点
07年.270 10本 45打点
08年.265 10本 50打点 広沢克己
91年 .278 本27 OPS.851
92年 .276 本25 OPS.826
93年 .288 本25 OPS.826
94年 .271 本26 OPS.823 >>63
長打狙いで自由に打たせれば打率も上がるというなかなか興味深いタイプだな。
04年 .289 28本 60打点
4番セカンド仁志をやらせてみたかったな。 >>42
ロッテに来て5月いっぱいまで無理やり出てたら良かったんだな。 池山隆寛
88年 .254 本31 点81 OPS.792
89年 .264 本34 点74 OPS.840
91年 .269 本32 点80 OPS.860
92年 .279 本30 点79 OPS.886
一貫して打点/本塁打比が低い気がするな >>65
安定してるなあ
池山は5年連続30本マークしたけど広沢も5年連続25本記録してたんだね >>69
HR31本でOPSが.800未満って「珍しい記録」候補じゃないか >>72
長嶋清幸、そう思っておれも調べてたんだが
主力級の年も案外OPS、盗塁数の波があるんだよな
83年 .295 本13 点57 OPS.776 盗12
84年 .276 本13 点43 OPS.819 盗11
85年 .291 本15 点55 OPS.820 盗14
86年 .268 本12 点54 OPS.731 盗24
87年 .288 本15 点53 OPS.783 盗5 谷繁
1989 .175(154打数) 3本 10打点
1990 .175(154打数) 3本 16打点 >>73
2001年のバレンティンもそうだな、そのバレンティンも2013年の確変以外はまさにこのスレ向きの選手 中年にさしかかった矢野輝弘は地味に神だった
05年 .271 本19 点71 OPS.760 阻止率.434 36歳
06年 .274 本17 点78 OPS.766 阻止率.418 37歳 大道典良
00年 .330 本1 点36
01年 .325 本5 点36
02年 .296 本6 点36
96年から05年まで
最低打率.280 最高打率.330で推移 ゲーリー・シェフィールド
2004年 154試合 .290 36本 121打点
2005年 154試合 .291 34本 123打点 小玉明利
64年 .304 12本 51打点 5盗塁 打率リーグ4位
65年 .304 11本 50打点 5盗塁 打率リーグ4位
四球数と三振数も似た感じだったがしつこくなるのでこれだけ 長内孝
89 .273 11本 42打点
90 .268 11本 40打点 >>76
メジャーだと、2015年のプホルスが 40本塁打でOPS.787 >>79
>96年から05年まで
>最低打率.280 最高打率.330で推移
別に同じような成績でもなんでもない 平田勝男
84年 .268 6本 41打点 117安打 四死30
85年 .261 7本 53打点 105安打 四死27
86年 .267 5本 33打点 108安打 四死21
87年 .261 3本 21打点 109安打 四死23 >>85
なんでこんなアウトマシーンがバースの前をうってたんだ 平田って2番打ってたっけ?北村か吉竹の印象だったんだけど 中日 アレックス・オチョア
03 .294 21本 65打点
04 .294 21本 89打点
打点が増えすぎだが、、
05 .269 18本 78打点
06 .273 15本 77打点 なんか日本って2番バッターにつなぎの役割を課していたせいで、つなぎの役割をするから打撃成績が悪いという状況があったけど、
それが独り歩きして、打撃成績が悪いから2番に置く、という因果関係が逆転する現象が起きている >>87
1985年は、平田二番はゼロだが、その前後の年は結構あるね。その年もっとも二番が多かったのは、北村でも吉竹でもなくて弘田。
つうか、平田も北村も吉竹も、打率もOPSもほとんど変わらんな。 まあエンゼルスも基本は最強打者トラウトが2番を打つがごくまれに大谷とかいうショボいのがやったりするからなあ >>89
もし西鉄時代の豊田泰光が下位打線で好きなように振っていたら毎年3割20本余裕だっただろうに 同じような成績に収まるといえばやっぱこの人でしょう
小笠原道大
2001(28).339(576-195)32本86打点
2002(29).340(486-165)32本81打点
2006(33).313(496-155)32本100打点
2007(34).313(566-177)31本88打点
2008(35).310(520-161)36本96打点
2009(36).309(514-159)31本107打点
2010(37).308(510-157)34本90打点 中西太
57年 .317 本24
58年 .314 本23 若生智男
70年 13勝10敗 防2.17
71年 10勝12敗 防2.17
古沢憲司
78年 阪神 4勝16敗 防4.98
79年 西武 4勝14敗 防5.66
大橋穣
72年 .216 本15 点42
73年 .217 本14 点47
74年 .209 本10 点28
77年 .215 本4 点22
78年 .218 本6 点23
79年 .208 本4 点22
80年 .219 本9 点22 防御率だけなら入団5年目までの青柳が3.25前後で超安定している 飛び石で同じような成績
今江敏晃
05年 .310 本8 点71 四死33 OPS.804
08年 .309 本12 点55 四死25 OPS.853
10年 .331 本10 点77 四死30 OPS.825
13年 .325 本10 点74 四死30 OPS.790 槙原
94年 12勝8敗 防2.82
95年 11勝8敗 防2.88
う〜ん、こういう普通の数字は面白くないなあ >>98
なんでこんな安定しないんやろね
少しは落ち着いて野球やれよと言いたくなる >>100
四球取れないタイプは打率は安定しないよね。例外はラミレスか。 新庄・今岡の四死球率も低かったなあ
メジャーイチローは外野手として平均以下のOPSなんだよな
関係ないが今年の阪神はウソみたいに歩くようになった セ・リーグは四死球ベスト5のうち阪神4人か
近なんとか中野大山佐藤 イチロー好きじゃねえけど凡人って😅凡人の中に入ったら信じられないような打力になるだろうよ、せめて凡プロと言ったらどうだ🤔 タメロー好きじゃねえは普通に公言出来るのに
公の場で喜が好きじゃないと発言したら周囲はドン引き確定
この差よ 荒木雅博
04年、05年
.292 3本 44打点 39盗塁 OPS.671
.291 2本 41打点 42盗塁 OPS.677
ちなみに井端は
.302 6本 57打点 21盗塁 OPS.762
.323 6本 63打点 22盗塁 OPS.817 >>109
荒木とかこれでレジェンド扱いとかいいのか‥🤔走塁はともかく一応通算2000打ってるとはいえ打率も出塁率も低いの(打撃まで肯定されてる感じが気になる >>108
松井好きじゃないって言ってもよほど好きな人がなぜ?なぜ?とか言ってくるかもしれないけど別に引きゃしないだろ笑 平成・れいわ名球会(89年以降生まれ)は
2200安打
3000塁打
300本塁打のいずれか
(捕手は8掛け、遊撃は9掛け補正)
.270、OPS.700未満足切り
投手は
150勝
1Sは0.4勝換算
【例 藤川球児:日米61勝+245S(=98勝)=159勝】
この辺が妥当かなあ 平野謙
91年 .281 3本塁打 41打点 50犠打
92年 .280 4本塁打 45打点 48犠打 >>107
>>110
老人って絵文字好きだけど、絵文字使えば若く見られると勘違いしてるんかな >>113
バントなしなら3割売ってそう 良い打者だったんだね >>113
平野と同学年で1億円プレーヤーになったのって平野以外だと大野だけなんだっけか 田口壮
96年 .279 本7 盗10
97年 .294 本10 盗7
98年 .272 本9 盗8
99年 .269 本9 盗11
00年 .279 本8 盗9
01年 .280 本8 盗6 パチョレック
88年 .332 本17 OPS.882
89年 .333 本12 OPS.885
90年 .326 本17 OPS.864 福留孝介 MLB
08年 .257 本10 点58 590打席
09年 .259 本11 点54 595打席
10年 .263 本13 点44 429打席
11年 .262 本8 点35 603打席 >>115
もともと強肩や犠打で売ってたけど86年は盗塁王だし、3割も2度やってるしなかなかの名選手だった。
85年 .300 28犠打
88年 .303 46犠打 大平野謙様「タメローは捕球してから投げるまであまりにも時間掛けすぎ
あんなもん強肩でもなんでもないわ新庄さんとは次元が違いすぎるやろ」 強肩の中堅手って補殺はあんま伸びないんだよな
抑止力がいちばん大事なんだが、記録にはならない
NPBの中堅だと新庄が最多で13補殺(2回)、イチローが最多14補殺と
特筆すべき数字ではない
むしろ刺殺数かな。同じく中堅で
新庄の最多が120試合289刺殺、イチローの最多が130試合277刺殺
今いちばん広いと言われる近本が昨年132試合299刺殺 あれ、イチローって一年通してセンターやったことあるんだっけ? タメローはセンターだと常時並以下で失格者
一方MLBでも最高峰センターが新庄 ドラ山本の強肩ライト時代が懐かしい 1試合3補殺とか >>126
え、肩強かったんですか?300.15本打つけどそれ以外は全然って選手かと思ってた >>127
ドラっつってわかるんだから アンタわかってきいてんじゃないの?
いちおう答えとくと 元投手で上述の記録もあるし無名時代にも某漫画に
「ライトは強肩の山本に替わっているぞ」と言われてダイレクトバックホームするシーンもある もう40年近く前の出来事をおじいちゃんの基準で「知ってて当たり前!」みたいに語られてもなw >>128
いや、すまん😅129の感じでリアルタイムでは成績の割にこの年俸~って感じで叩かれてた人、最後の近鉄移籍後のシーズン序盤によく打ってた人というのしか見られなかったから😅通算成績と年度ごとの成績で数字的に良い選手であるのはわかるけども ああ、そういえばカズ山本とか名乗ってた年に2億もらってたね
印象に残ってるのは90年だかにダイエーから唯一オールスター選ばれて、平和台で二盗・三盗決めてスタンドめっちゃ盛り上がったこと >>129
お若いの、ここはあんたなんかが来るとこじゃないよw >>131
あの時は肩だか肘だか痛めてて、平和台ではDHでの先発だった(最終回ライトの守備についたが送球が出来ず、センターの秋山に送球してもらってた)。
オールスター明けにDHと代打でちょこっと出ただけで、後半戦はほぼ戦線離脱。 豊田泰光遊撃手
1953年 45
1954年 38
1955年 39
1956年 40
1957年 33 豊田の時代は鈴木武葛城木塚やら遊撃手は皆失策多いから無問題 >>134
何の数かあえて書かないのがいやらしいw 次年はHRも出たけど...
正田耕三
1987年 393打数 131安打 .333 本0 (首位打者)
1988年 394打数 134安打 .340 本3 (首位打者) 鳥谷敬
09年 7 OPS.833
10年 7 OPS.848
11年 5 OPS.809(統一球)
13年 4 OPS.812
14年 5 OPS.821
地味に神だった 二年連続どころか巨人の福王の1988〜1997
確変した1996年以外の各シーズン成績の安定感が神 スレ違いだが、福王の生涯打率が.201なら上田和明の生涯打率が.202だ。 >>140
今じゃ地味ーに母校明治のコーチ 名前は派手なのにな
嘉門達夫のコミックソング思い出すわ 昔の漫画には王と長嶋を合わせた王島ってのがよく出ていた ベースボールスターというゲームにおおながという選手がいた 福王って終身打率.201なのね
これが代打の切り札的な使い方されてたってどういうことなんだ >>145
切り札じゃねーよ。
負け試合でチャンスでもない場面で投手に打順が回ってきたときに出す代打だよ https://2689web.com/1993/GC/GC8.html
これがまさに福王の正しい使い方
先発桑田が5回5失点で打席が回ってきたので、
そのまま桑田を打席に立たせて次のイニングから投手交代させるわけにもいかないので、
桑田よりもはるかに打率が低いがとりあえず代打福王 https://2689web.com/1993/GC/GC11.html
これもそうだな。
先発門奈が2回6失点で、2回裏に門奈に打席が回ってきたのでとりあえず代打福王 柚木進
1951(南):19勝5敗 [防]2.08 [回]198.1 [安]160 [振]104
1952(南):19勝7敗 [防]1.91 [回]193.0 [安]160 [振]104 ここまで鈴木孝政が出てなかったとは
1975(中):9勝8敗21S [防]2.98 [回]148.1 [安]113 [振]117 [四]25
1976(中):7勝8敗26S [防]2.98 [回]148.1 [安]116 [振]118 [四]27 他には南海在籍時の山内和宏&孝徳コンビの1982~1988の7年間
お互いを意識していたのか、各年毎の成績がよく似てる
特に似てるのが1982年と83年の両者 >>148
桑田に代打上田ってのもあったな あれはモニョった >>156
83年なんか2人ともシーズン240イニング投げてるんだからすごいよな
その割には防御率もさほど良くない
あとこの2人は現役通算成績もよく似てる
特に投球回数や防御率とかはほとんど同じ
近鉄の有田と梨田の投手板って感じ
他にもお互いに髭生やして、右投げで背番号も隣り合わせ
何もかも似てるのが面白い お互い、いや俺の方が上
わかるやつにはわかるはずとか
思ってたりするものさ 山内孝徳は背筋がピーンと伸びて非常に姿勢が良い
当時のパ・リーグには他にも加藤哲郎井上祐二と姿勢お化けがいた >>147
それかー!
代打起用の多さから切り札扱いなのかと思ってたわw 西本聖
82 15勝10敗
83 15勝10敗
84 15勝11敗 >>165
81~85の間に当然給料数倍増したんやろなぁ🤔 巨人の「年俸序列」が崩れた瞬間だったな(1位江川、2位西本、3位原)
王直々に西本1位にしてやってくれって進言があったそうで、相当江川に恨まれた >>167
あ、ちゃんと上がったのね🤔当時の感じだとどうせほとんど上がらなかったんだろ🤨と思って言ったんだけど
>>168
しかしこれは‥江川の成績も見たら勝敗に防御率も江川のがいいのに王の個人的な感情で操作するなよ笑 ノーランライアン
1973登板41 21勝16敗 防御率2.87 投球回326.0 奪三振383 完投26
1974登板42 22勝16敗 防御率2.89 投球回332.2 奪三振367 完投26 阪神暗黒時代、主要投手の内容見ると
「まあまあ」だったんだよな
ただ防御率3点台前半でも7勝13敗とかが多いのは
やっぱり器量不足だと思う
脱暗黒後も福原、岩田とか頼りなかった >>170
年俸も「投手の力量」に必ずしも比例してない >>172
暗黒なんだから勝敗は当然悪いだろw トートロジーか 在籍チーム(大洋)がずっと暗黒状態にあったのに勝ち越し200勝を挙げた平松って凄かったんだなぁ ラッキーゾーン撤去後の甲子園はその後数年相対的にかなり広かったから
防御率でいうと3.30以上はエース格とは言えなかったかな エースもその相対的なことで決まるからチーム内で一番ならエースでええやろ──感情的にエースと認められるかどうかは別として あと、本物は通算で必ず勝ち越すんだよな
いくらバックが弱くても
暗黒阪神の主要投手でいうとキーオだけだが
マイク仲田とか異様な低勝率 ヤクルト高橋智
1999年 91試合 .293 16本 43打点 OPS.858
2000年 98試合 .285 13本 44打点 OPS.846 佐藤真一と高橋智は99年、00年はチームに貢献したが01年のリーグ優勝、日本一には貢献できず >>178
ホークスで言うのなら皆川睦夫よりも村田勝喜の方がエースだった時期が長いんだよな >>185
巡り合わせですなぁ、働いた時期にたまたまエースだった、たまたま二番手だった。でも投手成績の良いピッチャーとちゃんと評価されるならそれは問題無いんだが──皆川と村田だと比べるまでもなくそりゃそうだろってなるだろうけども
>>180
この理屈だと東尾も危うく偽物にされるところだったな笑 野田阪神 35勝52敗 防3.70
オリ野田 54勝35敗 防3.34
仲田幸司 57勝98敗 防3.94
猪俣隆 43勝63敗 防3.68
キーオ 45勝44敗 防3.73
この辺から新甲子園
中込伸 41勝62敗 防3.74
湯舟敏郎 59勝79敗 防3.96
藪恵壹 84勝106敗 防3.58
福原忍 83勝104敗 防3.49
岩田稔 60勝82敗 防3.38
数字は阪神時代 >>187
結構良い投手いたね 暗黒時代は基本貧打で作られた 伊藤大海
2021 先発23 勝10 負9 防御率2.90
2022 上に同じ 防御率2.95 阪急ケージ
1981年 打率.238 31本 74打点
1982年 打率.233 31本 72打点 福王
88 .173 1本
89 .196 0本
90 .213 0本
91 .188 0本
92 .186 0本
93 .193 1本
95 .183 0本
97 .176 3本
98 .172 0本
つくづく96年の大活躍は何だったんだ >>191
ポンコツネタでガチネタの上田和明と実は似たようなもんなんだよな 三ツ俣2021 試58 117打数26安打 打点11 犠打13 打率.222 OPS.580
三ツ俣2022 試58 123打数26安打 打点10 犠打13 打率.211 OPS.581 掛布
二年連続じゃないけど
1986 試67 285打席254打数64安打 打率.252 本9 打点34 四死球28
1988 試67 283打席252打数63安打 打率.250 本5 打点32 四死球28