週刊ベースボールの記事が下手な件
本当は野球が好きではないんだろう?と思えるぐらい、無理やり政治や時事ネタに
絡めようとしたり、選手の名前間違えたり、事実と違う記事が多い気がする。 石田雄太とかいう臭そうなキモデブのポエムコーナーはまだあるの? 巨人ファンの記者が他球団のことを仕方なく書いている感が伝わる。 収監ベースボール最期に飼ったのは15年前
学生〜社会人時代初期は毎週のように買ってたが
いまは気が向いたら図書館で眺める程度 キャンプ時期の12球団選手名鑑のときだけは必ず買っていたのは20年前まで。
球威はノー文句。
一皮むければレギュラーも夢ではない。
好きな女性のタイプ 峰不二子 インタビュー記事で自軍の2軍選手の名前を間違えているのは本人のせいなのか記者が間違えているのか謎。
編集の時点でチェックしろよ馬鹿!と思うw デジ放題っていう過去発刊されたものを見れるサービス始めてるけど
週5冊しかアップされないってペース悪すぎ
なんで一斉に見れるようにせんのか 石田雄太は写真がヨレヨレの汚いTシャツで、キモデブさが更に増していた >>10
なぜかnumberの取材で大谷が心を許している気がする
なぜか >>10
なぜかnumberの取材で大谷が心を許している気がする
なぜか >>13
イチローで稼げなくなると見るや今度は大谷に早速寄生する石田豚
デブのくせにフットワークは超一流で笑えるな 松坂がレッドソックスで18勝してた頃べったりやったけど
いつの間にか松坂のこと書かなくなっていたな。まぁ試合でなくなってたから仕方ないか 明らかに読売偏重だよな
古い話だが、1992年にヤクルトが14年ぶりの優勝をしたとき、
「長嶋監督、ついに復帰」のほうがはるかに扱いが大きくて引いた その号は表紙が昔の長嶋のどアップで
ヤクルトの優勝は帯にちょろっと書いてあるだけ
ちなみにこの号を隅から隅まで呼んでもサッカーのサの字も出てこなくて
長嶋が復帰したのはJリーグ人気に対抗する為という理由が後付けである証拠にもなってる >>1
野球が好きでも無い編集者が
単にルーチンワークでやっているから
田村大五御大が他界したら更に顕著になった感 >>21
そんな愚劣な内容が真実を表してるとは思えないね >>22
違うだろ
六大学野球部出身の無能コネ入社みたいなのだろ 昔から週刊ベースボールの夢の仮想試合で面白かった試しが無い。 巨人以外の球団のゴシップ記事を詳しく扱ったりしていて呆れた。 巨人西武の仮想日本シリーズとか本当にくだらない妄想ばかりで呆れた。 88年オフから89開幕直後にわりと見たり買ったりしたが,以後は広島の情報誌 <The Carp> と一般紙のスポーツ面で間に合わしてたな 情報がプロ野球ニュースやスポーツ新聞ぐらいしか無かった頃は貴重だったけど、
今やネットの方が情報が充実している。
編集だらけの嘘くさい対談よりも生の声が聞こえるYouTube動画の方が面白い。 創刊当初の月刊メジャーリーグはそれなりに良かった。米球界のマイナス面や、遠い昔のことを紹介したり・・
対抗して出てきたスラッガーは、メジャー盲信が過ぎていた。
BBMのワールドサッカーマガジン(ワサカ)は良かった。
無理やり政治に結び付ける手法のサッカーキング(朝日新聞)に潰された・・
サッカーキングは、ワサカやWSDでは相手にされないセコいライターどものゴミ溜め。
ただしそんな低級通俗のほうが世間にはウケる、サカ豚にはウケた。 ハンカチ王子に小遣いやってるニュース見てから買わなくなったなー
惰性で買ってたからいい止め時だった 月刊メジャーリーグといえば読者の投書欄で「私は〇年来のブルージェイズファンである。ヤンキースに入団した松井秀喜のフィーバーにはうんざりしているがこれでブルージェイズの試合の放送が増えるのは嬉しい」だの
「日本人選手目当てでメジャーの試合を見ているにわかファンにこのプレーオフの緊張感こそ本物のメジャーリーグであることを教えてやりたい」だの
謎の上から目線かまして語ってるキモオタ多かったな〜 お前は一体どこの何様なんだよとw 厄満が連載持ってから買う気失せた。
実際ロクに買わなくなった。せいぜい名鑑号と集計号ぐらい。
それすらも今は買ってない。 あ、BBMの「相撲」も同じ理由でもう長く無視状態。
ネット情報によれば、しょーもない誤字がやたらに多く、単純なミスも多くて仕方無い様子。
でもそれ、昭和の時代からそうだったけどね。 佐藤輝明にバントさせる選択肢は無いんか。勝てない時は4番にバンドさせたり構う事なく采配してほしい。最下位でっせ。無死2塁から普通に打たせにいって進塁できずに無得点、結果負け。欲出してる場合やないんよ、1点取りにいって勝つ確率を上げて下さいよ矢野監督。 ベースボールマガジン社そんなにやばいのか?
創業者は野球殿堂入りするほどの偉人だったが、同族経営でもこれだけ
リストラするほど余裕ないのか 昔は毎週買っていたけど、最近立ち読みすらしてないなあ 週刊ベースボールという文字を見ただけで昭和のノスタルジックな気分になるのは俺だけか? 月刊スラッガーの「殿堂入りできなかった名選手列伝」を単行本にして売って欲しい 正月号
名鑑号
開幕号
優勝号
ドラフト号
日本シリーズ号
年間総集号
売れるのこれくらいじゃね? dマガジン契約してたら週ベ読めるけど、タップする気力すらなくなってきた Web時代で日刊紙の配信コラムと差が無くなってしまった 改めてコンビニで探したらもうコンビニには置いていなかった。 1誌しかない半ば独占状態が長く続いたのもよくなかったのかもしれん >>61
かもね。競合誌がないと活性化しないもんな。
俺も1970年代はベーマガの『相撲』と読売の『大相撲』併読してた。
『大相撲』はもうないんだな。 スカウト匿名座談会の記事で
「のどから手が出る男ほど欲しい」とスカウトが発言したことになっていた。
本人が本当にそう言ったにせよ、編集側の誤記にせよ、週刊ベースボールの編集は
無能だと、この時から思うようになった。 相撲誌は月刊か本場所毎の隔月で週ベとは販促条件の差異もありそう 20代の頃は毎週のように週べ買っていた時期があった。
これに加えて相撲雑誌も毎号買っていたから、もしもあのペースで今まで来ていたら
家の中は雑誌置き場に困るとこだった。 一番熱心に読んでいた頃は「タイトルバトラー養成塾」というのをやっていた時期。
終了して「水道橋広聴委員会」というのに変わってしまってから、次第にバックステップしてしまった。 雑誌全体的には巨人びいきなのに、巨人の番記者が意外と辛口だった。
番記者の記事が面白かったがヤクルト。
一番つまらなかったのが広島。 >>61
戦後、雨後の筍のように新しい野球専門誌が出てきた中で生き残り、老舗の野球界が廃刊後は60年以上にわたって独占しているからねえ
野球に限れば競合していた時期は10年ちょっとしかない 昔は細かいデータは週べぐらいしか扱ってなかった。
今はネットの方が細かい。
選手の対談も当時から「本当に本人が話していることなの?」と疑わしい
記者の捏造記事疑惑が拭えなかったところをYouTube動画が出てきて
存在意義を失った。
気がつけばコンビニやキヨスクから消えている週刊ベースボール。 全球団全選手の選手名鑑好きだった。
好きなタイプのAV女優 月刊メジャーリーグと相撲、ともに同じ投稿者による似顔絵がよく載ってた。
デフォルメがひどくて上下さかさに掲載されてしまったことも(顔の上下だよ!) 週ベのOB対談特集も、今はユーチューブで見放題だから需要が薄れたな 週べのOB対談は会話がわざとらしかったり、忖度したり、編集で誤字脱字誤謬が混入するから
YouTube動画に完全に負けている。 記事のタイトルをドラマ名をもじったりしたがるがセンスの無さは致命的 >>83
YouTube動画の誤字誤謬はもっと酷いぞ 校正して編集されているはずの週ベが誤字脱字誤謬はいただけない。 20年ぐらい前、MLBのビデオで「アンヒッタブル」ってものがあって
内容はその名の通り、過去のMLBのノーヒットノーランを特集しているものなんだけど
そのビデオの中でノーランライアンが7度のノーヒットを振り返るインタビューを受けていた。
それから10数年後、ベースボールマガジンのノーヒットノーラン特集読むと
そのライアンのインタビューが、引用とか注意書きもなく
今ライアンに取材している感じで丸々使われていた。
そんなことして良いのかな。許可取ってるのか? 週刊ベースボールじゃなくて月刊スラッガーだけど、
殿堂入り直後のランディ・ジョンソンへのインタビューが、ランディがイライラしまくっていたからか野球の話はほとんどなくて好きなバンドの話ばかりになっていた
週ベよりマシなのは「殿堂入り直後で同じ質問ばかりされてうんざりしていたのだろうか、しかしこのインタビューをあえて載せたい」と正直に書いていたこと 週べの座談会は全然面白くないのに参加者の会話にやたらと(笑)が多いのも特徴の一つ 「相撲」にも誤字誤謬が多い。
思うんだけど、相撲にせよ野球にせよマニアックな奴を2人ばかりバイトで雇って
間違い探しさせればいいのに ロイ・ホワイト著『がんばれ!わが最愛のジャイアンツ』が、
日本の古本屋と、ブックオフオンラインに相次いで入荷。
後者でこのような古い書を扱うことは、かなり珍しい。
で、それ、帯もキレイな新品同然・・・
BBMが在庫を処分したか? YouTubeでのOB対談動画だけでなく、球団が公式チャンネル持つようになってから、
週ベの球団別のコーナーの価値が下がった 報知新聞本社が国技館のすぐ脇に移っていてビックリ
そんなに大相撲やプロレスに熱心な新聞社だっけか 選手のインタビュー記事で言葉の使い方がおかしかったり事実を違うと選手が悪いのか編集ミスなのか判断が難しい。 マリナーズ時代のイチローが表紙を飾ったことがあったけど
社会の窓のボタンが外れていたことがあった(下着は見えてない)
「イチローさんボタン外れてますよ」とはさすがに言えなかったのか >>106
そのまま乗せるのも大概やな
ポンコツしかおらんのか斜陽出版社 週刊ベースボール、1991から2016までほぼコンプしてるけどヤフオクかメルカリで売ろうかなあ
1990年代はよく読んでたけど2010年代からはほぼ惰性で買ってた >>102
元々球団によってはバイト以外の内容だった もっとニッチにファームの無名成長株追跡とかやれば良いのに >>115
ゲルシーのような素人追っかけから片岡のような二軍監督本人までがやってんのに勝てるわけがない タイカッブ自伝にある
「強盗を撃退したとき(私は)憚られるものを手にしていた・・・」
で、それ何?
それで悪党を退散させたのだから、拳銃か。
で、そうだとしたらなぜそうと書けない??
トミー・リー・ジョーンズで映画化されたときは、拳銃で相手を殴ってた。
「ヤツはオレの財布を盗もうとしたんだ…」というセリフとともに、昔を回想していた。
(直接週ベではないけど、ベーマガ社が出してたカッブ自伝なもので) セリーグ前半戦採点記事読んだ。
相変わらず下手くそ。 質の低下にうんざりして、震災を機に購読止めたけど
その時は10年後には廃刊だろうなと思った
けど意外と粘ってるな 球団情報も週ベより、各球団公式がSNSやYouTubeで発信してるものの方が質が高いし無料で見れる 文章が下手で野球観もズレている三流ライターのたまり場
それがベースボールマガジン社 ここ10年は球団史とか回顧本を大量に出してるな
ロッテオリオンズの特集本をベースボールマガジン社が出すなんて
30年前ならちょっと考えられなかった デーモン木暮を崩したようなペンネームの
投稿がうざかった 「週刊ベースボール企画」の1年〜
「背番号物語」〜「年俸物語」〜「ドラフト最新情報」〜「球場物語」〜「変化球物語」〜 キヨスクで買って止まっている電車の中で読むの好きだったなあ >>128
読者層は、選手会絶対正義!!だぜ。
カネはむしろ週ベのほうが払ってたはず。 月一で出してる各球団の○○時代特集もネタ切れしてきたなw >>131
シーズン近くなると新監督にちなんで
広島3連覇時代(野村時代くらいから)、東尾西武時代とかやると予想 ベースボールマガジンの西鉄ライオンズ特集本を読んだ。
2000年代に始球式にきた西鉄OB西村貞朗の写真について
「池永正明」と表記し説明していた。それも2箇所で。
また、1957年日本シリーズ第1戦巨人義原から西鉄豊田が本塁打を打ったと
書いて写真が添えられていたが、写真の投手は藤田。おそらく1958年の日本シリーズ?
前者はかなり失礼な間違い。
校正をちゃんと入れているんだろうか。 紙媒体の本の長所の一つは本来校正が機能していること。
誤字を見つけられないのはダメじゃん。 >>135
機能してないから誤植が出たんだろw
馬鹿なの? >>135
それはそうだけど
「悪いことをした人」と
「悪いことを見つけられなかった人」
どっちが悪いですかという話ですよ 10歳のころ(1983年)秋のドラフト直前の時期に「表紙は水野(池田高)かな?小早川(法大)かな?」と
楽しみにして本屋に走ったら表紙は「モグラ顔のおじさん(長嶋茂雄)が川上哲治を見舞った!」とあり「??」となった思いであり。 >>132
2023年2月号 黄金の左腕伝説 江夏豊と阪神タイガース
早春号 追悼・マサカリ担いだ大エース 村田兆治とオリオンズ
中心選手とその時代みたいな感じで趣向を変えて来ているな もう週ベは江夏とか村田の現役見てる世代しか読んでないのか? WEB記事で十分のような気がする。
何せ紙媒体の本なのに誤字脱字が多くて編集や校正の意味が無いし、
題材に新鮮さも無い。何も無い。 >>1
すぐに政治に絡めるのはNumberやその真似してる連中ですが、そっちは好きなの? >>19
Numberは岡崎を筆頭に、長嶋第一主義でしたけどね。
1974年の中日優勝を「長嶋引退でそんなのぶっ飛んだ(笑)」と回顧。 >>21
週刊ベースボールがサッカーを扱ったら、アホの極みだろwww 81年4月5日原が後楽園でプロ1号打ったのを見た夜、国家公務員共済組合の竹橋会館で泊まったら、週刊ベースボールの新人研修の歓迎の看板が出てた。
あの頃は一ツ橋に本社が有ったけど、今は移った? >>133
かなりヒドいねえ。
しかしテレビもヒドい。
BSプレミアムのレジェンド番組での啓示の回。
9年目だかにスランプに陥るのだけど、西武ライオンズ相手に打たれる映像を使ってた。
でもそんなの毎度のこと。
高校時代の清原のホームラン!
その映像自体は明らかに夏の甲子園のものなのに、直後に映した「ホームランにわく」観客席の映像は厚着してる人達。
甲子園大会の映像であったもしても、それはセンバツのもの。
(そもそも、清原のホームランの直後の映像なのかどうかすらあやしい)
こんな編集、いつもやってるのがテレビという媒体。 https://youtu.be/aUWcgp0cOpE
当時のマトモな音声が無かったのだろ、ゴールシーンの歓声がどれも同じ。
それを被せて臨場感を出してるセコさ。
この手口、すぽるとで20年ほど前から始まったマンデー・フットボールでも使ってた。
昨日やそこいらの試合に、そんな細工するのだから呆れる https://youtu.be/daM6aeCfjz8
決勝戦での決勝点は、マラドーナからのパスを受けたブルチャガが独走ドリブルからのシュートによるもの。
この番組では正しく言ってるけど、同じNHKの別番組では
「マラドーナが飛び出し、決勝ゴール!」
どっかの安っぽいビデオソフトをそのまま使ったような代物だったけど、
ともかくサッカーの報道は、ホンマに嘘だらけ。 >>139
江夏の号は予想外に面白かった
松本幸行とか上田次郎とかのインタビューが出てて驚いた 松本「江夏の間合いは長いね」
これは球界に何のしがらみもないから言えるw すぐ政治に絡めるくせに玉木は、原爆とかからは逃げまくってる。
日米関係を語るのならば、そんな過去は避けては通れない。 紙媒体の誤謬発見には野球オタクを2人ほど雇えばいいのに… >>155
変に思い込みが激しかったりするからそういう奴も危ないのでは インタビュー記事で監督が自軍の選手名を架空の選手名で呼んでる誤謬とかかなり
情けないものが有る。
今まで最高に嗤えたのは「のどから手が出る選手ほど欲しい」というスカウト発言 90年代は週ベ記者座談会みたいなことをやって結構辛辣なことを言ってた
多分球団側からSTOPがかかったのか2000年代になる前にやらなくなった >>158
球団再編騒動でナベツネが野球報道は(御用メディアの)ベースボールマガジンさえあればいいといってたな。 >>158
歴代週ベ全アーカイブ化なんてやってるけど90年代のは未だに全く手付かずだが
色々としがらみありそう 今月のベースボールマガジン近くの書店品切れ
ひょっとして回収?
それとも売り切れ?
在庫10冊以上あったけど。。。 >>145
今は浜町に移転した
竹橋会館懐かしい
昔は二階に喫茶があって共立女子大学の子が屯していたな 古本屋で1985年のベースボールマガジンをみつけ購入し読んだが今では
信じられない表現とかあった〜「最近、古川クン(ロッテ)は少々自閉症気味なのです・・古川「だってさ俺・・」とか。 >>168
80年代ならそんなもんだろ
古舘伊知郎も報ステで自閉症の意味を間違えてしゃべって後で謝罪してた
あれはもう2000年代だったはず 自閉症という言葉をなるべく使わないようにという風潮は平成中期ぐらいからでしょ
昭和40年代だと「フジサンケイ水野オーナーは皇太子殿下(現上皇)のお気に入りで教育掛のように見受けられる。
水野氏は涙ながらに『将来、天覧試合で我が球団が優勝している姿をお目にかけます』と訴えた…」
などと平気でやばい大嘘を書いていた 2004年に小林よしのりが毎度の得手勝手本を出したけど、その際朝日新聞ですら大々的に広告を出していた。
「イラク人質三人組を非難するのは、自閉症〜〜!!」などという文言が大書されてた。
これに対して普段は「差別ガーっ」の組織や、自閉症患者の家族のための組織は何もリアクションを起こさなかった。 今号江夏特集在庫が一気になくなった店舗
近くの紀伊国屋書店
(千葉の。。。) それじゃ凄いやん。
たしかに立ち読みで面白いな、と思ったから。
73年中日最終戦の事を藤田平視点でも聞いているから。
気になって買いに行こうとしたらあんなに積んであったのに。。
前号のV9は残っていたのに。と思ったので。 俺も松本幸行目当てで買ったわ
ノーヒットノーランはいつも江夏ヨイショの超人話になってるが実態は紙一重だったんだな
・阪神の5回初ヒットは外野手が捕れてたかも
・10回の中日井上弘昭の打球は外野手のファインプレーなければホームランだったかも
下手したら松本がノーノーか完封勝ちしてた可能性もあった 江夏特集号評判いいみたいだけど、
よく読んだら相変わらず事実関係の間違いが目立つな
p13村山の引退試合の記事、
「藤村富美男の引退から34年たっている」?
13年しか経ってないだろw
p56の堀内インタビュー、
「藤井吾郎さん」?
誰だそれ?
藤井栄治と遠井吾郎を合体させたのか?
堀内が言い間違えたのか、
記者が書き間違えたのか?
いずれにしても間違いは通常運転でした ライターは高齢化して記憶があいまい
校正は安く雇える若いのばかりで時代考証もろくに把握してないから間違いに気づかない
っていう二重苦なんだろな今のベーマガは >>151
調べたら小川健太郎の伝記本書いた人だな。
この本かなりのプレミア価格ついてるわ >>176
藤井栄治と遠井吾郎が友情のバロムクロスで藤井吾郎に変身したのだ!! 週べの愛読者だった俺の親父も昔、池山と広沢を合体させて池沢(元巨人)ってよく言ってたな テリー(ウィットフィールド)、(レロン)リーにテリー・リーとか
NBAスパ-ズでダンカンとロビンソンというビッグマンコンビがいたが
後年NBAにダンカン・ロビンソンという選手が登場した すんげえ権威な白人の偉人?が、吉良義央に言及。
上野介として知られてるこの人物を語るには、赤穂事件に触れねばならない。
で、それが
「長矩は赤穂城でハラキリした。解釈したのが大石良雄」
といった具合にデタラメの羅列。
「忠臣蔵自体が史実を脚色しまくってる」といっても、ここまでのデタラメはない。
著者は「原典となる著書にあたった」としているが、そもそも日本語はできない輩。
大リーグ神話も似たようなものですけどね 読者コーナーのギャグのレベルとか寄越してくる絵のレベルが低いな・・と感じた。
「こどおじ」みたいな精神年齢が10代の50歳くらいの男性が寄越してるイメージ。 よみがえる1958-69年のプロ野球
1970年以前のも出るんだな。写真が少なすぎると言ってたが ベースボールマガジン 別冊早春号(2023年3月号:村田兆治とロッテオリオンズ
村田の証言者としてライバル代表で門田にインタビューしてるのか
そのうち門田博光と南海ホークスって企画もやりそう アーカイブスやるなら、せめて半分以上は公開しとけよ WBC記念ムック、BBMのはペラペラでスコアテーブルもない。
その点、メジャーまんせーのスラッガーの別冊のほうは立派。 やはりインテリはWBCにかんしては文春Number特集号だな https://i.imgur.com/GeXJql7.jpg
ベースボールマガジンの阪急ブレーブス特集号
誰も気づかないなんて、ベースボールマガジン社
の人って恐ろしくレベルの低い人たちの集まりなんだろうな 簑田だからどうせみのの字が蓑になってるとかいうつっこみだろと思ったらw
ナレッジパネルの顔写真間違ってることはあるけどこれはひどい >>194
選抜の総決算号もペラッペラな上にページによっちゃ虫眼鏡で見なきゃならないくらい字が小さくて酷い出来
もうやる気がないならさっさと店じまいすりゃいいのになこの会社 20年くらい前は新進気鋭のライターや経験豊かな元記者が書いた記事がムック本を飾っていたけど、今の凋落ぶりは目も当てられない 月刊でやってる○○とその時代シリーズ
最近だとバースと阪神タイガース
これもちょっと前にやってた○○監督時代とネタが被るところはあるね 本屋が無くなってるしここ数年ほとんど
見てないけどコンビニにも置いてないし
詳しくないのが担当してるのは分かる 佐山和夫の連載で19世紀ナショナルリーグ
と並んでメジャーリーグだった
アメリカンアソシエーションの事を書いてたが
アメリカンアソシエーション(現ナショナルリーグ)となってた、これはもちろん編集部の人が勝手に入れた
あと有名選手が亡くなっても記事がない プロ野球が1934年にできてから10年ごとに周年の大型本出してるけど100周年の2034年までに会社が存続しているだろうか ロッテとホークスの合併チームネタにしてロッテファンが切れてるな
記事削除してるがアホな奴ら >>208
面白い企画とも思わんけど炎上するほどの案件でもなくね?
もう20年も前のことなのに
なんかどうでもいいことで怒るやつ増えたな嫌な世の中になったもんだ ロッテファンってこの板でもやたら攻撃的な気がする
愛甲とかバレンタインちょっと貶したら噛み付かれたし 野茂英雄と近鉄バファローズの次は
中西太と西鉄ライオンズか 電子版のほう毎日更新されるようになったから嬉しい
以前は担当のきまぐれなのかランダムで不定期だったから改善されてる
豊田氏のコラム読めるようになるのはいつになるかなぁ 中西太と西鉄ライオンズ
北別府学と広島東洋カープ
月刊号は最近亡くなった人を特集することが多いな
次は杉下茂と中日ドラゴンズかな 平成新入幕力士物語も完結。
その名の通り、平成時代に入幕した力士たちの詳細な記録。
これは大書「戦後新入幕力士物語」の続編にあたる。
戦後から昭和が終わるまでに新入幕を果たした力士の詳細な記録・・・
最終巻の巻末には、その期間の幕内星取表が。
だが今回の平成新入幕…では、そのようなものは無し。 ここで掛布特集ぶっ込んでくるか?
阪神優勝間近とはいえバースの特集やったばかりだしくどい感じがある 来年あたり殿堂入りしそうだからそれを待ってからでもよかったような… >>215
杉下はないだろ
一緒にプレーしてた人もほとんど死んでるから
定番の思い出話インタビューも載せられないし、
過去記事の切り貼りみたいな誌面構成しかできない
それ以前に読者の需要自体あるとは思えん 落合博満を冠にしたら、
「落合博満とロッテオリオンズ」
または
「落合博満と中日ドラゴンズ」
まさかの
「落合博満と読売ジャイアンツ」
になるのだろうか? 年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技とかサッカーは五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 週べ、今週号の小林繁の連続写真。
悲しくなったわ。こんな推敲さえやれてないとは。 一回も買ったことないな
たまに図書館で目通すくらい 山口→山田ときて今度は福本かぁ…ベタだな
月刊号もネタ切れなのか知らんが関西のチームへの偏重が 江川の月刊買ったが、こんなに高かったっけ?
前は1000円前後だった気がするが。 今年はプロ野球90周年の年
プロ野球90周年史みたいな大型本を出すのかな
100年史を出す年まで企業体力が持ってるかどうか >>230
プロ野球は1936年スタートだから90周年ではない 1984年には「プロ野球50年」という内容の大著が。
10年後には60年として、同様の大著が出た。 コミッショナーがNPBの公式見解としてプロ野球の開始は1936年と表明すべきだよな、100周年の前に
まああのコミッショナーじゃ期待しても無駄だろうが インタビュー系 OBがYouTubeで対談企画をやってる
記録系 ネットで何人もの素人が詳細なデータを公開してる
高木豊がYouTubeで対談形式の動画で伸びるようになってから他のOBも一斉にそれを真似るようにYouTubeに参入してきた ベースボールマガジンのライオンズ特集号かなんかで、工藤公康について「ドラフト6位ながら活躍した」みたいに書いてあって、この会社は本当にダメだなと思った。 >>235
ベースボールマガジンの月刊号の次が
工藤公康と西武ライオンズという 俺たちの川崎ロッテ・オリオンズ―BBMタイムトラベル
5つ星のうち3.0 低レベルなミスあり
2013年10月25日に日本でレビュー済み
残念史と銘打たれたところで、1990年のディアズの紹介として
6月23日西武戦で審判に暴行して1カ月出場停止→復帰後捕手として
出場という旨が書いてあった。
これは当時を知っている人なら誰でも、この内容が金田監督の
ことであり誤りの記事であると分かる。
この記事を書いた人は当時を知らないのだろうから20歳代であり、
資料を読み間違えて書いてしまったのだろう。
だいたいディアズの1990年の出場試合数は128試合でどう考えても
1カ月欠場なわけがない。
どうしょうもなく低レベルな間違いが多すぎんだよな。
最近は間違いだらけで笑いのネタにされている「野球の記録で話したい」の広尾晃氏並みの酷さ 殴って一カ月出場停止なんてケースそもそもあるか?
殴りならせいぜい5〜10試合だろう 99年あたりから連載された「想い出球人」も、
第○回というのが抜けてたり、表記されてても重複してたり 工藤公康と西武ライオンズ
山本浩二と広島東洋カープ
このシリーズは20世紀の時代が多いな
やはりこの時代の野球を見ていた人が購買層なのか >>237
今の143試合制の感覚で書いたんじゃね?
オールスターブレイクもあるし タイムトラベルは
週刊ベースボール編集部ではなく
野球知らない外部の人が作ったから 昔の増刊号は春が開幕展望で冬がシーズン総括
夏と秋が独自企画だった(外国人やら各ポジションの選手やらの特集などなど)
最近は月一で〇〇選手とその時代 >>244
コンセプトは好きなんだよ。その時代の代表的な選手を中心に振り返るのは。
けど、肝心の内容がな。 >>231
よくそれを主張する奴がいるが、
それは国内でリーグ戦が始まった時点だろ
ベーブ・ルースたちと対抗した全日本チームはプロ野球チームで、
始まりそこだから間違っていない
興業で金とって報酬貰うプロ球団なんだから
翌年も巨人は渡米してマイナーリーグと試合してる
ちゃんと入場料取ってるプロの試合だぞ 1994年発刊のプロ野球60年史
あろうことか1947〜60年の阪神が大阪表記w
「大阪戦後初優勝」「巨人対大阪で天覧試合」などバカ丸出しの見出しに呆れたw
確かに球団名は大阪タイガースだったが、1946年プロ野球再開時に猛虎、阪神、タ軍、タ倶と報道各社の表記がバラバラ。
そこで47年に親会社社名と戦中時に名乗り定着感があった「阪神」を統一呼称とした。
この件については『阪神タイガース昭和のあゆみ』などにも詳しく書かれている。
因みに70年史からは訂正されている。 結構ゴシップネタとか安い週刊誌並みに好きなベースボールマガジン