ポジションが重なりほぼ交互に出ていた選手
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ニコイチなら副島度会
苗字の中途半端さだけで、単独ではもの足りない
となんとなく思わせる二人
副 と 度 がサブっぽい 1993燃えよドラゴンズ
5番彦野だ川又だ
6番大豊山崎だ
7番仁村だ前原だ 1994年の近鉄はそういうポジションだらけ
キャッチャー:古久保と光山
セカンド:大石と大島
サード:金村と中村紀
ショート:水口と吉田剛
センター:中根と内匠 2010年ドラゴンズのセサル大島英智野本藤井小池堂上兄
このメンバーで日替わりセンターライト 90年頃の近鉄のショート
真喜志、吉田剛、米崎、安達
この中から米崎が北九州でのサヨナラエラー(金村の著書にも書かれている)をきっかけに脱落した >>22
3人で2つのポジション回すのって珍しいよね。結果、西岡はセカンドでGG、ショートでB9 似たような例としては90〜93年頃の緒方と篠塚と吉村も
緒方が内外野をこなせたことでそうした起用法が可能になった >>29
90年代のヤクルトは、センターは飯田が長年レギュラー
90年代後半から真中と飯田がレギュラー争い→真中が勝ち飯田は控えに
レフトは当初城と荒井がレギュラー争い→荒井が勝つが
その後は秦→ホージー→高橋智と目まぐるしく面子が変わる
ライトは秦が暫くレギュラーで、後に稲葉が定位置獲得
不振時は佐藤とレギュラー争いするも、後に稲葉が定位置奪還 犬伏と宮地
ポジションというかDHだが
2人とも甲子園のスターだから豪華な感じがした 77年の広島
セカンドとショートを大下、木下、三村で交互に守っていたが、78年に高橋慶彦がショートに抜擢
セカンドを木下と三村で併用、大下は引退
その後も数年間この二人がセカンドを交代交代で使っていた そりゃ、清原がケガで欠場
代わりの4番、森博幸があっさり先制ホームラン
なんなんじゃ、このチームって思ったわ >>42
2002年だよね
宮地は外野出場多かったから分け合ってたのは3番
DHを分け合ってたのは犬伏と和田 1989年開幕1ヶ月の巨人の1番打者
中畑 → 中尾 → 川相 → 鴻野 → 福王 →
川相 → 福王 → 川相 → 篠塚 → 鴻野 →
白幡 → 呂 → 井上
以降井上・緒方・中畑・蓑田を併用した後8月から緒方が定着 ロッテのセカンドが上川と森田だった頃
相手の先発が左だったんで じゃあ当て馬にかえて森田だなと思ったらルーキー南淵
思わず ほう、南淵ときたか
シャレになってることは後で気がついた 捕手は今や併用が当たり前になったな
城島のフルイニング出場も今や昔 >>20
燃えドラだといきなり出だしから
1番種田だ関川だ 2番井端だ福留だ
から始まるのもあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています