現役晩年に一度だけ優勝した選手
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若松、八重樫、尾花はどうだっけ?
ノムヤクルト初優勝時まで残ってたっけ?
杉浦は日本シリーズで代打サヨナラ満塁ホームラン打ってるけど ↑
ずっと大洋に居たら一度も優勝できないまま引退してたな 大洋の絡みでいえば、1960年に
優勝した時のメンバーの鈴木武は63年引退で
ぎりぎり晩年といえるかも。大洋に来る前は
優勝とは縁遠い近鉄にいた。 近鉄の板東里視
最弱期に入団し1979年の初優勝を見届けて引退 >>13
それは死球の後遺症で急激に衰えただけ。
85年の時点ではバリバリの全盛期。 掛布は.320打てなくなった時点で終わっていただろ >>16
同じ1965年に国鉄から移籍した町田行彦も巨人V9初年度に引退なんだな ドン・マッティングリーは優勝(地区優勝)ではないが、現役最後の年に初めてポストシーズン出場 >>4
阪神85年優勝メンバーの一人
美酒を味わった1年後86年に引退 2005年のロッテだと諸積と小宮山と黒木も該当する 逆に新人・若手時代に優勝してそれっきりなのは、和田豊が代表的 >>17
長嶋だって引退三年前の昭和46年に首位打者取ってるしな。
でも昭和46年の長嶋を全盛期とは言わない、晩年の長嶋だろ。 >>26
鳥谷もそうなりそう
鳥谷の場合は優勝時にもうレギュラーだったけど >>26>>31
能見もルーキーイヤーに優勝してそれっきり >>29
年齢考えろよ
長嶋は最後の首位打者の時はベテランと呼ばれてた
掛布は優勝した時はベテランとは呼ばれてない
下手投げの奴にぶつけられてから急速に衰えただけ >>33
85年にちょうど30歳だから、当時誰も晩年なんて思わないよな。 小山伸一郎
一応99年と04年にも経験してるっちゃしてるが。 関根潤三さんは生涯で一度だけ日本一を体験。その年に引退。
松原誠さんもそうかな? 1985年組は1964や2003にもいないから唯一の優勝や日本一がかなり多い むしろ他球団で優勝経験したことのある人を探す方が難しそう
自分が何も調べ直さずに思い出せたのは弘田しかいなかった 安仁屋宗八。阪神から広島に復帰した1980年に経験。
一軍登板機会は少なかったが、それでも日本シリーズで投げた。 >>43
永尾も
ヤクルト近鉄阪神と在籍した3球団で全て優勝経験 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています