平成時代最強の打線は?
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たらればだけど小久保が故障しなかった場合の2003年のダイエー 2004年の巨人打線はしきりに「史上最強打線」と言われていたな。
それは確かにその通りで、前年のダイエー打線は明らかに過大評価。
そのダイエー打線の上位互換がまさに「史上最強打線」なわけだ。
村松と川崎がいくら動こうが阿部が全部刺す。
100打点カルテットも走者が居なければ全くの無力。
どんな状況でも常に本塁打の史上最強打線が点を取る。
実際、2003年のダイエー打線の100打点カルテットは
オリックス戦で下駄をはかされただけで、実質80〜90打点程度に過ぎない。
1番打者でいえば、村松が57打点で仁志が60打点だから仁志の方が上。
60打点以上でいえばダイエーが4人で、2004年巨人が7人。
(高橋由79、小久保96、ローズ99、ペタジーニ84、阿部78、仁志60、清水60) 2004巨人は間違いなくオフェンシブなチームだったけど阿部の肩で刺すからダイエーより打線として上とか言ってることがアホすぎるだろ
そもそも守備軽視しすぎてチームとしては勝てなかったダメ布陣やし >>6
2003ダイエーと2004巨人が戦ったら、
ダイエーの機動力など巨人打線の一発の前には全くの無力。
上原に完全に抑え込まれて何もできないよ。 打線のバランスなら2005年阪神
赤星
鳥谷
シーツ
金本
今岡
桧山
矢野
藤本
投手
左右のバランスあり 粘りに粘る打者あり 異常に勝負強い打者あり
意外性の打者あり 足あり 長打あり 小技あり 打線にバランスなど必要ない
どんな打順場面だろうと長打打てれば問題ない どんな場面でも長打打てるなんてことないからバランスの話になるのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています