2020年のプロ野球
コロナ禍により、各チーム120試合(交流戦は無し) 藤浪の問題と坂本の問題の差でひたすら巨人を勝たす流れを作ってしまった で、日本シリーズは大方の予想通り
ソフトバンクが讀賣を一蹴 日本シリーズ2戦目の先発が今村って悪ふざけにしか見えなかった その讀賣、日本シリーズでは「33-4」には及ばぬものの、
シリーズのワースト記録を次々と樹立w >>7
誰が登板したってムダだったと思うよ
初戦で菅野が餌食になった時点で、大勢は決してしまったから 藤川と西川がヤマカンで配球当てたせいで大城のリードが叩かれる羽目になったが
ぶっちゃけ小林だったらこんなもんじゃ済まないぐらい炎上してただろ
小林と違ってシーズン防御率も無双してる大城のリードが下手なはずがない 結果論だけど小林が早々に死球離脱したお陰で大城が12球団ナンバーワン捕手に成長出来ただからな
しかも打撃はおろか守りでも小林を圧倒した 支配下ドラフトで高校生指名が前年より減った上に順位が下げられた時点で影響が出たのに
そのことに関してはあまり触れようとしない上に
プロ志望届を出す人が多かったのも
実は社会人や大学の枠が減らされたことも関係してそう >>17
しかし、大城は日本シリーズで大いに屈辱を味わうことになった >>19
だが抜群の成長力で今季はリベンジ確定
大体屈辱といっても小林メインだった19日シリよりは遥かに内容良かったし 結局他チームがコロナによるエキシビジョンマッチ扱いで今年は望んでたのに巨人だけがイキって本気出しただけのシーズン
その本気もソフトバンクには通用せず コロナ禍で個人的に球団に求める優先順位が「生命の安全>球団の維持>経営状態復調>優勝」になったから、今後数年は目指せ優勝!なんて言ってる場合じゃないとは思ってる。 そもそも冬場の感染拡大が来年以降も続くと外国人の入国が高いハードルになってしまう
そうすると外国人選手をいかに早く揃えるかでシーズンの結果が左右されて外人ゲーになりかねない それこそ、シーズン中の外国人選手のトレードも頻繁に起こりそう 兵庫の西村
政界の方はコロナ対策で活躍
球界の方はやっぱり失敗 ただし、政界の方では「パワハラ大臣」などと言われる始末