清原和博vs松井秀喜vs村上宗隆 part2
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これと同じように4年目の結果を書いてみます
清原、128試合、557打席、打率.283、35本、92打点、94四球、60三振、出.424、長.578、OPS1.001
松井、130試合、569打席、打率.314、38本、99打点、71四球、98三振、出.401、長.622、OPS1.023
村上、143試合、615打席、打率.278、39本、112打点、106四球、133三振、出.408、長.566、OPS.974
1年目、清原>松井>村上
2年目、清原>松井>村上
3年目、村上>清原>松井
4年目、松井>清原>村上
OPS基準では松井が4年目で一気にトップに躍り出る形となりました そして清原と松井の5年目の成績
清原、129試合、560打席、打率.307、37本、94打点、105四球、85三振、出.454、長.615、OPS1.068
松井、135試合、596打席、打率.298、37本、103打点、100四球、84三振、出.419、長.564、OPS.984
なんと清原は結局この23歳のシーズンとなる5年目がピークとなってしまう事になります
村上は早生まれの為、来季は22歳となるシーズンですがどこまで成績を伸ばせるか楽しみですね いやOPSはほぼ互角
両方とも2位だし、当時の方が打高だし
OPS(平均に対しての倍率)
96年セ 21年セ
1江藤 1.047(1.42) 1誠也 1.073(1.54)
2松井 1.023(1.38) 2村上 0.974(1.40)
平均 0.739(1.00) 平均 0.698(1.00) 松井はあの長打力を維持しながら3割近い打率をコンスタントに残してたのが凄いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています