【大谷?】プロ野球史上、最も才能のあった選手は?【清原】
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ポジション別才能(身体能力&野球センス)ナンバー1選手
投手・桑田真澄
捕手・田淵(鈍足はあれだが)
一塁・清原和博
二塁・高木守道
三塁・中西太
遊撃・木塚忠助
外野・大谷翔平、蓑田浩二、広瀬叔功
どうやろか? >>433
自分はこんな感じ
若い時の田淵は足速かったみたいね
野球センスも込みなんで早くから活躍した5ツールタイプが多くなる
投手は古い時代にも沢山いそう
二塁・山田哲人
三塁・中西太、長嶋茂雄
遊撃・松井稼頭央
外野・イチロー、秋山幸二、前田智徳(怪我前)
指名・大谷翔平 低めにお辞儀する165キロよりも内角高めにホップする148キロの方が体感速度がある
大谷は棒球
ぼこぼこ当てられる初速160
終速140じゃないの
速く見えない
藤川のが体感速度が速いだろうな
所で大谷と清原はどちらが才能有るのかな? 身体能力は大谷
打撃技術は清原かな
大谷が1年目から打者専念してても流石に清原ほど打てるとは思えない
メンタルは大谷の圧勝だから総合的に大谷の方が上 大谷ってどっちに専念しても中途半端な選手で終わるだろうからな
職人的技術がないから名球会に入るような成績は無理だね
だから二刀流でぼちぼちやってるのは最適解だわな
二刀流なら生涯ノータイトルでも注目度だけで稼げるわけだしね >>444
名球会なんてただの金田の作った私的サークルだし
そんなもの目指しても何の意味もない 清原だろうな
高校生の時点でプロに必要なフィジカルとセンスは完成してた
あとはそれを持続させるだけだった
昔より球場が広くなったから物理的な観点から抜くのは無理だろうけど、
夜遊びしないストイックさがあれば王さんに次ぐ本塁打数だったろう ノムさんの記録を抜けた可能性あるのは清原と松井かな >>448
松井は日本残ってりゃ多分抜いてたね
王は流石に厳しかったと思うが 上昇傾向だったしあの感じだと700前後って感じだっただろうな
04には55本超えただろうし 松井はともかく清原には努力する才能が決定的に欠けていたからな
それも実力のうちなんだよ
やつが真面目にやってたらなんて仮定はなんの意味もない
桑田が195cmあったらと言ってるのとなんら変わらない >>451
清原にも努力する才能はあったんだよ
だから高卒1年目に3割30本なんて前人未到の数字を叩き出せた
でもイケメンだったせいで、松井以上にプロに入ってからの誘惑が多かった 5年目がキャリアハイになるとは誰も思わなかっただろう >>10
佐藤輝明がやりそうな感じあるけどな
打率はアレだが 清原は年間40本以上打ったシーズンが一度もない
いきなり3割30本でプロなんてチョロいって舐めなかったら打てただろうか?
こいつは中距離砲じゃないの? 大谷みたいに1人の選手に投打の才能が併存するって、選手から見ればそりゃ凄い
がチームから見たらメリットあるだろうか?(DHあるリーグの場合)
選手の枠を有効に使える。
2人分の年俸を1人プラスα程度に圧縮できる。
これくらいか?
投手として故障中でも打者として使える、というのは選手目線でのメリットで
あって、チームとしては別々に存在していればいいわけで。
むしろ、故障や移籍で投打の才能を一気に失うデメリットがあるが。 単純に遠くに飛ばすって意味では大谷が日本球界史上ナンバーワンだろうな。打てる球を確実にとらえるって言う意味では王貞治だが。 >>452
2年目から天狗になって練習しなくなったと自分で言ってたもんな。 清原はPLじゃなく当時だったら取手二高辺りでノビノビやってた方が、プロに入ってからの伸びが大きかったろうに。
PLでの抑圧された自由と過度なプレッシャーが精神的にマイナスの影響を与え、野球に対する柔軟な発想を阻害したと思う。 MLBファンフォーラムの中ですら大谷がMLBで最も才能があるという評価が大勢なのだから大谷で決まりやろ 才能とか天才っていうといつも派手とか早くに覚醒した者やもっとしっかりやってれば…みたいなのばかり挙がるけど、ほんとうはそんなんじゃなくて地味だろうが時間かかろうが練習したものをどれだけ消化吸収して人より良い結果を残すことができるかってことじゃないのか?単純にその部門で最高成績を残した者でいいと思うけど
清原みたいなのは夢としてはいいけど、実際に評価するのはただ早く高レベルに完成したってことでいいだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています