各球団で一番有名な架空選手
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巨人は激戦区だがやはり星飛雄馬か
おみあい、くわわみたいな野球ゲームの変名は無しで あぶさんの息子が近鉄に入った年の近鉄バファローズファンブックには
新入団選手として紹介されている さしもの水島御大もイチローを首位打者の座から引きずり下ろすような真似はしなかったからな >>53
ワイルドルーキーなんかは普通に実名で選手出てきてたし別に最後期ではなくねーか で、ロッテは里中と球道がいるわけだが
球道は主人公だが人気・知名度はやっぱり里中だろうなあ 大谷は165キロ投げたりしてドカベンのキャラを越えてると思うんだが水島御大はどう思ってるんだろう? フィールドオブドリームスって、出場する選手は全員実在の選手なの? 街医者のランカスターも確かそう、親父以外のオバケはブラックソックスの面々を含めもちろんそう
親父は知らん
あやふやだが黒人の野球マニアもサリンジャー+ヘミングウェイがモデルだったかな? ここまで伊藤一刀斎(五味康佑)なし。
https://a.co/3eKugPC
武者修行中の剣客がたまたま紛れ込んだ試合前の観客ホームラン競争で別所の球をホームランしたことがきっかけで巨人に入団し、代打専任で打ちまくる話。川上哲治が監督じゃなくて選手で出てくる。 >>68
リンク変だ。ごめん。
スポーツマン一刀斎 検索してください >>69
「一振、二振……バットに素振りをくれる、などということは一刀斎はしない。プレイの宣告をあっさり聞き流して、身構える。投手はチラと一塁手の方を見た。一塁手はとぼけて空を見上げた。巨人の監督は、コーチャーズボックスで腕を組み、心持ち青ざめていた。川上は目を俯せた。西村投手は振りかぶった。全観衆が息をのむ。刹那の静謐に白球は流星の如く左翼へ飛んだ。」
―『スポーツマン一刀斎 (講談社文庫)』五味康祐著
https://a.co/5yUhmuX >>60
あれは架空ですらそういう人物は無いことになってるんだろ ドカベンキャラは除外だね。プロ野球編はマニアしか知らない。 意外とロッテは多いな
勝三四郎・大楽・日向剣児・モンスタージョー・リョウ坂本
一試合だけその球団に所属して出場もありなら
阪急 明智球七・球八 巨人 星飛雄馬 番場番
阪神 花形満
大洋 左門豊作
中日 星一徹とオズマ
代走の元オリンピック選手(巨人の星の)速水ってどこの球団だっけはてな? なぜロッテ(当時の親会社は大映)なのに日活?と思ったらその時期は大映と日活が協力関係にあったのか。 >>83-84
当時まだ大映の経営だったロッテが日活映画に協力したのは、ダイニチ映配の関係かな? 被ってスマン。
確かその作品には、大映側からも若尾文子も出ていたらしい。 巨人の呂の弟って設定の漫画があったな強面超強肩捕手 日本ハム 中西大介(中西球道の親父)
結構目立つ役柄だった気がする
近鉄との優勝決定戦みたいな試合では大飛球打つも・・なシーンもあったし 中日だと
ジャック・エリオット
内山
(ミスターベースボール)
あと、カッパの投手いなかった? >>86
それが内山監督じゃね?
ミスターベースボールって
帝京高校の藤増くんことフランク・トーマスも若手時代にでてたんだな 阪神 パートタイム覆面ピッチャー、ミスタールーキー(長嶋一茂) ヤクルト 轟仁太(真田広之・ヒーローインタビュー) インディアンス(映画メジャーリーグ)
ジェイク・テイラー(トム・ベレンジャー)
リッキー・ボーン(チャーリー・シーン) 阪神 藤村甲子園、岩風五郎、小野田信長、通天閣虎雄、力道玄馬、王島大介、阪田神介、ランディ広岡、花形見鶴 >>54
侍ジャイアンツでライバルが打倒できなかったハラキリシュートを簡単に攻略した野村。
連載の打ち切りが決定したからかもしれんが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています