昔の子供向け野球教本あるある
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とりあえず長島と王が監修(実際は名前を貸してるだけなんだろうというのが子供心にも分かる)
学研まんが ひみつシリーズ 4のひみつ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1558122677/
150 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2020/11/02(月) 20:09:46.87 ID:???
>> 148
野球のひみつって
王選手表紙の「一発貫太くんの野球のひみつ」
王選手表紙の「野球のひみつ」
桑田選手清原選手表紙の新訂版「野球のひみつ」(デザインは旧版)
白カバーの新訂版「野球のひみつ」
って4つも出てる
2つ目からタイトル名からは消えたけど、
3つ目までは本編には出て続けてる
163 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2020/11/03(火) 21:30:15.69 ID:???
>> 150
当時のプロ野球は圧縮バット全盛なんで製法工程載っけてたな、王引退の翌年から禁止されたんで改訂版では省かれたかも…
>>1
アッパースイングとオープンスタンスが徹底的に否定されてたよな
今やアッパースイングとオープンスタンスが大正義になったから隔世の感があるわ ケツバットの上手い受け方
隠れて水を飲む方法が書いてあったよな あまいものが大すきで、大福もちをいちどに10個もたべます。 ルールを説明するため、異様に内容が盛り沢山になった巨人軍の架空の紅白戦 大福もちをいちどに10個もたべようとして7個めでさすがにあきてきた富田選手(巨人) 買い物しようと街まで出かけたが財布を忘れた愉快な黒江選手(巨人) >>69
覚えてるなあ
なんか岡崎が投球に触れてデッドボールを主張したけど、投球がストライクだったので認められなかったとかそういう内容だった あったあった。
とはいえ、私のは70年代半ばなので、V9戦士の誰かだったと思うけど、きっと時代に合わせて選手名は入れ替えてたんだろうね。
インフィールドフライも出てきたような気がする。 >>1
野村克也が本当に監修した、なんて子供向け本を見てみたかったな 昔、日本人は韓国人ことをイジメました。
張本選手もいじめられ、ひねくれた性格になってしまいました。
巨人に移籍し大人の態度に変わっています。
これ実際にプロ野球大百科って本に書いてあった。 それにしても第一線で活躍するスポーツ選手を
「ひねくれた性格になってしまいました」
と片付けるかw
だいたい、その書き方だったらパ・リーグ時代は「大人の態度」ではなかったのか ... 神保町にでも行って探してみようかな、こういう本
新たな発見がありそうだ 一ファンとして野球選手は当然呼び捨てだが、実際に会ってしゃべったりお馴染みになるとさんを付ける >>83
「札束を数えるのが巧い」(誰か忘れた)
「タラリーマンという新語を作る」(藤城)
「声がデカいのでスピーカーと呼ばれる」(笠間)
「計算尺1級をもっている」(忘れた)
今考えるとどうでもいいことが書かれていたなw 回転数が少ない=「重い」球=ホームランを打たれにくいなんて記述があった記憶がある
今じゃ完全に逆で回転数が多ければ多いほどいい >>69
自分の読んだ本では、紅白戦に滝安治とか阿野鉱二が出ていた
阿野が「エバース」という走者を助けるテクニックを使ったことを解説していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています