1〜2年だけ突出して活躍した投手
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小松聖
メジャーリーグだとフィドリッチが代表格かな スーパールーキー木田勇
あの年は過去最悪のラビット年
だったから素晴らしすぎる成績。
尤も江夏は「今のスタイルじゃ
続かんぞ」って助言してたが
耳を貸さずフェイドアウトしていった。 >>36
昔、ナンバー誌の記事で本人自身プロ野球の世界に入る際に危機感が有ったらしく、初めてのキャンプイン前に個人的なトレーニングをしていたそうだ。
毎日ランニング30キロ走って居たとか・・・・
プロ初年度で、22勝(で、良いのな??)NVPだから、当時の日ハムのオーナーの接待、レコードデビュー(今風のでのCDデビュー)までやらかし、勘違いをしたとか・・・
ちやほやされた所で・・・翌年からの体たらく・・・・ 林・宅和・権藤はちゃんと出ているな
木村保はまだか 仲田幸司かな?
もう少し心が強ければ大投手になれた素材だと思う
湯舟は3年ぐらいは活躍したかな?
中込もそんなもん?
野田は阪神最後の年がケガで3ヵ月ぐらい遅れての8勝で、オリックス最初の年が18勝、翌年も二桁は勝ったと思う、3年だな 昭和24年に打率.361で首位打者、昭和25年に本塁打51本、161打点の
二冠王になった小鶴が思い浮かぶな。
でも、小鶴はその後も打率ベストテンにコンスタントに入っていたし、安定して
活躍した選手でもある。 チョロ広瀬のためにあるようなスレだと思ったらまだ出てきてなかったか 仲田は14勝あげた年の前もエース候補として
弱い阪神とはいえローテの一角だったから
とびぬけて「1年だけ活躍した」ってイメージないな 1955年、高卒2年目で18勝して
パ・リーグ最優秀防御率を記録したが
通算32勝に終わった中川隆 武藤好貴(楽天)
NPBに在籍した6年間での一軍登板85試合のうち2015年の登板が60試合を占める
通算で4勝4敗1S8Hを記録しているがいずれもこの2015年に記録している 日本ハム 西浦
一回だけ低打率ながら20本打つが次に多いのは6本。
というか、年間通してレギュラー扱いだったのはこの年くらい。 新人で活躍した日本ハムの木田と中日の藤沢
木田は当時のパリーグにいないタイプのサウスポー
藤沢もパームボールを武器に活躍したらしいが見た記憶はない
当時言われた二年目のジンクスは、疲労や研究されたり打者が慣れたりだろうか
宣伝になるからと、あっちこっちに担ぎ出されたのもある 勝利数的には
伊藤四郎 実働10年 キャリアハイ:21勝 2位:3勝
石川賢 実働10年 キャリアハイ:15勝 2位:2勝 木田は二年目まで活躍し以降は完全にポシャったイメージだったが、三年目以降も二桁勝利はないが、規定投球回は3回クリアしていたのか。 佐藤真一
27歳と遅いプロ入りながら7年目に突如大爆発 ロッテ石川賢
この先10年ロッテのエースは彼だろうと思ったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています