【野球殿堂板】意外だと思ったことは?
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オリックス元監督の岡田が球場に行ったらクビになったこと ロッテが前身球団時代を含めた通算成績だと勝ち越している事 福留孝介が巨人に入団しなかった事
近鉄拒否した時点で浪人→巨人入りだと思ってた 飯島秀雄の左投げ右打ち、というか飯島が中学まで野球していた事
ズブの素人と思ってた 中日の彦野が通算100本塁打打ってないこと。現役15年、26本打った年もあるのに >>7
これは最初知ったときビックリした
まぁ冷静に考えれば、現役の後半は尻すぼみだった中西と、国鉄でも地味にレギュラー張ってた豊田の差なんだろうけど カネヤン登板時の状況をすべて精査した奴がいるのか? 金田正一 救援成績で検索してくれ
俺はそのブログの主が嫌いだからアドレスは貼らないけど 緒方孝市
ベストナイン0回、オールスター選出1回
石井一久もオールスター選出1回 >>13
緒方はチームメイトにヤニキ・前田がいたしレギュラーに定着した頃はゴジラが本格化した頃だったからなぁ。それ引き換え飯田や新庄は良いタイミングでベストナインが取れたけど。 >>9
しかも、豊田は通算本塁打ランキングで最高4位までいったことがある。 石毛はルーキーイヤーに耳あてありヘルメットをしていた 工藤が全盛期の時沢村賞はセ・リーグの選手しか取れなかった 西武黄金期は最多勝は渡辺久信、防御率勝利は工藤と棲みわけられてたイメージ >>21
パの投手は沢村賞取れない、てのが長年染み付いてるだけに、、
工藤が取ってたら、そちらの方が意外だわな。 当時は権藤とか堀本とか短命の投手が選手生命削って最多勝取ってたからなかなか競り勝てないよね ハンク・アーロンもHR王4回とかだよね
自己最高は47本だが、タイトルとしては44本が最高で、
何となくインパクトが薄い >>27
ハンク・アーロンは爆発的に打ってる年はないけど
安定感が異常だね ノーラン・ライアン
最多勝0回、サイ・ヤング賞0回 >>28
70年代後半〜80年代前半辺りは、
どの球団にもケチエピソードがあって、
じゃあ金払いの良い球団って、一体どこだ?
と疑問だった 巨人だってナベツネ長嶋体制ができるまでは、札束にモノ言わせる金満政治ってわけでも無かったよな
スタルヒン湯口江川とか、裏でエグい事は色々やってたけど 通算成績の割に主要タイトル(最多勝、最優秀防御率、首位打者、本塁打王、打点王)
の獲得数が少ないケースは意外に感じますね。
梶本隆夫氏がノンタイトルというのはプロ野球に興味を持って間もない頃に
聞いてしまったので意外と感じる事はなかったのですが、
米田哲也氏(最多勝、最優秀防御率各1回)、小山正明氏(最多勝1回のみ)
が意外でした。 カブレラは最初の2年間がインパクトが強すぎ。
1年目の6月半ばには既に30号HR打って、しかもどのHRも飛距離が半端なかったし
「何なんだ、この化け物は」って個人的に思ってた。 数十年プロ野球見ていて、打撃で化け物だと思ったのはカブレラが一番
外角低めの、ストライクではなくボール球をライトにホームランとか 少々、不謹慎な例えかも知れんが、
カブレラ来日の前年夏に急逝したアンディ・フグが
野球界に憑依したのではないかとか錯覚した記憶がある。 >>37
そんな奴はいねーよ
勝手に錯覚してろ、バカ 長嶋(首位打者6回、本塁打王2回、打点王5回)は意外にタイトルが多いが、『記録より記憶に残る選手』扱い。 >>39
当時はタイトルじゃなかったが最多安打10回も大記録 基地外レベルの長嶋ヲタの徳光が、長嶋の晴れの舞台で
長嶋さんは記録には残らないけど記憶に残るんです!
って言ってたな >>43
曙の親戚って近鉄のトレーバーじゃなくて大洋のマイヤーじゃなかったっけ? >>24
今年菅野が達成して話題になった沢村賞選考基準オールクリアを
87年の工藤は達成してるんだがこの頃はまだパは選考対象じゃなかったんだな(89年からパも入った)
もしパも選考対象になってたとしても桑田も選考基準オールクリアしてたから
受賞できてたかどうかはわからんが >>39>>42
比べる相手が王だからね、これはしょうがない >>52
秋山に関しては40本打ったのにホームラン王逃したのが2回もあるな >>45
徳さんは巨人狂だけど選手の記録や統計にはあまり関心なさそう 松井秀喜の身長
最低190はあるかと思っていたが意外と低い かなりの大柄に見える張本の身長(181cm)も意外と低い。辻(182cm)より低い。 ノーラン・ライアン
ワールドシリーズ通算成績 0勝0敗1S 日本テレビが、巨人戦中継が視聴率が悪いとなると、案外あっさり見切ったこと。
民間企業はシビアやなと思った。 中村(中日)は中日「不動の正捕手」イメージも実際は「準レギュラー」格。 広沢の打点王2回
チームが強かったとはいえ同じチームの池山より打ってないイメージがある 80年代の主な胴上げPは
昭光、愛甲、金村、水野、智男、橋本、吉岡 >>68
現地へ行けない(行かない)ガチファンからしたらフルに放送してくれるG∔の方が有難いだろ。 今、アメリカの遺伝子組み換え農産物は頭打ちです。
それを日本ではさせない…ゴミ捨て場にしようというのが安倍政権です。(36分〜)
https://youと.be/TBUq_e4OZ8A 交流戦や日本シリーズはほとんどパリーグがセリーグを圧勝だが
ことFA移籍では、セリーグからパリーグに移籍する選手はほとんどセリーグ時代より成績上がるが
パリーグからセリーグ移籍で成績が同等か下降除いて
成績上がったのは、SB時代8勝7敗から巨人12勝4敗ぐらいしかいない >>69
所属チームが、どこもあまり強くなかったからね… 野茂のトルネードなんかプロでは絶対通用しない!
イチローの打ち方なんかタイミングずらせたらイチコロで打てなくなる、と解説者たちが、こぞって断言していたこと。
解説者って案外いい加減なんだなと知った。 >>69
チームからしたら頻繁にスペる中尾に比べたら全然マシ。 >>78
当時メジャーリーグでプレーした経験のある解説者なんて村上くらいだったから
そういう意味では無理もない >>78
>野茂のトルネードなんかプロでは絶対通用しない!
>イチローの打ち方なんかタイミングずらせたらイチコロで打てなくなる
こんなこと言ってたのはド素人だけだよ、
まず野茂。8球団から1位指名されるのに解説者で誰が言ってたか実名上げてよ
イチローしかり。オリックスの実績のない一無名若手にそんなこと言う解説者がいるわけがない 野茂批判は、毎日放送の解説者だった安藤基夫、一枝修平。イチロー批判は、星野と誰か忘れたが、巨人戦の解説者。パの選手が目立つのに反発しているのだろうなと思った。 野茂はドラフトの目玉だしな 当時の野球雑誌で村田兆治二世で即戦力で
10勝確実と書かれてるよ
後、メジャーで通用しないと、言っていたのもそんな多くないよ
ネチネチ粘着していた週刊誌は週刊現代 個人的に野茂は大リーグで10勝10敗4点台弱くらいなら
行けるんじゃないかと思ってた。実際にはそれ以上の器でしたな。
メジャー一年目の奪三振率は当時歴代4位くらいだったね。
ストが無ければ15勝250奪三振は行けたかな。 一枝は、トルネードなんかバントされたらどうするんですかあ、などと言っていたな。
毎日放送だから、朝日放送がやる近鉄戦にいちゃもんつけたかったのかも知れんが。 1年目の4月は苦しんだな
負けが先行してボーク摘発が終わりの始まりとなった阿波野ともども西武独走の一因に…
月末の17奪三振初勝利で
ようやく新エース確変始まったが >>80
日本の話だろ
もっとも>>83も書いてるように、具体的に野球関係者の誰が駄目だと言っていたのか俺も知りたいが >>81
いいね
命拾いした打者が凡打なら失策取り消しになると思ってた 阪神とオリのこれまでの通算成績があれだけ長い暗黒ありながら貯金で、広島の通算成績が80、10年代に強い時代を作ってもまだ借金なこと 95は、日本語もまともに読めないことがばれてしまい、顔真っ赤にしている小学生。 カープは平成の暗黒で振り出しに戻ってしまった
鷹と虎は戦前から70年代までの貯金が羨ましいね >>97
まだアンカー打ててない
やり方わかんないんだ(爆笑)
ところで>>84はお前のレスか?ごめんごめん、飛ばしてシカトしてたわ >>103
工藤……高卒入団プロ在籍29年 3336.2回 224勝142敗 勝率.612 防御率3.45
山本昌…高卒入団プロ在籍32年 3348.2回 219勝165敗 勝率.570 防御率3.45
三浦……高卒入団プロ在籍25年 3269.2回 172勝183敗 勝率.485 防御率3.58
実は通算投球回や通算防御率は200勝を達成した工藤や山本昌と比べてそんなに大きくは見劣りしてない メジャーリーガー野茂について、渡米後二年くらい以外は
パッとせずにジャーニーマンやってるイメージを持ってたけど
実際にはメジャーでのキャリア中盤あたりでも好成績をあげた時期があったこと 金田が30代前半で引退ってのは意外
今の金子千尋よりも若い >>107
金田が引退したのは満36歳の誕生日を迎えた年
実働20年だから1年目は17歳(ただしシーズン途中からの入団) >>105
野茂が良い投手になったのはメジャー後半だぞ。
それまでの荒れ球とフォークの投手から成長して
ノビのあるストレートとフォークとそれとカーブが良くなった。
球速は落ちたけど140km/h程度のストレートで空振りをさせていた。
野茂はようやく見てて楽しい投手になった。 金田は今の時代だと40年くらい現役を続けたんじゃないか。
それだと500勝するかな。 常勝球団だから当然だが勝率は巨人時代のが良さそう
堀内や城之内とコマもそろってたから登板減ってもチームに影響少ない 大きく勝ったイメージがない工藤と山本マザが200勝して、コンスタントに勝っていたオリックスの星野、西武の西口が届かなかったこと。 二人ともエース対決が避けられる二番手以降の投手という
のが大きかったな。 >>111
金田は国鉄時代と巨人時代に分けると
衰えの出る巨人時代の方が通算防御率は悪くなってるけど通算勝率は巨人時代の方がいい そりゃ最下位ばかりだったらしい国鉄と、常勝球団の違いやろ >>116
だからこそ国鉄と違って毎年優勝できそうな強い巨人に行った
10年選手(今のFAみたいな制度)の権利を使って移籍の意思を表明したとき
中日と巨人で金田の取り合いになったが実は提示した金額は中日の方が高かった
全盛期のONをはじめ戦力充実した毎年優勝の巨人でギリギリ400勝達成だから
目先のカネにつられて中日行ってたら優勝も400勝もやばかった >>109
えらそうでワロタ
評論家ごっこって楽しいんだな >>61
ほとんどの野球ファンは徳光=野球実況アナと思わないので意外でもなんでもない 徳光は、うわさのチャンネルで、デストロイヤーに四の字かけられながら実況するイメージ。 西村徳文が無駄にデカいこと
今話題の久保田や欅坂の平手も無駄にデカい >>61
御法川法男が文化放送で野球実況をしていたことは別に驚かなかった
しかしセイヤングやってたことには驚いた >>123
見てて楽しかったのか
そうかそうか(爆笑) 松井秀喜とペドロ・マルティネスの関係が良好なこと
ヤンキースとは様々な因縁があり、例えばポサダあたりに対しては今も許せないと言ってるらしいペドロが
松井に対しては、現役中も試合前に和やかに話しかけて談笑したり、(自身最後の試合にもなった09ワールドシリーズで松井にやられて、嫌な記憶があるにもかかわらず)引退後もイベントで仲良さげにしていた プロレス実況のイメージが強い古舘は意外にも短期間だけ野球実況の経験がある 日本人とドミニカン(共に米人から見ると外国人)という、
共通点とかで気が合ったりするんかな 野球と関係ないが三島由紀夫は意外に小さかった(163cm程度)。俺の勝手な想像だと180cmくらいある長身の恵体おじさんだと思ってたが。 >>78
素人としては、天然芝だし内野安打も増えて打率上がるとらおもったがな >>130
そのせいか181cmの永六輔が歩いているとよく三島と間違えられたらしい >>132
永六輔そんなに高いのか
髪型もあっち系なのも似てるからな 張本が巨人移籍する話をまとめたのは、大山倍達も兄弟と呼びあうヤバイ人だったこと。 張本は中村日出夫や力道山みたいな北朝鮮人とも仲良し >>130
三島は石原慎太郎(182cm)に『三島さん、小さいですね』みたいなことを言われたのがきっかけでボディビルを始めたらしい ただ三島由紀夫の身長はその時代からすると平均的
まぁ三島の生まれからすると周囲は上流階級ばかりで栄養状態がよく大きいのが多かったろうけど 田中角栄(160cm)や美空ひばり(152cm)もイメージよりだいぶ小さい 70年代〜80年代の選手名鑑を見ると当時一軍でそこそこ活躍していた選手でもほとんどが一般的な賃貸マンションかアパートに在住 大正生まれの男は170cmあれば長身扱いだったんじゃなかろうか。 巨人で線の細い大打、代走のイメージだった庄司が、81年にはパリーグで首位打者争いしたこと。 1969年夏の甲子園出場校で平均身長が一番低い三笠高校が169cm
日本人の体格が向上したと言われる割に半世紀前でも今と大して変わらない事に驚き >>149
イースタンの四冠王だからな、当然と言えば当然。
それよりも山本功児が監督にまでなったことのほうが意外。 山本エカ児はコーチで平井光親と福浦和也の下位指名二人を
首位打者に育てた名コーチなので
ロッテ視点だと別に意外じゃないが 元巨人というだけで、知名度があるので監督になれたとしかおもえない。 エカ児で育成して村田兆治監督のはずだったがオーナーがバレンタインを呼び戻した >>151
巨人時代は完全に控えだしロッテでのレギュラーも2年だけだぞ。 >>153
村田兆治はあかんわ
喋りがくどい
何言ってるのかわからない >>155
これはわかる
すげーしゃべりが下手
でもそうじゃなくても監督には向かない人だと思う >>154
二年もレギュラーやればコーチ雇用には十分だど(ロッテ基準 FAが始まったら、みんな一斉に巨人様の所へ馳せ参じたこと。
あそこまで自分の在籍球団への思いなどこれっぽっちも無い、とは思わなかった。 むしろ初年度に巨人から他球団に流出した選手が出たこと
のほうが意外と言えるかもしれない。
しかも槇原まで宣言した。 今までカープ愛だのパ・リーグの誇り、だのヤクルト日本一でおおはしゃぎしていた選手皆、実は巨人様大大大好きでファンをバカにしていたとは夢にも思わなかった。残念で仕方なかった。プロ野球選手に完全に裏切られたと思った。
それ以来、なんとか愛だの誇りだの一切信じてない。 野茂がいなければ佐々木もイチローも松坂も巨人に入り
松井も上原も流出しなかった
一番うまい奴はメジャーという流れを作った野茂に感謝 王柏融の日本ハム加盟のニュースで知ったのだが、向こうでは「北海道日本火腿鬥士隊」と表記するらしいこと
http://media.pbplus.me/59784
1) 「戦士」じゃないんだ
2) 中華料理屋みたい >>160
しかも巨人生え抜きから出たからな
他球団から移籍してきてFAで出戻りはその後もある 最初にいた球団からトレードされて
そのトレード先で現役を終える選手があまりないこと
さらに別の球団に移籍することが実はかなりある >>160
駒田のFA移籍も槇原のFA残留もどっちも結果的に正解だったな
槇原含めた三本柱は94年しっかり二桁勝って優勝や西武からの日本一奪回に貢献して
特に槇原は完全試合も達成できた
駒田は巨人に残ってたらずっと落合の控え・落合が衰えても今度は清原の控えのまま
2000本安打に遠く及ばないまま消えていったろうな >>163
年一ぐらいで台湾行くけど新聞のスポーツ欄見るのがもどかしくも楽しい
軟体銀行鷹隊とか 猛牛じゃなしに欧力士なんか とかね
MLBはもっと面白い
洋鬼とか麻林魚とかはまだわかりやすいけどさ
太空人とか費城人とかもう 消去法でやっとわかった >>150
現役時代の実績で言うと栗山やデーブが監督になったことより意外じゃない ブロスが日本に5年もいたこと
ていうか西武にいたこと みんなが知ってる人じゃないと監督になれない時代が長かったので、真中とか西村とか地味な人が監督になるようになるとは、と思った。 >>172
真中はともかく西村は首位打者1回、盗塁王4回だぞ。
ロッテの選手でもそれなりに有名。 山本一義、植村、穴吹、仰木、関口、鬼頭とか知ってる? 原辰徳、山本浩二、星野、梨田、草、山田ひさし、など将来この人が監督になるんだろうな、と言われる人ばかりだった時代を知らんのか。 ヤクルトは真中に小川と近年は地味だな
オリも森脇に福良
栗山が(スポーツキャスターとしては有名だが)一番意外だったが ヤクルト小川と真中は当初の予定が狂った結果だからね
高田の次は一軍投手コーチだった荒木のはずが高田が成績不振で辞任して
代行の小川が快進撃で正式に監督就任
その後投壊で荒木も辞任して
小川退任後に前年二軍監督から一軍打撃コーチに転身していた真中が昇格
2年連続最下位じゃ外部からの成り手もいないし残当な選択
もし小川代行が好成績で無かったら
翌年は荒木になっていた可能性は結構あった
荒木監督エースハンカチの早実コンビが当時の球団側の青写真だったから
その構想は巡り巡ってなぜか鎌ヶ谷で実現したんだけども >>175
今でもそうじゃん、生え抜きのスターが監督候補になるのは。 現役時代、お腹ややポッコリだった落合が、
監督時代は割と太ってた記憶あるけど、
今はどっちかいうとやせ気味なこと
糖尿病とかちゃうんか
あと、原が監督として意外と好成績を残してきていること 今後はコーチとしての実績はあるが、現役時代の実績と世間の知名度どちらもない平石のような監督が意外じゃない時代が来そうやね >>170
角のヤクルトもそうだけど
巨人からブロスタートでそれなりに活躍した投手で
NPBの他球団に移籍した投手は実はまた別の球団に移籍することが多いこと 千葉マリンスタジアムのNPB公式戦第一号本塁打がランニング本塁打だったこと。 神奈川の高校出身者で2000本安打達成者0人
東京の高校出身者で200勝達成者0人 >>177
ていうか古田がわずか2年で終わったのが一番の原因じゃないか
かなり長期政権期待されてたと思う >>182
広いし慣れてない球場で守備も難しいと思うので意外ではない ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
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◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
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低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 >>187
加藤秀司は入ってなかったんか
でもやっぱりちょっと微妙か >>167
太空人=アストロズ
費城人=フィリーズ
であってる? >>190
是!
といってもあくまで自分の解釈なんで、答え合わせしてもらう形で有難い
よくわかってらっしゃるね
じゃあ「教人」とか「双城人」とか すぐわかるだろうけど 落合が監督になったこと。
しかも緻密な野球で結果を残したこと。 >>191
フィラデルフィア=費城、の表記は見たことがある。
アストロズは勘だが、空の字から宇宙を想像した。
教人は、多分神父みたいな意味だろうからパドレスかな?
双城人は、双の字があるからツインズ(これはすぐわかった) でもって、MLBのチーム名には、その本拠地の歴史や名物にちなんだ名前のところが多く、一方でNPBのチーム名には少ないのが意外だと思った(カープとベイスターズ、マリーンズくらいか)。
NPBはずーっと同じ本拠地のチームが少ないからしょうがないのか。 おつきあいありがとう
アメリカ人のマッチョなイメージのわりに
オリオールだのブルージェイだのドジャーだのブルワーだのロイヤルだの
?となるネーミングが少なくないのが面白いよな
逆にロビン、パール、カープ、スワローあたりが
向こうには奇妙に響くのかも おっとグレートリングもだ デレク・ジーター(身長190cm)
そんなに大柄なイメージがないがメッチャ長身。 メジャーの平均身長って192センチぐらいでしょ?
そんなもんじゃね? 西鉄→太平洋→クラウン→西武の期間全てに一貫して所属しているのが東尾と大田だけなこと
そんなに選手を切り売りしてたんだ >>199
その二人の他に、伊原春樹も「西鉄」「太平洋」「クラウン」「西武」に在籍している
「一貫して」ではないけど >>201
だから>>199もわざわざ一貫して、と書いたんだろ?
なんて返事が欲しかったの?
そうだね!伊原がいたね!とか言われたかったの? >>205
やっばりデブなのか
図星突かれて発狂か
無残な奴だな >>196
ジーターはイチロー(180cm)と並んだ姿を見ると全然高く見えるから190cmと言われても驚かない >>199
>>201
ただ出戻り組含めてもそれしかいないことを考えると
選手の入れ替えが極端に多かったことになるな 日光ジャンボ機墜落事故の際、甲子園に出場する息子の応援をしに行く途上で巻き込まれた人の話は聞いたことがあるけど
その人が元広島の竹下元章というプロ野球経験者であること 追記
事故に巻き込まれた著名人一覧の中に坂本九、阪神球団社長の中埜肇、元宝塚女優等の名前は見るけど
竹下の名前は今回初めて知った。なんか寂しい。 東農大二高選手の父親がという話は、
そういえば聞いた記憶があるが、元プロ選手だったとは初めて知った
遺族会の中心的な人のお子さんが、
PLファンで同じく犠牲になったという話もあったね とりあえず178はあるだろうな。
公称180の連中と並んでいる写真でも特に変わらないし。 Wikipediaの選手項目に、
4日前から年度別打撃成績に加えて、
年度別守備成績が追加されていること >>199
太平洋だかクラウンのオーナーがどこかのチームから東尾を要求されて
「東尾君だけは絶対に渡さない」とコメント出したことがあったな >>181
亀レスだが、それ、別に巨人に限ったことでも無いし投手に限ったことでは無いし。
一度、トレード癖がついた選手はいろんな球団をたらい回しにされる。
ってか同じ実力なら生え抜きを大切にしたいって感じなんだろうと思う
加藤英司、高橋直樹、江夏、水谷、・・・ ヤンキースが、松井の引退表明直後の2013年初めの時点から
松井に対して「ウチで仕事しないか?」というオファーがあったらしいことからも
どうやらヤンキースは、社交辞令とか抜きに松井の人物を評価してそうなところ
松井のヤンキースに対する愛着や忠誠心はかなりのものなのは色んな方面からも窺えるから
ヤンキース的には「松井は我々のために力を尽くしてくれる」という安心感もあるのかも >>222
そこに書いてある水谷も
真弓も加藤初も基も別にたらい回しなんかされてないと思うけど 恥ずかしながら田淵と岡田の通算安打数がだいたい同じなのを最近知った
田淵>>(越えられない壁)>>岡田 だと勝手に思っていた >>183
> 神奈川の高校出身者で2000本安打達成者0人
柴田勲 衣笠は新人の頃からネオン街に繰り出して放蕩三昧で
2年で契約金1000万円使いきったとか
外車乗り回して事故起こしたとか
酒癖悪くて記者に絡むとかかなりのDQNだろ 岩国の米兵とつるんでたのは
親父の影を追っかけてたりしたのかねぇ
>衣笠 古田は一年目から大活躍したわけではないことを最近まで忘れていた
一年目の印象がないから
そう言えば当時の新人王の候補に名前が挙がってないなあとは思っていた 一年目は他の90年ルーキー大当たりの年で、
同じヤクルトの西村が10勝投手だったしで、
翌年いきなり首位打者取っちゃうから、
90年の印象はないよね もし古田が92年のルーキーだったら新人王を獲得していた 全盛期の古田に.256 HR11などというシーズンがあったこと 90年のヤクルトは秦と飯田がマスクを被っていた。中西が控え。 >>234
グラッデンが中西じゃなくて古田をボコボコにしてたら非難轟々だったろうね
途中退団もあり得たんじゃない? >>230
ちなみにこのシーズンのセリーグのオールスターの捕手部門のファン投票1位は山倉和博 1963と1964年の2年間、パリーグだけ150試合もあったこと 85年の阪神日本一の際にあった
伝説のバックスクリーン3連発の試合
阪神の快勝みたいなイメージがあるが
クロマティ、原連続ホームランの返り討ちにあって
1点差で逃げ切ったという辛勝であった >>240
バックスクリーン3連発を食らった捕手が佐野クリスト ダイエー田淵監督は
吉永を4番で使い続けたイメージがあるが
1年目の10数試合のみである
2年目以降はない 弓岡(東洋大姫路高)昭和52年 ライオンズ のドラフト3位指名拒否 >>199
国鉄スワローズ
サンケイスワローズ
サンケイアトムズ
アトムズ
ヤクルトアトムズ
ヤクルトスワローズ
全てに所属しているのは石戸四六だけ >>249
石戸は1970年引退だからヤクルトスワローズには在籍してない >>242
週刊ベースボール1986年選手名鑑号での
小林繁氏とバース選手との対談記事があり、
その中でバース選手は
後楽園球場はバックスクリーン上部に観客席があるので集中しづらい
と仰っていた記憶が。
なお翌年は4本塁打を記録。 石川柊太が千賀より年上なこと
同じ育成上がりだが石川の方が出てくるのが遅かったしもっと若いのかと思ってた
顔も童顔だし。 金田正一投手、先発のみで20勝したのが1シーズンのみ(1955年)だったこと。
通算勝利数のうち先発勝利が3分の2だったので意外でもないのかも。
なお、先発のみで19勝したのが5シーズンあったことも意外。
狙ったわけでもないだろうに。 けどそうなると先発はするわ当たり前みたいにリリーフはするわ、まさに大車輪だったんだよな
勝ちをリリーフで奪ったって話しもあるけど負け試合でリリーフして踏ん張って勝ちにしたって話しも聞くし
時代が許した徒花とは言えやっぱり怪物だわ >>240
あれ、阪神が負けてたらどーなってたのだろう 二リーグ制は、昭和25年のシーズンから。
なのに、1リーグ時代に活躍した昭和生まれが皆無に等しいのは意外!
(唯一の例外は米川か)
そもそも1リーグ時代に昭和生まれは殆ど在籍していない >>240
>>262
そのバックスクリーン3連発食らった槙原は、実は阪神戦に異常に強かった事
通算38勝10敗で、先発3本柱だった斎藤(通算40勝15敗)よりも勝率が高い あの、バックスクリーン三連発の試合
阪神は、福間をリリーフに送ったが
クロマティ、原に連続本塁打を浴びて、1点差に迫られた
リリーフの山本和は故障中、ベンチは渋々、中西を送った
続く中畑に、あわやの大ファールを打たれたも
なんとか後続を断ちきった
むしろ、この試合でストッパー中西が誕生したことが
大きかった試合なのではないか ギャオス内藤はヤクルト歴長そうだが実は26歳までしか在籍してない。
ヤクルト実働歴は6年であり伊藤智の実働5年と大差ない。
内藤はトレード先のロッテ、中日でもさして活躍はしてない。 内藤は典型的な早期成熟型だな
キャリアハイが21〜22歳の頃
当時としてはそれほど酷使はされてた訳ではないと思うが
働いたのは24歳の92年までで、そのあとは全然ダメ
あのキャラ受けは良かったと思うが 1985年阪神絡みでもう一つ誤解されてるのは、かのバックスクリーン3連発でもう優勝は決まったようなもんだという事もじゃない?
実際には8月までは広島・巨人とのデッドヒートで、9・10月の勝負どころの
広島との直接対決を制したことの方がはるかに大きい。 あの三連発って互いの選手達からしたら伝説感はないのかもな
試合はグダグダだしペナントレースもまだ序盤だしそんな試合もあったな程度で 1980年4月の「週刊ベースボール」を古本屋で購入したら「ツーシーム」とあり、すでにこの時代から
存在してた球種だったのか!と思った。 バックスクリーン3連発とか
優勝した当時は、そんなに言われてなかったよな
江夏の21球もそうだが
後付けで伝説化されたイメージ 1962年20勝の尾崎行雄と1989年防御率1位の村田兆治はわずか5歳違い >>272
あれはその後の長きに渡った暗黒時代や掛布バースの不本意な引退も輝きを増した原因か 1987年にデビューし初登板ノーヒッターを達成した近藤真市と、
2012年に阪神の4番を打ち引退した金本は同い年同学年 >>272
どうでもいいこじつけ話になるが、
2本目の掛布のは、バックスクリーン左の観客席に着弾してるので
厳密に言えば「バックスクリーン方向3連発」が正しい 広沢の今の年齢(59歳)は野村が広沢から逃げられた年齢と長嶋茂雄が広沢を獲得した年齢と同じ59歳。 >>271
だから変化球の種類は100年以上増えてないんだって。 田中将大・前田健太・秋山翔吾・柳田悠岐・坂本勇人と超豊作の1988年生まれ世代だけど、
この世代で一番早く最優秀選手に輝いたのは吉川光夫だということ >>263
一リーグ時代にプレイ経験のある昭和生まれは、1949年時点で22歳が最年長。
育ち盛りの頃に太平洋戦争もあったし、20歳そこそこで活躍した選手は少ないだろう。
3年前にクライマックスシリーズの始球式に出た今西錬太郎氏は大正生まれか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています