いちばん醜かったタイトル争い・記録維持は?
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八木沢の最高勝率
玉木正之のプロ野球大辞典に詳しい >>7
平井光親「あんな低打率の首位打者に一体何の価値があるんだよ。」 長のは黒バラ最終回頃出てきたが期待ほど伸びなかった >>1
わざと1塁へ悪送球とかわざとボークとか茶番やってたなw やっばり>>1か>>2かキムジホンの連続試合出場だろうな クロマティ規定打席で4割行ったんだから以後欠場すべきだったな 小坂も故意牽制エラーの時に走らなかったから敗退行為 議論の余地ないレベルで
98パ盗塁王争い!
ボークで労せず二塁に行かせてもらった側が
抗議するなんて異常だった >>13
それもかなり早い時期から休みだしたな(笑)
糸井が獲ってよかったわ >>21
引退前の老害金本の介護してたんだから
大目に見てやれよ 打率、本塁打、打点なら敬遠すればタイトルをキープできるけど(打点は押し出し四球があるから確実ではないが)
盗塁は確実に防ぐ手段はそれこそ3連続ボークとか3連続牽制エラーとか敗退行為的な手段しかないんじゃないか 98年前田智、最終戦に出ない。
歩かされても出ろと思った。 球界の看板を地獄の敬遠責めにした野球秀喜とデブ崎ブタ司の本塁打王争いだろうな
ほんと中日は昔から下らない真似しかしないわ
こんなクソ球団のファンで居られる人間ってまともな頭してないよな 小坂稼頭央の盗塁王争い 長崎田尾の首位打者争いは
この手のスレが立つと絶対ネタにあがるな
長崎なんてこれ以外の話題が語られる事がほとんどない >>29
満塁ホームランがあるけど・・・
むしろそっちのが有名すぎるが 張本さんは東映時代の終盤戦にはタイトル絡みのスタメン落ちが多かったけれど
巨人に移籍して、長嶋監督に『巨人ではそれはできないよ』と言われて
フル出場したものの僅差でタイトルを逃した。
しかしタイトル以上のものを長嶋監督から教わったんだよ。 田尾長崎の首位打者争い 巨人2連覇を逃し苦情が殺到 97年は横浜が巨人しっぺ返しされる
宇野掛布の本塁打争い 連盟から警告されるが無視して敬遠合戦 ファンがぶちギレ 安藤監督の続投にもぶちギレ
松井山崎の本塁打争い 打ったなかった松井が悪いと言う 野球秀喜は02年にもズル休み作戦で福留に首位打者を強奪されたからな
中日なんて滅んだ方がいいんですわマジで
テメェんとこの不人気なゴミが首位打者になるのと野球界の看板が三冠王取るの
どちらがプロ野球の為になるのかを全く理解してないクズの集まりって事ですからね にんにく注射はスルーして、ハゲ薬でドーピング扱いされたガトームソン もしイチローが接戦で首位打者争いしてらどうするのかな? >>36
試合前までは稼頭央が1つ足らなかったから 今年は岸とビシエドが率系タイトルのために終盤お休みか。 >>32
宇野掛布の敬遠合戦はな
最初安藤監督が近藤監督に勝負を申し込むも
近藤監督が拒否したんだよな
安藤監督は阪神だけ勝負しようと思ったけど
投げる投手のダメージ考えて、勝負避けざる得なくなってしまったんだとよ。
でも後から阪神の投手も「こんなんだったら勝負して打たれたほうがましだった」と後悔してたわ
悪いのは近藤監督だ 金本のフルイニングは自軍の優勝争いに致命的ダメージを負わせた 則本は間隔が空いた最終戦も先発して連続シーズン二桁勝利継続を目指すか?
醜いというほどでもないか。 DNA勝利、ソトHRダービー単独トップで結果オーライか? 長嶋さんと王さんはタイトル獲得で見苦しい行為をしたことが無い。
これは素晴らしい事だ。川上監督の厳しさなんだろう。 タイトルじゃないけど長嶋一次政権一年目に
王は代打で連続出場継続してなかったっけ? 連続出場記録の末期はどうしても話題になるね
ただ出れば良いのだから、こんなに簡単な手段もないし。 俺は、タイトル争いで細工をすることについて肯定派。
例えば敬遠合戦が起きたら、敬遠合戦になる前に成績を収めたことを評価すべきと思う。
まあ、何度もタイトルを獲ったり、すでに億を貰っている人の場合は小細工は控えろと思うが。
また打率や防御率など"率"を争うものは、規定の打席やイニング等を消化した以降での最高の率で表彰するとか。
その理屈だと、開幕から13連勝した後に14連敗しても最高勝率になったりするが・・・ 松井小坂の盗塁王争いは異彩を放ってるな
牽制悪送球でも進塁せず、疑惑のボークは他に例が無さそう
これ以外だと金本のフルイニング出場が酷かったな
某動画サイトで鳥谷がショフトと呼ばれてて笑ったわ >>47
最終年度に田淵が居る阪神と四球合戦やっているけど。
まだ優勝の目があったのに、そんなのそっちのけで 石井浩郎の連続四番出場記録
大した記録でもないのに怪我を押して途中交代してまで達成したのはあほかと思った 首位打者…田尾安志連続敬遠、平井光親の打席稼ぎ、銀次が打率キープ欠場したが糸井にまくられる
本塁打…宇野掛布連続敬遠、他敬遠攻め多数
最多勝…中継ぎ登板で盗み白星 多数あり
盗塁王…松井小坂の敗退行為
打点王はあまり醜い争いは記憶にないな
防御率は小細工がしにくいからこちらもない 中継ぎ登板で数アウト投げてタイトル確定というのを卑怯と捉えるかは人それぞれだけど 打点王については三冠の内、打点が1打点差で2位だった西鉄の中西が、残り数試合スタメン出場せず得点圏に走者が居る時に(打順にお構いなく)
代打として出場というのがある。
ところが生来の気の弱さ(?)からか、犠牲フライすら打てず三冠王を逃す結果に。 郭源治に防御率のタイトル取らせるために10.8に登板させなかった高木 維持出場への悪あがきをする間もなく、一瞬で砕け散った松井の連続出場は逆の意味衝撃だった 82年大洋中日最終戦
長崎欠場田尾4打席連続敬遠で中日優勝
大洋の明らかな敗退行為 >>62
さすがにあの怪我じゃむりだろうね。
逆の意味で酷い記録と言えば宇佐美が阪神に対して稲尾の記録を抜かないように圧力をかけたのも酷いな >>44
先発なら堂々たるもんだろ。
ただ、4回まで誰かに投げさせて5回からちょろっと投げて後は細切れ継投で勝利投手となると、87年の小松の最多勝がそうだったように物言いがつくだろうね。 宇佐美徹夜ってなんでそこまで稲尾の登板数にこだわってたんだ
例の記録集の本でも菊地原が登板数並んでも比較にならんとかこき下ろしてたし、
阪神には福間に嫌がらせの手紙を送りつけて試合を妨害するありさま >>65
自分と同年代の1930年前後生まれの選手が至上としたいとか?
宇佐美の記録本では活躍時期が一リーグ時代のスタルヒンより
金田や稲尾推したい意図が透けて見える。
特に稲尾のシーズン42勝については当時はスタルヒンのシーズン記録は
40〜41勝と見られていたから、もしスタルヒンの記録が42勝と当時の
時点で分かっていたら稲尾は記録更新していだだろうから
稲尾が実質単独トップと断定しているし。 宇佐美は報知新聞の記録部長だから巨人の批判はしない
よく読めばわかる 酷いタイトル争いと言えば1910年のアメリカンリーグの首位打者争いが最強 >>67
王のバースへの四球攻めは批判していたような。 >>48
チーム事情での代打だよ
肉離れで欠場したら連敗で最下位だったから 王さんのは記録を続けるためでの代打ではなく、チーム事情だと思う。
75年の王さんはオープン戦の阪神戦(川上前監督の引退試合で走塁中に足の肉離れを悪化させてしまい、開幕からしばらくの間は代打出場だった。
まさかNだけでなくOもいなくなる打線になるとは思っていなかったが、案の定巨人は開幕直後から最下位に転落してしまった。
そのためしばらく代打で出ていたが、王さんの連続試合出場は甲子園での阪神戦でストップした。
1対1の同点で倉田がリリーフしていた。長島さんは延長になるのを見越して、9回倉田に代打を送らず打席に立たせ、延長になったら王さんを代打に出すつもりだったらしい。
ところが、9回裏に田淵が長島さんの思惑を打ち砕くように倉田からサヨナラホームラン。
持ち駒を出すことなく敗れた巨人、おまけに王さんの連続試合出場もストップしてしまった。この年の巨人を象徴するような見るに堪えないお粗末な試合ぶりだった。 >>65
本物の気狂い、新聞社が懲戒解雇すべきだったな >>73
嫌われ者のタイ・カッブに首位打者取らせたくなくて
首位打者争いのライバルのナップ・ラジョイに
第三者チームがわざとヒット打たせて監督コーチが
永久追放。片八百長込みでもカッブが首位打者を取ったが、
後年打数・安打数の集計ミスが発覚し1910年はラジョイが
カッブの打率を上回っていたことが判明したが、
判明した当時のコミッショナーは遡っての首位打者の変更はしないとの判断を下した。 >>73
タイ・カッブ(タイガース)を嫌っていたブラウンズの監督が、首位打者を争っていたナップス(現在のインディアンズ)のラジョイに取らせようと、
内野陣を極端に後ろに下げてラジョイのバントヒットを誘ったというもの。
ラジョイも見事に(?)乗せられて、ブラウンズとのダブルヘッダーで悉くバントヒットを決めて9打数8安打9出塁を記録(内7安打はバントヒット)し、
出塁したものの遊撃手の失策と記録された1本がヒットと記録されていたら首位打者に躍り出たところだった。
不審に思ったリーグ側の調査の結果、ブラウンズの敗退行為と裁定され監督並びにコーチは永久追放となったという。
今ではウィキにも載っている有名な話だけど、俺、この話を近藤唯之の本で知ったんだよな(´・ω・`) 1976年のアメリカンリーグの首位打者争いもかなりひどい。
ロイヤルズのジョージ・ブレット(白人)とハル・マクレー(黒人)、ツインズのロッド・カルー(黒人)の3人が首位打者争いをしていて3人が最終戦が直接対決だった。
そしてブレットの打ったフライをツインズのレフト、スティーブ・Brye(なんと発音するかわからん 白人)が緩慢な守備でポテンヒットにしてしまい、ブレットが首位打者に決定。
Bryeは白人を首位打者にしたくて、わざと取らなかったのではないかと話題になった。 大沢親分が正々堂々と勝負して欲しいと直談判したのいつだった? 2011の吉見最多勝の件は、勝ち星ヌッスそのものよりも、リリーフした山井がヤクルトの外人に逆転弾浴びて、落合が審判に執拗にファールじゃないかって抗議してたのが印象悪い 則本ヌッスで10勝か?5回から3イニング投げているが。 野口のノーノーをセーフティバントで阻止しようとしたのは誰? 敏腕投手ジム・アボットのノーノーをセーフティバントで阻止しようとしたのはケニー・ロフトン 野球秀喜のタイトルを山崎福留と2回に渡って盗んだ中日が一番の害悪ですなあ ノーノーや完全試合をセーフティバントで阻止が醜いなら、
ノーノー継続中の野手は後ろに守ってればヒットを過剰に防げるじゃん セーフティでノーノー阻止は醜いというか、空気嫁って事だろう
引退登板の投手の球をガチで打ちに行くのと同じ 違うだろ。逆にそういう配慮をされて達成されたノーノーとかの方が醜いわ 盗まれたんじゃなくて、実力の問題だろ
だからメジャーで散々な結果に終わったんだ >>89
敬遠連発と欠場乱発は実力では無くただのインチキですなあ
そんなんだから前者は黒ローズに「20年やって本塁打数オレ以下www」とバカにされるし
後者はメジャーで散々な結果に終わりましたなあ
ガチで何も出来なかった福留の前ではヤンキース枢軸100打点連発の野球秀喜は余裕で成功者 首位打者争いで満塁で敬遠球打ったけど失敗した選手も居たけど 山本浩二が初の首位打者の時、
広島が井上弘昭を満塁で敬遠したけれど批判は目立たない。
おそらくテレビ放送は無かったんでしょう。
長崎が突出して責められるのは
優勝決定戦の為にゴールデンタイム生放送だったことに尽きる。
関根監督が前日と前々日の試合で田尾に打たせ過ぎたのが失敗だ。 こういう事が予想される場合はコミッショナーなりリーグ会長なりが警告しておけばよかったと思おうね。
「戦術的に妥当性のない敬遠は安打と記録します」とか ヤクルト伊東の最多勝
平井(95年)や篠原(99年)は最多勝取りそうになったけど リリーフ投手の最多勝、なんかモヤモヤするのは分かるけど、タイトルのために勝敗的に不利なことしてるわけでもなく、結果的にはなんとかチームは勝ってる訳で貢献は間違いないし、ほとんどの場合結果的に登板過多でそこで投手生命あぼーんしてるし、責められるのって気の毒。 伊東は確かに勝ち星泥棒もしたんだろうけど、当時のヤクルトなんて尾花以外まともな先発いなかったからリリーフの伊東がフル回転させられたんじゃないの? 書こうと思った事がすでに
>>1>>2が書いてたよww
金本の馬鹿馬鹿しい連続試合出場はペナント優勝を期待していたファンを馬鹿にしていたし >>96
何かで読んだことがあるけどあの年の伊東が
リリーフで出て打たれて先発投手の勝ちを消してそのあと味方打線が打ってくれて自分に勝ちがついた
ってケースは2度あったらしい >>99
たった二回かよ。先発したって五回4失点だけど味方の大量得点で勝ち投手ってパターンそれくらいありそうな。 前年の伊東はプロ2年目とかで先発中心で14勝しているのだから、
けっして力量のない投手ではないのよね >>93
そんな記録の根幹を揺るがす変更ができるわけないだろ。頭悪いなあ。 >>97
すぐにクビだったけどな。
真上から投げ下ろすようなフォーム。
荒れてたし打ちにくいかも、と思ってたがボコボコにされてた。 9回裏同点満塁以外は敬遠が戦術的に妥当じゃないとか言えないと思う
どう考えったってホームランよりテーク1ベースの方がマシでしょ 明らかにわざとフォアボールを与えた場合は
エンタイトルツーベース扱いにしたらいいんだよ
これなら回避できるリスクは事実上ホームランだけになる そうなったら、わざとフォアボールを与えたように見せないやり方になるだけ まあまともにストライクゾーンで勝負しないぐらいなら構わん
これなら失投や暴投のリスクもそれなりに残るしな なんか一人、タイトル争いの醜い作戦は○○扱いにした方がよいとか、全く別の記録をつけるという馬鹿な考えを主張し続けてないか? 97年松井ホージーの本塁打争い優勝争いから脱落したは巨人はヤクルトに負け越してアシストした 田尾と長崎の首位打者争いで優勝を逃した仕返しをした 97年の巨人は早々に優勝の可能性がなくなって、チームぐるみで
松井の本塁打王獲得をバックアップする姿勢を見せるも
巨人の投手陣はシーズン終盤に調子を落としていたホージーに対して
警戒して厳しいコースをつきすぎて、ボールカウントを悪化させては
ストライクを取りにいった甘い球をホームランされていたな。 松井ホージーの時は松井にとっての最終戦が直接対決でヤクルトは石井一を立てて、正々堂々と抑えてホージーのホームラン王を確定させたな '88のロッテ高沢と松永の首位打者争い
最初ロッテ投手陣が勝負したも1里差になった途端
松永に対して11打席連続敬遠
あと1打席で記録更新だったが
松永がバット投げてセーフティーバントを敢行したも失敗で
高沢の首位打者が確定した。
いつの時代でも酷い争いは変わらないのです
だってタイトル取ったことのない選手にすれば
タイトルは一生に一度取れるか取れないかの大チャンスなのです
それを批判する権利をファンには無いのです むしろ金やんのはたけしやら山際あたりのせいで
実態以上にたたかれている気がする。 昔の投手は登板間隔も短く救援もこなしてたから、それで勝ち星が増えた部分は金田に限らずあるしね
ピンチの時に救援登板して結果的に勝ち投手になったり負けてる場面の登板で逆転勝ちしたりもあっただろうし 今年の楽天則本
6年連続2桁勝利を達成するために先発投手を4回で降ろし登板 リリーフやってた頃の赤堀
防御率取れそうだということで
最終戦に先発して完封で規定回達成
スゴいんだけど >>120
いや、完封したのは最終戦のちょっと前
最終戦も先発して規定投球回数に達したのになぜか続投して打たれて危なかった >>117
稲尾や杉浦の救援勝ち星はどんなもんだ? 金田 先発勝利268 救援勝利132
稲尾 先発勝利168 救援勝利108
杉浦 先発勝利112 救援勝利75 >>125
まさに所属チームの強さ(弱さ)に比例した数字だな 野球系板でも稲尾や杉浦の救援勝利は綺麗なチームへの献身
金田の救援勝利は私利私欲のヌッスみたいな扱いだな >>99
やくみつる(はた山はっち)が悪いイメージ作ったな。
悪意? ロシアW杯のポーランド×日本での西野の作戦は、醜いタイトル獲得作戦よりも醜かった。 坂豚の感覚ではそうなのだろう。
世界が見えてねえええWWWW >>92
1回表1番田尾にいきなり四球、そのまま5打席連続死球。
しかも最後はノースリーから抗議の空振りでフルカウント。
しかもその試合はセパ最終戦で中日勝てば優勝、負ければ
巨人優勝のゴールデンタイム中継。
長崎(=大洋)が叩かれないほうがオカシイw
判官贔屓の日本人には悲劇のイケメンということもあって
田尾人気が中日ファン以外にも広がる結果に。
翌年三田寛子と一緒にシャンプーのCMも出たな。 >>132
流石に82年W杯の西ドイツVSオーストリアには負ける。 >>112
平井光親の首位打者の時もライバルは松永だったんだよなw
あの時も金田の奇策で平井の首位打者が確定した ブーマー「たかが.320そこらしか打っていないのに首位打者とか笑わせるな」 吉岡悟
なんで首位打者獲れたのかわかりませんし、
なんで打てなくなったのかもわかりません。 98年の鈴木尚、前田みたいに、
試合前に両球団監督が、醜いところをみせないようにしようと談合みたいなことをして、
両者不出場という方が醜いな >>142
2行目まで格好いいと思ったら、
3行目で萎えたw >>137
訂正
5打席連続死球じゃなくて四球
さすがにそんだけ死球来たら大乱闘必至だわな >>141
1976年、不動のレギュラー二塁手の基の故障の代役で二塁のポジションを獲得し、前年からの指名打者制採用が(リーグ側の思惑とは異なり)、
先発完投投手の復権に作用した事でパ・リーグがすっかり投高打低傾向となり、低打率での首位打者争いとなったどさくさで、僅か.309での首位打者獲得。
翌1977年、基を遊撃手に追いやるも、他球団にすっかり研究され打撃不振に陥った事で、再び基に二塁手のポジションを明け渡し、元の控え内野手に戻る。 >>138
サカ豚って聞いてもないのにすぐ球蹴りの話ブッ込むよね 金本全試合出場で規定未到達
CS最終戦は出番なしw
優勝争いの佳境で矢野の引退試合やろうとして大裏目引いたり
阪神の甘さが存分に出たシーズン ヤニキをスパッと切っておけばあの年は優勝できただろうな
代打でなら金本は怖い存在だった >>77
スティーヴ・ブライかと
確かにレフトやることもあったが、本来はセンターの選手だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています