【120km】 昭和に活躍した投手の球速 【今じゃプロ無理】
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80年代前半の星野仙一やら定岡の投球をYouTubeで拝見できるが常時120km台で高校球児以下扱いされてた。一部の速球派投手を除いて、この頃の投手達って皆、こんな感じだったの? >>1さんはYouTubeでの星野仙一、定岡正二両投手の直球をご覧になって、
どれくらいの球速が出ていると感じましたか?
おそらく、それが答えなのかと。 だから定岡はよく打たれていたよね。実力が人気に追いつかなくて悩んでたよ。
星野さんはもう現役終わりのほうはあっぷあっぷだったよね。 1970年代後半からスピードガン使いはじめたわけだけど
球場によってだいぶ違うような気がする>スピードガン
youtube見ても同じ投手でもかなり違う
江夏が例の21球の試合は、大阪球場で120キロ台とか130キロ台とかあったけど
それから4年後のオールスターの動画見ると(神宮)140キロ台とか出したいる
あと、巨人時代の晩年の浅野が名古屋で140キロ出していたり、
東尾あたりももう見れない動画だけで1982年の日本シリーズで西武球場で
141キロとか出していた。
定岡も140キロ台探せばあるんじゃないかな?
大雑把にみて
出やすい 神宮、ナゴヤ 西武
出にくい 後楽園
みたいなイメージ 川崎も出にくかったね
名古屋は小松仕様でかなり数字が出てた印象がある
神宮も同じような感じかな
適正値と思われる球場はどこだったのかな?
横スタあたり? >>1
小松や江川といった一部の速球派除けば、かなり遅い投手がいたと思う。
ローテーションに130Km台がどこにも結構いたからね。 あとフォームがダイナミックだったから今だったら盗塁されまくるよね。 >>6
81年の江川の平均球速って出てるの?130km台じゃないか。 >>9
はっきりした江川の平均球速は分からんが、MAX151Km出してるから平均142くらいじゃないかな?
当時は130Km台がデフォって投手が多かったからね
ローテ3番手くらいだとほとんどそんな感じ >>4
定岡の最速は145ぐらいじゃなかったかな。
クセ球が持ち味だったのに球速を上げようとして球筋が綺麗になったことで終わった。
珍プレー好プレーで渾身のストレート134kmとネタにされてたわ。 >>11
基本的に江川はスタミナ温存の技巧派投球で130台が多いから、
そこまで平均球速行かないと思う。 大洋ヤクルト阪神の投手だと140キロも
珍しかった印象 堀内も江川も野茂も120km/h台表示のストレートを投げていた。
野茂はアメリカに行って30km/h球速が上がった。
これは野茂がアメリカでウエイトトレーニングに励んだのと科学的な食事のおかげだ。 野茂は日本だと120km/h台のストレートだったけど
アメリカでは98マイル158km/hにまで球速が上がったのは
アメリカでの先進的なトレーニングによるものだ。 昔の投手の最速は120km/h台がやっとだった。
栄養が足りなかったのとウエイトトレーニングをしなかったからだ。
澤村栄治が120km/h台のストレートでベーブルース達を三振にとったのは
逆光でまぶしかったせいもあるが、当時のアメリカ選抜が今の日本の高校野球レベル以下だったからだ。
ベーブルースは今の清宮よりもずっと低いレベルだった。 堀内の200勝達成試合はストレートが124〜134キロだけど
これ終速表示だよな。別の初速と終速が表示されてる試合だと
140〜145キロ出てるし >>8
その分ボークが緩かった。クイックピッチOKなので中々簡単に走れなかった。
だから投球技術が円熟した90年代に入ってから審判はやたら静止静止うるさくなった。 >>19
野茂もストレートは120km/h台だった。
翌年アメリカに行って158km/hになった。
晩年の堀内も日本で148km/hの表示があるから、
アメリカに行って科学的トレーニングをすれば野茂なみの球速表示になっていたかもしれない。 球数が凄いんでね。さすがにペース配分考えないと持たない。そして何よりも昔の監督は
疲れてもそのまま続投させるから150キロ投げる人でもそれくらいになっちゃうかな。 角盈男なんかも見た目はかなり速く見えたけどガン表示は110キロとか120キロとかだったからね。
あれは不思議だったね。 二つの転機があったかな日本の野球は。
一つは池田高校そしてもう一つは松坂大輔。
池田によってウエイトトレーニングの重要性が見直されて松坂が後の世代のリミッターを外した。
だから80年代から2000年代にかけてレベルが飛躍的に上がった。 >>24
スピードガンの計測角度のせいじゃないかな。
角度が大きいから球速が低く出る。
実際はもっと球速は高いだろう。 ストライクゾーンも今よりやや高めでコーナーが内外角広かったので。
縦の揺さぶりではなくて横の揺さぶりだったからね。
サイドアームが流行ったね。
だから今みたく低めにストレートを思いっきりズトンなんてのは流行らなかった。やっても
悉くボールになった。やはりシュートやカーブが流行ったね。
体力面以外にもスピードが出ない要因は色々とあったよ。 >>26
角度ですかねやっぱり。面白いのは全盛期を過ぎてスピードの衰えたヤクルト時代の頃の
ほうが表示が上だったのが皮肉でしたね。 >>25
あんまり関係ない。
水野自身が江川さんと並んで投げると
自分の身体やストレートのみすぼらしさに悲しくなると言ってた。
松坂も横浜の監督が江川とは比較にもならないと言ってる。 >>28
ほかに表示が低くでる理由もないから角度が大きかったからで間違いないと思う。
もちろん測定位置がホームベースよりだったというのもあるけど。 >>25
いやトップクラスはかわらないけど
底上げは確かにあっただろう。 今の選手は筋肉は強いけど硬いですよね。だからケガが多い。
昔の選手のような柔らかいしなやかな筋肉のほうが故障が少なくていいといばいいんですかどね。 >>27
当時はワンバウンドのボールなんか振りもしなかったからね。 澤村拓一もバーベルで無理して下半身を作ってるから怪我が心配ですね。
やはり昔の選手のようにじっくり走りこんでしなやかな下半身を作ったほうがいいのではと思いますね。 >>33
低めを取るようになったというのも大きいですよね。これでフォークも流行りだしたし
縦のスライダーも流行りだした。代わりにシュートが流行らなくなりましたね。
ガルベス辺りがまた流行らせだしたのが面白かったですが。 >>29
畠山も水野もプロでは大成しなかったですけどね。
それにしてもあの池田旋風は凄まじかったですね。まさに大人と子供でした。
でもすぐに他校に追い付かれちゃいましたね。PLとの準決勝でKKコンビに叩き
のめされたのはちょっと驚きました。 日本で140ちょいだったデセンスが向こうで151とか
メリケンのガンは甘過ぎ >>32
故障が多くなったのは筋肉の柔らかさよりも単純に身体を大きくした副作用だろう。
イチローと松井を比較すれば分かる。
それに今の選手は人工芝のせいで下半身がボロボロ。
>>34
走り込み単体だとむしろ筋肉が減ってしまうよ。
走り込みで鍛えられるのは心肺能力で筋肉は付かない。
広島のアスリートジムみたいにしっかりバーベルをやらないと下半身は鍛えられない。 >>37
デセンスは日本でも148を出しているからそこまでおかしくないと思う。
それに食べ物が全く合わなくて大変だったらしい。 >>37
甘いというか精度がおかしいよな
江川が大杉相手に150キロ出したときの同じ打席で
勝負球のストレートが133キロだもんな
どう見ても同じくらいの速さなのに >>40
いや精度というより、計測されたボールの位置と計測角度がわからないことがスピードガンの大きな問題だ。
これは誤計測ということではない。 それとスピードガンの角度補正機能をオンにしたかどうかがわからないこと。 120km/h台のストレートが150km/h台になる。
数字の比較は無理。できない。 柴田保光なんか西武時代は球は速かったけどノーコンだった。
日ハムへ行ってもどうせノーコンは変わらないだろうなと思ってたけど見事に変身。
やはりコントロールを付けるために球速は抑えていたな柴田も。 柴田もスピードだけはメジャー級だったよね。当時としてはかなり怖く感じるくらい快速だった。
でもストライクが全然入らないのには只々閉口。江夏とのトレードで日ハムへ行ったけど日ハム
でもノーコンは直らないだろうなと思ってたのが見事に変身。正直あれにはビビった。
人間なんて短時間であんなにも変わるのかと思ったね。顔の表情も西武時代と比べて余裕も出て
きて生き生きとしていた。 >>20
すぐわかるよな、脳ミソ膿んでるとしか思えんキチガイレスなのに、
バカボン的にはどや顔なんだからw
他のスレで圧縮バットの話に発狂して荒してるわw 王が一番速く感じたのはヤクルトの安田で、130キロ台の球速をテクニックで速く見せてたという話があったんだけど、今考えたら昭和ならそれでも速球のうちに入ってたのかも。 左サイドとかなら130でもOKでしょう
右オーバーハンドで130台がほとんどって投手が80年代は結構いたんだよな >>48
スピードガンの数字による比較は無理。
できない。
いくらがんばっても無理。
やめとけ。 >>45
柴田はノーコン時代でもずば抜けては速くなかったよ。
制球重視にしてからも少し球速が落ちたぐらいで大して変わってない。
>>48
阪神なんか90年代ですら140km投げられる投手がいないと自虐してたからな。 >>50
スピードガンの数字による比較は無理。
できない。
いくらがんばっても無理。
やめとけ。 森繁とか松沼弟佐藤義とか
この辺がまじで屈指の速球本格派の時代だからな >>52
140キロ中盤で本格派、150キロ以上で怪物。
今はそれより5キロくらい速いんだろうけど。
それでも5キロくらいなんだな進化したとはいっても。
球数を加味したら対して変わってないのかもな。 >>56
それでも5キロくらいの差だよね。
その5キロの差って大きいけど球数を加味したらそんなに変わってないのかなとも。
昔で100球か120球であがれるのならそりゃ天国だったろう。 西本聖なんか当時はそんなに速く感じなかったけど久しぶりに動画見たら思いのほか
速くて140中盤は出ていたのは驚いた。思い出補正だねこれこそw リリーフも1イニングでいいならそりゃ天国だよ。全力で投げられるから当時の人でも
今程ではないかも知れないがかなり速い球は投げただろう。 >>14
野村監督の頃もそうだったから。球が速い投手がいないと連敗した時にきついと話していた。
石井一久みたいな力でピシャっと抑えられる投手が一人でもいいから欲しいなととよく
話してたね。 横の揺さぶりの時代だったからね。今見たく縦の時代ではなかったから。
オーバーハンドで低めに思いっきり速い球をズドンってのは流行らなかった。
やってもストライクにならないし打者も振らなかった。
当時の球速が余り速くないのは体力面だけの問題だけでも無かったんだね。
ルールそのものが今とちょっと違っていたから。ボークも緩かったしね。 140キロも出なきゃそりゃオーバーハンドなんてやんねーよw 斎藤雅樹なんか元々はオーバーハンドの本格派だったんだよ。
それで結果が出なくてサイドアームにしたらトンでもない球を投げるようになったから。
そういう時代だったんだね、 東尾も横から縦の時代になってどうなるかなと思ってたけど縦のピッチングも凄い凄い。
あんなにフォークが上手だとは思ってもなかった。だから87年は神だったね東尾も。
その後ちょっと色々とあって88年に引退したけど順調にいってたら90年代まで投げれた
だろうと思う。 サイド転身組で特に際立ったのは小林誠二ね。横から投げたらドンでもない化け物になって
しまった。西武で育って広島にあっさりと返したのは何だかなとは思ったけどね。 いずれにせよ低めを取るようになったのは大きいよ。低めを取るようになってから大胆な
ピッチングが出来るようになったんだよ。 そして何よりも球場が広くなった事。これも大きいね。ピッチングは益々大胆になっていった。 >>67
そう。
コントロールされたスライダーとシュートの組み合わせで勝てた時代から
コントロールされないフォークとストレートで勝てる時代になった。 ストレートをストライクに投げ込んで勝てた投手は江川だけだった。
当時だと東尾や北別府のような投手が勝てた時代だった。 大洋 阪神 ヤクルトは球の遅い投手多かったな
阪神は90年代も遅い投手ばかりだし 江川は作新時代が一番球が速かったってのは有名すぎる話だが
それでもMAX150kmくらいで、松坂の高校時と同じくらいか?
でもあの時代は高校生でも130投げる選手はほとんどいなかったし、別格なのは事実だな。
センバツで対戦した達川が、あまりに球が速くて
バッターボックスの一番後ろで打ったって話してたし。 >>72
平均134kmくらいで左右の出し入れだけじゃな プロ入り後の江川だとあんまり球速は高くない。
ふだんは出たとしても155km/h程度だろう。
20勝したときの最後のボールは160km/h程度だったと映像からわかっているが例外だろう。
高校時代でも回転がいいから球速じたいはそれほどは出ていないが
プロ入り後よりも平均球速はかなり高いだろう。
160km/h以上投げたこともあるんじゃないか。
投げられるかというと160km/h以上投げられたと本人も言ってる。
金田も堀内も160km/h以上投げられたと本人も言ってるし
速球投手は投げるだけなら投げられる。
ただ意味が無いだけだ。 北別府も今だと150km/h以上の速球とフォークのパターンになったのかも。
逆に今の投手のストレートだと当時のストライクゾーンになかなか投げ込めない。
通用しないだろう。 >>74
やめとけ。
スピードガンの数字による比較は無理。
できない。
いくらがんばっても無理。 北別府の動画だけど
今これだけの投球ができる投手はいないのじゃないかな
https://www.youtube.com/watch?v=CjH0oUyxI4w
今のメジャーだと20勝は軽くする。
打てないだろう。 >>82
左と右とでは違うよ
今の野球で、右オーバーハンドの先発でMAX140前後がどれだけいるのかって話 >>83
やめとけ。
スピードガンの数字による比較は無理。
できない。
いくらがんばっても無理。 雑誌で米田哲也が
稲尾金田らはみな常時155キロ投げててコントロールも今と段違いだとか言ってた笑った
バカボンもおじいちゃんなのかな 「155キロに見えた」んだよ。
足腰が恐ろしく強いから球に伸びがあったんだね。
米田さんは最速は153キロだね。 金田稲尾小山江夏→みな常時160キロ
70年代後半スピードガン導入→145キロも珍しい
15年位でずいぶんレベルが落ちたんだなw >>86
メタボンさんはなぜ病院に行かない?
idを大量に使って匿名掲示板を荒らすのは病気だからだ。
とにかく一度医師の診断を受けるべき。 メタボンさんは捏造しか書き込まないのは病気だからだ。
こうなるとどうしようもなくなる。
匿名掲示板だと相手にしないわけにもいかない。 金田自身は試合では160km/hは投げていないと言ってたけど
今のトラックマンシステムだと160km/hの表示になるのかもしれない。 画像解析だと当時の証言が正しいことが証明されている。
いつの時代も速球投手の最速は少なくとも155km/h以上になることがわかっている。
これは事実だからメタボンさんがいくら捏造しても否定できない。 アンダースローが珍しくなかったので昔は。
アンダースローの方が逆に体力いるんだよ。 アンダースローが珍しくなかったので昔は。
アンダースローの方が逆に体力いるんだよ。 アンダースローとか右打者偏重の時代特有の投法だろ
今でもポツポツいるが慣れられば最後だし
渡辺俊介もいい年と悪いとしの並が激しかったし牧田も結局リリーフに回った ストライクゾーンのせいだろう。
メジャーのストライクゾーンがまともになりつつあるから
これからメジャーでもアンダースローは増えるかもしれない。 MLBに滅多打ちで全く通用しなかった金田が160kmってw 160キロをコーナーにズバスバ決めれたら今でもサイヤングクラス >>3
今で言うと、定岡正二って、斎藤佑樹みたいな感じ? >>98
そんなのはバーランダーとシャーザーしかいないんじゃない?w
彼らも今は150後半ってとこか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています